やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

労働と看護の質に関するデータベース構築の基盤整備事業 第1回委員会

日本看護協会では、今年度から、看護の質に関するデータベースづくりに着手する予定です。
今年度は特に、労働状況と看護の質との関係を模索する予定で委員会が立ち上がりました。
今日は、その第一回目の会議でした。

集まったメンバーは、いずれも、看護の質を可視化するために活動を続けてきた人たちです。
このメンバーなら、松月みどり担当理事のもと、きっと着実にデータベースを構築していけることでしょう。
そのメンバーに加わらせていただいたことに感謝し、
微力ながらも、しっかりとお手伝いしていきたいと思います。

メンバーは、敬称略
菅田勝也(藍野大学医療保健学部長)
真田弘美(東京大学大学院医学系研究科教授)
鄭佳紅 (青森県立保健大学健康科学部准教授)
武村雪絵(東京大学医科学研究所附属病院看護部長)
照沼則子(順天堂大学医学部付属順天堂医院看護部長)
勝原裕美子

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by admin|2012年05月21日 23:42|コメント (0) トラックバック (0)

森林浴でストレス軽減

カキツバタが見頃だという某森林公園に出かけました。 それはそれは美しいもので、 まっすぐに伸びる凛とした姿のカキツバタの群生に、しばし見とれておりました。

ところで、森林浴が身体にいいことはなんとなく知っていましたが、
具体的には、ストレスを生み出すコルチゾールというホルモンの分泌が抑えられることや、
植物が生体系を守るために発しているホルモンが、人間に好作用をもたらすということを、
知りました。
それを証明する様ざまな科学的データが示されており、説得力がありました。

今週と来週は、新人研修で浜松市北区にある森林公園にでかけます。
ここでもまた、たくさんの新緑からよいホルモンをたっぷり浴び、
ストレスを軽減してきたいと思います。

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by admin|2012年05月20日 22:13|コメント (0) トラックバック (0)

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから

有名な言葉だそうですが、今日、知人に教えてもらうまで知りませんでした。 とてもよい言葉だと思うので、 まだご存じない方とも共有したいと思い、アップします。

一説には、マザーテレサの言葉だとも言われているようです。


   思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
   言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
   行動に気をつけなさい、いつかそれは習慣になるから。
   習慣に気をつけなさい、いつかそれは性格になるから。
   性格に気をつけなさい、いつかそれは運命になるから。


英文は、
   Be careful of your thoughts, for your thoughts become your words;
Be careful of your words, for your words become your deeds;
Be careful of your deeds, for your deeds become your habits;
Be careful of your habits; for your habits become your character;
Be careful of your character, for your character becomes your destiny.

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by admin|2012年05月11日 15:52|コメント (4) トラックバック (0)

お腹が空くという感覚

退院したものの、なんだか「食」に対する興味が著しく後退していました。
だからといって食べないのではなく、普通に人並みに食べていましたし、
体重もまったく変わっていません。
ただ、何かを食べたいとか、お腹が空いたとかという感覚がこの1週間なかったのです。

そもそも私は「食」へのこだわりはかなり強い方で、
同じ食べるなら美味しいものを食べたい、美味しく食べたいといつも思っているのですが、
その私が、こだわりを失うとうのは、
こりゃあ、盲腸を失っただけではなく、何かたいへんなものを失ったことにはなりはしないかなどと思っていました。

しかし、なんのその。
GWが明けて、いつもの仕事のペースに戻った途端、お腹もすくし、食べたいものも出てきました。
生活のリズム、仕事のペース、適度なストレスや笑い、気の置けない仲間などが
いかに食欲に影響しているかがよくわかります。
健康というのはありがたいことです。

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by admin|2012年05月07日 22:53|コメント (0) トラックバック (0)

サザエさん現象か

日曜日に「サザエさんの」番組主題歌を聞くと、
明日から仕事が始まるなあと、 ちょっと憂鬱になる現象をサザエさん症候群というのだと、
今日の 朝日新聞天声人語に出ていました。

ずいぶん前からこの言葉が使われているらしいのですが、
私は知りませんでした。

休養の身のGWが今日で終わりぃ。
浜松に戻ってくる新幹線の中で、手術の後の傷口がうずくような感じがしたのは
気のせい・・・と思おうとしたのですが、もしかしたらサザエさん症候群?

いえいえ、そんなこと言ってられません。
明日からは、バリバリかっ飛ばしますよぉ。

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by admin|2012年05月06日 23:55|コメント (2) トラックバック (0)

GW中

リハビリがてら、温泉はいったり、美味しいものを少量ずつ食べたりと、 この連休は、身体をリラックスさせることに専念しています。 何よりも、夜更かしせずに、午後11時には寝るようにしています。 早く快くなりますように。

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by admin|2012年05月05日 20:01|コメント (0) トラックバック (0)

病棟課長にフィードバック

入院中にお世話になった病棟の看護課長が部長室の部屋をのぞいてくれました。

ちょうど会いたいと思っていたので、
「本当に、気持ちよく過ごさせてもらってありがたかったですよ」
と伝えました。

「でも、100点満点にはちょっとだけ足りないから、私なりに、こうだったら100点なのにって思ったこと伝えさせてね」
と言って、あらかじめメモしていたことを見ながら、30分ほど話しをしました。

看護実践の大好きな課長ですから、ちゃんと私の話に耳を傾けてくれて、
「わかります」といいながら、一緒に考えてくれました。

すぐに解ける宿題ではないけれど課題ははっきりしています。
あのすばらしい看護師たちとこの看護課長だったら、
きっとやりがいを持って取り組んでくれると思っています。

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by admin|2012年05月02日 20:19|コメント (2) トラックバック (0)

ちょこっと出勤

院内文書に目を通して印をついたり、メールを確認したり、郵便物をチェックしたり。
そのようなことをしに出勤。

次長ナースたちは、口々に、
  「まだ手術して1週間経っていないんですよ。
  1ー2週間が一番縫合部の傷の治りにとって大事なときなので、
  ストレスのかかること、腸に負担のかかることは絶対にしてはいけないですからね」
と言ってくれます。
優しいのです。みんな。
このたびは、ちゃんと言うことを聞こうと思います。

それにしても、たんまりメールがたまっております。
14時に帰るつもりが、もう15時まわってしまいました。
これ以上怒られないように、帰ることにします。

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by admin|2012年05月01日 15:16|コメント (0) トラックバック (0)

退院しました

予定どおり、本日退院!
多少、痛みは残っておりますが、これしきなんのその。
一週間前の火曜日に緊急入院となり、ベッド上であえぎまくっていたことを思えば、
ウソのような身体感覚です。

退院に際し、
主治医に「何か日常生活で気を付けることはありますか?」と聞いたら、
「マラソンとかプロレスをやめていただければ、特にないです。腹圧がかかるといけないので」」と言われ。
爆笑したもんだから、腹圧がかかって、痛かったです。
ほんと、おもしろい先生です。

自院に入院し、
ER⇒病棟⇒OPE室⇒病棟という流れや、夜勤スタッフの動きや、療養環境などをナマで知りえたのは、
貴重なことでした。
すぐに職員にフィードバックしたこともあれば、今後考える余地を残したものもあります。
でも、本当に当院のチーム医療はすごいと思ったし、ていねいなケアをしていると思いました。

療養中、お世話になったすべてのスタッフに感謝しています。
見舞いにきてくださったり、声をかけてくださった方々ありがとうございました。
多くの方にご心配いただきました。
また、1週間の間、職場のメールや郵便物をみれておりませんので、仕事上多々ご迷惑をおかけしていると思います。お許しください。

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by admin|2012年04月30日 22:39|コメント (2) トラックバック (0)

「痛っ!」の数が減りました。

日に日に快くなりますよと、言われていましたが、
痛くて辛いときには、そんなこと想像ができないわけで、少ーしの希望にしかならず。

実際には、日に日にどころか、時と共に快くなっているという感覚で、
朝より昼、昼より夜と痛みが少なくなっています。

主治医には、まだCRP値が高いのが気になると言われましたが、 私は気にならず。
だって、体感が爽やかなのですから。ハハ!

そんなわけで、へっぴり腰ながらも勝手知ったる院内を散歩してみたり、 本を読み始めたりしました。
ずーっと食べたいと思い続けているのが、ビタミンCたっぷりのグレープフルーツ2個。
そうしたら、お昼ご飯にイチゴが3粒出てきて嬉しかった!
でも、もっと食べたいと思っていたら、当直課長がたくさんのイチゴを差し入れてくれて、 もっと嬉しかったです!!
よし、社会復帰間近です!

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by admin|2012年04月29日 21:57|コメント (0) トラックバック (0)

食事が始まり、笑えるようになりました

朝から重湯が始まり、お昼には五分粥。 今からの夕飯は、全粥の予定。

昨日は傷口が痛くて痛み止めに頼りっきりでしたが、
今日はテレビでも観てみようかな〜とか、本を読みたいな〜とか、
何かをしたいという気持ちになっています。
痛みが軽減することや、食事が摂れるようになる事が、
こんなに人を変えさせるのかと、大事さが身にしみます。

そう思ってテレビをつけていたら、
食べる番組や食べ物のコマーシャルがなんと多い事かと驚きます。
冷凍食品、ファーストフード、レストラン、お菓子、タレントのロケ、
それに女性の大食い競技のようなものも放映されていて、
飽食の時代という以前の言葉が思い出されました。

普段、そんな風に意識してなかったけれど、
思うように食べられない身になると、自分に叶わないことに対して、
よくも悪くも繊細になります。

思いもかけず入院となりましたが、
大きな予定がないこの時期の入院は、ご迷惑をおかけするのも最小限で済みそうです。
入院中に感じたことや考えたことを、その後に活かさないといけませんね。

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by admin|2012年04月28日 17:53|コメント (2) トラックバック (0)

お茶が美味しい、お花がきれい

今日から病棟内歩行OK、お茶とお水OK

傷口に痛みはありますが、硬膜外持続点滴のおかげで、気持ち的に安心です。
ラウンドの時に立ち寄る屋上庭園は、患者として立ち寄ると、 花々がいうそうやさしく労わってくれるかのように感じます。

明日から食事が始まるというので、 廊下に貼ってある献立表をマジマジと見ましたが、
どれもこれも美味しそう!
「勝原さんは、流動食ですからね」と何人もの人に釘をさされましたが、 それでも、そりゃあ、たのしみで。
なんてったって、火曜日の昼から、何も口にしていませんから.

一応、予定通り(専門用語ではパス通り)進んでいるようです。

傷口を見に来た主治医、「3cm位かな」
私、「ビキニを着れたらいいですから」
主治医、「盲腸の位置が上の方だったんで、ビキニラインはチョット...」
私、「じゃあ、この辺りに、お花でもついたビキニにするわ」
主治医、「ワンピースにして下さい」

横にいた後期研修医は、おそらく苦笑するしか無かったとおもわれます。

たくさんの方にご心配をおかけしてすみません。

きょうは、課長会からお花をいただきました。とても綺麗です。

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by admin|2012年04月27日 18:17|コメント (2) トラックバック (0)

無事に戻りました。

いつもは、日に一回しか更新しませんが、 あのまま放っておくのも、こんなクリティカルな事を書いてしまった以上、どうかと思い 本日、二回目の更新。

オペ室には、先輩看護師に交じって2人の新人の顔もあり、
自己紹介を受けました。

主治医の「心配ありませんよ」の一言に安心し、
タイムアウトが確認されるとすぐに麻酔にかかりました。

その後、
私は、麻酔から覚める寸前まで、ピクニックに出かけていました。
「勝原さんおわりましたよ」という麻酔科医の声が聞こえ、
慌ててピクニックシートを片付けたと思ったら、覚醒。
あっと言う間のことでした。

無事終了。
ありがとうございました。

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by admin|2012年04月26日 21:16|コメント (0) トラックバック (0)

緊急入院と相成り候

一昨日、お腹の激痛により早目にに帰宅したが、横になっても治まらず。
救急外来受診で七転八倒の末、急性虫垂炎との診断で即入院。
その後、胃けいれんに陥り、のたうちまわる状態が続き、ようやく回復。

今日になり、痛みが盲腸のあたりに限局されてきたので手術ということに あいなりました。
ただいまオペ出し一時間前。

次長たちは、買い物してくれるし、シャンプーしてくれるし、
関わった先生方も次々に見舞いにきてくださるし、
病棟の看護師や看護助手の人たちは、丁寧に関わってくれます。

初入院、初オペ。 やっぱり、ブログに書いちゃった、というか、書けるくらいに元気になりました。

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by admin|2012年04月26日 14:26|コメント (0) トラックバック (0)

うわぁ、ひさしぶりぃ

説明すると、いささか複雑なのですが、プチ同窓会がありました。 私の出た大阪教育大学付属池田小学校、中学校、高等学校の同期で連絡のとれる人たちが 20人くらい集まったのです。

いささか複雑と書いたのは、
12年間ずっと一緒の学び舎だった人もいれば、
小学校だけ一緒だった人、中学だけ一緒だった人小学校と中学校が一緒だった人、
中学と高校が一緒だった人などが入り交ざっており、
そこに中学校の恩師も4人いらしているという状況で、
必ずしも、互いのことを知っているとは限らない面子が集まっていたのです。

それでも、まあ、互いに紹介しあって
初恋の話やら、部活の話やらなんやらで盛り上がりました。

私は、「活発」「長い髪を三つ編みにして走り回っていた」「掃除をしない子を叱り飛ばしていた」という印象が皆に残っているようで、
はあ、まあそうでしたよぇという感じで、笑いながら聞いていました。

浜松に戻るために、お先に失礼してきましたが、
中にはブログを読んでくれている同級生もいて、嬉しかったです。

ある時期、同じ時間や空間でまじわった仲間ですが、
人生いろいろ。
こうしてまた、ひと時だけれども、同じ時間と空間を一緒にいられることに感謝です。

幹事のM君、ありがとう。


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by admin|2012年04月22日 22:59|コメント (0) トラックバック (0)

拍手喝采の文楽講演

父と文楽鑑賞。 今日観た演目は、加賀見山旧錦絵。 チョー意地悪な局の岩藤にいじめ抜かれる中老の尾上。 岩藤らの悪事を暴く密書を手に、いじめを苦に自害した主君尾上の仇を打つお初。 なんだか、現代のドラマにもありそうな話。 千歳太夫のノリに乗った語りと桐竹勘十郎の遣う人形がピッタリ。 そこを鶴澤藤蔵の三味線がさらに盛り上げ、大喝采だったのでした。 うつらうつらしていた父も何時の間にやら浄瑠璃の世界に吸い込まれていました。

しかし、相変わらず、土曜日にいうのに空席が目立ちます。
橋下大阪市長が文楽への助成を見直すと言っていますが、
現実にならないうちに、もっと席を埋めて欲しいものです。

皆さん、文楽を聞きに行きましょう!
楽しいですよ。
初心者の方にもイヤホンガイドがあって解説を聴けますし、
なんといっても、文楽鑑賞は、一講演約4時間以上あって、5800円です。
私は友の会に入っているので二割引き。
是非、是非、是非に一度足を運んでみてください。

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by admin|2012年04月21日 22:59|コメント (0) トラックバック (0)

学生に看護指標の話をする。

京都大学で集中講義。 先月、大阪で行われた就職説明会の会場でお話をさせてもらった学生さんの顔もありました。

講義では、聖隷浜松病院での看護指標を使った質改善の取り組みや、
診療報酬のことや、キャリア開発などについてはなしました。
話したいことがいっぱいあるので、選択しながら話をするのが大変でしたが、
おわってから、五、六人が質問しにきてくれたので、
まあまあ、興味を持ってくれた人もいるのかな〜と思いました。

私が大学の三回生だった時って、なにしてたかなあ。
三十年位前だけど、そういえば、お金貯めて夏休みに一人でイギリスに行ってきたなあ。
それなりに一生懸命生きてたんですよね。
いろんな生き方があります。
未来への可能性はいっぱいです。
豊かに生きて欲しいと願いながら話を終えました。

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by admin|2012年04月20日 18:48|コメント (4) トラックバック (0)

終日、学会理事会

今日の東京は、最高気温が13度だとか。 数日、温かな日が続いていたので、とても寒く感じます。

今日は朝から、日本看護倫理学会理事会。
2007年に有志で立ち上げたこの学会も五年が経ちました。
再び理事に選んでいただけたので、
来月の総会で正式に認めていただければ、さらに学会運営に携わることになります。

今日の報告では、会員数は700名を越えたとか。
少しずつ育ててきたことを実感します。

看護倫理学の発展のために、これからもできる限り寄与していきたいと思います。

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by admin|2012年04月14日 17:00|コメント (0) トラックバック (0)

三方原で、ひとり花見

昨日の大雨で、ずいぶん散ってしまった桜です。
しかし、今年の花見を逃してきた私としては、これが最後のチャンスと、
午後から聖隷クリストファー大学で講義をするのに乗じて、昼休みから三方原入り。

大学や聖隷三方原病院の周りには、
満開のときは、さぞかしきれいだっただろうなと思わせる桜の木々。
その姿を想像するだけで、気持ちが穏やかになります。
日影を探して座り、葉桜を愛でながら、静かにひとり、お弁当をいただいたのでした。

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<今日のお弁当 木曜日>

ということで、桜の木の下で撮影。花びらが写っているでしょ。

三分付き玄米ご飯に梅じそをのせ、ごまをふりかけました。
おかずは、あなごを巻いた卵焼き、ほうれん草のおひたし、酢れんこん、牛肉とキャベツを炒めたもの。
デザートは清見オレンジ。

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by admin|2012年04月12日 17:31|コメント (0) トラックバック (0)

「37歳で医者になった僕」を観て

昨日から、「37歳で医者になった僕」という番組がスタートしました。

初回は、大学医局の慣習に対して、研修医が、いろいろなことを経験してきた一人の人間として、また医師としてどう向き合うのかが問われてる内容でした。こんな場面はありえなーいと思うようなことも多々ありますが、それはそれとして、組織に生きる医療人のモラル・ディレンマに関することで学位論文を書いた私としては、
教材に使いたいなと思う場面がたくさん出てきておりました。

同時に、看護大学時代の同級生(仮にAさんとしておきますが)のことを思い出しながら
番組を観ていました。
Aさんは、私と同じく、医療以外の世界を経験してから看護大学に入学しました。
卒業後、数年間臨床看護師を務めましたが、その間に受験勉強をし、
医学部に入り直しました。
今は、都内の病院で医師をしています。
3年に一度くらい会うのですが、番組終了後、無性に彼女に会いたくなりました。
その後元気にしているかしらと聞いてみたくなりました。
今度、東京行くときには電話してみよっと。

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<今日のお弁当 水曜日>
本日は、聖隷福祉事業団本部にて看護責任者会があり、
そのあと、みんなでランチしにいったので、お弁当はなしです。

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by admin|2012年04月11日 23:52|コメント (2) トラックバック (0)

お笑い福祉士、さすが関西

最近、新聞やラジオで続け様に「お笑い福祉士」が話題になった。
落語家の笑福亭学光さんが認定する資格。
4月2日の毎日新聞には、
「福祉施設を訪問し、落語などを披露してお年寄りに笑いを届けているボランティアに与えられる」とある。
いいなあ。
受講生には、看護師もたくさんいるという。
笑うと周りが明るくなる。自分も明るくなる。
研修開催地は関西が多いようだけど、誰か受講してくれないかなあ。

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<今日のお弁当のコーナー 月曜日>
 先週、聖隷三方原病院の吉村看護部長や聖隷クリストファー大学の先生方とお会いしたとき、
なぜか、お昼ご飯の話題になり、私がいつも手弁当だというと皆が半信半疑のまなざしになりました。
「ブログにアップしてくれたら信じましょう」という合議がそこでなされ、
私としては、自分の胃袋の中がのぞかれるようで、ちょっと恥ずかしい(本当です)のですが、
今週だけ限定で、私の手弁を公開することにしました。
アホな約束したものだと笑いながら、チラ見してください。

ちなみに、弁当箱は、私がデパガをしていたときに、
自分の職場(台所用品売り場)で売っていたもので、うん十年使い続けている秋田杉の2段弁当箱です。
プラスチックとちがって、ごはんの水分をほどよく保ってくれて、いいんですよ。これ。

 
三分づき玄米ご飯の上に、神戸の友人が毎年送ってくれるイカナゴのくぎ煮をたっぷりのせてます。
左から、いわしの梅浸し煮、具だくさんの炒り豆腐、挽肉と玉ねぎのオムレツ、ブロッコリー
デザートはグレープフルーツ半分。

 

 

 

 

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by admin|2012年04月09日 17:19|コメント (2) トラックバック (0)

初々しく中学校入学式

今年の四月は、母の誕生日、姪の誕生日、同窓会、そして甥の中学校入学式と、 休みのたびに帰省することになります。

今日は甥の入学式。
ダブダブの制服が、なんとも微笑ましい。
男子校とは無縁だったけど、とうとう踏み入れました。

底冷えのする体育館でガタガタ震えながらも、
名前を呼ばれた新入生達の元気の良い返事に清々しさを感じました。

次々と述べられる祝辞にはいろいろありましたが、
自分で自分の限界を決めるなとか、
日本一をめざす、
今日から始める、
といったことばは、自分が歳を重ねてきたせいか感じるものがあり、心に残りました。

好奇心旺盛に勉強し、たくさんの友達を作ってくれたらいいなと思います。

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by admin|2012年04月08日 16:03|コメント (0) トラックバック (0)

幸せを残す

通勤の車の中では、ラジオを聴いています。

今朝、DJがこんな話しをしていました。
同じ手帳を2冊買い、
1冊は普通にスケジュール管理用、もう1冊には何か嬉しかったことを書く用にしたところ
手帳の3分の1がうまったとのこと。
  おいしいもの食べた
  空気が澄んでいて気持ちよかった  とかとか。
ついつい嫌なことばかりが印象に残るけれど、
それは残さず、こうして嬉しいことだけを書くようにしたら、人生が幸せに思えてくる  
そんなことを言ってました。

このブログを書くのにも、そんな効果があるんですよ。

そういえば、昨日の暴風雨にもかかわらず、
桜が、しっかりと、すばらしくきれいに咲いているのが、今朝は嬉しかったなあ。

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by admin|2012年04月04日 16:58|コメント (2) トラックバック (0)

暴風雨、早く帰りましょう

日本中を暴風雨が吹き荒れているようです。
浜松はまさに今、ものすごい雨と風。

今日、聖隷浜松病院は二次救急当番の日。
いつもに増して救急外来が混雑されるのではないかと心配です。
職員は、なるべく早く帰りましょうと声をかけあっていますが、
駐車場まで行くのにもずぶ濡れになりそうです。

地域の人たちにも職員にも大事がないことを祈るのみです。

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by admin|2012年04月03日 17:47|コメント (0) トラックバック (0)

第2回せいれい看護学会学術集会

聖隷クリストファー大学を会場に、聖隷三方原病院総看護部長の吉村浩美さんを大会長に
標記の学会が開催されました。
テーマは「看るちから」

大会長講演は、医学の飛躍的進歩により、
身体の中が「見える」ようになったけれど、看護は何が「みえる」「みえる」ようになったのかと問い、
私たちのチャレンジすべきことはたくさんあることを伝えるものでした。

基調講演をされたヒュ^マン・ケア支援機構副理事長の上藤美紀代さんは、元SBSのアナウンサー。
講演『声が繋ぐ「看るちから」』は、声が人格を表すこと、声が人を癒したり力づけたりする力を持つことを、
ご自身の体験談をもとにお話しくださり、非常に説得力があるものでした。
また、いくつかの詩や絵本を朗読してくださいましたが、
その声の抑揚やとおり方が心にしみてきました。
ホスピス等でボランティアで患者さんにも聞かせてくださっているとのことです。
彼女の声に触れた患者さんが、ご自身のことを語り出すということが何度もあったとのこと。
声の力を感じます。

そのあとのシンポジウムも、すばらしいものでした。
看護におけるフィジカルアセスメントの重要性は認識されているものですが、
藤井徹也先生(聖隷クリストファー大学)が示されたアセスメントの前提となるエビデンスの話、たとえば、臀部での筋肉注射において足先がしびれませんかと聞くのは、解剖学的に必要がないといったような話は、非常に興味深いものでした。

谷口弥生先生(訪問看護ステーション細江)のお話は、訪問看護における看護師の視点をわかりやすく解説されたものでした。

そして、三方原ベテルホーム所長浅井八多美医師の話は、
私たちは、知っていることしか見えない、そして見ようとしなければ見ることができない
という2つのことを、多くの患者さんから教えられたのだと、
とても印象的なスライドを示しながら伝えてくださいました。

まだ立ち上がったばかりの学会ですが、
大事なことを残し、発信していこうとしている学会です。

広報担当理事という役割をいただいていますので、
もっと学会員を増やさねば!と思っております。

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by admin|2012年03月24日 20:58|コメント (0) トラックバック (0)

仲間に信頼される…

甥の小学校の卒業式。

一人ずつ、校長先生の前で将来の希望を述べたらしい。

甥は、「仲間に信頼される医者になりたい」と言ったというので、

どうして、患者さんに信頼されるではなくて、仲間に信頼される、なの?と聞くと、

仲間に信頼されることが一番大事でしょと答えた。 

あまりにも当然そうにそう言うから、それ以上は突っ込まなかった。

というか、突っ込めなかった 。

いいフレーズだ。 

 

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by admin|2012年03月19日 23:19|コメント (0) トラックバック (0)

華やかに卒業・修了式

肌寒い中にも、温かな春の日差しを感じる日でした。
聖隷クリストファー大学の卒業式・修了式に招いていただきました。

いつもの年よりも華やかさが増したように感じられるたのは、
気のせいでしょうか。
はたまた、皆さんの着物の柄のせいか、髪型のせいでしょうか。
とてもまぶしく感じました。

看護学部卒業生144名を含む学部の卒業生は344名。
助産学専攻科の卒業生は26名。
看護学研究科修士課程修了生5名を含む修士課程修了生は17名。
そして、保健科学研究科博士後期課程修了生が1名。

保健・医療・福祉の総合的な大学として、それらの体系的な学びを終えた人たちが
巣立ちました。

聖隷学園での学びが、人として生きる力になると信じています。
 

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by admin|2012年03月13日 23:23|コメント (0) トラックバック (0)

昨日はブログを書けず

昨年の3月11日から1年。
自分は何かできただろうかと考えると、なんだか筆が重たくなって
昨日はブログに向き合えませんでした。

阪神・淡路大震災のときのことを考えると、
被災地域にいた一人として言えることは、とにかく忘れてほしくないということにつきます。
自分は忘れたいと思っても(思わなくても)、他者から忘れられるのはつらいのです。

だから、忘れていないよというメッセージを出し続けることが、
これからも、できることなのかなと思っています。

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by admin|2012年03月12日 18:43|コメント (0) トラックバック (0)

自衛隊の活動

金曜プレステージで「自衛隊だけが撮った0311〜そこにある命を救いたい〜」を観ました。

阪神淡路大震災の際に、
私自身も自衛隊の方々に飲料水を配給してもらったり、
小学校の校庭に設営してくれたテント風呂に入れてもらったりした事を
今でも思い出します。
あの時のありがたさは、ずっと胸に刻まれています。

今日の番組で、
自分達が「最後の砦」だという使命感を持って活動する自衛隊の凄さに感動したのですが、
最後に登場した方が、
使命感だけではなく、一人の人間として何かをしたいという思いがまずあったのだというようなコメントをされていました。

人が人を救う、人が故郷の再興を願うということはたしかに自然なことなのですが、
生身の人間です。
誰にでも出来る仕事ではない事を思うと、
やはり自衛隊としての活動の尊さに頭を下げたくなるのです。


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by admin|2012年03月09日 23:00|コメント (0) トラックバック (0)

ぽかぽか浜松

昨日、今日と、浜松はとても温かです。

昨日などは、20度を越える気温で、
寒がりのためにいつものように着込んできた私は、ジャケットを脱ぎ腕まくり状態。
今日は、いつもより一枚薄くしましたが、それでちょうどでした。

このまま温かくなればいいなあ。
私は、温かいほうが(たとえ汗ばんでも)、仕事の能率上がるのです!

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by admin|2012年03月07日 20:16|コメント (0) トラックバック (0)

浜松でゆっくり

時間ができたので、久しぶりに浜松在住の友人にお電話。

しかし、住んで5年にもなるのに、ほとんどお店を知らないので、
こちらから連絡しておきながら、どこへ行けばよいのかわからず、
結局、その友人に案内してもらってコーヒー専門店へ。

とても落ち着いた素敵なお店で、コーヒーもおいしく、
2時間近くもおしゃべりしました。

今日は、浜松で終日ゆっくり過ごしました。

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by admin|2012年03月03日 23:50|コメント (0) トラックバック (0)

原宿で熱い意見交換会

日本看護協会が主催する平成23年度第2回病院看護管理者懇談会に出席しました。

この会は、2つの看護管理者団体、1つの看護団体、そして19の病院団体の合計22団体から代表者が集まり、日本看護協会と政策課題について意見交換、情報共有をする場です。
私は、日本病院会の代表という立場でした。

さて、本日の会では、3時間があっという間に感じられるくらい意見交換が活発に行われました。
話題は以下のとおり。
これをご覧になれば、意見が活発だったのもうなずけるはず。

●看護師特定能力認証制度の進捗状況ならびに平成24年度看護職員関係予算について
●平成24年診療報酬改定に関する情報提供
●看護職の夜勤・交代制勤務に関するガイドラインの解説

本音トークで現場の意見を聞かせてください、という協会側の意向が伝えられましたが、
我々は(少なくとも私は)、こういう場において本音以外に話すことはありません。
本音で話すしかないわけです。
発言された方々は、みなさん現場の管理者として、現状を踏まえながら責任をもって話をされていました。
それに対して協会の幹部の方々も丁寧に答えてくださいました。

●特定看護師認証制度に関しては、厚生労働省が認証制度の概要として、①一定の追加教育を受け、厚生労働省の認証を受けた看護師が医師の指示の下に実施 するものと、②認証を受けていない看護師が実施する場合には、医師の具体的指示と安全体制を求める ものという二種類を提示してきました。
⇒ ②を認めてしまえば、①の意義は失せ、現場では「特定」がなし崩しになり大きな混乱を招く という趣旨の発言をさせていただきました。他の参加者からも同様の意見がいくつか出ていました。厚生労働省が提示した今のままの枠組みを認めるわけにはいきません。まだ検討段階ですので、これからしっかり議論していく必要があります。

●ガイドラインに関しては、日本看護協会からパブリックコメントを経て修正された案が提示されました。以前のような「~すべき」という表現がなくなりました。また、ガイドラインに盛り込まれる内容は、あくまでも今の病院看護師の労働環境をよくしていくための改善目標であるという位置づけが明確になったのはよかったと思います。

ということで、熱い議論の一部をお伝えしました。

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by admin|2012年02月28日 22:23|コメント (0) トラックバック (0)

神戸市看護大学にて特別講義

大学院生向けの特別講義の依頼を受け、
神戸市看護大学に出向きました。

研究会、学会委員会、採用活動など、
さまざまな機会に何度も訪れた場所ですが、講義をさせていただくのは二回目かなあ。
講義室には、修士課程・博士課程の院生、そして先生方もお集まりくださいました。
テーマは「スペシャリストへのキャリア支援」



●スペシャリストは,看護の機能が分化された一つの形。
全体の中の一部だという自覚を持ち、 より大きな仕組みを理解したうえでスペシャリストとして仕事をすることが必要だという「分化と統合」の視点。
●組織に所属しているのであれば、スペシャリスト個人のキャリアニーズと組織のニーズの融合が必要だという視点。

これら二つの視点からお話をさせていただきました。

講義会場には、以前から存じ上げている先生や、教え子や、研究仲間だった人など、
知った顔もたくさんありました。
会場からは、質問もたくさんしていただきました。

スペシャリストになろうとしている人たち、
スペシャリストの教育をしている先生方、
スペシャリストの支援を現場で行っている管理者
が一同に介して話し合いの場を持つことができ、非常によい機会をいただけたことに感謝です。

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by admin|2012年02月24日 23:49|コメント (0) トラックバック (0)

私が不出来なわけではなかったのでした

昨日は、これまで何十時間もかけたのに、ルーターをちゃんと設定できない自分への情けなさと
まったく成果を収められなかった生産性ゼロに対する不快感とで、
かなり呆然と、家の中で打ちひしがれていたわけです。

しかし!
このままではイカン!と気を取り直し、
今日も帰宅するなり、再再再再再再再々挑戦。
一時間さわっても、やっぱりだめ。
とことん機械音痴なのだから、もうなすすべなしだと思ったけれど、最後の手段。
思い切ってサポートセンターに電話。

音声ガイド+呼び出しで、かなりの時間待たされはしたものの、
これまで使った時間に比べれば、しれたものと辛抱、辛抱。

やっと出てきた、テキパキとした声のお姉さまに事情を話すと、
「これは複雑な手順が必要ですので、マニュアルを見られても難しかったでしょうね。
私は仕事ですからわかりますが、この手順はもう一度しろと言われても覚えられないくらい
難しいんですよ。」
と言ってくださった。

その瞬間、理解できない自分がだめなんだと超自己嫌悪に陥っていた思いが
ピヨーーンと払拭されましたとも。
ほんと、ビヨーーーンって感じで。
この作業は、誰がやっても難しかったんだってさ。おい、聞いたかい?って感じです。

そして、そのテキパキした声に導かれて、そのまた複雑な手順をわけがわからないまま進んでいくと、
うん。5分くらいでできちゃったわけです。
yahooの画面がケーブル無で現れたときは、嬉しかったなあ。

ということで、今宵はご機嫌です。

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by admin|2012年02月21日 20:32|コメント (2) トラックバック (0)

どうしようもなく、苦手

今どき、自宅からのインターネットを有線でやっているのかと、 色々な人に不思議がられている。

そんな事言われてもルーターの使い方がわからないのだから仕方ない。
本日、気を取り直して、マニュアル片手に再再再々度の挑戦をしてみた。
しかも、4時間も奮闘したが全然ダメ。
挙げ句の果てには、有線すら使えなくなり、パソコンを見るのも嫌になった。
そして、このブログはiPadから。
誰か助けて下さい。マジ。

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by admin|2012年02月20日 23:46|コメント (0) トラックバック (0)

四病院団体協議会第1回看護管理者意見交換会

標記の長いタイトルの会議のため、本日は東京でした。

会議は2時間ですが、
東京での移動時間や新幹線の時間などを考慮すると、結局一日仕事なのです。

四病院団体というのは、
 日本病院会、全日本病院協会、日本精神科病院協会、日本医療法人協会です。
私は、日本病院会の代表としての参加です。

今日の意見交換のメインテーマは、
日本看護協会の出している「看護師の夜勤・交代制勤務に関するガイドライン」案に関することでした。

私は、ガイドラインに書かれていることは看護職の労働環境を守るという意味で理想的だし、
職能団体が向かう方向としては正しいが、
現実問題として、多様な働き方を推進しながらガイドラインに書かれていることの全てを遵守することは矛盾が生じてできない。これでは看護師がいくらいても足らない。
しかし、足らないばかりではなく、どうすればガイドラインに近づくことができるのかという観点から
このガイドラインを吟味し、建設的な意見を述べていくことも必要である
という趣旨の発言をしました。

どこの医療機関も看護師不足。
地方や中小の病院は、当院以上に苦労していることがしのばれます。

現場では、ガイドラインに書かれていることを前向きにできるところからやっていきたいという気持ちはある。しかし、絵に描いた餅のようなガイドラインにならないようにするためには、
広範囲の実態調査が必要であり、なおかつ成功事例の分析等、段階を踏むことが必要ではないか
といったようなことで、参加者の意見は一致しました。

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by admin|2012年02月16日 17:51|コメント (6) トラックバック (0)

読んだ本、たくさんアップ

ここ2-3ヶ月くらいの間に読んだ本を、
覚えている限り、本日一挙にアップしました。
まだあったと思うけれど、忘れてしまいましたわ。

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by admin|2012年02月15日 21:08|コメント (0) トラックバック (0)

宮崎の文化

昨年は、新燃岳の噴火で飛行機が飛ばず、 行くことのできなかった宮崎県看護協会の管理者研修に呼んで頂きました。 昨年度の研修生、つまり研修の全過程を昨年度のうちに修了している人達のうちの何と10人が、 私の講義を聞きたいと今年参加を希望してくれたと聞き、 まあ、ありがたいことだと思いました。

さて、彼女達に、宮崎の文化を教えて下さいというと、
優しくて、穏やかで、のんびりしていて、あたたかいとのことでした。

そういえば、ホテルのフロントの方達は、すごく親切で丁寧だったなあと思います。
そして、ホテルから看護協会まで乗車したタクシーの運転手は、
道が思いの外混んでいたからという理由で、3040円の料金を3000円でいいですと言ってくれました(勿論、ちゃんと表示通り支払いましたが)。

極めつけは、協会から飛行場に向かうタクシーの運転手は、
乗車と同時に、「美人さん、お一人乗車ぁ」と気持ちのよい挨拶。
できすぎですが、宮崎の文化、大好きであります。

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by admin|2012年02月11日 18:01|コメント (4) トラックバック (0)

都知事には会えず。

東京都庁で、ナーシングインディケーターについてお話する機会を得ました。 しかし、都庁って、凄いですよねえ。 なんてったって、都庁前っていう地下鉄の駅があるのですから。

至るところで、お役所ちっくなフレーバーをいっぱい感じながら、
都庁という場を観察。
石原都知事に出くわすかしらんなんて思いましたが、
ご案内下さった職員さんも、一度もお目にかかったことがないんですよとおっしゃっていたとおり、そんなハップンスタンスはありませんでした。

ここでしか手に入らないという、都庁饅頭というのを頂きましたので、
月曜日にもってかえりますね。

そうそう、ナーシングインディケーターの話は、
多分、ご理解いただけたと思います。

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by admin|2012年02月10日 21:52|コメント (0) トラックバック (0)

ソーシャルネットワークはすごいね

もっぱらブログ党で、ツイッターやフェイスブックなどはほとんど使えていないのですが、
それでも、最近嬉しいことがありました。

文学部英文学科の4回生だったときに、教育実習先で当時中学生だった人たちが、
フェイスブックで私をみつけてくれて、連絡をとってきてくれたのです。
たった2週間だったけど、かなり濃い教育実習をやっちゃって
最後の日は、全員に手作りのクッキーを焼いて(前日は家の台所でたいへんだった)、
屋上で配ったりもしたなあ。
担任の先生も黙認してくれた、よき日。

そのあとしばらくは、いろんな余韻があったのだけれど、
あれからウン十年だもんね。
まさか、覚えてもらっているとは思わなかった。

アクセスしてくれた人たちの今の写真を見てもピンとこないけれど、
名前はしっかり憶えている。
どの人も、元気で社会で働いているようで、たのもしく、嬉しく、まぶしい。
当時は、大学生と中学生で7歳違いは大きかったけど、
今の7歳違いは・・・と考えると、
なーんだ。
おんなじような年代ジャンと思ってしまいます。

ネット上のやりとりって、あんまり好きじゃないし、私には向いていないと今でも思っているけれど、
こうやって、思いがけない人とつながれることには、感服しますよ。
ほんと、すごい。

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by admin|2012年02月06日 23:54|コメント (0) トラックバック (0)

もう2月

ついこの間、新年を迎えたばかりだと思っていたら、
もう月が替わってしまいました。
ぼやぼやしていたら、一体何をやっていたんだろうってことになりかねません。

さて、毎月1日に行われている朝礼で、
今日は看護部係長の異動が発令されました。
結構ベテランの係長たちですが、新たな職場でその役を担うことになります。
「よろしくお願いしますね」と朝礼後に声をかけたら、
みんな笑顔だったのが、嬉しかったです。

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by admin|2012年02月01日 20:18|コメント (0) トラックバック (0)

いろいろありましたが、無事帰国しました

乗り換え時間は十分にあったのに、サンフランシスコで搭乗ゲートを間違え、
気付いた時には離陸の25分前。
ターミナルが全然違うところだったので、走りました、走りました。
バスじゃないんだから、電車じゃないんだからと、真剣に焦りました。
もーーー滑り込みセーフ。
無理やりセーフでした。

海外の中では一番慣れた空港だから、油断したのは間違いない。
こういうの、だめです。ほんと。

フライト自体は快適飛行。揺れることなく、すーい、すーいと10時間ちょっと。
珍しく映画は観ずに、2時間ほど寝た後は連載の原稿を書き、本を二冊読みました。

さあ、明日から土産話をいっぱいもって頑張るぞー。

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by admin|2012年01月29日 22:32|コメント (0) トラックバック (0)

有意義なネットワークが築けました

こちらに来てから、Y次長がソワソワソワソワ。
たまたま、「日本人ですか?」と、日本語で声をかけてくれたKさんという方が、
マグネット認定を取得しているデトロイトの病院に勤めていらして、 お近づきになれたとのことで、
嬉しさが伝わってくる。

Y次長はマグネット担当なので、マグネットを取得するための道のりの細部までに気を配ることが
求められている。
それを英語で理解しながら日本に合うように説明するのは大変な作業だ。
そんなときに、ちょうどKさんに出くわしたわけだから、彼女がソワソワするのも無理はない。

今日のランチは私にも紹介してもらい、3人で1時間をたっぷりマグネット文化を作るための
有意義な時間にさせてもらった。
学会自体は、予想の域を超えることはなかったが、
来ないとわからなかったことがたくさんあったのと(看護データの見せ方、使い方など)、
米国以外の国でNDNQIを使っている国の方々やKさんに知り合え、
ネットワークが広がったことは、大収穫。
そして、Kさんも、自分がお役に立てるのならと、
とても謙虚に、しかし前向きにそういってくださったので、 心強かったわけです。

さて、明日の朝は7時の飛行機なので、4時過ぎに起きねば。(今夜中の1時6分)
そろそろ日本に帰ります。

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by admin|2012年01月28日 17:59|コメント (0) トラックバック (0)

やっぱり全国規模のデータベースは必要

朝から、たんまりとNDNQIのセッションを聞いています。
どのプレゼンテーションも、NDNQIの看護指標を使ってデータをとり続けることで、
いかに看護の質の改善に結びつけることができたかを、非常にうまく説明しています。
「うまく」とは、見せ方がうまいという意味と、見せる内容(プロセスとアウトカム)が非常にしっかりとしている
という意味です。

また、マグネット認定を受けている病院と、受けていない病院との比較のグラフが、
発表のあちらこちらに垣間見えますが、
明らかにマグネット認定病院の方が、患者アウトカムがよいことがわかっており、
やっぱり、めざすべきはマグネットだと、大声で叫びたい気分でした。

今日の発表者の中には、サウジアラビアからの人がいました。
その人は、院内の公用語は英語だけれども、
NDNQIで使われている用語の概念がとてもアメリカ的なので、
その意味を浸透させるのが とても大変だったと語っていました。
そうでしょう、そうでしょう、と共感しきりで、よくそれを乗り越えられたなと感心もし、
ぜひお近づきになりたいと思って名刺交換をさせていただきました。
今後もいろいろと教えていただこうと思っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、今日のプライベートコーナー

19時半より、「0」というショーを観に行きました。
ちょうど宿泊しているコスモポリタンホテルの隣のベラージオというホテルで上演されていたのです。
水がテーマのショーで、高飛び込みやシンクロナイズドスイミングなどのプロらしき人たちが、
エキゾチックな衣装を着て、芸術性あふれるパフォーマンスをみせてくれました。
想像を超える規模と構成に驚きの連続。
綺麗なシーンと、迫力あるパフォーマンスに、ただただ感激して見入ってしまいました。

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by admin|2012年01月27日 19:26|コメント (0) トラックバック (0)

本日から、NDNQI学会の本格始動

昨日までは、米国外からの参加者向けの特別プログラム(有料)に参加していましたが、
今日からは、一般のプログラムが開始。
まずは、レセプションとポスターセッションとウェルカムパーティー。

張り切って、時間通りに出向いたのに、大会長の挨拶があるわけでもなく、盛り上がげる感じもなく、
ポスター発表を、サラダやカナッペを食べながら自由に聞いて回るという、
日本では、まあ考えられないようなスタート。

まあ、驚くことはない。ここはアメリカ。
日本の価値観で物事をみていては、疲れてしまうだけです。

ポスター発表の内容は、
ほとんどが褥瘡発生率の低下と転倒転落の防止策と率の低下に関することでした。
つまり、この2つはNDNQIの指標として最も一般的であり、
どこの病院でもこれらの同一指標で測定して、ベンチマークをし、
職員に自院のデータ分析をさせて、よりよい数値になるよう取り組んできた事例の紹介なわけです。

マグネット認定をめざす聖隷浜松病院としては、
NDNQIをどう使うのかを徹底的に考えるために本学会に参加しているわけなので、
マグネット認定に必要な取組のあり方を、
今日のポスターを参考にしながら明日からの口演発表を聞こうと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、本日のプライベートコーナーでの一言。

どのホテルにもカジノが併設されています。
我々が宿泊しているコスモポリタンホテルラスベガスも1階がカジノになっているのですが、
今夜、そこをウロウロしていたY次長は、身分証明証を見せるようにと、2回ほど警備人に言われたとのこと。
相当若く見えたらしいのです。
フム。
ちなみに、私は一度もそのような声をかけられることはありませんでした。

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by admin|2012年01月26日 17:32|コメント (0) トラックバック (0)

本日も2病院を訪問

今日のinternational tourは、昨日訪れたSiena Hospital と同じ系列の
San Martin CampusとRose de Lima Campusの2か所です。

どちらも、昨日のSiena Campus と同様、非常に有効ナーシング・インディケータを使っていました。
収集した数字を分析して、誰もがわかるようにグラフ化し、廊下の目につくところに掲示することで、
職員の意識を高め、患者の関心をひくように工夫されていました。

これは、ERに入った患者の時間と、医師にかかるまでの時間のグラフ

また、デイジー賞という全国規模で優秀な看護師を表彰する制度があるのですが、
その賞に院内でノミネートされた看護師の写真が壁に貼ってあるなど、
職員を大切にする姿勢も感じられました。

  壁一面にデイジーの花。花の中心に受賞した看護師の顔写真がある

また、3年に一度の審査があるJC(Joint Commission)の次の審査予定が
エレベーターの前に電光掲示板で表示してあり、刻々と次の日にちがカウントダウンされているのには
驚きました。
なにせ、今年、その国際版であるJCIを聖隷浜松病院も受審する予定で、
院内は結構、その話でもちきりになっています。
こうして、次の予定まで職員に意識づけしているのをみて、
やっぱり、これくらいの力を注がないといけないなと思ったわけです。

電光掲示板です。後、735日・・・。

そして、ぜひ、こんなシステムがあったらいいなと思ったのは、
廊下に何か所か、病床を描いたタッチパネルがあり、
その病床を押すと、その患者の予定検査が終わったかとか、退院がいつかなどがわかる仕組み。
また病床の稼働率も常時そこに出ているので、職員がみなベッドの状況と患者の状況がわかるのです。

これがそのシステム。大きさはパソコンの画面くらい。

もちろん、すぐに日本や聖隷浜松病院で採り入れるのは難しいこともたくさんありますが、
知っているのと知らないのとでは大違い。
知ったからには、日本でどのように使えるのかを考え、提案していかなければと思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、ラスベガスの夜は、
まさに熱く、明るく、元気です。
今日は、ショーを観に行きました。
どんなショーかは、語りたいところですが、五感で感じたことを文章のみで表現するのは難しく。
いつか、どこかでお話したいと思います。


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by admin|2012年01月25日 17:00|コメント (0) トラックバック (0)

NDNQI学会 海外参加者のためのツアー初日

朝の8時から、海外参加者のための特別セッションがスタート。
カンファレンス会場と同じホテルに泊まっているから、朝が早くても平気!などと思っていたら、
ホテルが広いのと、腰を痛めているのとで、
部屋を出てから会場まで、結構かかった。

午前中は、NDNQIの一般的な説明と質疑応答。
参加者は、サウジアラビア、イギリス、オーストラリア、ブラジル、そして日本から。
ブラジルの参加者は、我々と同じくマグネット取得に向けてこのカンファレンスに参加しているとのことだった。

NDNQIのデータベースには、
現在,1835病院が参加しており、海外の参加病院は12だという。
このデータベースに参加するためには、英語でしか入力ができないため、
我々のような英語圏ではない国の参加は難しい。

そこで、
「これからinternationalを考えるのであったら、
どこの国であっても看護は普遍的なのだから、
入力画面を多言語でできるようなシステムにしてもらえないのか」と質問(というかリクエスト)したら、
「考えるには値するはね。でも、それには、それぞれの言語の国でしかるべき数の参加病院がないとね」
と言われたので、
「日本には100を超える病院が興味を持っているのだぞ」と話しておいたが、
話はそれで終わってしまった。

私は、結構いい提案だと思ったのだが・・・うーん。 まだまだ世界は英語強しだなあ。

午後は、病院ツアー。
NDNQIに参加して看護の質をどんどん高めているという Siena Hospital Siena Campus へ。
病院に着くころには、スーツケースの持ち上げで痛めた腰の痛みが最高レベルに達し、
車いすに乗せてもらってのツアーとなった。
冴えないったらありゃしない。



午前中のセッション。少人数だから有意義。       車いすご乗車記念。見学病院にて。

 この病院では、患者の転倒・転落防止に力を入れ、
徹底的にキャンペーンを張り、見事に激減させたことを強調していた。


病室の扉には、「転倒注意」の黄色のプレート   「起き上がる前にコールしてください。安全第一」の掲示。

帰りに、米国看護協会(ANA)の人が、学会会期中、車いすを用意しましょうかと、言ってくれたので、
ぜひお願いしたいと言ったところ、
「手配はできた。1週間で、普通の車いすなら45ドル。電動式なら120ドル」と言われた。
けちるというつもりではないけれど、車いすを借りるのが有料とは思ってもみなかった。
当然無料だと思っていた私が甘かった。
ここはアメリカ。
明日まで様子をみて、治りそうになかったらお願いしますと、とりあえずお断りした。

夕飯は、ANAの方々が、JNA(日本看護協会)の人たちと一緒に食事をしたいと言ってくださり、
ホテル内のイタリアンで、看護指標の重要性、ベンチマークの意義、ANAとJNAの協働について
熱く語り合うこととなった。
といっても、私はメインゲストではないから、控えめに。

明日も今日の続きのツアーがあり、まだまだ学会の先は長いので、
いろいろ吸収しながら、あらためて質問をぶつけてみようと思う。

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by admin|2012年01月24日 15:27|コメント (0) トラックバック (0)

I am in Las Vegas.

そうなんです。ただいまラスベガスにおります。
有名な噴水のショーがあるベラッジオの隣のホテルからです。
うひょー。

今回の渡米は、
アメリカ看護協会が作っている看護の全国規模のデータベースである
NDNQI® (National Database of Nursing Quality Indicators)の学会に参加するのが目的です。
ここでは、看護の質を向上させるために、
このデータベースがどのように活用されているかが発表されたり議論されたりすると期待しています。

当院からは私とマグネット担当Y次長。
それに日本看護協会にもお声をかけたら、
急遽、データベース担当M理事と事業担当のIさんも参加してくださることになりました。
日本でも、必ずやデータベースが必要になります。
協会の方々と、どのようなデータベースにしていけばよいのか、そのヒントを学会で学ぼうと思います。

ただいま、23日夜中の0時半ごろ。
つまり、日本から17時間遅れ。
また時差ボケに悩まされそうです。

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by admin|2012年01月23日 17:18|コメント (0) トラックバック (0)

源治店

本日、ひろ葉会の新年会。 ひろ葉会は、私が入らせて頂いている蓼胡留洋お師匠様の一門の会です。

今日は、源治店を唄わせて頂きました。
歌舞伎の一場面です。
江戸言葉が台詞で入るので、関西人にはたいへんです。
お師匠様のお三味線が助けてくださり、なんとか唄えました。

社中の皆様と集うのは、楽しいものです。

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by admin|2012年01月22日 17:00|コメント (0) トラックバック (0)

たらふくフグを食べた

中学受験に無事成功した甥っ子のリクエストで、
本日の実家の夕食はフグづくし。

実家から歩いて5分のところには豊南市場という安くて良質で有名な市場があり、
義妹がフグを4匹購入。
さばいてもらった骨付きの部分はてっちりに、身の部分は手先が器用な弟が刺身包丁で薄く切りてっさに、
コラーゲンたっぷりの皮の部分は私が千切りにして湯引きにしていただき。
もちろん、最後は雑炊。

てっさ です。


肝心の甥っ子は、「一度、ふぐを食べてみたい」とおねだりしてみたものの、
いまいちだと思ったのか、てっさを皿一枚平らげた後は興味を示さず。
まあ、大人の味だからねえ。
こちらは、思わぬご相伴にあずかり、たいそう満足したのでした。

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by admin|2012年01月21日 21:59|コメント (0) トラックバック (0)

おおぞら療育センターの竣工式

聖隷三方原病院にあるおおぞら療育センターが増床され、
新しくできた建物の竣工式が行われました。
今までは110床でしたが、170床になりました。

            
  「広々、ピカピカの廊下です」  「児の状態に合わせたいろいろなタイプの部屋が用意されていました」

聖隷三方原病院院長のご挨拶から察するに、ご自慢は、免震建築と床暖房。
至る所に優しさや気遣いなど、職員の児への思い入れがあふれる建物でした。
愛され続ける施設であってほしいと思います。

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by admin|2012年01月19日 16:28|コメント (0) トラックバック (0)

鶏の丸焼きについて

今日、ラウンドしていたら、 あるスタッフから
「勝原さんのブログに出ている鶏の丸焼きの作り方教えてください」と言われました。

毎年クリスマスに鶏を丸焼きにしていることをブログに書いたのを覚えていて、
いつか聞こうと思っていたようです。

1.丸ごとの鶏は鶏屋で買います。デパ地下や市場の鶏肉専門店でいつも買っています。
2.うちのオーブンは40年以上前のガスオーブンです。鶏を入れる20分前から温めておきます。
3.焼き飯を作ります。普通の焼き飯と違うのは、クリスマスらしく栗を入れることです。
4.鶏のお尻から、この焼き飯を詰めていきます。ぎゅっ、ぎゅっと押し込むと結構入ります。
5.詰め終わったらお尻の部分は爪楊枝二本で十字にとめます。
6.両手と両足はそれぞれたこ糸で結びます。(手錠をはめたような感じです)
7.サラダ油をコットンにつけ、コットンで鶏全体に塗ります。6でくくった手や足の間にも忘れずに。
8.後は焼くだけです。竹串をさして確認します。うちはだいたい2時間くらい焼きます。

ね。チョー簡単でしょ。

それでは、今から実演中の写真をお見せしましょう。これは、2007年のクリスマスです。


わあ、この頃、まだ髪が長かったんだ。        お尻から焼き飯をつめてます。

完成品。
上から撮影しているので小さく見えますが、かなり大きいです。
だいたい5000円~6000円くらいの鶏を7人で食べます。
あまった鶏肉は、チキンサラダに。骨は鶏スープに。

だいぶん季節外れの話題でした。

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by admin|2012年01月18日 23:53|コメント (2) トラックバック (0)

阪神・淡路大震災から17年

今朝も、いつものように弁当を作り朝ご飯を食べる。
出かける時間が迫ってきたので、
フライパンやらお皿やら、洗い物は帰ってからにしたいな・・・と一瞬思ったが、
17年前のことを思い出し、やっぱりしっかり洗ってきた。

突然すべてのインフラが停止し、
数ヶ月間水が使えなかった。上水も下水も。
あれ以来、どんなに疲れていても、どんなに急いでいても、
洗い物はできるだけ早く行っている。

あれから、17年。
復興という言葉を聞くが、私の中の記憶はあの当時のままだ。

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by admin|2012年01月17日 18:21|コメント (0) トラックバック (0)

倫理のワークショップin 有明

日本看護倫理学会の第4回ワークショップを東京有明医療大学で開催しました。

今回は、いつもと少しだけ趣向を変え、
4人の学会評議員にプレゼンをお願いしました。
進め方としては、それぞれが専門分野の倫理課題を持ち寄り、
約45分ずつ、その課題について参加者たちと議論するという形式をとりました。

倫理課題の内容を熟知している評議員たちですが、
参加者との熱い議論を通して分析が深まり、これまで気付けなかったことにも気付けたといいます。
もちろん、参加者たちも満足そうな様子を見せてくださいました。

学術活動推進委員会担当理事として4年間務めてきましたが、
今年は役員交代の年です。
今日のワークショップの活発な様子をみて、次期委員会につなげる素地はできたかなと思いました。

なお、今日のワークショップの倫理課題の一つである
「共同研究者の名前には誰を載せるべきか」については、
会場の意見が実にさまざまだったのを受け、
できたら今年の年次大会(5月26,27日 東京女子医科大学)の交流集会で、
続きの議論をしようと思っています。

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by admin|2012年01月15日 22:52|コメント (0) トラックバック (0)

賀詞交歓会2つ

昨夕と今昼。
2つの賀詞交歓会に出席しました。

一つは、四病院団体協議会主催。もう一つは日本看護協会主催です。
 ← 日本病院会会長堺常雄(当院総長)のお話

小宮山洋子厚生労働大臣、鳩山由紀夫元内閣総理大臣を始め、
国会議員や業界で要職に就かれている方たちで会場はすし詰め状態。700名を越える参加者だとか。
私は、50人に1人くらいの割合で見知った人を見かけるのが精一杯。

いろいろな方が次々と登壇し、話をされましたが、
「Lancet」の特集記事(私も読みました)にあった国民皆保険と日本の長寿社会との関係に触れ、
また、これからは4つの団体のみならず(4団体合同の交歓会は今回が初めてとのこと)、各界や国民との
協働の大切さを強調された堺先生のお話が一番よかったなあと、ちょっと自慢でした。

 ← 坂本すが日本看護協会会長のご挨拶

坂本会長は、まず、今年の協会の方針をあらためて確認。
そして、協会の出した案を協会員みんなで揉んでもらい、意見をたくさん出してほしいこと、
また、日本病院会など、諸団体との交流をより一層深めていきたいということを力強く話されました。
日本看護協会が組織内外に開かれた存在であろうとする姿勢がよく現われていたと思います。

2012年が空けて、もう2週間が経ちました。
すでに毎日のことに流されてしまいそうですが、
あらためて、新年の抱負を各界の代表の方々から聞くことができ、
また「ふんどし」を締め直した二日間でした。

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by admin|2012年01月13日 20:32|コメント (0) トラックバック (0)

カナダからのgreeting card

教員時代に、私のゼミ生だった看護師からgreeting cardが届きました。
今、カナダに留学中とのこと。

彼女は、卒論で他文化社会での看護師の役割について書いたと記憶していますが、
cardにも、
「・・・他文化社会での医療・看護がどうなっているのか気になり続け、移民の街トロントを選びました」
とありました。

「あらゆる人種、国籍、宗教の人が一緒に住んでいる不思議な場所」で、
病院のボランティアをしながら毎日を刺激的に生きている様子が目に浮かびます。

私が、研究室でストレスフルに仕事をしているときに
(自分ではそう思っていなくても、周りはそう感じていたのかもしれません)
”リラックマ”を教えてくれたのは彼女でした。

今日のcardにもリラックマのシールが貼ってありました。
カナダに売っているとは思えないので、
きっと日本から持っていったシールなのでしょう。
「勝原先生、ストレスためていませんか?」と、優しく聞かれているようでした。

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by admin|2012年01月11日 17:19|コメント (0) トラックバック (0)

今日できたこと、ささやかですが。

●一日遅れで、書評が完成。  締切過ぎてしまってるけど、督促が来る前に出版社に送ることができた。

●テトリスのマラソンで、最終レベルの15をとうとうクリアー。
 ここまで来るのに半年くらいかかったかなあ。
 どれだけの時間を使ったかわからないが、これで解放される。

●ずっと気になっていたボタン付けをした

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by admin|2012年01月08日 23:33|コメント (0) トラックバック (0)

三連休ですが

三連休の過ごし方、それなりに考えましたが、
覚悟を決めて、執筆活動にあてることにしました。

初日の今日は、4000字の書評 
   『看護師の熟練形成:看護技術の向上を阻むものは何か』
   (下野恵子、大津廣子編著、名古屋大学出版会, 2010年)
明日と明後日は、学会誌への投稿論文

しかし、朝からやっているのに、まだ1000字しか書けない有様です。
集中、集中。

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by admin|2012年01月07日 17:52|コメント (0) トラックバック (0)

決断力の年

元旦の新聞各紙(朝日、読売、産経、日経)を読むと、
今の日本にぜったいに必要なリーダ像が見えてくる。
共通するのは「決断力」。
しかも、現状打破を厭わない決断力。
言い換えれば、未来に希望を持つために、今何をすべきかを決断する力。

今年誕生日がくれば、半世紀を生きたことになる。
春になれば、現職を5年務めたことになる。

未来に何を託すのか、
そのために今できることは何なのかを考え、決め、行動することを
あらためて意識していこう。

明日は仕事始め。
(もちろん、病院では年末年始もなく職員は働いてくれていますが)

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by admin|2012年01月03日 23:30|コメント (0) トラックバック (0)

それぞれの初夢

元旦の読売新聞。
某製薬会社が出した見開き広告のイラストが七福神。
面白いからながめていたら、
素敵な初夢をみたい人は、この広告を今晩枕の下に入れて寝てください
といったことが書いてあった。
そのとおりしてみたら、ちょっと残念な夢だった。
でも、きっとこれを敷かなかったら、もっと悲惨な夢だったのだろうと、ポジティブに考えることにした。

今朝、母が開口一番、
「昨日は変な夢を見て寝つけなかった。人類はゴミとの闘いだという夢。
世界中がゴミだらけになったのよ。
いつも考えていることが映像で出てきただけだけど、ちょっと気持ち悪かった。
大量生産、大量消費。日常は不用品の山。物を大事にしない。
そんな人間が、結局屍というゴミになる。
なんか、そんな夢だった」 と言った。
それはおそらく、家の中のものを片づけて整理しろというお告げでしょうと返しておいたが、
結局、その後母と初売りセールに出かけ、消費行動を起こしてしまったのでした。

姪の初夢は、仮面ライダーとキスをする夢だったとかで、
なんともいえませんが、幸せを分けてもらいました。

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by admin|2012年01月02日 17:18|コメント (0) トラックバック (0)

謹んで新年のお慶びを申し上げます(2012年)

新しい年になりました。

今日は、両親と京都の八坂神社に初もうで。
去年も八坂さんに行きましたが、丸山公園の池に氷が貼るくらいの寒さだったのを記憶しています。
今年は、風がなく時折陽も照って体感温度は温かめ。
よき元日となりました。

明日85歳になる父も、喜寿を越えた母も、
五条坂を上がり(清水寺まではさすがに人ごみで行けず)、
三年坂、二年坂を下って円山公園から八坂さんに至るという結構な距離を歩きました。
こうして、家族でお参りできるのはありがたいことです。

皆さんはどのような新年をお迎えになりましたか。
今年も頑張ってブログを更新していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

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by admin|2012年01月01日 22:29|コメント (2) トラックバック (0)

紅白も終わり、いよいよカウントダウン

例年のごとく、紅白歌合戦を観終わり、いよいよ今年も終わりです。

今年の紅白は、東北大震災からの復興を願った企画で展開され、
いずれも心に沁みる歌の数々でした。
歌を聴きながら、東北に思いを馳せ、祈り、願い、手を合わせました。

今年もあっという間の一年でしたが、
振り返ってみると、いろいろなことがありました。
よいことも悪いこともあったけど、それも生きているからこそだと思い、
感謝の気持ちを忘れることのないよう新年を迎えたいと思います。

ブログを読んでくださっている皆様。
今年もお世話になりました。
よい年をお迎えください。

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by admin|2011年12月31日 23:48|コメント (0) トラックバック (0)

年末の気分はしないけど

もう、三十日なんですねえ。 昨日は一気に年賀状を書き上げ、ちょっとは年末気分になりましたが、 どうもイマイチ、盛り上がらず。

今日は実家に帰ってきましたが、
母が風邪で10日間寝込んでいたため、大掃除をした気配はなし。
まあそんな事はきにせずに洗濯を手伝い、
いつものように、近所のたこ焼き屋に300円分を買いに行きました。

それから冷蔵庫の中のあり合わせで夕食。
これもいつもの事。

あまりにもフツーぽくって、本当に年末?って感じですが
毎日を普通に迎えられる事が幸せなんだろうなあとも思い、過ごしています。

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by admin|2011年12月30日 20:02|コメント (0) トラックバック (0)

MI 最新作

何人もの人から、文句なしに面白いと教えてもらった ミッションインポシブルの最新作を観た。 確かに、文句なしに面白かった!

息つく暇も無い位の展開にあっという間に時間が経った。
先日行ったドバイも出てきたので、
それもまた楽しかった。
お勧め。

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by admin|2011年12月29日 23:59|コメント (0) トラックバック (0)

物語性豊かな真央さんのスケート

技術的なことはよくわからないけど、
今日のフィギュアスケート全日本選手権女子フリーでの浅田真央さんの演技を観ていたら、
なんだか泣けてきたんです。
あまりにも綺麗で、切なくて、
どんどん、彼女の滑りに引き込まれいくのがわかりました。

荒川静香さんがオリンピックで優勝したときにも、
よく似た感情が湧いたことを思い出しました。

たぶん共通するのは、物語性だと思うのです。
流れや表情やしぐから伝わってくる物語。
それが感じられたときに、とてもとても感動を呼ぶような気がします。

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by admin|2011年12月25日 23:42|コメント (2) トラックバック (0)

久しぶりに父の診療所を手伝った

実家で年賀状書きをしていると、
向かいの診療所から父が走ってきて、
「お前、まだ薬包めるか?」というから、「包めるよ」と言ったら、
「患者さん待たしてるから、ちょっと来てくれ」と言う。

ジャージ姿を気にしつつ、診療所に入ると、
すでに乳鉢と乳棒を使ってつぶされている薬と薬包紙が並べてありました。

まず、三角形に折って、次に左、右と順番に折りたたんで、
左斜め前から手前に折って、最期に右斜めの残りを折って袋部分に入れ込むのです。
それを12包。
せっせ、せっせ。 できた、できた。
2歳くらいの子供さん用の飲み薬でした。

それから、
インフルエンザのアンプルが薬屋から届いたので受け取ったり、
妊娠5か月の妊婦さんのエコーの介助をして、
その後市民病院にお産の受け入れをお願いするのに地域連携室に電話をかけたり、
領収書に印鑑を押したり、売上の計算をしたりしました。

病院なら看護業務、薬剤業務、事務業務、検査業務と分けられていることも
小さな診療所ですから、すべて一人で補助的に行います。
昔、看護学生のときには、よく手伝ったものです。

今日は土曜日で看護師さんはお休み。
父も高齢なのによく一人でやってるなと思いますが、
いまだに地域の人たちに頼られているのを垣間見て、なかなかやめられないんだなあと思いました。

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by admin|2011年12月24日 19:47|コメント (2) トラックバック (0)

実家でクリスマス

毎年、2時間近くかけて、オーブンで鶏を丸焼きにします。 以前、このブログでも写真でご紹介した事がありますね。

今年は、家族全員が揃うのが今夜だということで、
恒例のイベントを今日行いました。
鶏も無事に焼き上がり、美味しく頂きました。

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by admin|2011年12月23日 23:44|コメント (0) トラックバック (0)

日野原重明先生との座談会

医学書院の雑誌「看護管理」の企画で、
聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生にお話をうかがう日でした。
テルモ(株)副社長の松村啓史氏と3人の座談会形式です。

とてもありがたい話だとお受けしたものの、
先生に関することはほとんど公になっており、
あらためてうかがうべきことがことが見いだせないまま、不安いっぱいの東京行でした。

新幹線の中、先生のご著書を読み返しているうちに、
先生が90歳を超えてから俳句を始められたという一節にふれたとき、
突然、私にも俳句が浮かびました。

「インタビュー 始める前より 胸いっぱい」

さて、こんな心境のまま日野原先生をお迎えしたわけですが、
松村さんの上手なリードで、先生のお話はどんどん進みました。

看護管理が、
いかに後進を育てることに責任を負うべきかということや、
これからは評価の視点をもっといれなければならないということや、
看護師の役割拡大を進めることにおいて、より社会に発信しなければならないことなど、
実に示唆に富む多くのことを語ってくださいました。
私自身の管理の姿勢やあり方を確認する時間にもなりました。

あっという間の一時間。
詳細は、発刊されたら誌面をぜひご覧いただきたいです!

最後に記念撮影。それに色紙もいただきました。

私からは、浜松名物の「うなぎボーン」をお渡しし、
実はこんな心境だったのですよと、突然車内で思いついた私の句をお渡ししました。

先生は声に出して読んでくださり、「君、才能あるねえ」と喜ばれました。
「いつから始めているの?」と聞かれたので、「今日からです」と答えましたが、
お耳に届いたかどうか・・・お恥ずかしい限り。

あれほど緊張していた往路でしたが、
岐路には、とてもすがすがしく、嬉しい一日となりました。

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by admin|2011年12月14日 23:23|コメント (0) トラックバック (0)

本屋さんブラブラ

昔から、好きな場所は本屋さん。
今日は、少し時間ができたので、久しぶりに本屋さんでいろんな本を手に取ってみました。

最近は、インターネットで購入を済ませてしまうのですが、
目で見て、さわって、重さを感じて、パラパラ読んでの繰り返しの中で
読んでみたいなと思う本に巡り合う楽しさは格別です。

久しぶりに大量買いしてしまいました。

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by admin|2011年12月11日 20:57|コメント (0) トラックバック (0)

ただいま、皆既月食中

実家に帰省中。
弟の、「皆既月食や」という声で外に飛び出し、にわか肉眼天体観測。

たしかにコロンとした満月に黒っぽいモヤみたいなものがかかり、全体が赤黒くなっている。
キレイというより、神秘的な輝き方だ。

今宵はかなり冷え込んでいるが、
その分、夜空がキリッと威厳を放っているように感じられる。

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by admin|2011年12月10日 23:33|コメント (0) トラックバック (0)

温かすぎ

あれよあれよという間に、 12月も1週間が過ぎてしまった。
まだ年賀状を買ってないなあ。
なんだか温かいから、例年よりも年末の感じがしない。

とはいえ、
年間スケジュールに沿って、院内では次年度ヒヤリングは始まっているし、
次年度採用予定者へのクリスマスメッセージを送る準備も整っている。
そして!明日から忘年会の予定がいくつか入っている。

気持ちと時間がそぐわない。
このズレた感じ・・・季節感のなさ・・・

いいんだろうか。こんなんで。

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by admin|2011年12月07日 23:47|コメント (2) トラックバック (0)

高知県立大学大学院で講義

看護管理専攻の学生さんに終日講義。 とても熱心に参加してくれたので、気持ちよく話ができました。

風邪の具合もずいぶんよくなりました。
高知の食べ物と気候と、温かな人々のおかげかな。

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by admin|2011年12月04日 20:26|コメント (2) トラックバック (0)

村木厚子さんの講演

第31回日本看護科学学会学術集会のプログラムの一つ
村木厚子さん (内閣府政策統括官)による「支えること、支えられること」という講演を聴いた。

現在、共生社会政策担当。
今後は、少子化対策に本腰を入れているという政策の話しの後は、
突然逮捕された二年前の事件の話しだった。

時折ユーモアを混じえながらも、冤罪の始まりとプロセスを話して下さった。
印象的だったのは、
家族・仲間と、プロのサポートがあったから乗り越えられたこと、
それと、自分自身が好奇心旺盛だということと、危機管理に慣れていたことの2つも 幸いした。
という言葉だった。

思いもかけない人生の危機が突然到来した時に、
普段から身につけてきた事の何が助けになるかわからない。
状況適応力と言ってしまえばそれまでだが、
その力は、ただ漫然と過ごしているだけだはつかないような気がする。

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by admin|2011年12月03日 14:17|コメント (0) トラックバック (0)

世界の話しと現場の話し

日本看護科学学会が高知で開催されています。

野嶋佐由美大会長からは、看護の知の構築について、
南裕子先生からは、グローバル化における看護学について話をうかがいました。
お二人の見識の深さと壮大なイメージをおいかけながら、それでは現場はどうすればいいのだろうかと、何度も考えました。
今朝も次長から現場報告の電話がありました。
現場では、すぐに解決しな、ければならない事が山積みです。
現場と看護学が離れないように意識しておかねばなりません。

研究者は、実践への含意を意識した研究をし、発表してほしいです。
そういう思いを込めて、午後からは座長を務めました。

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by admin|2011年12月02日 19:04|コメント (0) トラックバック (0)

師走初日は、日本看護協会でプレゼン

日本看護協会で、 看護指標開発とベンチマークシステムの開発案についてプレゼンをさせて頂きました。

ちょうど、同様の事業を日本看護協会としても考えている所だったようで、
我々のプレゼンの内容は、すぐに役員の皆様にご理解頂けたようでした。

現在、聖隷浜松病院の課長達にも研究者として加わって貰い、
科学研究の一環としてこのシステム開発に取組んでいますが、
構想が大きいので、
日本看護協会と連携させて頂きながら進められれば心強い限りです。

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by admin|2011年12月01日 17:58|コメント (0) トラックバック (0)

寒さ対策

押し入れから毛布を引っ張り出した。
この冬、初めて暖房を入れた。
ブーツをはいた。
カイロの備えが十分あるかを確認した。
牛乳に生姜粉と砂糖を入れて飲んだ。

明日から師走。
暦の上では冬。

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by admin|2011年11月29日 23:57|コメント (0) トラックバック (0)

珍しく風邪ぎみ

昨日の夜から寒気がしてきたので早寝。
朝起きてもゾクゾク感がひかないので、背中にカイロを貼り出勤。
熱発はしていないので、マスクだけして終日会議。
じっとしているより、仕事している方が調子いいみたい。
しばらく留守していたので、案件たくさん。
がんばろう!

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by admin|2011年11月28日 22:25|コメント (0) トラックバック (0)

延暦寺で紅葉狩り

今年の紅葉は、温かい日が続いたせいか色づきが悪く、あまりキレイではないのです、
という声をずいぶん聞きました。
それでも、四季の移ろいを感じたい、美しいものを愛でたいという気持ちは強く、
今日は比叡山延暦寺の紅葉を楽しみにいきました。

さすがにケーブルで延暦寺まで上がると空気がピーンと張りつめていて冷たく、
その分、琵琶湖もその対岸もきれいに見えました。

国宝の根本中堂の中や国宝堂の中も観させていただき、
とても落ち着いた気持ちになりました。

たしかに、常ほどには紅葉していないようでしたが、
ところどころに、とても美しい色づきがみられ、師走に向かう最後の週末を楽しみました。

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by admin|2011年11月27日 21:16|コメント (0) トラックバック (0)

乾燥予防グッズ

ようやく、コートを着る気候になった。 同時に、乾燥肌対策が必要な時期でもある

先日ネットで購入した流行りの乾燥肌対策グッズが届いた。
ハンディタイプで。蒸気を細やかに噴出してくれる優れもの。
早速、顔に蒸気を当てて見るものの、イマイチ効果は実感できない。
まあ、つべこべ言わず、取り敢えずは、しばらく使ってみようと思う。

それにしても、苦手な季節。
少しでも快適に過ごせるとあらば、気になるグッズには、つい手が出てしまう。
売り手の思うツボにはまる典型例な消費行動を取りかねない。
用心、用心。

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by admin|2011年11月23日 21:54|コメント (0) トラックバック (0)

博多で日本看護倫理学会ワークショップ開催

原田博子准教授にご協力をいただき、
九州大学で標記のワークショップを開催しました。

本日の参加者は約30名。
佐久大学教授の小西恵美子先生のファシリテーションのもと、
3つの事例
・ターミナル期の若い患者の頻回なナースコール対応
・告知されていないターミナル期の患者の妻へのケアと退院調整
・車いすで安全ベルトにて拘束されナースステーションにいる認知症患者の姿に違和感を覚える学生
について深く議論しました。

参加者は皆、非常に熱心で発言が絶えませんでした。
さまざまな価値観が表現され、吟味されました。

いずれも、どこの病院でも見られるような事例です。
だからこそ、いつものことだと看過してしまわぬように、こういう機会に立ち止って考える大切さを
あらためて実感しました。

終わった後は、学術活動推進委員会のメンバーと、本日の講師の小西恵美子教授(佐久大学)とで
博多ラーメンを食べにいきました。
タクシーの運転手お薦めのお店。
なんと、ラーメン一杯290円。
あわただしい博多での集まりでしたが、わずかな時間のこういう息抜きが大切です。
たっぷりゴマをふり、しっかりといただきました。
ごっつあんです!って感じ。

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by admin|2011年11月20日 23:07|コメント (2) トラックバック (0)

嬉しいコメント from 秋田

聖隷浜松病院にご縁のある方から、
先日の秋田での講演を聴いていたとの連絡をいただきました。

私の名前を見つけ、懐かしく感じて会場に足を運んだとのことです。
そして、話を聴いて、毎日をどう過ごしていけばよいのかを考えるきっかけになったと
伝えてくださいました。

壇上から一方的な話であり、
当日は会場の方とはまったくインターラクションがなかったのですが、
後になって、そうだったのかと、たいへん嬉しく思いました。

一度生まれた縁は、どこでまたつながるかわからないものですね。

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by admin|2011年11月14日 23:07|コメント (0) トラックバック (0)

第6回静岡国際オペラコンクール開催中!

昨日から、標記のコンクールが始まっています。
会場は、自宅から徒歩3分の浜松アクトシティー。
予備審査を通過した出場者が、昨日から第一次予選を戦っています。

1週間のスケジュールですが、今日しか聴きにいけないので、
Jパン+トレーナーから、とりあえずスカート+ニットの長袖に着かえて、
多少はオペラ気分で出かけました。

← 会場のステージです。素敵でしょ。

一人の持ち時間は8分くらいで、その間にアリアを2曲唄います。
ピアノの伴奏つきです。

オペラは、今まで数回しか観劇したことがないし、
唄われているのはたぶん有名な曲なんだけど、全然知らないくせに、
チョー勝手に、
声の伸びが今一つだなあとか、低い音の出し方が丁寧さに欠けるなあとか、
批評家気取りで2時間ほど楽しんできました。

オペラはなんとなく敷居が高いと感じていますが、
音楽の街、浜松では時折公演があるので、
すこーしでも近づきたいと思っています。

時間のある方は、ぜひのぞいてみてくださいね。
http://www.suac.ac.jp/opera/

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by admin|2011年11月13日 23:23|コメント (0) トラックバック (0)

秋田にいます

羽田で一泊して昨朝は秋田へ。
午後から、 秋田県看護学会で基調講演をさせていただきました。
やっぱり、キャリアの話には力が入ります!
「ボードに貼ってあるのは、今学会のちらし。烏会長さんと」

秋田県看護協会の烏会長さんがブログに興味を持ってくださったので、
今日のブログに載せますねぇと、会長室でツーショット。
しかし、残念ながら宿泊先ではネットがつながらずでした。
温泉宿とはいえ、そんなに奥地ではないのですが・・・残念。
ということで、一日遅れの掲載とあいなりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日は午前中、角館を散策。
武家屋敷の街並みに紅葉がとてもきれいでした。
いくら写真を撮っても、肉眼以上に美しい景色にはならないので、
紅葉のアップはやめておきます。

桜の樺でできた茶筒を購入しました。
結構値は張りましたが、伝統工芸士さんの作品。
「大事に使ってくださいね」と言われ、ハイハイもちろんですという感じで包んでいただきました。
すごくお茶のみなので、毎日使わせていただきます!
← こちらの伝統工芸士さんから購入させていただきました。

さてさて、今晩には1週間ぶりに浜松に戻ります。

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by admin|2011年11月12日 14:53|コメント (2) トラックバック (0)

ドバイのカップラーメン

予定の時間に無事帰国いたしました。
24時間前には、砂漠にいたというのがウソのようです。

機内では、出てくる食事のタイミングとお腹の好き具合が合わず、
半分くらいしか食べられなかったため、途中でカップラーメンを注文しました。
「ドバイ製だと思われますが、Japanese 醤油味と書かれています」

格別おいしいわけではなかったのですが、とりあえず空腹を満たしてほっとしたところ、
私の斜め後ろの席の女性が、同じものを注文。
その5分後くらいに、私の隣席の男性が同じものを注文。
よほど、私が美味しそうに食べていたか、匂いが彼らを刺激したかでしょう。
私は、知らんふりして映画を見続けましたけど。

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by admin|2011年11月10日 22:08|コメント (0) トラックバック (0)

砂漠に行く

夕刻から、砂漠ツアーに出かけました。

トヨタのランドクルーザーで出発。
走ること1時間。
砂漠に着いたら、接地面を広くするためにドライバーがタイヤの空気圧を半分にします。
そして、30分ばかり、砂の中を走り回るのです。
特別な免許を持ったドライバーによる運転とはいえ、
とにかく急斜面を斜めに滑り降りたり、砂山を登ったりと、
車の中で、ギャーギャー騒ぎながら持ち手にしがみついておりました。
この写真は、かろうじて撮ったものですが、
もっとスリリングな箇所では、とてもカメラを構えていることなどできませんでした。



それから、らくだに乗ったり、
りんご味の水煙草を体験したり、
ベリーダンスを観たりと、
思っていた以上に楽しい砂漠遊びだったのでした。

さて、飛行機は夜中というか朝の2時55分に出発です。
現在、現地時間で11月9日の午後10時10分。
午後11時にロビー集合です。
ドバイでの「やらまい勝っちゃん」は、これにて終了。
後は、快適なフライトであることを願うのみです。

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by admin|2011年11月10日 02:55|コメント (0) トラックバック (0)

第37回国際病院学会2日目

いくら売るほど石油資源が豊かだからと言っても、
会場の冷房の効き方は尋常じゃない。
極寒。

Hospital Partnerships: Social Resoponsibility or Sound Corporate Strategy?
っていうセッションが面白うそうなので聞いていたけれど、
とにかく寒くて、途中で集中できなくなった。
セッションの合間合間に、会場外に出て日向ぼっこ。
しかし、外はぽかぽかを通り越して、暑い。
5分もいると、体がほてってくるが、
かといって室内に入ると、5分で体が凍ってくる。

そんなことを繰り返しながらも、
トルコが3大陸へのアクセスがよい地理的条件や、文化の融合地であることなどを活かして、
メディカルツーリズムを大々的に展開していることや、
アフガニスタン、スーダン、カザフスタンなどなど実に多くの国への教育支援や人的サポートを
行っていることなど、非常に興味深い発表を聞き、見聞を広めております。

今から、私の専門領域の組織倫理のセッションに行ってきます。

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by admin|2011年11月09日 18:56|コメント (0) トラックバック (0)

ICD-11がよくわかりました

堺常雄総長がモデレーターを務めたセッションの様子をお伝えします。

セッションは、
Health Records in Digital Age: Managing Knowledge Meaningfully with ICD-11 in Hospitals
話題提供者は、
WHOのTevfk Bedirhan Ustun氏。

世界保健機構(WHO)によって、国や文化や専門性が異なっても共通の言語として用いるべき疾患の定義とその分類方法についてICDの考え方がいかに重要であり、1CD-11がこれまでの1CD-10よりもどの程度進化してきたのかについてのプレゼンでした。

ICDについては、DPCがらみで知っていたとはいえ、
今日のプレゼンを聞くまではそれほど整理されてわかっていたわけではなく、
ひじょうに勉強になりました。


(堺総長:右端、Ustun博士:左から二人目)         (展示会場前)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、
展示会場は、それほど盛大なわけではないのですが、なんとANCCのブースが出ていました。
10月にボルティモアで開催されたマグネットカンファレンスで、
名刺を交換したシンシアさんが ブースに立っていたので、ほんの数週間しか経っていないのに、もう再会。
互いに、ドバイで再会するなんて・・・と、びっくりモードでした。

終日カンファレンスに参加していますが、
休憩時間ごとにサンドイッチやら、ケーキやらが登場。
食べる回数が多くて困ります。
それにおいしいから、なおのこと困ります。
食べすぎです。

お腹より頭を満たさなければならないのですが・・・。

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by admin|2011年11月09日 00:06|コメント (0) トラックバック (0)

こんばんわ。ドバイからです。

ただいま、アラブ首長国連邦のドバイにおります。
国際病院連盟のカンファレンスに出席するためです。
日本時間の11月6日(日)午後11時30分に関西空港を出発。
いつもながら、機内では眠れず、
西田敏行主演の「星守る犬」や、堤真一主演の「プリンセス・トヨトミ」などをたっぷり観て、
ふらふらの頭で、11時間のフライトの末、ドバイに到着したのでした。
時差は、ドバイが日本に比べて5時間遅れです。

さて、カンファレンス会場になっているAtlantis The Palmというホテルは、
人工島の中に立つ巨大な建物で、
館内に水族館があったり、敷地内にアクアベンチャーという海やプールの娯楽施設があったりと、
とにかくエンターテイメントには事欠かないうえに、
今はちょうどお祭りで国民が休み(日本のお正月みたいなものだと説明を受けました)だとか、
館内は大勢の人でごった返しています。
その上に、世界中からカンファレス出席者が集まる会議場も有しているわけですkら、
どれくらい大きな施設なのか、もうご想像にお任せします。

聖隷浜松病院の堺総長は、私よりも1時間早く到着されており、
日本病院学会会長として、公式会議が目白押しのご様子です。

私は、なんだかウロウロしているうちに、一日が終わりそうです。

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by admin|2011年11月07日 23:16|コメント (0) トラックバック (0)

行ってよかったです

いつも一緒に仕事をしている職員Kさんの身内にご不幸があり、
片道4時間かかりましたが、お通夜に行ってきました。

遠いから来ていただかなくていいですよと言われていましたが、
よく気のつく事務職員が、なんとか日帰りできる経路を探し当ててくれ、
最寄駅からのタクシーも予約してくれたので、行って帰ってくることができました。

滞在は15分ほどでしたが、
久しぶりにKさんとも話ができて、最期を看取ることができたことをを聞けました。
いつものように、しっかりされていましたが、どこか寂しそうでもありました。
行けてよかったなと思います。

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by admin|2011年11月01日 22:56|コメント (0) トラックバック (0)

やっぱり讃岐うどん

せっかく香川に来たのに、 大好物のうどんを食べずしてこの地を離れるわけにはいきますまい。

4時25分だったので、
夕飯には早すぎるのはあきらかでしたし、
朝、昼としっかり食事を頂いておりましたから、空腹でもありませんでしたが、
4時54分の電車に乗るためには躊躇している場合ではなく、
とにかく、うどん屋に飛び込み、ぶっかけ山かけうどんを注文。

コシのある太めのうどんに、山芋、たまご、ねぎ、しょうが、刻み海苔のシンプルな組合せは最高でござりました。

支払いの時、伝票をチラッと眺めると、
注文受け時間と、品出し時間というのが記載されており、
その間、4分。
その意味を聞くと、
店主のこだわりで、最高の状態でうどんを出せたかどうかをチェックするためだとか。
きめや細やかな品質管理。

ああ、やっぱり食してよかったよぉ

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by admin|2011年10月30日 18:52|コメント (6) トラックバック (0)

高松で骨付鶏

久しぶりの高松です。 高松と言えば、讃岐うどんですが、最近は骨付鶏が有名なのだとか。

そう言われてみれば、あちらこちらに骨付鶏の広告が有名目に飛び込んでくる。
鶏が有名だとは、知らなかったな。

カウンターに座って、鶏が焼きあがるまで待つこと20分。
韓国で焼肉を食べる時に使ったような万能包丁で、
パリパリの皮と味わいのある肉を一口大に切り刻み、それを噛みしめる。

美味しい!
だけど、なんで高松で骨付鶏なわけ?

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by admin|2011年10月29日 21:30|コメント (0) トラックバック (0)

桃太郎の地で

岡山に来ています。 本日、研修生から、桃太郎の話は組織を理解するのにわかりやすいと教えてもらいました。 なるほどぉ、 「日本一」の幟がビジョン。 犬、猿、きじ、それぞれの特技を持つ家来が、組織メンバー。

ホテルに戻り、すぐに検索してみると、
桃太郎を使った組織理解の研修や解説が結構あるようです。

私がただ知らなかっただけですが、
この岡山の地で教えて頂いたということが、
インプレッション強しです。

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by admin|2011年10月28日 17:32|コメント (0) トラックバック (0)

聖隷クリストファー大学で講義

4回生にキャリア論の講義をさせていただきました。

ちょうど就職先が決まり、
卒業まで後半年という時期なので、
school to work transition (学校から仕事環境への移行)をメインに話しました。

少しでも、transitionのサポートになっていればいいなと思います。

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by admin|2011年10月26日 19:41|コメント (0) トラックバック (0)

花の舞酒造の新酒味見会

聖隷三方原病院総看護部長の吉村さんと一緒に、
浜松の地酒「花の舞」酒造の新酒味見会に出かけました。

蔵の中で行われるのかと思いきや、
なんだか、町ぐるみで「飲みましょう!」って感じで、チョー開放的。
みんなあちらこちらにビニールシートを敷いて、そこに座り込み、
手作り弁当などを広げて、新酒を楽しむという仕組みです。

お酒はなんと、飲み放題。これにもびっくり。
グラスを持って行ったら、どんどん注いでくれるのです。

中には、何杯も一度に持てないので、
myお盆を作成・持参し、グループの人数分を一気に注いでもらう人たちがいて、感心しました。
↓ ↓ ↓ ↓

「金属製に見えますが、木製。   「段ボール製。中央に定規を    「発泡スチロール製。
表面を銀色に塗装という凝りよう」 入れ芯にしている。使い捨て」   運びやすいよう紐付」


「こちらは、冷蔵庫内の卵ケースを利用」   みんな、気合入ってて、すごいよー!

私たちも、町の人たちが出している屋台で、枝豆やら塩辛やらおでんやらを買って、
にぎやかな輪の中に参加。
いったい、何千人の人が、この振る舞い酒を飲んでるんだろう。
ほんと、豪快ですごいイベントでした。

吉村さんは、お囃子の音色が気に入り、横笛を購入。
「横笛専門店で練習中の必死さ全開の吉村さん」
いつか、私の三味線と合わせられればいいね♪
楽しい一日でした。

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by admin|2011年10月23日 19:57|コメント (0) トラックバック (0)

郷ひろみを課長と観る 

土曜日だが、研修に参加しにきた課長などがいて、
管理室は、結構にぎやかだった。

お昼ご飯を一緒に食べようと思って休憩室に入っていったら、
二人がうどんをすすりながら、
当直課長持参の「郷ひろみ」のツアーライブの映像を観ていた。

そうそう、ちょっと前に、郷ひろみが浜松にもコンサートに来るって広告してあって
ちょうど行けそうだったから、何人か誘ってみたけど、あまりよい返事はなかった。
すごいファンというわけではないから、さすがに一人で行く気にはなれず、そのままになっていたけど、
こんなところに、隠れファンがいたとは。

でも、「花とみつばち」がかかった時に、私が懐かしいなあって言ったら、知らなーいって言われてしまった。
言いたくないけど、世代間ギャップ。
いいさ、いいさ。

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by admin|2011年10月22日 18:53|コメント (0) トラックバック (0)

部屋が明るくなりました

久しぶりに切り花を買ってきた。
かつては、長期旅行の時以外は家で欠かしたことがなかったのに、
近頃は馴染みの花屋がみつけられないこともあって、
花瓶の使用頻度が極端に減っている。

リビングと洗面台に活けたら、
ぱっと明るくなった。
そういうことが、嬉しい。

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by admin|2011年10月21日 23:19|コメント (0) トラックバック (0)

この2,3日で嬉しかった事

● いつも、「買い換えろ」という有言・無言のプレッシャーを受けている
 1995年に購入した愛車とまったく同じ型と色(スパニッシュローズ)の車が、
 浜松ナンバーで私の2台前を走っていた事。
 
● 父の故郷である愛媛県今治市にBARYSANというゆるキャラがあり、
  非常に人気が高いというのを知った事。
  (これは、見学に来られた松山ベテル病院の看護部長にうかがった)

● かつてお世話になったことのある看護部長から、
  「勝原さんの息抜きに」と、時代小説が4冊送られてきた事。
 1冊目を読み始めたが、結構これが、おもしろい。

● 日野原重明氏との対談日が決まった事

● 院内で、処方箋を近隣の薬局にFAXするサービスを手伝ってくれている方から、
  ブログを見ていますと言われた事。

● 今日の夜間防災訓練の後、お腹が空いたなと言ったら、
  M次長がカップラーメンをくれた事。

● 昨日の課長・係長検討会で、
  新任の課長・係長たちが、苦労しながらも頑張っている様子を語り、それを聞けた事。

● 4年前に購入した洗車のプリペイドカードを、ダメモトで2年ぶりに使おうとしたら、
  使えた事。

● 先日のアメリカ出張中の写真を、一緒に行ったマグネット推進員会のメンバーが、
  すばらしく素敵なアルバムに仕上げてくれた事。

● 「この2,3日で嬉しかった事」が、けっこう長いリストになった事。
 

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by admin|2011年10月20日 19:57|コメント (0) トラックバック (0)

静岡県看護協会で代表者会議

正確には、
平成23年度静岡県看護協会 第2回医療・福祉施設等看護代表者会議
という長ーーい名前の会議に、終日参加した。

開始15分前に到着したのに、
空いているのは、一番前の真ん中の席。
うへーー。
しょーがないのでそこに座り、どうせなら一言も聞き漏らさないぞーくらいの姿勢で臨んだ。

今日は、公益社団法人への移行を前提とした新定款(案)の説明など、
ひじょうに重要な案件があったが、
わかりづらいところは質問させていただき、
明日、病院で次長たちに説明できるだけの理解は得た。

日本看護協会と同様、各都道府県看護協会も公益社団法人化へ次々と移行される予定。
理事会の機能が強化されて権限が強くなる。
その分、会員の意向が総会では反映されにくくなるので、
いかに日ごろから、自分たちの考えや意見を身近な理事たちに伝えていくのかが重要になる。
組織構造をよく理解し、理事会スケジュールをおさえておかなければ、
後からあわてることになりかねない。
そういうことを次長、課長たちに伝えようと覆う。


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by admin|2011年10月18日 23:06|コメント (0) トラックバック (0)

久しぶりのお稽古

46日ぶりに、小唄・三味線のお稽古に出かけた。
こんなに間が空いたのは、お稽古を始めて以来なかったことだから、
朝から嬉しくて仕方がなかった。

ちょうど、群ようこの『三味線ざんまい』を読み終わり、
彼女が週に一度のお稽古に熱心に通い、毎日欠かさず家でおさらいをしていたことを知り、
ああ、ちゃんとやんなきゃと触発されていたから、なおのことだった。

小唄は「えっささ」
三味線は「水たまり」の替手

お師匠様のお稽古場からは、紅葉を待つ木の間から秋晴れの日差しがキラキラ。
気持ちよくお稽古をつけていただきました。
ああ、気持ちよかったよぉ。

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by admin|2011年10月16日 22:34|コメント (0) トラックバック (0)

空から大阪

日本看護協会の清瀬(東京)にある研修センターで仕事を終えた後、 羽田空港から大阪に向かった。 今日は、ちょっぴり贅沢してクラスJの座席。 以前はよく利用していたこの路線だが、浜松に越してからは、滅多に利用しなくなった。

私は、窮屈さがイヤで、飛行機は国内線も国際線も通路側の座席を指定するが、
この路線は、窓際に座る。
実は、着陸の数分前には大阪城がみえ
水の都とはよく言ったもので、続いて、淀川や神崎川の蛇行している様子が目に入る。
そして、間もなく着陸というおりには、我が実家が見えるのである。
子どものようだが、上から自分の家を探すのは実に楽しく、
それが楽しみで窓側に座るのだ。

今日は天気が悪かったが、久しぶりに上空から実家をみた。
思わず、隣席の見知らぬおじさんに、指をさして教えそうになったが、こらえた。
陸路もいいが、空の旅は格別の楽しさがあって、好きだなあ。

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by admin|2011年10月15日 23:47|コメント (0) トラックバック (0)

体調調整日

結局、時差ボケが治らないまま米国出張を終えた。
今まで、こんなことはなかったから、適応能力の衰えに結構ショックを受けている。
帰国した昨夜はいつもと同じ1時に寝た。
夜中に一度も起きることなく、目覚めたら7時半だったから、
日本での体内リズムそのままだ。
明日から仕事に戻るには、申し分ない。

昼間は、久しぶりにジムでストレッチのクラスに出た。
まったく柔軟さはなかったが、
機内で縮こまっていた身体が伸びて、とても気持ちよかった。

夜は、サンマを焼き、あさりの味噌汁を作った。
素朴だけれど、とてもご馳走。
アメリカで日本食を食べたいとは思わなかったけど、
日本に帰ると、やっぱ、こういう食べ物を体が求める。

今日も、いつもの時間に眠れそう。
そして、明日は、「ぜっこーちょー」って感じで、出勤したい。

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by admin|2011年10月10日 20:59|コメント (0) トラックバック (0)

黒焦げになったらしい私のお土産

みんな、遅くまでよく働いてくれます。
だから、お腹も空きます。

19時過ぎでしょうか。
私の部屋の隣の看護部管理室から、なにかが焦げている臭いが漂ってきました。

聞くと、
私が買ってきたお土産のおまんじゅうをレンジで温めようとしたXさんが、温度設定を間違え、
全部を真っ黒にしてしまったらしいです。
おまんじゅうもかわいそうですが、
空いた小腹の足しにしようと待ち構えていた人たちにもかわいそうなことです。

私は、その前に、とても上手にレンジを使い、
そこに居合わせた6人の課長たちと、美味しくいただいた後でしたから、
血糖値もほどほどに上がり、その後も快調に仕事ができました。

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by admin|2011年09月26日 20:22|コメント (0) トラックバック (0)

気の置けない友達

それなりに社会生活を送っていても、
あの人はああいう人だからと周囲でささやかれているのに、気づかない事がある。
特に年齢を重ねていたり、然るべき職位があれば尚更のように思う。
今日、ある友人から、
「もしも私が誰かにそんな風に言われていたり、
勝原さん自身がそう感じるようになったら、ちゃんと教えてね。」
と言われた。
彼女とは、ある程度年齢がいってから知り合ったが、 妙にウマが合い、よく互いに話をする。
改めてそんな事を言われて、多少驚いたが、 考えてみれば、そんな事を言ってもらえるのは、ありがたい事だ。
私こそよろしくとお願いして、先ほど別れた。

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by admin|2011年09月25日 21:55|コメント (0) トラックバック (0)

暴食中

この連休は、とにかく食べ回っております。
もともとよく食べるし、好き嫌いが無いので、
人より食生活は充実しているのですが、 いつもに増してよく食べる日々。
ああ、この栄養が、連休明けには、ちゃんと仕事エネルギーになりますように。

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by admin|2011年09月24日 22:18|コメント (0) トラックバック (0)

大阪まで夜行バス

どうしても、今朝早くに大阪入りせねばならず、 夜行バスに乗った。

昨夜のうちに、移動する予定が、新幹線運休になったため、
急遽予定変更したためだ。

乗り心地はともかく、とにかく夜中に関西に移動できる手段を一つ得たことは収穫。
多少の腰痛と寝不足は辛抱しよう。

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by admin|2011年09月22日 09:13|コメント (0) トラックバック (0)

聖隷藤沢ウェルフェアタウン見学

いつもは聖隷福祉事業団の本部で行われる看護責任者会ですが、
今日は、今年の3月に竣工された聖隷藤沢ウェルフェアタウンで行われました。

7時半の新幹線に乗って、小田原乗り換えで辻堂まで。
そこから車で15分。
10時からの会議には悠々間に合ったので、意外と浜松からは近いです。

看護責任者会では、
変則2交代制導入後の短時間制職員制度の運用案の検討や
夜勤看護師の労働環境などについて話し合いました。

その後、施設内を見学。

「モデルルーム見学中」            「デイケアセンターで、レッドコードというリハの道具を体験」

出会った職員たちは、みんな明るく接遇が行き届いており、
施設内は広々として明るく清潔。
入居者の方々からも、挨拶を交わしてくださり、穏やかに日々を過ごされている様子がうかがえました。

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by admin|2011年09月20日 21:27|コメント (0) トラックバック (0)

暑うございました

天気予報では、台風の影響で全国的に雨なのに
静岡あたりだけはお天気マーク。
そのとおり、日中は昨日に続き、カンカン照りで真夏のような暑さでした。

そんな中、
牧之原台地のお茶畑を歩きました。
見渡す限り、お茶、お茶、お茶。
たとえば写真撮影やらスケッチやら、ゆっくり楽しみたかったのはヤマヤマですが、
とにかく暑くて暑くて、それどころではなく、
ばてばてしながら、とにかく来たぞぉ、見たぞぉの状態で、汗だくで帰ってきました。

夜から、浜松もようやく雨です。

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by admin|2011年09月19日 23:03|コメント (0) トラックバック (0)

SLに乗る

大井川鉄道のSL列車に乗りました。
昭和11年製だという車両内は、まさにレトロ。
車掌さんが、ハーモニカで「線路は続くよ」や「ふるさと」を吹き、景色の説明をしてくれます。
籠にお弁当や飲物を入れて販売員さんが回ってくれます。
列車に向かって手を振る人びとが車窓から見えるのでこちらからも手を振ります。
情緒満点。
台風で心配していた天気も快晴。
ついでに、終点の千頭駅からトロッコ電車にも乗っちゃいました。
森林浴もできる見所満載列車でした。
静岡のいいところを、もっともっと回らなきゃと思いました。

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by admin|2011年09月18日 21:25|コメント (0) トラックバック (0)

日本看護協会での病院看護管理者懇談会

先ほどまで、標記の会合に日本病院会の代表として出席しておりました。

この会合の趣旨は、
病院における看護の政策的課題をめぐり看護管理者団体、看護団体、病院団体看護部門等と
日本看護協会が意見交換および情報共有を行う 場とする。

です。

今日の意見交換の主な内容は、
看護労働、診療報酬、特定看護師(仮称)でした。

私は、夜勤を担う看護師が絶対的に不足している現状を伝え、
子どもたちに魅力ある看護界をアピールするキャンペーンを張って
看護師の絶対数を増やす努力への要望と、
診療報酬改定の際には、法廷休暇を加味した入院基本料の算定にという日本看護協会の出張を全面的に支持したい旨を伝えました。

また、特定看護師(仮称)に関して法改正なしには患者の安全は保証出来ないことや、
現場は医療行為よりも看護ケアを提供したいという欲求の方が強い事も
申し添えました。

18の団体代表が集まった懇談会。
今後も継続的に行われるとの事。

現場の意見を直に聞くという日本看護協会の姿勢には共感が持てます。
一つずつの団体の力が集まり、看護界全体の力となって、
政策に反映させて行かなければなりません。

今日は、厚生労働省 の担当者も同席されていました。
懇談会の内容が、どんな風に映ったのか気になります。

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by admin|2011年09月13日 17:50|コメント (0) トラックバック (0)

大いに笑う

久しぶりに、なんばグランド花月へ笑いを求めに行った。

メッセンジャーの、大阪のおばちゃんネタなんてサイコー!
文珍の落語は、間合いがバツグン。絶妙のタイミングで笑を引き出してくれた。

新喜劇は、なんとなくストーリーに精彩が欠けていたが、
何年かぶりに観ると若手の芸人さんが増えていて
今後に期待できそうな感じがした。

この週末は、リラックス系イベントが多かったので、免疫力UP!ですぞ。

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by admin|2011年09月11日 16:32|コメント (0) トラックバック (0)

疲労と心地良さが同居する倫理研修

管理者向けの研修で、組織倫理や経営者倫理を教える機会を得て もう10年位経つ。 教えることは、我が身を振り返る事にもつながる貴重な時間。

今日の福岡でのサードレベル研修でも、
研修生の倫理的課題を聞き、質問に応える中で、
今抱えている自らの課題を整理する事が出来た。

何の倫理問題もなく、毎日が平穏無事なら、どんなに楽だろうかとも思うが、
様々な価値観を理解しながら、どう意思決定するのかという仕事がなければ、
それはそれで、味気ない毎日になるだろうとも思う。

そう、葛藤する事や悩む事にも、意味はある。

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by admin|2011年09月09日 18:07|コメント (0) トラックバック (0)

脳卒中リハビリの現状

NHKスペシャル「脳がよみがえる~脳卒中・リハビリ革命~」 を観ました。

これ以上の回復は難しいとされてきた症状が、
解剖生理学、工学、認知心理学などの力を使いながら、
実際によくなっていく過程が紹介されていました。
一言でいうと、脳科学の進歩によるリハビリ革命です。

この分野は、これからますます進展していくことでしょう。
希望、期待をたくさん感じられる番組でした。

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by admin|2011年09月04日 23:17|コメント (0) トラックバック (0)

囲碁の手解き

昨夜は大阪の実家に宿泊。
午前2時まで、父から囲碁の手解きをうけた。
84歳だが、何手も先が読めるのが凄い。
そして、何パターンもの打ち方の中から最適なものを選び出す集中力にはビックリする。

今日も、午前中の診察を終えた父が、また一局しようと誘ってくれたので、
是非お願いしますと教えてもらった。
おかげで、お昼ご飯を食べ損ねてしまった。
これぞ、寝食忘れて熱中するというだ。

ただいま山口に向かう新幹線車内。
雨が強い。

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by admin|2011年09月03日 17:15|コメント (0) トラックバック (0)

台風で予定変更

兵庫県看護協会での仕事の後、 久しぶりに大学勤務時代の友人と甲子園にて大声を上げる予定でしたが 試合中止が早々と決まりました。

まさか台風になるとは思っていなかったので、
あらかじめ、雨天なら夕飯を一緒にと決めていましたが、
それも中止。

不気味な空模様です。
被害が最小限で済む事を祈っています。

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by admin|2011年09月02日 16:21|コメント (0) トラックバック (0)

神様のカルテ

初めての電子Bookは「神様のカルテ」。

だけど、無料アプリだと思ってダウンロードしたら、
第一話のみが無料で、続きを読みたければ有料という表示が出てきた。
そりゃそうだよな。

そこで、続きは映画をみることに。
今日が月初めの映画の日だとは、全く意識せずに行ったら、
1000円だと言われてラッキー!

ストーリーは、まあこんなもんかなあと思いましたが、
今の医療界の課題をうまく描いているなあと思いました。
久しぶりの映画鑑賞でした。

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by admin|2011年09月01日 22:57|コメント (0) トラックバック (0)

今度は、第4回日本看護倫理学会年次大会

昨夕、東京から盛岡に移動致しました。
今年度の日本看護倫理学会の年次大会は、
当初、6月に2日間の予定で行なわれる事になっていましたが、
震災の影響で、時期を延期し日程を短縮して行なわれる事になったのです。

昨日の理事会の席で大会長の安藤広子先生や、土屋先生のお元気な姿をみて、
ホッとしました。
蓋を開けてみれば、目標の400名以上の参加が得られたようで 本当に良かった。


私が座長を務めたセッションは、超満員。
外来化学療法をうける患者の関わりについての発表では、
当院の緩和ケア病棟の課長が質問し、
倫理のリンクナースの活動報告についての発表では、
がん看護の専門看護師である次長が質問してくれました。
さすが。


特別企画の災害と倫理では、
学会として今後継続的に考えるべき事が少し示唆されましたが、時間が足りなくて残念でした。

流石に強行スケジュールで、トーンダウン気味でしたが、
盛岡駅に向かうバスの中では、 新たな研究プランを練る元気は、残っておりました。

只今、盛岡を出て東京に向かう新幹線の車内です。
隣席の若いお姉さんは、
ポテトチップスを食べながら、ビールを飲んでいます。
私は、駅で買った茹でトウモロコシをどのタイミングで食そうかと 思案中です。

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by admin|2011年08月28日 17:18|コメント (4) トラックバック (0)

第15回日本看護管理学会2日目

二日目

朝は、制度や政策に関するセッションの座長を務めました。
10対1や7対1といった段階的看護配置を無段階配置にする試みや、
世界的にさまざまな危機が押し寄せている中での看護の本質的な役割についてなどの
発表がありました。
普段自分が考えていないようなことを発表で聞くのは刺激になります。

総会では、このブログでも紹介した論文賞の授賞式がありました。
兵庫県立大学教員時代のゼミ生藤原史博さんとの共著が
奨励賞をいただくことになったのです。
私にも賞状をいただけるとは思ってもみなかったので、びっくりしました。
大事にしたいと思います。
藤原さんは、賞状のみならず賞金もいただけたことにびっくりしていました。
励みになることと思います。


<鶴田恵子理事長より賞状と賞金授与>   <京王プラザホテルでいっしょにパチリ>


ランチョンセミナーでは、
山田憲嗣先生(大阪大学大学院)がすすめている看護学と工学の融合研究、
看護工学についての試みやこれからの展望などをうかがいました。
看護現場の課題も、他分野の専門家の力を借りることで紐解けることもたくさんあるだろうと
期待がもてました。
質問コーナーでは、当院の看護課長が患者移動が
安全にできるようなロボットの開発に期待したいと発言していました。

さて、2000人を悠に超える参加者が集った今大会。
今年もどこの会場も満員で、看護管理者の意識の高まりを感じます。
当院からも、8人くらいの参加者を見かけました。嬉しいことです。

来年は中村恵子先生を大会長とし、札幌で8月23,24日に開催予定です。

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by admin|2011年08月27日 23:19|コメント (4) トラックバック (0)

第15回日本看護管理学会年次大会

坂本すが大会長のもと、昨日、今日の2日間、日本看護管理学会が開催されました。
大会テーマは「先をよむ」。

<初日>
大会長講演では、看護師の能力評価を施設ごとではなく普遍的なものにできないだろうか
という提案がなされました。

そういえば、かつて訪問した英国では、
NHS(日本の厚生労働省にあたる)のもとで看護師は全国共通のグレードを持っていました。
英国中どこで働いてもそのグレードに基づいた雇用がなされるし、
賃金もグレードに応じて決まっているという話でした。

私は、看護師のパフォーマンスを可視化して国民から評価されるような仕組みづくりをしたい
と思っていますので、少し共通するものを感じました。

午後からは、看護部マグネット推進委員会のメンバーによる発表がありました。
看護指標(ナーシング・インディケーター)を各職場ごとに作成し、
それにもとづいたデータ収集を始め、質の改善に結びつけているという発表です。
前日の遅くまでスライドを作っていたと聞きましたが、発表は明瞭で説得力のあるものでした。
聖路加国際病院や高知医療センターの参加者から参考にしたいという質問の手があがり、
関心の高さがうかがえました。

懇親会は、若手研究者や当院の看護次長を著名研究者たちに紹介するのに忙しく、
ばたばたと走り回り、二次会では三次会は気の置けない仲間たちと、
とことん新宿を満喫したのでした。

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by admin|2011年08月27日 23:15|コメント (0) トラックバック (0)

宣誓書の提出

厚生労働大臣より、
「保険医療専門審査員に任命する 任期は平成25年8月18日までとする」という
人事異動通知書が届きました。
再任です。

保険医療専門審査員の中でも、私が仰せつかっているのは、
診療報酬調査専門組織・医療機関のコスト調査分科会委員 です。

さて、人事異動通知書に同封されていたのは、宣誓書。
そこには、こう書かれています。

「私は、国民全体の奉仕者として、高い倫理を保って行動することをかたく誓います。」

身が引き締まる言葉です。

何度も復唱した後に、日付を入れ、署名をしました。

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by admin|2011年08月25日 16:36|コメント (0) トラックバック (0)

ちょっとお恥ずかしい話

本日、採用試験の第3回目。
たくさんの人たちとご縁がありますようにと願いながら、
自宅近くにある試験会場まで、気合いを入れて歩きました。

会場になっている建物に入り、エレベーターに乗ろうとしたところで、
同じくエレベーター待ちをしていた女性に声をかけられました。

「スカートが、めくれていますよ」

あららあ、私としたことが。
「あっ、ありがとうございます」と即座に反応したまではよかったです。
ただ、ちょっとめくれているのかと思っていましたから。

でも、後ろに手をやると、
なんと、めくれているどころか、まくれ上がっていたのでした。
結構なまくれ上がり方でして、
すぐに後方を振り返りましたならば、
どうやら採用試験を受けにきているらしい学生さんが、すぐそこに。
取り繕うことなどできず、とりあえず、堂々とエレベーターに乗り込んだのでした。
そして、その後は何食わぬ顔で、すべての学生さんに笑顔で接したのでした。

それにしても、マンションを出るときには、
元気に管理人さんに挨拶をし、子ども連れのご夫婦にも会釈をしたのに、
誰もそのときは、気づかなかったのかしら。
そういうファッションなのかと思ったのかもしれないな。(←マサカ)

明日からは、家を出るときには、姿見でチェックすることを誓います。
世間様にご迷惑ですから。

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by admin|2011年08月24日 18:43|コメント (0) トラックバック (0)

看護学生の6割が暴力を受けている

本日の毎日新聞に、センセーショナルな見出し。
看護学生の6割が、患者からの暴力を受けた経験を持つという。
(2007年に行われた関東圏の看護学生712人を対象にした筑波大の江守陽子教授らによる調査結果)

暴力の内容は精神的暴力44.7%、性的暴力43.1%、身体的暴力12.2%に及ぶ。
院内暴力対策委員会の委員長としては、看過できない記事だ。

職員が受ける暴力を一掃させたいと、3年前から委員会を立ち上げ、
マニュアル整備、報告書内容によっては迅速な対応などをしてきたが、
今後は、実習病院等とも連携しながら、
学生さんたちの安全な実習環境を保証することも考えていかねばならないと感じた。

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by admin|2011年08月22日 22:36|コメント (2) トラックバック (0)

「失敗学と想定」

第49回日本医療・病院管理学会学術総会に出席中です。
初日の特別講演は、畑村洋太郎先生(東京大学名誉教授)による
「失敗学と想定」でした。

なぜ、人は先人たちからの教訓や知恵を継承しきれないのか
なぜ、マニュアルを作っても失敗が生じるのか
なぜ、想定以外のことが起きるのか

といったようなことを、原発事故、津波被害、H2ロケット打ち上げ失敗などの
豊富な事例をもとに解き明かしていただきました。

先生が特に強調されていたのは、
自分で見て、考えて、行動することを大事にし、
その個が集まって知恵を出し合うことでした。

病院の中にも、たくさんの想定されている危機がありますが、
想定されていないこともあるはずです。
一人一人がマニュアルや基準に忠実になるだけでなく、
現場で起きていることについて考え、提言し、行動することを
今まで以上に尊重する風土づくりが大事だと思いました。

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by admin|2011年08月21日 08:31|コメント (2) トラックバック (0)

福島の桃

この季節、恒例の桃が福島の友人から届きました。

色もピンク。
中の果肉もピンク。
いつもどおり、超ジューシーな桃さんです。
いつもと違うのは、「核種放射性元素測定結果報告書」と「福島市長からのメッセージ」
がついていること。
送ってくれた友人と生産者の思いとを、一緒にいただきました。

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by admin|2011年08月17日 15:59|コメント (0) トラックバック (0)

入院道具?

お盆です。
家族でご先祖様のお墓参り。

愛媛の町で、こんな看板を見かけました。
とても気になったので、
いったん通り過ぎたのに、タクシーの運転手にぐるっと回ってもらって、
もう一度前を通ってもらい、車中からパチリ。

なんで、パーマと入院道具が一緒の看板なのだ?!
誰か、ご存じなら教えてくださいな。

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by admin|2011年08月14日 22:14|コメント (0) トラックバック (0)

テトリス中毒気味

テトリスにはまってしまって、も〜大変。
テトリスは、昔からあるゲームで、ルールはいたって単純。
それだけに、ムキなって挑戦を続けてしまいます。

甥っ子が、受験勉強するからと、
私にゲーム機を預ける気持ちが、ようやくわかりました。
わぁ、どうしよ。

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by admin|2011年08月12日 23:30|コメント (2) トラックバック (0)

奨励賞の内定をいただきました

昨年の5月28日と12月21日に、このブログで、
教え子と書いた共著論文が、日本看護管理学会誌の原著論文として採択されたことを書きました。

それがなんと、このたび奨励賞に選出されたとの内定の知らせが飛び込んできました。
8月25日、26日に開催される第15回日本看護管理学会年次大会での会員総会にて、
表彰される予定だそうで、なんともめでたいことです。

generatibity (世代継承性)の喜びって、
こういうことなんだなと思うわけです。

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by admin|2011年08月11日 19:10|コメント (1) トラックバック (0)

なつやすみ

夏休みを東北で過ごしています。
ずっと見てみたかった青森のねぶた祭りに衣装を着て参加。
美味しいもの食べて良質の温泉に入って充電中。
電波の良くないところを渡り歩いているので、
なかなかブログの更新ができませんが、元気全開です!

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by admin|2011年08月06日 23:47|コメント (0) トラックバック (0)

ラジオ体操の朝

目覚ましの鳴る直前、6時25分くらいに、
部屋の前の廊下を歓声を上げながらバタバタと走り去る複数の足音が聞こえる。
最近は、毎朝それで目が覚めます。

マンションの真向いに屋台置き場があり、
そこで6時半から始まるラジオ体操に遅れまじと、
同じマンションに住む子供たちが、駆けつけているのです。

ベランダからながめてみると、
60名くらいの子供と、20名くらいの大人が、ラジオ体操をしています。
私もベランダで手や足を伸ばしてみました。
あの音楽を聴くと、勝手に体が動きます。
気持ちがいいものですね。
できたら、夏休みだけとは言わず、年中してほしいと思いました。

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by admin|2011年08月02日 23:58|コメント (0) トラックバック (0)

本日のおニュー

〇 携帯を買い換えました。4年ぶりです。
〇 理容師さんに顔剃りなるものをしてもらいました。むちゃくちゃリラックスできて気持ちよかった。
〇 マイ三味線で、浴衣会にて「夏の雨」を弾かせていただきました。

新しいこと、初めてのことは、
多少のストレスにはなるものの、総じて気持ちを前向きにさせてくれます。

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by admin|2011年07月31日 23:48|コメント (0) トラックバック (0)

訪問看護管理者研修会

今日は、全国の訪問看護管理者が集まる研修にお招きいただき、
マネジメントの基本的な考え方をお話させていただきました。
皆さん、とても熱心に聴いて下さいました。

なかには、私が最初に翻訳を手がけた
「ライフサポート」(スザンヌ・ゴードン著、日本看護協会出版会)を持参して下さっている方もお見受けしました。

この本には、三人のエキスパート看護師が登場しますが、
そのうちの1人が、訪問看護師なのです。
それを覚えていて下さったのは、嬉しい事でした。
なにせ、名著なのですが、昨年、廃刊になってしまったからです。
翻訳しながら、病を持つ人の家に出向いて適切な看護を展開する
看護師の類稀なるスキルと人間性に感動した事を思い出しました。

自分で翻訳した本を読み返す事って、意外と少ないのですが、
今宵は手にとってみましたよ。

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by admin|2011年07月30日 21:30|コメント (0) トラックバック (0)

2010年の平均寿命

昨年の平均寿命が発表されました。
男性は79.64歳、女性は86.39歳だそうです。
女性の平均寿命は、26年連続で世界一だというから、すごいことです。

調べてみると、私の生まれた年の女性の平均寿命は71.16歳。
私の親は、生まれてきた私をみて、「この子は71歳くらいまで生きるんだろうな」と
思ったことでしょう。
今年生まれた子は、86歳まで生きることが予想されているわけですから、
それから15年も延びたことになりますね。

とはいっても、所詮平均値。
なかには、予期せぬ自然災害や事故や病気などで命を失う人がいます。
自分自身の寿命を予測することはできないわけですから、
一日一日を大切に生きていくことが、「寿命(ことぶきのいのち)」なのだと思います。

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by admin|2011年07月28日 18:49|コメント (0) トラックバック (0)

なでしこJAPAN、やりましたね

この連休は、
新聞、テレビ、インターネット、そして読書とも無縁の生活をしていました。

そんなわけで、
女子ワールドカップの決勝戦が今朝だたというのも知らなかったのですが、
たまたま、PK戦だけLIVEで観ることができました。
十分、緊迫感を味わいましたが、
試合を最初から観ていた人は、力が入ったでしょうねえ。
すごいです。

沢選手が、さっきテレビに出ていて、
「日本に帰ったら、お寿司を食べて、温泉にも行きたいけれど、行けないと思います」
と言ってましたが、
筋肉とストレスをほぐすために、ぜひ、ぜひ行ってほしいと思います。

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by admin|2011年07月18日 23:38|コメント (0) トラックバック (0)

自作ワンピース登場

夕刻、大阪駅で母と待ち合わせ。
母の手ほどきをうけながら、2年越しで製作したワンピースを着て行った。
その上に羽織ったジャケットは母のお手製。
喜んでくれているのがわかり、嬉しかった。

母も、自分で作った水玉のワンピースを着ていた。
二人で歩いていると、たしかに親子に見えるだろうなあ。

二人でご飯を食べて、ちょっとだけ買い物して。
新幹線の時間が迫ったから、一緒にいたのは2時間ほどだけど、
時間を作ってよかった。

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by admin|2011年07月10日 23:38|コメント (0) トラックバック (0)

山梨にいます

静岡から甲府をつなぐ身延線。
天気がよければ、富士山が車窓から見えて楽しい路線ですが、本日は拝めず。
ハイキングの装いをした乗客に混じり、
私一人が、愛用スーツ姿でパソコンをぱちぱち。
そういえば、今日は日曜日だなあ。

甲府駅からタクシーで10分ほどの山梨県看護協会で、
人的資源管理の6時間の研修をさせていただきました。
研修生のほとんどは現場の師長。

個人のニーズと組織のニーズをどう融合するのかとか、
クリニカルラダーをつかいこなすにはどうすればいいのかとか、
いったん看護を離れたいという職員にどのような面接をすればよいのかとか、
現場での課題や悩みをうかがっていると、どこも似たようなことで困っているのだなあと思います。

そうそう、聖隷浜松病院では男性看護師が育児休暇を取得中ですが、
山梨では、1年間取得している例があると聞きました。
そういう最近の流れも、広範囲でみられるトレンドになってきているのだなあと、確認できました。

それにしてもホテル内暑いです。
節電だからしょうがないですね。

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by admin|2011年07月03日 21:46|コメント (0) トラックバック (0)

外出時必携アイテム

厚生労働省で行われた会議のため東京に出張していました。

水、扇子、日傘、柄入り手ぬぐい、タオル地ハンカチ、健康保険証

会議参加のための資料はもちろんですが、
とにかく日中外に出るにあたり、
これだけは忘れまいと、上記のものをバッグに収め、新幹線に乗ったのでした。

浜松も先日、36度を超える日がありました。
今日の東京は、暑いのに突然大雨が降るなどおかしな天気です。
今週末に行く予定の甲府は、数日前38度を超えたと聞きます。
皆様も、くれぐれも気候の変化に予断を許されませように。

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by admin|2011年06月30日 21:01|コメント (0) トラックバック (0)

頑張って発言した課長

今日は、静岡県看護協会の総会がありました。

議題第5号案は、
看護協会が新たな公益社団法人に移行するにあたって作成した基本理念(案)の承認でした。

佐藤会長の理念案の説明後の質疑応答の時間では、
当院の看護課長Oさんが、
「災害支援活動について積極的に行う姿勢を、活動理念に盛り込んだ方がよいのではないか」
という提案をしました。
その理由は、静岡は地震の起きる確率が高いといわれている県であることや、
災害支援は公益性の高い活動なので、
それが謳われていると、協会員も県民も安心するのではないかというものでした。

彼女は、今年度の日本看護協会の代議員でもあり、
職能団体の使命や方向性について、深く考えるようになってきています。

ちょっと緊張したらしいですが、なんの、なんの。
マイクの前で堂々と自分の考えを述べる後ろ姿をみながら、
頼もしいなあ、と思いました。

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by admin|2011年06月28日 19:07|コメント (0) トラックバック (0)

データは眠らせないこと

昨日は、愛知県立大学看護学研究科博士後期課程の講義に行きました。 前期課程の学生さんも聴講されており、総勢10人位が教室にいました。

最初に、自己紹介と関心のあるテーマについて一人ずつ聞かせてもらいました。
中には、二つ目の組織に馴染んでいく過程に興味を持っている人や、
看護のトップランナーたちのパフォーマンスに関心を抱いている人がいました。
何処かで聞いたテーマだと思いきや、
私の教員時代の教え子たちが、修士論文に選んだテーマです。
優れた論文でしたが、まだ公刊されていません。

早く世に出さないと、
同じことを看護の課題と捉えている多くの人たちに還元出来ませんよぉ。
私の博士論文もですが。
データを得た時の感謝と真摯さを忘れてはいけないのです。

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by admin|2011年06月25日 12:07|コメント (0) トラックバック (0)

久しぶりにサーベイに行きました

月曜日から今日まで、
久しぶりに、日本医療機能評価機構のサーベイに出かけていました。

他院の状況を見させていただくというのは、
自院の状況を客観的に見る機会にもなります。
物理的にとても真似できないようなこともありますが、
他から学ぶべきこともたくさんあります。
できている、やれていると思っていても、十分ではないこともあります。
そういうことに気付かさせてもらったことに感謝し、
よりよい病院をめざすために真摯に取り組まねばと思いました。

今回は久しぶりの審査でしたが、
他のサーベイヤーの方々からいろいろご指導・ご支援をいただき、
気持ちよく、安心して務めることができました。

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by admin|2011年06月22日 23:10|コメント (0) トラックバック (0)

たこ焼きばんざーい

大阪での講演の後,主催者の皆さんとたこ焼きを食べに行きました。

正確には、たこ焼きを作りに行きました 大阪では、物心ついた時には、すでにたこ焼き作りの技はマスターしています。

しかし、主催者の方々は関東地方ご出身。
初めてのたこ焼き作りに夢中になり、わいのわいのと楽しいひと時でした。
私も、実家に帰ると、必ずといっていい程、近所のたこ焼き屋さんに200円を握りしめて買いに行きますが、作るのは久しぶり。
一緒になって、大はしゃぎしました。
やっぱり、粉もんは美味しいなあ。
ソースとかつお節と青のりの絶妙なバランスに、舌鼓。
あまりに夢中になり、写真を撮るのも忘れてしまいました。

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by admin|2011年06月19日 22:42|コメント (0) トラックバック (0)

たきや漁で豊漁

今年もたきや漁に連れて行ってもらいました。
天気が心配されましたが、風がなく水面もおだやかな漁にはもってこいの凪となりました。

今回は、たくさんのカニとタイを突くことができました。
私は1つしか突けなかったけど、Y看護部次長は10パイものカニを突いたとかで上機嫌。
結局食べきれない量になり、あとはお持ち帰り。
仕事の後、楽しくワイワイと過ごしたフライデーナイトでした。

帰宅は午前様。
時計がまわってのブログ更新となりました。

            
このカニたちはボイルされて我々の口に。   O施設課長は調理師免許も持っています。

             
エビのてんぷらは絶妙。            女子たちは、ただただ、食べまくりました。

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by admin|2011年06月18日 01:15|コメント (0) トラックバック (0)

福原義春様からの直筆レターに感動しました

6月5日のブログで、
組織学会で聴いた資生堂名誉会長の福原義春氏の講演に非常に感銘した旨を書きました。

本日、
なんとそのブログのお礼にと、
ご本人からご著書と共に直筆のレターが届きました。

びっくりするやら、感動するやらで、興奮してしまい、
もう本当にひっくり返りそうになりました。

いただいたのは、次の2冊
『私は変わった 変わるように努力したのだ』(求龍堂)
『好きなことを楽しく いやなことに学ぶ』(かまくら春秋社)

すぐにページをめくると、ものすごい言葉が飛び込んできました。
ものすごいとは、心を揺さぶられるという意味です。

「人を育てられない人は結局、自分も育たない。
そういう人は役職の座に座っている資格はない。」 (『私は・・・』のp.79)

「何事であっても、最も単純な仕事こそ、
ごまかしや手抜きがきかない。」 (『私は・・・』のp.163

急いで読むのがもったいなくて、さっと見終わった後、
家に帰ってじっくり手にとりました。
それでももったいなくて、また明日も読もうと思いました。
ありがとうございました。

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by admin|2011年06月16日 23:20|コメント (0) トラックバック (0)

「ただの板」から、ようやく脱出

「勝原さん、アプリを入れなかったら、ただの板ですよ」
と マックユーザーに冷やかされて、早、10日。

ただの板をずっと持ち歩いておりましたが、
ようやく、サポートセンターの丁寧な対応のおかげで、
私のIpad2にもアプリが入りました。

それにしても、何をどうしてよいのかわからない私には、
本当に親切なサポートセンターでした。
ありがとーーーー!!

しかし、まだこのアプリの使い方がよくわかっておらず、
先は厳しい。
メールもまだ見れないし。
なんで、こんなにカタカナが多いわけ?
と、まだ愚痴っぽいうちはよいのです。
そのうち、放り出してしまわないように、グチグチ言いながらも、日々愛情わくようにナデナデします。
明日も、一緒に三島に行くよ。

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by admin|2011年06月13日 21:58|コメント (0) トラックバック (0)

重い腰を上げて、今度こそ執筆開始

ちょっと書いては長く休み、また書いては仕舞い込んでしまうのが、学術論文。

今は学者じゃないもんねぇーというのを、
言い訳の武器にするのは止めよう、止めようと思いながら日常に流される日々。
自分自身を騙している感じは、つらいよねえ。
グチグチ。

かつての教え子Nさんが、家で一人で論文書けなぁーーいと泣きついてきたことを幸いに、
二人で部屋にこもって(と言っても、別々の論文を)、書き始めることにした。
教え子に見せられる背中にしなければ・・・
と、自発的にプレッシャーをかけた。

ファイル情報を見ると、
最後に更新したのが、去年の10月というお蔵入り寸前の論文。
ごめんなさいねえと心の中で謝りながら、
6時間かけてできたのは、「はじめに」の2/3。
それでも進んだよぉ。

Nさんは、新幹線通学(?)なのに、7月にも来るというので、
また一緒に頑張りますよ。

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by admin|2011年06月12日 17:48|コメント (0) トラックバック (0)

早く帰ると一日が長い

用事があって、久しぶりに早めの退社。 当たり前っちゃあ、当たり前だが、 寝るまでの時間が長く感じられる。 ありがたや。

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by admin|2011年06月10日 23:34|コメント (0) トラックバック (0)

Aging in place

看護師職能交流集会では、 東京大学特任教授秋山弘子氏による「生活を支援する医療」と題した基調講演があった。

これからの高齢化社会においては、
自立して過ごすことのできる期間を今まで以上に延長し、
住む慣れた所で生きていくことをどう支援すべきかを真剣に考えねばならない。
その事を、自身の研究結果と様々なデータとで説得力をもって示され、
提案もされた。

スライドの中で、目に留まったのが、
Aging in place という表現。
意訳だと思うが、
住み慣れた所で安心して自分らしく生きる事だと訳されていた。
あまり、カタカナや横文字を使うのは好まないが、
こればかりは、このままaging in placeとして広まってもいいんじゃないかい?

そう言いたくなるくらい、いい表現だなあと思いました。

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by admin|2011年06月08日 23:32|コメント (0) トラックバック (0)

新しい日本看護協会長

ただいま、総会会場では会長選の結果発表待ちの緊迫感が漂っています。

今、発表されました。 坂本すが氏が500票以上を集めて当選しました。 副会長は大久保清子氏、真田弘美氏、草間朋子氏の3名です。
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by admin|2011年06月07日 14:26|コメント (0) トラックバック (0)

日本看護協会平成23年度通常総会

今回の総会は、史上初の会長選があるため、
非常に緊迫感を持ってのスタートです。

たとえば、今日行われた定款変更の報告に関しては、
役員候補者を推薦する推薦委員会の役割や権限についての質問や意見が飛び交いました。

今年から、日本看護協会は公益法人となり、
総会運営もこれまでとかなり異なるものとなりました。
特に、代議員の数が大幅に減り、
各都道府県看護協会から選ばれた750名の代議員によって採決が行われるようになりました。
つまり、一人ひとりの代議員の責任が大きくなったわけです。

ぜひとも、代議員の方々は風評に惑わされることなく、
候補者の実際の声、書いたもの、業績などをきちんと読み解き、
これからの5年、10年先の日本の看護、日本の将来を見据えたリーダを、
多くの会員の代表であるという自覚をもって、明日の投票に臨んで欲しいと、切に願っています。

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by admin|2011年06月06日 23:44|コメント (0) トラックバック (0)

福原義春氏の講演

組織学会における資生堂名誉会長福原義春氏の講演は、
日本の国、社会、組織を憂い、
人を育てることの重要性について改めて投げかける、極めて格調の高いものでした。

思えば、21世紀も10年が過ぎたというのに、
18世紀から20世紀にかけての組織の考え方から変わっていないこと、
経営者は四半期ごとの決算報告に一喜一憂しているが、
中・長期的には、日本の国力を取り返しのつかないくらい衰えさせていくことに気づいていないこと、
見えないもの・計れないもの(たとえばホスピタリティ)を管理することの重要性が低められていること
などなど。

やさしく穏やかな物言いでしたが、
だからこそ、会場中に福原氏の言葉は染み渡り、
80分間の講演を終える頃には、静かな感動すら覚えたのは私だけではなかったはずです。

なんとなく社会の中で気づかれ、感じられていたことが、
政治、経済はもとより、深い歴史観や、多くの書物の引用などを通して、
非常に整理されて伝えられました。

ああ、こういう言葉は、しっかり聞いて、自分に落とし込み、
自分の生きている社会にきちんと返していかなければならないと、
そういうふうに、深く感じ入るものでした。

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by admin|2011年06月05日 22:35|コメント (0) トラックバック (0)

久しぶりに組織学会に参加

年会費は欠かさず払っていましたが、
このところ、すっかりご無沙汰していた組織学会研究発表大会に参加しています。
今年は、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスが会場。
芝生が青く、広々とした素敵なキャンパスです。

私が第13回日本看護管理学会年次大会長を務めたときに
教育講演をお願いした松尾睦先生(神戸大学)は、
その後、看護師長を研究協力者にした研究を進められました。
今日はその発表を聞かせていただきました。
育て上手の師長は、部下にやっていることをきちんと内省させている
という結果は、とても納得のいくものでした。

今度の当院の課長会では、この結果を共有したいと思います。

久しぶりの組織学会、なつかしい刺激をいただいています。

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by admin|2011年06月04日 20:50|コメント (0) トラックバック (0)

iPad2が私の手元に

なんとも不思議なiPad2なるものが、ただいま私の手元にあります。
科学研究費で購入したもので、
これを使って、どんどん研究を進めていきます。

しかしながら、実はまだ使い勝手をわかっておらず、
ただ触っては、ニヤニヤしています。
とりあえず、今日は充電しました。
ハハ。それだけ? → ハイ。それだけ。

そのうち、私のすばらしいuserぶりをご紹介できるはずです。

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by admin|2011年06月01日 19:48|コメント (0) トラックバック (0)

日野原先生の肉離れ

土曜日の朝日新聞「be」に連載されている聖路加国際病院理事長日野原重明先生のコラム。
毎週楽しみに読んでいる。
昨日は、筋トレを始めたら、頑張りすぎて肉離れを起こしてしまったので、
ストレッチに切り替えたら、とても調整がよいという内容だった。

最近、膝や腰の調子がイマイチだぞぉと感じ、
わずかばかりの筋トレを始めたばかり私は、
100歳目前でも筋トレを始めようとするその姿勢に、学ぶべきこと多し。

さて、たまたま今夜のBS朝日で、鳥越俊太郎と日野原重明の対談があった。
番組の最後に、その肉離れのことについて触れた日野原先生は、
「110近し。筋トレはじめて 肉離れ」  という句を読まれていた。
(100近しとは言わないところが、すごい)

その半分の歳にも到達していないが、
せいぜい肉離れには注意して、健康な身体を維持したいと思います。

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by admin|2011年05月29日 23:00|コメント (0) トラックバック (0)

図書館大好き!

午後から、聖隷クリストファー大学の評議委員会でした。
終了後、前から入ってみたいと思っていた大学の図書館に行って、
利用者カードを作ってもらいました。

久しぶりにデータベースを検索すると、
私の博士論文のテーマである「看護部長の倫理的意思決定」に関しては、
ここ6,7年、特に新しい論文は出ていないことがわかりました。
マグネット施設認定に関しては、毎年たくさんの論文が出ています。

検索して、journalを探し出して、コピーする。
こういう探究って、大好き。
図書館にいると、わくわくして、すぐに時間が経ちます。
気がついたら、午後7時半。
家でご飯作るのが面倒になって、大学近くの餃子&ラーメンを食べて帰ってきました。
頭もお腹もいーっぱい、です。

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by admin|2011年05月26日 22:06|コメント (2) トラックバック (0)

京都大学で2コマ授業

今日の講義には、3回生と4回生の合わせて150名くらいが集まってくれました。
キャリアの話、医療制度・政策の話、マグネット認定の話などを話しました。

教壇に立つと、
自分の中の研究者・教育者として生きてきた部分と、
今、医療現場の看護のトップでいる部分とが融合し、
血液や神経が全身を駆け巡るのをビシビシ感じます。
その感覚から適切な言葉を探し出し、学生たちに語ります。

まさに、その姿が、私のキャリアの一端だという自己認識のもと。
        「若村先生が授業風景を撮影してくれました」
授業の後、何人かの学生さんから、
質問や感想を寄せてもらいました。こういうのが、嬉しいですね。

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by admin|2011年05月23日 19:02|コメント (0) トラックバック (0)

京都の老舗フレンチレストラン

もう、だいぶーーーん前のこと。
私の大学入学式の帰り、両親が四条にあったこのレストランに連れて行ってくれた。
いかにも京都らしく、間口は狭いけれど、格式の高さが一目瞭然の店だった。
父が、大皿に乗ったホワイトアスパラガスを注文したのを覚えている。

大学在学中は、ずっとこの店があったと思うが、
いつの間にか、消えていた。

実は、今日、そのお店が健在だったことがわかった。
京都大学の友人と一緒に夕食にと入った店が、まさにそうだった。
ひえええ。こんなところに、お店があったのね。

店構えも、雰囲気も、私の記憶とは随分異なっていたが、
高齢の紳士が背筋を伸ばして一人で食事していたり、
かわいいワンピースを着た女の子がお母さんと二人でビフカツを食べているのを見ていると、
なんだか、なつかしい感じは、確かにしたのです。

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by admin|2011年05月22日 22:15|コメント (4) トラックバック (0)

今年最初の甲子園

上本が打ちました。

なんとも、最近は調子のよくない阪神でしたが、
今日は、甲子園に駆けつけた甲斐がありました。

ジェット風船の花がたくさん咲きました。

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by admin|2011年05月15日 23:53|コメント (0) トラックバック (0)

いりこの酢漬け

あーーーあ と、疲れて帰宅したら、
宅配ボックスに、友人から荷物が届いておりました。
あけてみると、彼女のお母さんが酢漬けにした「いりこ」が二瓶入っておりました。

先日、一緒に行った高松の道の駅でみつけた「いりこ」。
毎日彼女の母親が酢漬けを2、3匹食べていると聞き、私も購入。
レシピを教えてもらうことになっていたのでしたが、現物が届くとは、なんと幸せ。
2,3匹どころか、一気に20匹くらい食べてしまいました。
骨まで愛してって感じで、おいしんです。これが。
レシピを見ながら、常備食品として、是非とも備えておきたいと思いまする。

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by admin|2011年05月10日 23:25|コメント (0) トラックバック (0)

しばらく、鰻は・・・というくらい

両親と弟が、浜松に来ました。
お昼はやっぱり鰻(うなぎ)だよね!ということで、
事務長に教えてもらって以来、ときどき寄せてもらう鰻屋さんへ。

気分よく、気持ちよく、
食べたことのない一番上等の三段のうな重を、どかーんと4人前頼みました。
三段なんて初めてです。
鰻2本分たっぷり。
さすがに、父も母も少し残しましたが、それも弟が平らげ、
全員、しばらくは鰻は遠慮したいくらい、太鼓腹で大満足!でございました。

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by admin|2011年05月08日 21:10|コメント (0) トラックバック (0)

消えた写真

 今まで撮り溜めてきた、聖隷関係のすべての写真が消えてしまいました。
私の認識が悪かったのです。

電子カルテ更新に伴い、デスクトップ上のファイルは消えてしまうので、
必要なものは保存しておくようにと、再三言われていました。
でも、マイドキュメントの中のマイピクチャーまで保存しておかねばならなかったとは
わかっていませんでした。
要するに、電子カルテ更新の意味がよくわかっていなかったのです。
本当に情けないことです。

2007年4月に副院長兼総看護部長に着任して以来、
いろんな写真を撮り、全部、マイピクチャーに保存していましたが、全部なくなりました。
まあ、いつかなくなるものだと思えば、あきらめもつくのですが、
情けない気分です。

それでも、いくつかは、このブログにアップしてきましたので、
記録には残ります。
そういう意味では、このブログにアップしてきた映像はかなり貴重なものとなりました。

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by admin|2011年05月07日 21:11|コメント (0) トラックバック (0)

直島女文楽

泊まった民宿の玄関に、文楽の人形遣いだった吉田玉男の色紙がかけてあった。
民宿のおかあさんが、直島女文楽の三味線弾きで、
吉田玉男とは親戚筋だとかで、話がはずんだ。

去年の瀬戸内国際芸術祭で、
80歳をまわった船大工さんが造った本物の船を舞台に、
海をバックに、浜辺で文楽を上演した話を聞き、
想像しただけで、わくわくした。

その時の写真があれば、見せていただきたいとお願いすると、
記念のCDをくださった。

直島女文楽の伝統は、平均年齢70歳くらいで守っているとのこと。
私が島にいれば、練習に参加したいくらいですが、そうもいかず。
ずっと、ずっと続いてほしいものです。

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by admin|2011年05月01日 22:04|コメント (0) トラックバック (0)

テーマはアートの小旅行

ノグチ・イサム庭園美術館と、ジョージ・ナカシマ記念館を回りました。
どちらも、戦前から戦後を日系人としての運命を背負いながら生き抜き、
才能を開花させた人たちです。
芸術性についてのコメントなど、ド素人の私ができることは何もないないですが、
彼らのヒストリーを知り、そのpassion が作品を通してビリビリと感じる感覚はありました。
彼らが、その時代に何を感じたのか、何を伝えたかったのか、何を残したかったのか。
そういったことに思いを馳せながら作品をながめました。

今は、瀬戸内海にある直島にいます。
明日も、地中美術館などアート三昧の予定です。

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by admin|2011年04月30日 20:32|コメント (0) トラックバック (0)

助っ人に出ました

マニラのホテルのロビーに、朝の1時半に集合。
2時発のバスを待っていたときのこと。
フロントで言い争う声がした。

英語のわからない日本人客と日本語のわからないフィリピン人ホテルマンとがもめているようだ。
そのうち、日本人客の声はだんだん大きくなり、
Japanese man, call, call
と聞こえてきた。
日本人のわかる男性を呼べということらしい。

だんだん2時の出発に近づいてきたし、怒り方が尋常でないので、
近寄って、通訳を買ってでた。
どうやら、フィリピン航空から指定されたレストランと違う場所で食事をしたため、
高額の昼食料金を請求されているらしい。
しかし、彼の言い分は、チェックインの際に案内してくれた日本人のホテルマンが、
2箇所のうちのどちらかで食事をとればいいと言ったのだという。

事情がわかったホテル側は、しばらくフィリピン航空の職員と相談していたが、
結局、仕方ないということになった。
男性の安堵の様子はとてもよく伝わったし、ホテル側も誠実だったと思う。

しかし、ちょっとした言葉の壁で、
互いの国の文化に不信や不快を残すのは、残念なことだと思う。
きっと、世界中でこんなことが繰り返されているんだろうな。

そんなかんやで、無事2時に出発。
4時発の超遅れ便に乗り、関西空港に戻りました。
しかし、うまく行けば乗れると思っていた高松行きのバスは10分違いで出たところ。
仕方なく次のバスまで3時間を空港で過ごし、さらに5時間近くかけて高松までやってきました。
ほんとに、ほんとに長旅でした。

半日遅れの合流ですが、
仲間が、ちゃんとバス停まで迎えにきてくれました。ありがとう!

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by admin|2011年04月29日 20:20|コメント (2) トラックバック (0)

またしても、飛行機、飛ばず

このブログを、定期的にお読みくださっている方は、
きっと、きっと、きっと、相当驚かれると思いますが、
またもや、日本に帰れなくなりました。

昨年は、3度の海外出張のすべてで帰路便が遅れ、
翌日のスケジュールに大きな支障をきたしました。
今年は、まさかそんなことはないだろうと思っていたのに、
今年初めての海外出張でこのありさま。

空港まで行き、税関もくぐり、
搭乗まで2時間半もあるからと、すべてのフィリピンペソをはたいて、
搭乗口近くで1時間の全身マッサージまでしたというのに、
マッサージ室から出てきたら、「飛行機、飛ばないぞー」のアナウンス。
いい加減にしろーーーという感じ。
2度しかフィリピンに来ていないのに、2度とも飛ばずです。

このたびの出張は、内容は充実していたものの、
とにかく早起きで移動が多く、結構疲労していたので、
帰国翌日からの仲良しさんとの小休暇を楽しみにしていたのですが、それもオジャンになりそうです。

運び込まれたホテルで、とりあえずお昼を食べていたら、
ホテル内マッサージの20%割引券が配られました。
フィリピン航空が無料券をくれるならわかるけど、どうよコレ。
と文句も言いたくなりますが、他にいく宛ても、現金もなし。
午前1時半ロビー集合だというから(今は、午後4時頃)、
とりあえず寝るか、クレジットカードでマッサージ受するしかないですけどね。

昨日まで泊まっていたホテルでは、
1時間250ペソ(500円)のインターネット料をとられてしまいましたが、
このホテルは3時間だけ、無料。
それで、こうやってブログをうっております。
はけ口にしてしまって、すみませーーーん。

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by admin|2011年04月28日 17:07|コメント (0) トラックバック (0)

なんだか、長い一日でした

朝の3時半起床。
4時10分にロビー集合で空港に向かい、サンボアンガに向かいました。
こんな時間に起きことはまずないので、
目覚ましコールやら部屋に備え付けのアラームクロックやら、
あれやこれやを使って、ようやく起きた次第です。

サンボアンガ到着後は、すぐに日本での就労を希望している日本語学校の学生たちに会いに学校へ。
今年から学び始めたクラス、すでに勉強が進んでいるクラスの学生たちと
次々に出会ってきました。
みんな、目が澄んでいて、礼儀正しくて、一生懸命日本語に慣れようとする姿勢があふれていました。

お昼は、ウエストミンダナオ大学の学長と看護学部長との会食。
国家試験の合格率が35%と低い中、うちの大学では、60%以上の合格率を得たと、
嬉しそうに話してくださいました。

さてさて、空港に向かうまでの道中、
手作りのココナッツキャンディを作っている店に立ち寄ってもらいました。
なんだか、素朴でいい感じ。
これは、管理室他のお土産にしよう!と即決しました。

午後4時40分発の飛行機でとんぼ返り。
マニラに着いてすぐ、昨日お会いした矢崎トレスのトレス会長主催の会食に参加し、
さきほど、ようやくホテルに戻りました。

誰もが、サンボアンガに日帰りしたというと驚くとおり、
たしかにかなりのハードスケジュール。
正直疲れました。
しかし、着実に毎日のミッションを果たしており、いよいよ明日帰国です。

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by admin|2011年04月28日 00:45|コメント (0) トラックバック (0)

病院と大学を見学

マニラから車で1時間半ほど南西に走ると、ラグーナという地域に着く。
そこに、矢崎トレスという非常に成功している日比の合弁会社がある。
もともとは、その従業員のために建てたが、
すぐにフィリピンの中でも有数の病院に成長したというSt.Frances Cabrini Medical Center と、
そこに隣接する大学を見学した。
患者さんの平均在院日数は4-5日(聖隷浜松病院が11~12日程度)だというから、驚く。

今日は、この病院と聖隷福祉事業団が友好関係を築くための話合いの場を持った。
大勢で歓迎してくださり、
看護師たちも熱心に聖隷浜松病院について聞いてくれて、非常に盛り上がった。

           
 「トレス会長と山本理事長」      「日本からの一団とSt.Frances Cabrini 病院の皆さん」

         
「学生が実習で使う看護師人形」 「日本に興味を持つ看護師たち」 「ジャックフルーツの実にびっくり」

おそらく、34度くらいあるのではないかと思うくらい暑い日だったが、
日本とフィリピンとの看護を通しての友好への情熱も、双方暑いものがありました。  

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by admin|2011年04月26日 22:48|コメント (0) トラックバック (0)

岩手で開催の日本看護倫理学会年次大会

6月に2日間開催される予定だった、標記の学会は、
8月28日に、1日間に短縮して行われることになりました。

昨日開催された理事会には、
大会の総指揮を務めている岩手県立大学の土屋先生がお見えになり、
いろいろな経緯や現在の準備状況について、説明くださいました。

たいへんな時期なのに、開催を決意されたことに触れさせていただくと、
こういうときだからこそ、頑張ってやりたいと思ったと、おっしゃっておられました。

プログラムは凝縮されたものとなりますが、
この1日、理事はもちろんのこと、みんなで盛り上げていきたいと思います。
このブログを読まれた方の中に、看護倫理に関心をお持ちの方は、
ぜひ、参加もご検討くださいね。
くわしくは、日本看護倫理学会のHPをご覧ください。

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by admin|2011年04月24日 09:31|コメント (0) トラックバック (0)

鯉のぼり

浜松市街より、少し北に車を走らせていたら、
りんご農園の近くで、数匹(?)の鯉のぼりがお庭で泳いでいるのを目撃。

毎年5月の初めに行われている浜松祭りは、今年は中止。
いつもは、今頃になると、ラッパ隊や練り(ねり)の練習が始まるのだが、
今年はとても静か。
そのせいか、桜が散った後は季節感がなく、
今日見るまで、鯉のぼりの季節だということも忘れていた。

とっても久しぶりに見た鯉のぼり。
肩寄せ合う家族のようにくっつきながら、元気に泳いでいた。
なんとも微笑ましく、愛らしく。
車窓からゆえ写真を撮れなかったのが残念。

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by admin|2011年04月21日 23:33|コメント (0) トラックバック (0)

週末にした主なこと

○聖隷淡路病院を表敬訪問した
○母の喜寿祝いをした
○鳴門にある大塚国際美術館に行った
○1年がかりで製作に取り組んできたワンピースを仕上げた
○高校時代の仲間と騒いだ
○マイケル・サンデル教授による特別番組「大震災:私たちはどう生きるのか」を観た。 
○小唄・三味線のお稽古に行った
○溜まっていたアイロンがけをした

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by admin|2011年04月17日 20:55|コメント (0) トラックバック (0)

ISSってご存じですか?

International Safe School (ISS)

これは、世界保健機構(WHO)の国際認証だそうです。
もう昨年の事のようですが、
私が卒業した大阪教育大学教育学部附属池田小学校が、
この認証を日本で初めて取得したというニュースを、最近送られてきた同窓会報で知りました。

そうです。
2001年に児童殺傷事件が起きた、あの小学校です。
会報の記事によると、ISSとは、

「生徒や地域社会と共に安全な教育環境作りを目指して
継続的、組織的に努力する学校を認証する制度。
創設は2001年、今まで、10の国・地域の32校が取得している。」  とあります。

また、記事は次のように続きます。

「ここで言う『安全』とは、対象が防犯だけに限らず、
衛生・交通はもとより防災等多岐に及ぶ。
あの悲しい事件を契機に、
授業に『安全科』を新設し地域社会と共に取り組んだ『安全』に対する姿勢が評価された」

学校機能が停止し、しばらく自宅待機した後、ようやく児童が学校に通えるようになったとき、
卒業生ボランティアとして3年生の授業サポートに入ったことを思い出します。
あれから、随分と歳月が流れましたが、
こうして世界認証を受けるまでになったことを、嬉しく思いました。

人間にはresilience(跳ね返す力、あるいは再起する力)があります。
このたびの震災の被災地にも、この力が必ずあると信じています。

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by admin|2011年04月12日 16:57|コメント (0) トラックバック (0)

髪切った

昨日、ふと目にとまった美容院に入って髪を切った。
だいたい、切るときは、いつも突然で、
しかも、「てきとーに切ってください」としか言わないので、
おおかたの美容師は、とても困った顔をして、
雑誌を持ってきたり、根掘り葉掘り好みを聞いてきたりする。
それが、私には、けっこう邪魔くさいことだと知らず。

しかし、昨日の美容師は、ちょっと間を置いて、すぐにハサミを入れてくれた。
久しぶりに、私の性格が伝わった感じで、気持ちよかった。
仕上がりは、ボブでした。

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by admin|2011年04月11日 20:35|コメント (0) トラックバック (0)

開院50周年を、すき焼きで

昭和36年に、父が産婦人科医院を開院した。
この3月で、ちょうど50年が過ぎたのを記念し、
ささやかだが、すき焼きでお祝いをした。

集まったのは、近くにいる親戚と、
昭和49年暮れから今にいたるまで、勝原医院で勤務してくれている看護師さん。

昔は、診療所の2階の一室が家族の部屋だったのをよく覚えている。
お産の数が多かった頃は、病室が足らずに、その家族の部屋にまで患者さんが入院。
母は私と弟を連れて実家に帰り、父は押入れに布団を敷いて寝ていたという。
その押入れにも患者さんが入院(?)する事態も何度かあり、
そのときには、診察台の上で布団をかぶって寝ていたのだとか。
今で言う、オーバーベッド。

何度か大病もしたのに、本当によく続いたと思う。
「苦労は買ってでもしろ、という親父の教えを、若いときから守ってきたら、今日まで続けられた」
というのが、本日の父の弁でした。

駅に向かうまでの少しの間、看護師さんと一緒に歩いた。
昔は海軍病院にいらしたと、今日初めて聞いた。
もちろん、同期で現役は彼女だけらしい。
「お元気な限り、これからもよろしくお願いしますね」と言うと、「こちらこそ」と言ってくださった。
82歳。視力は1.0で老眼はないと聞き、驚いた。

50年も続いたから、もういいのかと思ったら、
どちらも、まだ止める(辞める)とは言わなかった。

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by admin|2011年04月10日 23:30|コメント (0) トラックバック (0)

厚生労働省とお花見と

温かいというより、汗ばむくらいの日でした。

厚生労働省の”第18回診療報酬調査専門組織・医療機関のコスト調査分科会” に
委員として出席してきました。

今日は、診療報酬の中にある「入院基本料」のコスト調査の実行可能性や、
調査をする際の技術的問題などについて、
ワーキンググループ(WG)が検討してくれた結果の報告を受けました。
経営学を修めたのに、会計には弱い私ですが、
本日のWGの説明は非常によくわかるもので、コスト調査の課題が明確になりました。

厚生労働省のすぐ前は、日比谷公園。
あまりにもお天気がよかったので、一駅歩こうと、公園内を横切りました。
数は少なかったですが、満開の桜の下を歩きました。
ハンバーガーで花見をしている若者達の集団が微笑ましかったです。

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by admin|2011年04月07日 18:52|コメント (0) トラックバック (0)

いいお天気!

新人達の様子をみに、院内をラウンドしました。

A8病棟の小さなガーデンのベンチに、男性の患者様が一人で座ってらっしゃいました。

「今日は、いいお天気ですね。あったかくて。」
「そうですね。昨日は曇っていて富士山が見えなかったけど、今日は、よく見えます」
「本当、よく見えますね。○○病棟の方ですか?」
「いえ、△△病棟です」
「そうなんですね。どうぞ、お大事になさってください」

これだけの会話です。
でも、慌ただしい一日の中で、ほんの一、二分の穏やかな時間が大切だと思えた会話でもありました。

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by admin|2011年04月05日 17:18|コメント (0) トラックバック (0)

春よ

神戸に出かけ、電車から降りると、
今や満開の木蓮が眼に飛び込んできました。

           

肌寒い日でしたが、その白さが明るくまぶしく、思わず足を止めて見入ってしまいました。
確実に春が来ていると。
桜も方々で咲いていました。

福島の友人から電話があり、
気候をきくと、雪はとけ、花粉の季節だとか。
でも、気持ちの春はまだまだだと言っていました。
いつか、被災に遭った地にも、春の花がまた咲きますように。

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by admin|2011年04月03日 23:57|コメント (0) トラックバック (0)

2010年度の年度末日

キツイ日だった。
厳しい日だった。
そんな年度末最終日。

おろす荷物より、背負う荷物の方が多いけれど、
それできっと力も智恵もつくでしょう。
そして、それを多くの人に還元できるでしょう。
そう信じて、新しい年度を明日、迎えようと思います。

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by admin|2011年03月31日 22:37|コメント (0) トラックバック (0)

姪の卒業式

送別会のシーズンです。
大震災が起きた直後であることを思うと、
私自身も、何かを祝う気持ちにはなれません。
さまざまな催しに対する開催の是非、参加の有無、賛否両論あって当然だと思います。

でも、
今日、私は姪の卒業式に出てきました。
おそらく例年通りなのだと思うのですが、とても節度のある由々しい感じの式でした。
恥ずかしげに、でもきっとどこか誇らしげに卒業証書を受け取る姪の姿を見て、
これはこれでいいと思いました。
こらから未来に向かう人たちの節目を、きちんと意識させるのは大事なことだと思うです。

この時代に、この時期に、
多くの人たちに見守られながら卒業することは、
きっと次世代への力になると思うのです。

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by admin|2011年03月19日 20:56|コメント (0) トラックバック (0)

詩を読みたくなりました

世の中全体に、穏やかならぬ空気が立ち込める中、
相田みつをさんの詩集を読み返した。

一昨年、日本看護管理学会学術集会の大会長を務めたとき、
静岡県看護連盟の白松会長が楽屋に持ってきてくださった
『雨の日には雨の中を 風の日には風のなかを』

そのとき読んだのはまた違った印象を受けた。

  「どうもがいても だめなときが
   ある
   ただ手を合わせる
   以外には方法が
   ないときがある

   ほんとうの眼が
   ひらくのは
   そのときだ」   (p.80-81)

  職員の一人は、何も支援できない歯がゆさを直接私のメールアドレスに訴え、、
もっと東北への協力体制を敷いて欲しいと直訴してきた。
  母は、今日、郵便局に義援金を渡しに行ったらしい。
  
  祈るしかない中からも、なにかしらできることが見えてくるはずだと、そう言い聞かせながら
詩集を読んだ。

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by admin|2011年03月18日 22:56|コメント (0) トラックバック (0)

こういう時だからこそ旅立ちを祝いたい

聖隷クリストファー大学の卒業式、および
聖隷クリストファー大学大学院修了式が執り行われました。

小島操子学長が、式辞の中で、
「こういう時期に式を行うべきかどうかを熟慮したが、
被災された方々の痛みや悲しみも一緒に背負いつつ、
明日に向けて歩いていかなければならないと思い至り、開催する決断をした」 とおっしゃられた。
自粛も大事だが、未来を担う人たちの力を互いに確認する場も大事。

賛美歌が身に沁み、
若い人たちの今後の活躍を心から願う一日でした。

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by admin|2011年03月14日 23:04|コメント (0) トラックバック (0)

心が痛みます

阪神・淡路大震災時のことを思い出さずにはいられないわけですが、
とにかく被災地にいるほど、情報がなかったのです。
テレビもインターネットも電話も、
とにかく外部とつながるすべが、何もなかったわけですから、
一体何が起きているのか、いつどうなるのか、
自分の見えている範囲以外のことはまったくわからず、呆然自失だった。
今回の地震は、もっともっと想像を超える情報の途絶の中で、
数え切れないひとたちが、救助を待ち、恐怖と不安と寒さの中で怯えていらっしゃることと思います。
本当に本当に、少しでも多くの人が救い出されることを祈ると同時に、
避難されている方々に、正しい情報を迅速に伝えてくれればなと願い、
ずっと、テレビから目が離せないでいます。

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by admin|2011年03月13日 23:46|コメント (0) トラックバック (0)

日本が大変なことに

映像でしか把握できていませんが、
本当にすごい地震の被害です。

たまたま、私は午後から浜松を離れてしまいましたが、
その後の連絡、報告により、設置された地震対策本部の指示のもと、
患者様や職員に対して、安全第一のさまざまな対応が練られたと聞きました。
帰るにも帰れず、やきもきしていましたが、院内対応には安心しました。

しかし、全国的にたいへんな事態です。
今報道されている以上の被害は避けられないでしょうが、
とにかく、迅速な対応により、被害の拡大をできるだけ防いでほしいと思います。
ああ、本当に胸が痛みます。

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by admin|2011年03月11日 19:46|コメント (0) トラックバック (0)

驚異のインターネット放送

今日の「クローズアップ現代」で、インターネット放送の力を見た。
インターネット放送を楽しむ人たちは、「もうテレビなんか要らない」と言う。
その理由が、
  情報操作(編集)されずに、知りたいことをありのままにリアルタイムで感じられる
  一方通行ではなく双方向なので、画面の向こうの世界と同じ空間にいるかのように参加(共有)ができる
といったもの。

私より若い世代には、当たり前の社会なのかもしれないが、
私は正直、驚いた。
本当に、すごい社会がやってきたものだ。

使いこなせるとは、これっぽちも思っていないが、
とにかく、どのような世界なのか、入ってみなきゃわからないというわけで、
番組終了後、さっそく加入した。
そのうち、このブログで使い勝手を紹介したいものだ。

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by admin|2011年03月10日 23:42|コメント (0) トラックバック (0)

「英国王のスピーチ」を観ました

ご存知、アカデミー賞の4部門を獲得した映画。

時代や国は違っても、歴史の流れの中の今を生きている一人として、
このような史実に基づいた作品にはいたく感動する。

王様の吃音の苦しみが、
幼少の頃からの精神的な抑圧からきていることを見抜いていく、時間をかけた言語療法のすごさ。
こんなことまでオープンにしていいのかと思うような、王室のスキャンダル。
ぐいぐいスクリーンに引き込まれていきます。
・・・・
あまり書くと、これから観ようとする方のお邪魔になるので、これくらいにしておきます。
とにかく、観てくださいな。

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by admin|2011年03月06日 22:42|コメント (0) トラックバック (0)

第1回日本看護評価学会参加中

昨日、今日と標記の学会にきています。
東大の菅田先生を中心に立ち上がった学会です。

昨日の草刈淳子先生の看護の評価の歴史についての基調講演は
たいそうインパクトがありました。
戦後のGHQ時代から今に至るまで、
看護の評価に関わった機関、人。そして、評価に関する研究や社会のうねりなど、
知っておくべきなのに知らなかったことを
いっぱい教えていただきました。

休憩時間には、草刈先生と久しぶりにゆっくり(といっても15分ほどですが)お話をしました。
今の現場の問題は何なのかと興味を持たれ、
国の財政が豊かでない中では、もっと政策評価をきちんとしなくてはならないと
おっしゃっていました。
看護の歴史をみてこられた(作ってこられた)方の言葉には、強い信念があります。
もっと頑張んなさいといわれたような、そんな気持ちになりました。

それから、「クリニカル・インディケータをつかう」というシンポジウムも
実におもしろく聞かせてもらいました。
どのシンポジストの発表も、インディケーターの開発のみならず、
それを現場の質管理、質向上に具体的に活かしている様ことが素晴らしく、
ぜひ、いろいろ教えていただきたいと思いました。

全体的には、男性の発表者が多いこと、若手の研究者がたくさん出てきていることなど
可能性をたくさん感じさせてくれる学会でした。
これからが、楽しみです。

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by admin|2011年03月05日 15:17|コメント (0) トラックバック (0)

力試し

終日の会議で、結構頭はパンク状態でしたが、
そんな日には、ゆっくりお風呂につかります。
すると、またお目覚め状態になります。

そのお目覚め状態で、
朝刊を見たときからちょっと気になっていた
東京大学の英語の入試問題などに向き合ってみました。
といっても、とっつきやすそうな問題だけに目を通すだけの、
ソファに寝っ転がりながらの、いい加減な受験生気取りですが。

英語だけで東大に入れるわけでもなく、
自己満足もいいところ。
まあ、でも、模範解答と見比べながら、ニヤリとする楽しみ、
いくつになっても、あってよしですよね。

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by admin|2011年02月28日 23:16|コメント (0) トラックバック (0)

看護倫理のワークショップ

日本看護倫理学会理事(学術活動推進委員会担当)の勝原裕美子です。
昨日は、聖隷浜松病院を会場に、
3回目の看護倫理のワークショップを開催しました。

今回は、学会立ち上げ前から一緒に活動させていただいている
小西恵美子先生(日本看護倫理学会理事、佐久大学教授)に講師になっていただき、
事例のとらえ方について教わり、いくつかの事例の検討をしました。

北海道、宮城など全国から集まった参加者は、
みなさん非常に熱心に取り組んでくれました。
一つの事例でも、看護師の直感で読むとき、さまざまな捉え方、感じ方があるものだと思いました。
その「さまざまさ」を出し切った後に、何が見えてくるのかを、
小西先生が教えてくれたように思います。

まだまだ、発展途上の学会ですが、
さまざまな企画を考えていきますので、よろしくお願いします。

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by admin|2011年02月27日 10:02|コメント (4) トラックバック (0)

事業団内各施設まわり

これまでの看護経験を活かして、
新たに飛躍したいと考えている友人が、
聖隷福祉事業団に興味を持ってくれました。

彼女が、浜松市内にある事業団内の諸施設見学をするにあたり、
私も、人づての話や書類上でしか理解していなかったそれらの施設について、
きちんと理解しておきたいと思い、同行しました。

エデンの園、愛光園、訪問看護ステーションなど、
いずれも職員や利用者の方々がお世話になっている施設です。
今日は、それぞれの施設内を案内してもらいながら、
歴史と現状を把握し、
そこで働くことへの熱い思いとやりがいについて聞かせてもらいました。

聖隷の職員が共通して持っているのが、誇りであり、やりがいであることを
あらためて強く感じた一日でした。

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by admin|2011年02月25日 18:55|コメント (0) トラックバック (0)

静岡県看護協会の総会

714票の委任状を持って、
静岡県看護協会総会に出席しました。

これから、全国の看護協会は、これまでの社団法人から公益法人に移行していきます。
それに伴い、会計の考え方もごろっと変わります。
本日は、その新しい会計の考え方のもと、平成23年度の予算案が総会で諮られました。

スムーズには理解できず、質問もさせていただきました。
医療機関を取り巻く環境は、本当に予断許さぬ状況で過ぎていますが、
看護協会にも大きな変革の波が押し寄せていると感じています。

全国の看護協会が、どのようにその波に乗っていくか
手腕が問われるなと、つくづく感じた総会でした。
同時に、その責任は協会員全体にあるとも感じた総会でした。

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by admin|2011年02月24日 23:51|コメント (0) トラックバック (0)

講習合間のメチャウマカレー

想像以上に臨場感あふれる訓練と
想像以上に時間切迫の中での試験でした。
無事、自衛消防業務の新規講習課程を終え、修了証をいただきました。
よかったー。

とにかく、びっしり2日間、詰め込みでしたが、充実した講習でした。
めちゃ、疲れたけど、密かな楽しみもありました。

お昼の、たった50分間の休憩時間ですが、
昨日から目をつけていた研修会場近くのカレー専門店にランチを食べに行ったんです。
店構えからの想像に違わず、ルーがおいし過ぎぃ!!
ご飯よりもルーばかり減っているのをみて、
店のおばちゃんが、がばーっと上からルーを足してくれました。
そんな感じが、ほんま大阪やね。
隣でカツカレー食べてたお兄ちゃんも、入れてもらってた。
おいしいもんは、もっと美味しく食べる。それも、けちけちせんと。
ええねぇ。

お役目終えて、いい感じで帰宅したら、
ニュージーランドで地震が発生し、日本人の学生さんたちの安否がわからないという
シビアなニュースがテレビから流れていました。
まさに、2日間学習してきた地震災害・火災の現場そのものです。
祈るような気持ちで映像を見ました。

どうぞ、被害がこれ以上大きくなりませんように。
どうぞ、救出活動がうまくいきますように。



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by admin|2011年02月22日 21:46|コメント (0) トラックバック (0)

寄席で落語を聞きました

大阪天満宮のすぐそばにある繁昌亭という寄席に行き、
18時から落語を聞きました。
90分くらいの間に、4つの落語を聞くというのも
初めての経験です。

繁昌亭が出来た頃は、
連日満席で、いつになったら行けるのだろうと思っていましたが、
今は並べば入れるようです。

本日は、桂枝三郎による演目。
どれもおもしろかったです。
「改良善哉」は、官僚制どや公務員の仕事ぶりを揶揄した話。
最後の「天災」は、何でも人のせいにして癇癪を起こしてきた人が、
天災という言葉を知り、温和になる話。

いやあ、久しぶりに、話の間(ま)と、関西独特の笑いを楽しみました。
笑うっていいです。ほんと。

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by admin|2011年02月20日 22:14|コメント (0) トラックバック (0)

本屋さんは永遠に不滅でいてください

アメリカの本屋BORDERSが倒産したというニュースを聞いた。
電子書籍や、インターネット販売に押されてのことらしい。
どちらも、世の流れで、止められはしないが、
やっぱり、さびしい。

ふらーっと立ち寄った本屋で、
タイトルや装丁が気になった本を手にしてみるときの喜び。
何気に見た本が、「読んで、読んで」と語りかけてくるような楽しみ。
そんな豊かな体験は、電子書籍やインターネット販売に求めるのは難しい。

BORDERSには、サンフランシスコでもハワイでも、
いろんな所で立ち寄った。
赤を基調とした明るい雰囲気。
コーヒーを飲みながら、購入前の本を自由に閲覧できる販売戦略。
今でこそ、日本でもそのような書店が出てきたが、
10年以上も前に、初めてBORDERSに行ったときには、
すごく新鮮な驚きだった。

どうぞ、本屋が世の中からなくなるなどということが、ありませんように。

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by admin|2011年02月18日 23:41|コメント (0) トラックバック (0)

金比羅山に行きました

5年くらい前に金比羅山(こんぴらさん)に行ったのは、夏の暑いときでした。
そのせいでしょうか。
階段を上がって行くのがものすごくきつく、
汗だくになってようやくたどり着いたのですが、
今日は、それほどつらくなく昇りきりました。
でも、達成感は前回の方が強かったなあ。

環境によって、到達までの負担感が異なるものです。
これは、組織の中でもいえることでしょうね。

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by admin|2011年02月13日 23:19|コメント (0) トラックバック (0)

寒い連休です

昨日の朝。
大阪の実家で目覚めたら、あたり一面雪景色。
午前中いっぱい、しんしんと雪が降っていました。
病院に電話を入れたら、浜松は冷たい雨とのこと。
先日(1月17日)のような雪騒動にはなっていなかったようで安心しました。

今朝もかなり冷え込んでいます。
昨年から持ち越しになっているワンピース作りの仕上げをしたり、
小唄や三味線の練習をしたり、
友人と食事に行ったりと、
寒い!寒い!と叫びながらも、それなりに連休らしく過ごさせていただいております。

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by admin|2011年02月12日 09:24|コメント (0) トラックバック (0)

エスカレーターがついたよ

私の実家は大阪府豊中市。
最寄り駅は阪急電鉄の庄内駅です。
この駅を幼稚園の頃からずっと使ってきました。

大阪の玄関口である梅田駅から4駅というとても便利なところなのですが、
なにゆえか、高架や近代化の進む阪急電鉄の中で、
そういう対象からは、唯一、取り残されてきました。

ところが、今日、実家に帰ったら、なんと、駅にエスカレーターがついているではありませんか。

しかも、張り紙には、「2月10日から供用開始」と書いてあります。
まさに、今日からです!

これで、週に3回は梅田に出かける高齢の両親が、
階段の上り下りに悩まされることはありませんし、
私も、浜松往復の際に使っている大きなキャリーバッグを筋トレまがいに持ち上げて、
息切れすることもなくなるでしょう。

遅すぎた感はありますが、できてよかった。
きっと住民の多くに喜ばれることと思います。

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by admin|2011年02月10日 21:05|コメント (0) トラックバック (0)

心がけて運動を

ラウンドで、8階まで階段を使ったら、
たどりついたときにはかなりの息切れ。
課長と話をするときには、自然と椅子に座ってしまっていた。
だめだ、こりゃあ。

元気なつもりでも、筋力・体力は衰えております。
意識的に何かせねば。
ということで、ちょこっとストレッチしています。

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by admin|2011年02月09日 23:53|コメント (0) トラックバック (0)

お尻に火がつき

たぶん、これまでの最長不名誉記録。
原稿の締切りを、かなり延ばしてしまった。

ようよう明日が、なんとしてでもギリギリの締切りだというので、
早朝より、すべての外的刺激をshutoutして著述活動。
深夜までかかるつもりだったが、さっき仕上がった。

たまたま日直だった次長が、
全然休まないで書き続ける集中力がすごいですね と言ってくれたが、
すごくないのは、自分が一番よくわかっている。
なにせ、お尻についた火が、もう全身を包み込む間際の大変な状態だったのですから。
編集者のKさん、すみませんでした・・・。ぼそっ。

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by admin|2011年02月06日 19:26|コメント (0) トラックバック (0)

宮崎に行けず

本来なら、宮崎で観るはずだったサッカーのアジア大会決勝戦を自宅で観戦した。
新燃岳噴火の影響で飛行機が飛ばず。
本日、宮崎県看護協会で行う予定の研修が延期となったからだ。

鳥インフルエンザと、このたびの噴火とで、
地域の方々は、本当につらい日々を過ごされていることだと思う。
心からお見舞い申し上げたいと思います。

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by admin|2011年01月30日 15:22|コメント (0) トラックバック (0)

メガネ買いました

レーシック手術を受け、
左右どちらの視力も0.03くらいしかなかったのを1.0にした。
それから4年経ち、なんだか、また遠くが見づらくなってきた。

名古屋市立大学大学院での政策論の講義を終えた後、
夕方少し時間ができたので、眼鏡店に立ち寄ってみた。
視力を測ってもらったら、両眼で0.6-0.7だという。
やっぱり・・・
車の運転に支障があったらいけないので、思い切ってメガネを買った。
メガネをかけての視力を0.8に合わせてもらったが、裸眼との差の0.2の違いがむちゃくちゃ大きい。
実によく見える。

老眼はまだないらしいし、日常生活に不自由していない。
しかし、メガネを気にかける生活に逆戻りかと思うと、憂鬱だが仕方ない。
とにかく、これ以上視力が落ちることのないようにしたい。
生活習慣や姿勢に気をつけるしかないんだろうけど。

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by admin|2011年01月29日 22:25|コメント (4) トラックバック (0)

多少寝不足仕方なしの日韓戦

もちろん普段通り起きて、普段通り出勤しまして、普段通り仕事をしておりますが、
昨夜から深夜にかけてのサッカー日韓戦ゆえに、
多少寝不足気味であります。

いやあ、熱が入った。
今朝のテレビも新聞も、気持ちよく見ることができました。

あまりに、いい試合だったので、決勝戦かと思っておりましたが、
実は準決勝だったということは、今朝まで知りませんでした。
実は、その程度の関心度ですが、
よいパフォーマンスを見るのは、精神衛生上+++(とってもプラス)ものです。

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by admin|2011年01月26日 17:15|コメント (2) トラックバック (0)

当院看護師へのご指名

静岡県看護協会で研修をしていたら、
同じ時間に、看護師職能委員会も開催されていました。

研修の途中、職能委員会から連絡があり、
次年度の職能集会シンポジウムに当院の看護師を指名したいとのこと。
ありがたいお申し出に、二つ返事でOKをさせていただきました。

こうして、認めていただけるのはありがたいことです。
ぜひとも頑張ってほしいと思います。
 

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by admin|2011年01月25日 23:28|コメント (0) トラックバック (0)

第17回医療機関のコスト調査分科会

今年初の東京出張は、厚生労働省でした。
第17回診療報酬調査専門組織(医療機関のコスト調査分科会)に委員として参加してきました。

中医協総会から、本分科会に対して、
診療報酬のコスト分析を現状に合わせてを精緻化することができるかどうかの意見を求められたため、
それにどのように応えていくかが検討されました。

委員の中には、当初からのメンバーもいれば、
私のように前回からメンバーになった者もいます。
議論の流れに対する状況把握に少し戸惑いましたが、
ベテランの委員の方々も素朴な疑問をぶつけているのを聞きながら、
素朴な質問にこそ本質的な議論の核心があるなあと教えられました。

診療報酬は、医療機関にとって経営を大きく左右する医療制度の根幹です。
制度の運用についてベターをめざすべく、
僅かながらでもお役に立てるよう、もっと修行を積まねばと思っています。

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by admin|2011年01月21日 22:42|コメント (0) トラックバック (0)

誰に似てるって?

聖隷福祉事業団看護責任者会がありました。

会議の後のランチの時間、
聖隷佐倉病院の看護部長が、
この日曜日に始まったばかりのドラマ「冬のサクラ」のロケが、佐倉でも行われたことを話されました。

「見た見た。豪華キャストだよねえ」などという話の流れで、
聖隷横浜病院の看護部長がこんなことを言ってくださいました。
  「そういえば、勝原さんって、あのドラマに出てる今井美○に似てるわよねえ。」 
続いて、聖隷三方原病院の看護部長
  「うん、似てる、似てる。そういうことにしといた方がいいよ。」

もちろん、私は上機嫌で、とても素敵なランチタイムを過ごしたわけです。

  → 今日の、ブログ四方山話は、適当に聞き(見)流してください。

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by admin|2011年01月18日 15:32|コメント (0) トラックバック (0)

拡大管理会議から一夜明けて

昨日の拡大管理会議では、聖隷浜松病院の次年度目標の枠組みを決めた。
まる一日かけて、頭をつかい、話し合い、また考え、意見し、の繰り返し。
17時のゴールまで、みんなが全力でがんばった。

その分、打ち上げではすっかりリラックス。
こちらは、5人の事務次長たち。いつも、ご苦労様です!


一夜明け、本日は、久しぶりのオフ。
朝からベッドのシーツ交換、洗濯、掃除。それからジムでストレッチ。
10日分くらいの買い物をして、10品jくらい料理して、
録画番組を観て、それでもまだ8時。
なんだか、身体と生活がリセットされた感じで、気分がよろしいです。

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by admin|2011年01月16日 19:40|コメント (0) トラックバック (0)

静岡県看護協会サードレベル研修講義

今年度から、静岡県看護協会でも認定看護管理者養成コースサードレベルが開講されました。
私は「トップマネジャーの倫理的意思決定」について、2日間の研修を担当します。
今日はその1日目。

22名の受講生のうち、2名は聖隷浜松病院看護部の次長と課長。
2人とも、元気にグループワークに参加し、質問を投げかけていました。

サードレベルを開講する都道府県が増えてきました。
看護管理の質の底上げが、どんどん進んでいるのを嬉しく思っています。

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by admin|2011年01月13日 19:36|コメント (2) トラックバック (0)

ゲートボールやっときゃよかった

ゲートボールなどという、高齢者向けの屋外球技が始まったとき、
本能的に「これだ!」と思った。
今から(若いうちから)練習して、上手くなっておけば、
高齢になっても友達が周りにいっぱいいるだろうし、アタフタせずにすむ・・・
結構本気だった。

しかし、この妙案を母に伝えると
抜きん出る人が高齢者チームにいると、チームワークが乱れ、疎んじられるんじゃないのと、
一蹴された。

今朝の新聞で、最近は高校生もゲートボールを楽しむようになってきたと知った。
やっぱり、○年前に始めておけばよかったかなあ。

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by admin|2011年01月12日 23:54|コメント (0) トラックバック (0)

富士山の見える所の美人

倫理委員会が終わった後の雑談の時間。
「富士山の見える所に美人はいない」という言葉を知った。

この言葉を知る別の委員もいたが、理由はよく知らないという。
ということで、帰宅後、インターネットで調べてみたのが、
その謂れにも諸説があり、どれが正しいのか、どうもはっきりしない。

はっきりしていることは、
静岡生まれの当院職員には、美人がたくさんいることであります。

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by admin|2011年01月11日 22:33|コメント (0) トラックバック (0)

今年の抱負

この2日間、不思議なほど良く寝た。
夜9時半ごろ寝て、7時半ごろ起きた。
それから、むちゃくちゃ食べた。

そして、毎年、年初に書いているのに、まだ書けていなかった今年の抱負を色紙に書いた。
               
「未達課題の大いなる課題化(かしか)」

変な日本語だろうが、これに決めた。

目の前に見えている課題や、誰もが感じている課題に取り組むのは当たり前。
それだけでなく、まだ、気がついていない課題、もしくは将来予測される課題を見通し、
先手を打って組織を大きくする。

そもそも、私の仕事はそういう仕事だと自覚してきたが、
今年の4月から浜松に来て5年目に入るにあたり、あらためて言語化した。

課題化なる造語を、敢えて、かしか(可視化)と呼ぶのは、ただのこだわりです。

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by admin|2011年01月10日 22:43|コメント (0) トラックバック (0)

珍しい贈りもの

昨日の帰り道、
「タイガーマスク」の本名を名乗る人物から、
関東の児童施設にランドセルの贈りものが届いたというニュースを聞いた。

タイガーマスクって、懐かしいな。
よくテレビで観たなあ。
子ども達が、ランドセルを大喜びして受け取る姿を想像しながら、
そのタイガーマスクも児童施設にファイトマネーを贈っていたことを思い出した。

今日、知人から1月5日付けの読売新聞のことを聞いた。
新潟の病院で、「院長に渡してくれ」という男性から預かった紙袋の中味が
500万円の札束だったとか。
病院には心当たりがなく、警察に届けられたらしい。
3ヶ月して持ち主がみつからなかったら、病院のものになる というのが最後の1行だった。

世の中には、いろいろな心遣いをする人がいる。

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by admin|2011年01月06日 18:17|コメント (0) トラックバック (0)

正月休みも終わりです

主たる全国紙の、元旦の社説を読み返してみた。
といっても、朝日、読売、日経、産経の4紙。
日頃は主張が異なる各社でも、
元旦は概ね、一体、日本はどこに行く という論調。

デフレ。不況。就職難。財政難。高齢化。
それに加えて、外交の脆弱さや危機管理の低さ。
先行き不透明な日本の未来をひっぱるリーダーの不在を嘆きつつ、
それでも、立ち直るしかないのだから、
決して希望と期待を捨てずに、日本人としての誇りを取り戻し、
活力ある日本を取り戻そうというのが、大方の主張。
仮に間違って私が論説委員になっていても、同じことを書くだろう。

昨夜は、録画だが、「朝まで生テレビ」を見た。
進化し続けるネット環境や、人々の意識の変化に、司会者や政治家がついていっていない感じがして
しようがなかった。
そのうち、自分も何もわかっていないかもしれないと感じ始め、
その違和感は収まったが、
こん度は、それが消化不良的違和感となって残った。

京都や大阪の正月風景を見ていると、
ホテルのレストランは昼も夜も予約でいっぱい。
相変わらず正月2日の百貨店には開店前から長蛇の列。
本当に不況だろうかと首をかしげるが、
実家の前には酔いつぶれた薄着で裸足の男性が寝込んでいて、
何度か声をかけてやっと起き上がった。
たしかに、経済状況は厳しい。

なんだか、ちぐはぐな日本。

そんな日本の正月3日が明けた。
ぼやぼやしているうちに、3日が過ぎた。
一人ひとりが社会の中で大切にされていることが実感できるよう、
多くの人がそんな環境で生活し、仕事ができるように、
明日からはまた、全力で仕事に向かいます。

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by admin|2011年01月03日 23:47|コメント (0) トラックバック (0)

2011年 明けましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
皆様は、どのような年越しをされたでしょうか。

渥美清扮するフウテンの寅さんが、かつて映画の中で、
    「レントゲンだってね、ニッコリ笑って写した方がいいの」
と言いました。

人間は、誰しも、いとも簡単に不機嫌になったり、不安になったりするものですが、
できたら、ニッコリ笑って福を呼び込み、
自分も周りも幸せにしていきたいものです。

今年も皆様にとって、笑いの多い一年でありますように。
卯年もブログをよろしくお願いします。

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by admin|2011年01月01日 23:25|コメント (0) トラックバック (0)

寒い!連発

朝から、何回、「寒い」を叫んだりつぶやいたりしたことか。
100回は、ゆうに越えているだろう。
お腹も腰も冷え切って、つらい感じ。

浜松に戻り、「あー、さすがにマンションはあったかーい」と
マンションの気密性に感動!
荷物を片付けたり、普段着に着替えたりすること約5分。
なにやら、おかしい。
あたたかすぎる。

もしや・・・
なんと、やっぱり・・・暖房つけっぱなしだった。
誰もいない部屋を3日間も暖め続けてしまった。

急に、もったいない!と思い、暖房を切った。
なんか、やってることチグハグ。

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by admin|2010年12月26日 22:01|コメント (0) トラックバック (0)

メリークリスマスです

今年も実家でクリスマスを迎えました。
関西でも雪がチラつき、とても寒い一日でしたが、
恒例の鶏の丸焼きをいただき、
皆が揃ってワイワイとたわいもない話をすることで、
気持ちはとても温かでした。

メリークリスマス!

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by admin|2010年12月25日 23:11|コメント (0) トラックバック (0)

看護基礎教育における職業観の育成

兵庫県看護学校教務主任協議会主催による
標記のパネルディスカッションのコーディネーターを務めました。

パネリストは、
神鋼病院看護部長 本田美恵子氏
兵庫県立総合衛生学院教務主任 寶毛良子氏
ひょうご・しごと情報広場 就職・能開支援課主任 高田久美子氏
でした。

コーディネータをさせていただきながら、
本田さんからは、新人支援策の新たなアイデアをたくさんいただきました。
寶家さんからは、若者を理解することや若者に求められる力とは何かを学ばせていただきました。
また、高田さんからは、仕事の厳しさや、援助職の陥りやすい仕事の仕方などについて
あらためて感じさせられました。

クリスマス・イブの日。
あらためて看護師の働き方についてベーシックで大切なことを再考する機会という
プレゼントをいただきました。

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by admin|2010年12月24日 23:56|コメント (0) トラックバック (0)

教え子の原著論文

外出先に、教え子からメールが飛び込んだ。
別の教え子の藤原史博さんと私との共著論文が掲載されている学術雑誌をみて、
自分も頑張らなければと思ったという内容だった。

病院に戻ったら、当の藤原さんからもメールが入っていた。
頑張った甲斐があったという喜びと、指導への感謝が認められていた。
初めての論文掲載だから、本当に嬉しかったことだと思うし、
私もI am proud of you. という気持ちになった。

ところが、私は肝心のその雑誌を見ていなかった。
どうやら、山積みされた書類に埋もれているらしい。
あわてて探し出し、あらためて読んだ。

この論文は、彼の卒業論文をバージョンアップさせたもの。
学部の学生とはいえ、最初からきちんとした研究をしたいという希望があったから、
そのつもりで指導した。
この1年間、何度も送られてくる原稿に目をとおした。
看護師としての仕事しながら、そして経営学研究科での修士論文を仕上げながらは
本当に大変な作業量だったと思うが、採択されて本当によかった。
これからも、論文のテーマどおり、誠実に研究に向き合い、
看護界に意味ある研究をたくさん出してください。

論文は、以下のとおり
 藤原史博・勝原裕美子(2010) 患者に対する看護師の誠意の構造:インタビューの結果から、
 日本看護管理学会誌, 14(2), 5-14. 

 

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by admin|2010年12月21日 22:38|コメント (3) トラックバック (0)

「医龍3」終了

なんとか、「医龍3」の最終回に間に合うように帰宅できた。

当然フィクションなので、ありえないようなシーンだらけ。
特に、数回前の事故の場面では、てっきり主人公の朝田は亡くなったと思ったが、
すぐに復帰してオペができるようになっている。そんなの、ありえない。

とはいえ、今回のシリーズでは、
実は、メディカル・ツーリズム、国際病院認証といった、医療界で今まさにホットな話題を扱っている。
そして、
外科的手術以外の選択肢として広がってきている内視鏡手術の技術レベルの高さも紹介している。

そういう意味では、ただのフィクションとしてではない
プラスアルファのおもしろさを感じながら観ていたのだが、本日最終回。
来週木曜日から、楽しみが少し減るなあ。

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by admin|2010年12月16日 23:49|コメント (0) トラックバック (0)

国民皆保険が違法だなんて

なんとまあ、米国バージニア州の連邦地裁は、
3月に成立したばかりの医療保険改革法案を違憲とする判決を出した(13日)。

この改革法案では、
2014年から、国民に医療保険の加入を義務化することが目玉の内容になっているとのこと。 
ところが、
地裁は、”保険に加入しない”という国民の選択肢を奪うのは権利侵害だという判断を下した。

米国の医療保険についての議論は、政治・経済がらみでどうなることかと、
世界中が注目しているところだが、
違憲の判決が出るとは思わなかった・・・

まさに、ちょうど、昨日アップした『木を見る西洋人 森を見る東洋人』で描かれている
個人を中心に考える西洋人的世界観が、バージニアの法廷で勝利を収めたようだ。

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by admin|2010年12月15日 17:32|コメント (0) トラックバック (0)

第七次看護職員需給見通し

第七次看護職員需給見通しが発表された。
今から、5年後、平成27年には、全国で15万人の看護職員が不足する(という見通し)。

報告書骨子(案)を読むと、対策として次の3つが挙がっている。
    養成促進・定着促進・再就業支援
たしかに、この3つしかないような気もするけど、
なんか、劇的な策はないのかしらと、考えてみたりもする。

報告書の最後の行には、
    広く関係者が力を合わせ、看護職員の確保対策を講じていくことがますます重要
とある。
関係者の一人としては、とにかく魅力ある看護社会づくりのために何ができるかを
考え続けます。
そして、魅力ある職業としての看護師のイメージアップと、現職の看護職を大切にする姿勢が
何よりも大切だと考え、行動したいと思います。

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by admin|2010年12月13日 23:51|コメント (0) トラックバック (0)

MY三味線

本日、関西日帰り。
目的の一つは、小唄・三味線のお稽古と、MY三味線の受け取りでした。

掘り出し物があったと、お師匠様から連絡をいただき、
この日のために積み立てていた三味線貯金にて購入。

紅木棹の舞台用の三味線。
すごく、すごく綺麗な三味線です。
私にはまだまだ勿体無いですが、
早く芸が三味線に追いつくように、頑張らねばと思います!

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by admin|2010年12月12日 23:18|コメント (0) トラックバック (0)

緊張しないって、さすが大物

ノーベル化学賞を受賞した鈴木章氏と根岸英一氏。

ストックホルム大での受賞講演で、鈴木氏は、
「クロスカップリングは特許をとっていないので、興味を持った人は誰でも使っていいですよ」と話された。
知的財産とか、特許とかに繊細な世の中。
純粋に学問をしている人の言葉だなあと、思った。

受賞後の会見で、
「緊張しましたか?」との問いかけに、根岸氏は、それほどでもなかったという返事。
「場慣れしすぎているのかもしれませんね」という余裕のコメントに
さすがあと思った。
たしかに、ちらっとみた映像での姿は、講演を楽しんでいるかのようだった。

今夜行われる授賞式での2分間スピーチも楽しみです。



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by admin|2010年12月10日 20:35|コメント (0) トラックバック (0)

思いがけず紅葉鑑賞

歯のかぶせ物がとれて、朝からアタフタ。
かかりつけの歯医者さんに行ったら、すぐに対応してくださり、あーよかった。
来年度予算ヒヤリングのスケジュールの合間に行ったので、
次のスタートに間に合わなかったらどうしようかと心配していたのでした。

歯医者の診察台に横になると、
ちょうど、窓の外にモミジが色づいているのが観られました。
その角度から眺められるように、敷地に植わっているのです。

先月行った東北でも、先日行った京都でも、すでに紅葉が終わっており、
今年は、鑑賞し損なったなあと思っていたところでしたから、
束の間の紅葉を楽しめて、
アセアセしていた気持ちも、帰る頃には、すっかり穏やかになったのでした。

先生に「きれいな紅葉ですね」とお伝えすると、
「3年目にして、初めて色づいたんですよ」と嬉しそうにおっしゃいました。
それを聞いて、季節を感じるありがたさが倍増したのは、言うまでもありません。

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by admin|2010年12月08日 19:07|コメント (0) トラックバック (0)

阪急電車京都線

久しぶりに、大阪梅田発、京都河原町行きの阪急電車の特急に乗った。
このところは、JRを使うことが多かったので、
本当に久しぶりの私鉄利用だったが、なつかしくて心がはしゃいだ。

大学時代の4年間、毎日毎日、この特急に乗って通学した。
当時に比べたら、停まる駅が増えているが、郷愁もあってか乗車時間は短く感じた。

阪急京都線の特急は、昔から一味違って洗練されていたが、
今日乗った車両も、素晴らしいでき。
もともと阪急電車は森のイメージで統一され、落ち着いた高級感があるのだが、
グレードアップしていた(特急料金は不要です)。

ぜひ、関西にお越しの際は、機会があれば乗って見て下さい。

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by admin|2010年12月05日 00:10|コメント (0) トラックバック (0)

運転免許証の更新をしました

5年なんて、あっという間。
本日、無事に免許証の更新を終えました。

5年前に着ていたセーターと同じセーターを着て写真撮影。
もちろん、古い免許証はお持ち帰りさせてもらい、
並べて比較。
やっぱり、今回の方が、頬のあたりがふっくらしています。
あとは、4年前に受けた眼の手術で視力が回復したため、「眼鏡等」というのがなくなりました。

安全運転を続け、5年後も、また同じセーターを着て、免許更新にのぞみたいと思います(なんでや?)。

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by admin|2010年12月02日 18:07|コメント (0) トラックバック (0)

29年ぶりの改定

常用漢字表に、196字が追加されたとのことです。
新聞に掲載された字を、読みをみながら書いてみたところ、
なんと57も書けない文字がありました。

鬱 毀 麓 とかって、もともと漢字を知らずに仮名で使っていたような字もあるけれど、
麺 爽 蔑 とかって、結構パソコンでは漢字で打っているのに書けない字もあります。

これからの子ども達は、こういう字もちゃんと書けるようになるのですね。

私も、ちゃんと書けるようになろう!と思い、
記事を切り抜きました。
一日1字ずつ、覚えられるかしらん。

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by admin|2010年12月01日 20:46|コメント (0) トラックバック (0)

数独・・・ああ、がっかり

実は、昔からパズルは大好き。
決して、得意なのではない。
パズルをみると、ただだた好奇心でもって解いてみたくなる。
決して、マニアックなわけではない。

今日、帰宅してバッグを整理していたら、最難問の数独パズルの切り抜きが出てきた。
解けないまま、1週間くらい持ち歩いていたものだ。

おもむろに解きだす。
意地になる。

ぶつぶつ言いながら、1時間もかけると、少しずつ解けていった。
あれれ、いけるかも。
この感覚が、何か新しいものを発見するような気持ちと同じで、なんだか嬉しいんだよね。
後、もう少し。
と思ったとたん、どこかで間違えていることに気づいた。
合わない!
がーん。どこで間違えたのか、わからない。
数独って、そういうものだ。

ふーっとため息ついて、窓の外を一応ながめ(真っ暗だけど)、
悔しいけど、あっさり、その切り抜きは捨てた。
別にマニアックなわけではないのさ、と言い訳しながら。

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by admin|2010年11月29日 23:55|コメント (0) トラックバック (0)

千秋楽と最終回

千秋楽と書くと、大相撲と思われるかもしれませんが、
実はそうではなく、
本日、大阪道頓堀松竹座にて、スーパー時代劇舞台版「大奥」の大千秋楽に行ってまいりました。

古典芸能以外の観劇からは、ここ数年遠ざかっておりましたので、
久しぶりのお芝居です。
終始、芝居の流れと音響のミスマッチが気になりましたが、
245回の公演の最終日とあって、役者さんたちの思いがずっしり台詞にのっかっているのは
よくわかりました。
舞台上で本物の涙を流すシーンがたくさん見られましたから。

私は、どちらかというと、芝居そのものより、
幕が閉じた後に、座長の浅野ゆう子さんが涙をいっぱいこぼしながら
関係者への感謝をこめた挨拶を、立派にされていたことの方に感動しました。

たまたま、この日なら空いてると手にしたチケット。
本当のことをいうと、千秋楽とも知らず、キャスト等の予備知識もなく行ったのです。
でも、
役者さんたちが、口々に「このお芝居に参加できて、本当に幸せでした」と挨拶するのを聞いて、
大勢の前で、仕事を通して自分のことを「幸せだ」と言えることの素晴らしさに直に触れ、
それだけでも、「行ってよかったと思えました。

そして、浜松に帰るなり、
もちろん、「龍馬伝」の最終回に釘付け。
こちらは、当然最終回とわかっていたし、キャストもストーリーも予めわかっていたのですが、
それでも、これで終わりかと思うと、残念でありました。

大千秋楽の観劇と、大河ドラマの最終回。
そして新幹線車内では「日本人の一生」(牧野茂著)を読み終え、
なんだか、キーワードが「終わる」に没頭した一日でありました。

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by admin|2010年11月28日 21:30|コメント (0) トラックバック (0)

年賀はがき買った

外に出たついでに、年賀はがきを購入しました。
ここ数年は、300枚。
発売されて、もう数週間経ちますが、 知らずにいて、今年びっくりしたのは、
色つきの年賀はがきやら、ディズニーキャラクターが表に印刷されたはがきやらがあること。
おもしろがって、100枚ずつ、3種類を選びました。

早くに用意しても、
結局、書き始めるのはクリスマスを過ぎてからなんだけどね。

でも、まだ暖かいぞとか、11月だぞとか言ってるうちに、
すぐにクリスマスになりそうです。
そろそろ、姪っ子・甥っ子からの、プレゼントのリクエストが来る頃ですから。

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by admin|2010年11月25日 19:31|コメント (0) トラックバック (0)

いやあ、みんな40歳

聖路加看護大学class of 1993の同窓会に出席しました。

入学したときは、18歳だった同級生。
私は、当時から少しお姉さん年齢でしたが、
そのみんなが、今年40歳になった(る)のだとかと聞いて、
なんとも受け入れがたい感じ・・・

なにせ、二人目出産したばかりとか、学生時代の彼氏と最近結婚したのだとか、
ずっと続けていた保健師を辞めて、したい看護をするためにまた臨床看護師を始めたのだとか、
とにかく、まだみんな若さあふれておりましたので。

一人ひとりの近況を聞かせてもらいながら、
笑って、話して、また笑って過ごしました。

    
50数名の卒業生のうち20名が集まりました   →  歩行者天国の銀座のド真ん中でお茶

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by admin|2010年11月23日 23:36|コメント (4) トラックバック (0)

経営者観の研修

通常、認定看護管理者教育課程サードレベル研修では、
トップの倫理観に関する講義のご依頼をいただくことが多いのですが、
東京都看護協会からは、
経営者観の話をしてほしいという依頼を受けています。

何のテキストもなく、ただただこの3年半自分がやってきたこと、考えてきたことを
本日、研修という形で、6時間語らせていただきました。

結局、どんなに私が自分自身のことや聖隷浜松病院の話をしたところで、
研修生の立場からすれば、資源も環境も違うわけだから、
誰も私と同じマネジメントはできないし、
どの組織も聖隷浜松病院にはなれないわけです。

それぞれの組織がそれぞれの看護部長のもとで最大の成果を上げるために
どうあるべきかを考えるしかない
未熟者ながら、まあ、そんな話を6時間もしていました。

ふー でした(いろんな意味で)。

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by admin|2010年11月21日 23:44|コメント (2) トラックバック (0)

宮城を満喫

宮城看護学会第6回学術集会の特別講演に呼んでいただき、
朝から仙台入りしました。
「キャリアデザイン」についての話に、
600名くらいの看護職および看護学生が集まってくださいました。
午後1時からの講演でしたが、
壇上から見ていても(結構、上からって、会場の様子がよく見えるものなのです)
眠っている人は見当たらず、非常に気持ちよく話をさせていただきました。

実は、座長を務めてくださったのは、
私の看護学生時代の恩師で、現在は宮城大学教授の塩野悦子先生。
昔からイラストを描くのが得意な、面白い授業を展開される先生でしたが、
本日も、講師控え室に入ると、私のイラストで歓迎してくださり、
とても嬉しかったです。


講演が終わるや否や、
友人と秋保温泉行きのバスに飛び乗り、公衆浴場で日帰り入浴。
ああ~極楽、本当に極楽。仕事の後は格別だよお。
なんて、風呂の中で上機嫌。
湯船の中で、友人と帰りのバスの話をしていたら、常連のお客さんが、
「仙台駅通るから、乗っけていってあげるよ」と声をかけてくださり、
あつかましくも、ありがたく、お世話になったのでした。

「うちの娘も都会で、誰かの世話になっていると思うんだよねえ」
そうおっしゃったのが印象的でした。
お名前もおうかがいすることなくお別れしましたが、本当にありがとうございました。

それから、それから、
寿司を食べに行こう!と、仙台駅から塩釜に向かい(快速で約15分)ました。
金華さば、にしん、赤貝、松皮かれい、カキなど、近海で獲れた魚を
たっぷり2時間、ぜいたくに、たらくふいただきましたが、
その安さにびっくり。
大満足で仙台に戻り、最終1本前の新幹線で東京に着いたのでした。

あわただしくも、精神と胃袋が満たされた一日(11月20日)でした。
おやすみなさいませ。

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by admin|2010年11月21日 00:10|コメント (2) トラックバック (0)

足下は暖かくなきゃ!ね。

急に寒くなった。
超冷え性の私にとって、足下が冷たいというのは最悪のコンディション。

そのため、足温器が欠かせないというのに、
つけようと思うと、職場の「それ」は、壊れていた。
大学生の頃から使っているんだから、壊れてもしゃーないといえば、しゃーない。
ちなみに、家に置いてある足温器は中学生の頃から使っているが、
まだ機能している。

本日、通販で購入した新しい足温器が届いた。
ちょっと大きいが、とにかく温かければ、それでいい。
これで、この冬の仕事環境は改善された。

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by admin|2010年11月18日 19:14|コメント (0) トラックバック (0)

身体教養

「自己の身体を正しく理解し、望ましい身体を創造すること」
鹿屋体育大学学長で、東京大学名誉教授の福永哲夫氏が提唱したとされる
身体教養という概念。
兵庫県立大学時代の同僚の先生から教えてもらった。

教養という言葉は大辞泉によると、
「学問、幅広い知識、精神の修養などを通して得られる創造的活力や心の豊かさ、
物事に対する理解力。また、その手段としての学問・芸術・宗教などの精神活動。」
なんとなく、崇高な感じがして、
肉体と結びつける感覚は持ち合わせていなかった。
加齢は避けられなくても、身体能力を維持していくために意識して「貯筋」することを通して、
身体教養は身についていくらしい。

健康診断の結果はいつも良好。
しかし、浜松では、車生活になり、食生活も不規則が続いている。
「身体教養がない」と指摘されないよう、能動的に教養を身につけなければ・・・と思った次第である。

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by admin|2010年11月13日 23:39|コメント (0) トラックバック (0)

会議漬けでしたが、いい感じ。

昨日は、久しぶりのお休みで、
ほとんど外には出かけず、日中はずっと部屋の片付けをし、
日が暮れてからは、録り貯めていたビデオを観てゆっくり過ごした。

今日は、8時半から17時前まで、
食事も15分そこそこという会議で埋め尽くされたスケジュールだったが、
十分に休息をとった翌日だったので、
いつもよりも(いつもに増して)気持ちに余裕があったような気がする。

この歳(どの歳?)になっても、うまく時間管理ができないでいるが、
昨日、今日のように、うまく出来た感じがするときは、
なにか、美味しい物でも食べて、self ご褒美をしたくなる。

そう思っていた矢先、
なぜか、今日は思いもかけず、複数の人から贈り物をいただいた。
それも、「いつもお世話になっているから」という口上付き。
ご褒美をいっぱいもらった感じだ。

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by admin|2010年11月08日 20:23|コメント (0) トラックバック (0)

沖縄での研修2日目

今日は、看護管理、人事、経営管理、臨床研修などの分科会ごとの研修。
会場の沖縄コンベンションセンターは、
花笠をモチーフにしたユニークな屋根が目立つ。

看護管理で主に討議されたのは、師長や主任などの管理職教育について。
事前に各病院が提出していた研修状況に関するデータをもとに、
実情や課題などが積極的に話された。
たとえば、次のようなテーマ。
 師長や主任をローテーションさせる意図やその効果
 昇格時に担当させる職場の決め方
 管理者評価の方法

こうでなきゃならない、という方法はなく、
それぞれの看護部長が、目的を持ってそれぞれの状況にあわせて管理者育成について模索している。
答えがないからこそ、こういう情報交換の場が重要だ。

午後からは、
聖隷浜松病院からの参加メンバーで首里城に。
堺院長だけは、早朝に日本病院会の仕事で東京に発たれたので残念ながら不参加だったが、
まるで、修学旅行生のように、記念撮影。
熟年アベック(?)に撮ってもらいました。

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by admin|2010年11月06日 23:57|コメント (0) トラックバック (0)

沖縄で研修会初日

VHJ研究会という会合があり、
今日はその初日でした。

今年は、沖縄県の浦添総合病院が当番病院。
1時間弱の病院見学では、
どの部署でも、非常に丁寧に患者様に関わっている様子が伝わってきました。
でも、
ICUにいても聞こえる米軍飛行機の爆音にびっくりしました。

研究会では、2つの講演がありましたが、
宮城喜久子さんによる「戦争体験から平和を考える」という話には、
とても心が動かされました。
ひめゆり学徒隊の一員として戦地に赴いた宮城さんは
そこでの体験を40年間、誰にも言わず封鎖していたそうです。
40年かかって、当時に向き合えるようになり、
その後は、ひめゆり資料館の建設に奔走するなど、
多くの活動を続けてこられた82歳です。

40年間分を取り戻そうという気もちや、
語りつくせぬことを語ろうとする姿勢が、なんとも熱いものを感じさせたのでした。

「あれから、65年経ちましたが、なぜ、私は生きているのでしょう。
それは平和だからです。
平和でないと、生きていけない。それを、私たちは忘れてはいけない」

というのが、締めくくりの言葉でした。

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by admin|2010年11月05日 23:43|コメント (0) トラックバック (0)

沖縄に来ました

本日、沖縄県立看護大学にて講演をさせていただきました。
タイトルは、「ケアの卓越性をめざす; マグネット施設認定への道」

これまでのマグネット施設認定に向けた取り組みについて
お話させていただきました。
 

会場には、学部1年生から、修士課程、博士課程在学者、
教員、県内医療施設の管理者など、非常に多くの人たちが集まってくださったようです。
また、名桜大学へは遠隔で映像を流してくださっており、
そこでは20名くらいが聞いてくださったとのことです。

県民性が異なっても、地域性が異なっていても、
看護や看護管理に対する気持ちは同じだと信じて、話させていただきました。

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by admin|2010年11月04日 23:37|コメント (0) トラックバック (0)

席替えソフトなるもの

今朝、NHKの「週間こどもニュース」を観ていたら、席替えが話題になっていた。
そういえば、ついぞ、そんなことは忘れていたのだが、
小学校から高校までの間、席替えはビッグ・イベントだった。

誰と隣の席になるのか、前なのか後ろなのかによって、
その学期の彩りが変わるかのような、心理的影響を受けていたように思う。

さて、
今日の番組では、席替えソフトが紹介されていた。
原理は、新幹線や飛行機の座席予約と同じようなことだと思う。
どのような席を希望するかを生徒たちが事前に入力しておき、
一人ずつ、自分でコンピュータのキーボードをクリックすると、画面に指定の座席が表示される。
それを、クラスの皆が固唾をのんで見ている。
子どもだから、嬉しさやがっかりした表情が、モロ出るところが、なんとも楽しい。

  「みんなの前で座席が決まるから、ズルがないのでいい」
  「ゲームみたいで、席替えが楽しい」 
と、子どもたちは、きわめて肯定的。

番組を観ながら、
新人職員の配属も、
本人たちの希望やこちらの条件などを入れておけば、
ボタン一つでスムーズに仕上げてくれるソフトを誰か開発してくれー! と思った次第。

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by admin|2010年10月31日 22:15|コメント (2) トラックバック (0)

ストレスマネジメントを考えた日

出張中の楽しみは、
読書の時間が確保できることと、
その土地々々の美味しいものを食べたり飲んだりできること。

昨夜は、岡山でぷらりと入った店で、
「当店お薦め」と書かれた黄ニラの生春巻きとガラエビのから揚げをいただきながら、
久保田聡美著「実践ストレスマネジメント」を読んだ。

読みながら、ふと、
私はこうやってストレスマネジメントをしているのだと思い、
久保田さんと、その本の編集者の中嶋さんにメールした。

中嶋さんからは「渋すぎる~」という返信がきて、くすっと笑った。
しばらくしたら、久保田さんからもメールの返事が届いた。
「ありがとう」の後に、私が本を読んでいた時間に彼女が何をしていたのかが書かれていて、
毎日大変なのは、みんな一緒だなと共感した。

二人からの文面を見ながら、
こうやって、日々の考えや思いを人と共有することそのものの方が
ずっと、ストレスマネジメントになっているのではないか、とも思った。

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by admin|2010年10月30日 17:30|コメント (2) トラックバック (0)

広島で仕事と休息

日本赤十字広島看護大学に呼んでいただき、
「看護の可視化」の講演と、それに続くシンポジウムの講評役を務めさせていただきました。
学長の新藤幸恵先生は、神戸大学医学部付属病院看護部長をなさっていた時代に
ちょうど、私が兵庫県立看護大学で駆け出しの助手をしていた時期が重なっての
ご縁です。
大変お世話になった大先輩にじきじきにご依頼のお電話をいただき、
大変光栄に感じた次第です。

講演や講評では、徹底的にアウトカムを意識した可視化について考えることができ、
非常に有意義な3時間半を過ごすことができました。

さて、午前中の話に時間を戻します。
大学教員時代に同僚だった渡邊智恵先生が、宮島観光をかってでて下さり、
お言葉に甘えて、連れて行ってもらいました。
確か、3回目ですが、前回は一人旅で随分前。

今回は、偶然にも艪櫂船に乗ることができ、
なんと、大鳥居の下を船でくぐることができました。
船頭さんの説明を船上で聞きながら、間近の鳥居を見上げ、
岸の本殿に向かって参拝するという、実に豊かな経験をさせていただきました。


  
       「渡邊先生と」         「午前のオヤツに蒸し牡蠣をいただきました。最高!のお味でした」
仕事も休息も、有意義な一日でした。

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by admin|2010年10月23日 18:10|コメント (2) トラックバック (0)

予想どおり、山積み

9日ぶりの出勤。
午前中いっぱいかけても、メールを全部開くことができず。
午後から7時30分までは会議と面談。
それから、書類にハンコを押し、郵便物を開き始めましたが、終わるはずがない・・・

時差ぼけも直らないので、
今日は、無理せず帰ります。

明日には、また山が増えていることでしょう・・・がんば!

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by admin|2010年10月20日 20:22|コメント (2) トラックバック (0)

「119」その前に・・・

浜松市が発行する広報誌「はままつ」の10月5日号。8ページ。
そこには、
   「119」その前に・・・救急車、本当に必要ですか
と書かれています。

内容をもう少し読んでみると、
 「平成21年に救急車で搬送した人 27,427人のうち、16,390人(約60%)が入院をせず、
 その日のうちに帰宅できる軽症者でした」
とあります。

このことは、当院でも深刻な問題になっています。
もちろん、ご自分やご家族の身体の異常が心配で来院されていることは、十分に理解しておりますが、
場合によっては、
本当に救急車を必要とする方達が利用できない状況を招いたり、
加重労働によって医療者のベストコンディションを保てなくなる状況を招きかねません。

今日は、「はままつ」からの引用ばかりで恐縮ですが、
 「大切な命を救うため、救急車の適正利用にご理解ご協力をお願いします」
を是非、引用させてください。

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by admin|2010年10月08日 16:41|コメント (0) トラックバック (0)

ノーベル賞、すごいですね

政治家の強制起訴とか、
特捜検事による資料改ざんとか、
アジア外交の弱さとか、
なんだか、新聞読むのもつらいよねえという日々でしたが、
ようやく嬉しいニュースが舞い込んできましたね。

やっぱり、ノーベル賞は心を明るくさせてくれます。

クロスカップリング? なんじゃそれ?って感じでしたが、
ニュースの解説などを聞いていると、汎用性の高いすごい技術だということがわかってきます。
血圧を下げる薬にも用いられているようですね。

世界レベルの創発的な研究であっても、
日常的には意識も認識もしにくいわけですが、
その功績の偉大さが評価されるということは、
受賞者と同じ世代を生きてきた人には励になるでしょうし、
次の世代を担う人達は勇気づけられることですね。

とにかく、拍手、拍手。そして、乾ぱーいですね。

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by admin|2010年10月07日 17:57|コメント (0) トラックバック (0)

研修のフィードバックもらいました

先週の金曜日に、職員向けにキャリア論の研修を行ったことは
このブログでも紹介させていただきました。

昨日は、参加した某職員が、
「研修、ありがとうございました。すごく楽しかったです。
私と一緒に参加した人も、勝原さんと話をしたことがないので、どんな人なのかと思っていたけど、
どういう考えの人かよくわかった。本も買ったって、言ってましたよ」 
とにこにこと話しかけてくれました。

今日は、別の職員からメールが届きました。
「久しぶりに頭がリフレッシュしたと感じました。
今回は本当に集中して参加でき、これから自分がどのように研鑽していけばいいのかも見えてきました。
いい時間が過ごせました」
と書かれてありました。

院外では、キャリアについてお話をさせていただく機会が多いのですが、
当院職員向けの機会はこれまでそんなにありませんでした。
喜んでもらえ、それをまたダイレクトにフィードバックもらえたのは
胸キュンものでした。

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by admin|2010年10月06日 20:03|コメント (0) トラックバック (0)

1週間でスリー・シーズン分

今週末から、アメリカ出張です。
サンフランシスコ → サンディエゴ → アリゾナ と3都師を回る予定。

とにかく、サンフランシスコは寒いし、アリゾナは真夏状態。
いつもは、直前まで荷造りも放ったらかしですが、
さすがに今回は、
真冬のコートから、タンクトップまで、
毛糸の帽子から、サングラスまで、
ほぼ、全シーズン分の衣類を用意しなければならないため、
トランクにぼちぼち荷物を詰め始めています。

まだ、2,3日は、出したりつめたりと落ち着かない状態が続きそうです。

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by admin|2010年10月04日 23:40|コメント (0) トラックバック (0)

「看護師が行う医行為の範囲に関する研究」の速報結果

昨日、表記の研究結果の速報が全国に配信されました。
全国の医療機関等の医師・看護師約48000人が研究協力者となり、
8104人からの有効回答を得て出された結果です。
内容は、各新聞等でも取り上げられています。

看護師の判断で行っても是とする行為の項目が意外に多く、
現在、医行為とされていることを、看護師の業務範囲としてどこまで採り入れるのか、
今後の議論には目が離せません。

この結果と当院の現状比較し、
看護の守るべきことと、看護がイニシアティブをとるべきことを確認し、
看護の役割や業務内容を再考するために、
今朝、さっそく各病棟看護課長とスペシャリスト宛に、同じ項目で回答を求めたところです。

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by admin|2010年09月29日 16:39|コメント (0) トラックバック (0)

正座して見たTV番組

昨夜は、入浴も食事もアイロンがけもすませ、
ちょこんとTVの前に座って、
マイケル・サンデル先生の「ハーバード白熱教室 in 東京大学」を見ました。

イチローの年収がバラク・オバマの年収より高いことを是とできるか
隣国侵略への謝罪は世代を超えても行うべきか
50億円寄付すると言われたら、東大の入試を通すか などなど

いやあ、凄かった。
私があの場にいたらどう考え、どう発言し、どう切り返すだろうと
たいそう、興奮しながらテレビを見ました。

それに、若い学生たちの英語力にもびっくりしたし、
知人が映っていたのもおもしろかったし、
サンデル先生のスーツがかっこよかったし、
他にも見所はいろいろありました。
再放送されるようでしたら、チョーお勧めです。

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by admin|2010年09月27日 17:48|コメント (2) トラックバック (0)

この煮詰まった感覚

秋晴れーーぇ! キス って感じのよいお天気。

ですが、
この週末は時間をゆっくりとれそうなので、久しぶりに論文を書こうと朝からパソコン前へ。
昔のデータを引っ張り出し、
ごそごそと本棚をあさり、
落ち着かなく2,3の学会の投稿規定を読み直し・・・などしているうちに、なんともう3時。

いつもは査読する側だし、表彰論文の選考委員もしていたりするわけで、
たくさんの優れた論文に日頃から触れるチャンスをもらっています。
それに、このブログや月刊誌への連載など、日々物書き業をしているわけで、
書く事には慣れているはずです。

しかし、自分が学術論文を書くとなると、なかなか、なかなか。
こういう、なんともいえない 焦燥感+不全感+無能感+期待というちょびっとのスパイス 
とを全部鍋に入れてごった煮にしたような感じ、
久しぶりだなあ。
(逃避中のブログ更新でした)

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by admin|2010年09月25日 14:39|コメント (0) トラックバック (0)

「せみしぐれ」で慈善演奏会

本日、第10回慈善演奏会に出演させていただきました。
会場は、私の大好きな国立文楽劇場(小ホール)です。

   「唄っているのが私。三味線は、蓼胡留洋お師匠様です」

曲は、「せみしぐれ」
   通り雨、さっと上がった縁先に
   たそがれ急ぐ せみしぐれ        という唄いだしです。

お師匠様にしっかりお稽古をつけていだいたおかげで、なんとか唄いきりましたが、
節回しといい、音程といい、なんとも難しい唄で、
味わったというより、必死に間違わずに唄うのが精一杯という感じでした。
だから、達成感とか満足というのではなく、終わってほっとしたのが正直なところです。

母曰く 「難しいことにチャレンジしないとね。貴女が普通の出来だというのなら、それで良しとしなさい」
父曰く 「なかなか、堂々としとったぞ」

いろいろなフィードバックの仕方があるものです。
お師匠様からは、
「本日の蝉しぐれは評価しますよ。次課題曲も厳しくやるつもりなので覚悟してください」という
メールを頂戴しました。

そうそう、10月からは、また新しい唄に挑戦しなきゃ。
楽しみです。

往復の新幹線では、藤沢周平の「蝉しぐれ」を読んでおりました。

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by admin|2010年09月23日 22:55|コメント (1) トラックバック (0)

やってみなはれ

昨日、ビデオ録画していたNHKの「あの人に会いたい」(佐治敬三 元サントリー会長)を見た。

1999年に亡くなった佐治氏が65歳の時の映像などが流れ、
「やってみなはれ」という、今でも受け継がれているサントリー(株)のモットーについても
深く言及されていた。

○考えるのは大事。でも、最後には現実にぶつかってみることが必要。
○過去の延長の上に立つのではなく、新しいものへの挑戦が必要。
 そういう危機感を常に持ちながら経営することが大事。

当院のある浜松地域は、「やらまいか」という精神が受け継がれており、
このブログの名前にも使わせていただいています。
サントリーと同じ精神が、この浜松に、そして聖隷浜松病院にも流れています。

もう一つ、佐治氏から目の覚める言葉を聞きました。
「会議がいきがい」
「会議は真剣勝負の場。そういう場にいられることは幸せ」
 → 全員がこういう気持ちで会議に臨めば、必ず成果を上げられるはずだと思いました。

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by admin|2010年09月22日 12:21|コメント (0) トラックバック (0)

舞台間近。

土曜日の夕方、あわてて浜松を出てしまい、
新幹線の中でいつものようにIpodで小唄の課題曲を聴こうとして、真っ青。
Ipodがない!!
家で充電したまま、置き忘れてきてしまったことに気づいたときには、浜名湖通過中。

実は、23日(祭日)には、舞台が待っており、
この日曜日は、一ヶ月ぶりの小唄のお稽古日だったのです。

土曜日の夜に実家に着いたら、ひたすらお師匠様の唄う音を聴いて
練習しようと思っていたのに、Ipodがないと如何ともしがたく、情けなや。
あーあ。

日曜の朝は、お師匠様に平謝り。
「なんや、そんなことか」とおっしゃりながら、
おっちょこちょいの私にしっかり稽古をつけてくださいましたが、
本当にありがたく、申し訳なくでした。

あと3日。
23日までに、気持ちも唄も最高潮にまで盛り上げて、挽回しなければなりません。
今日も、もう少し練習してから寝ることにしましょう。

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by admin|2010年09月20日 21:55|コメント (2) トラックバック (0)

山梨県立大学にて

山梨県立大学で、看護実践開発研究センターが開設されました。
このセンターは、認定看護師の育成のみならず、看護実践の開発や研究支援、情報発信、
そして看護継続教育支援などの多機能を有する斬新な構想のもとで、
県民の大きな期待を背負って開設されるものです。

本日はその開設記念式典が執り行われ、
たいへん僭越ながら、記念講演を務めさせていただきました。
テーマは、
「看護職の専門性と役割拡大に向けたキャリア開発支援」

準備していたスライドはさておき、
「APHORISMS」という、メイヨー兄弟の金言集の中にある(p.6)スペシャリストの定義から話を始めました。
この本は、昨夜の懇親会でいただいたもので、
定義は、往きの車中でつらつら読んでいてみつけたものです。

与えられたテーマが非常に大きなものでしたので、
キャリアの考え方、役割を遂行すること、キャリアを支援することの3つに分解し、
それぞれについて少しずつ話させていただきました。
そして、新しい試みである看護実践開発研究センターへの大きな期待についても
述べさせていただきました。

75分間の講演時間。
大学関係者や学生さんのみならず、看護協会関係の皆様、そして県下の看護管理者や病院長先生
などもお見えになり、熱心に聴いてくださる姿が壇上からもうかがえました。
学生さんの中には、来年4月から当院に就職予定の方もいました。
講演の後、会場の参加者の方々が「とても勇気付けられた」という感想を述べていらしたとうかがい、
ほっとした次第です。

また、大学教員時代の同僚や、これまでの仕事仲間やなども聞きにきてくれており、
思いもかけず、何人もの懐かしい人たちに会うことができました。

往復8時間近い日帰りコースでしたが、
なんだかたくさんのことをしてきたような、そんな一日でした。

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by admin|2010年09月17日 23:53|コメント (4) トラックバック (0)

メイヨークリニックのマネジメントに学ぶ

10年来の知人からのお誘いをいただき、
院長代行、看護部次長、経営企画室職員と私の4人で
「メイヨー・クリニックに学ぶ、病院経営者に必要な戦略的思考とは?」についての講演会に出かけた。
演者は、元メイヨークリニック経営管理部門最高責任者のロバート・スモルト氏。

以前、このブログでも「すべてのサービスは患者のために」という本を紹介したことがあるが、
すでに、メイヨークリニックについては、ある程度の知識を持っての参加だった。

70分ほどの講演が逐次訳なので、実質は35分程度の内容だったが、
本を通して知る以上の刺激をライブで得たような気がしている。
特に、患者アウトカムをよくするための質改善に病院リーダーができる10のことは、
非常に実際的な話で、一つずつが胸に響いた。ちなみに、その10とは、
 1.信頼のおける優れた人材を見つけること
 2.平方根のルールを認識する
 3.可視的リーダーシップ
 4.定期的に患者の質改善について取締役会の議題に挙げる
 5.役員会の議題は、患者の話から始める
 6.質改善に関して、優れた取り組みをしているスタッフを評価する
 7.質改善の文化を築き上げる
 8.質の問題点について、定期的に助言をする小グループを医師とその他スタッフで構成する
 9.改善目標設定を低くおかない
10.データシステムに投資する

その後の懇親会にも招待いただき、演者のボブと直接話す機会を得た。
非常に柔和な笑顔を絶やさず、
「マグネット施設認定は受けていますか?」とか
「医師が大事だという話はよくわかりましたが、看護師の評価も同様にされているのですか?」
「外来重視という話でしたが、日本の診療報酬制度の中ではそうもいかないのです。
日米の医療システムの違いを考えれば、日本の病院では入院重視思想が続きますが、
それでよろしいですか?」
といったダイレクトな質問にも快く応じていただいた。

とにもかくにも、リタイアした元経営幹部が職場のすばらしさをビビッドに伝え続ける様子から、
本当に誇り高く、すばらしい文化の宿ったクリニックであることを彷彿させるものだった。

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by admin|2010年09月16日 23:06|コメント (0) トラックバック (0)

暑さ寒さも彼岸まで

台風が去って、すこーし涼しくなったな。
そう、私の体感温度は秋を感じています。
ようやく、冷房ともオサラバだぞー。

こんな涼しい日には、冷房なんて不要だよと、しばらく部長室のスイッチを切っていたら、
入ってくる人ごとに、「勝原さん、暑くないんですか?」と聞かれてしまった。
世の人は、やっぱり暑さに耐えられないらしい。

同じ環境下にいても、人の環境への適応方法は異なる。
環境への認知も異なる。
人類が、皆同じように生きるのは難しい。

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by admin|2010年09月09日 23:03|コメント (2) トラックバック (0)

やっぱり運動

遅くまで病院にいたが、
エイヤと思い立ち、ヨガをしてから家路に着いた。

行くまでは億劫だし、こんな夜遅くに運動するのは私の生活パターンではない。
でも、行ってよかった。
疲れとか、肩こりとか、いっぺんに治った。
今、ビンビンと全身に血液がめぐっている感じ。
明日も、いい智恵が浮かびますように。

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by admin|2010年09月06日 23:28|コメント (0) トラックバック (0)

博多で

昨日は、医学慰霊祭を終えて、博多へ。
友人の紹介で集まってくれた
医師、病院薬剤師、骨密度について研究している博士課程の学生、経済学部4年の学生の4人と、
遅い時間からの食事。

肝心の私の友人は東京に調査出張で不在のため、集まってくれたどなたとも初対面。
互いを知らない者同士が集まるという、奇妙な設定でしたが、
それはそれで、非常に新鮮なおもしろいコミュニケートとなりました。

来年社会に出る予定の2人は、「働くこと」の意味を投げかけてきます。
予定外で病院薬剤師になったものの、今や心から仕事に楽しみやりがいを感じている薬剤師のHさんは、
「勝原さんの生きがいってなんですか?」と聞いてきます。
医師としての第一歩を某有名病院で始めたSさんは、
最初にどこに就職するかの重要性や、外の世界を知ることの意義を説きます。

彼(彼女)らのシンプルな問いが新鮮だったし、
20代、30代台、40代が年齢を超えて集まり、仕事やキャリアについて同等目線で話し合うことを
楽しみました。

おおいに語った後は、博多ラーメンで仕上げたのは言うまでもありません。
グッド。

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by admin|2010年09月05日 23:27|コメント (0) トラックバック (0)

星空の元、たきや漁

前から行きたい、行きたいと思っていた浜松ならではのカルチャー、
たきや漁に連れて行ってもらった。
その歴史は古く、120年前から行われているという。

  「4人乗りの船、二艘に分かれて、しゅっぱーつ!」

船が湖上を走ると、風が全身にあたって、なんとも言えない開放感。
空を見上げると、たくさんの星。
いつもは、新幹線の中から見える浜名湖だけど、
浜名湖上から新幹線を見る不思議。

それだけで、なんとも贅沢で幸せな気分になれた。

しかし、目的は漁。
 「私は、サヨリを10匹ばかり、たも(網)ですくい上げた」

船頭さんは、次々と、鯛やら蟹やらセイゴやらをモリで突いてとっていく。
そうそう、ウナギも獲れた。
1時間半ほど、わあわあ言いながら魚を追いかけた後は、
筏(いかだ)の上で、獲れたばかりの魚や蟹を船頭さん(漁師さん)がさばき、調理してくれる。
われわれは、それを、ひたすら、ただひたすらいただく幸せ。

 「刺身、天ぷら、味噌汁、から揚げ・・・どれも絶品!!」

大満足のフライデーナイトでした。

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by admin|2010年09月03日 23:56|コメント (0) トラックバック (0)

仲間的感覚

この週末は、気の置けない同年代の友人達と過ごしました。

一人は、今年になって仕事を辞め、次の道を探している男性
もう一人は、10年ほど務めてきた職場を辞めようかどうしようか、悩んでいる男性
そして、もう一人は、ずっと定職がないまま過ごしてきて、ようやくつかんだ仕事に就いて3年目の女性
です。

このメンバーで会うのは、数年に一度ですが、
生き方を確認し合い、
突かれたら痛いところも、ストレートな疑問として投げかけ合える、良き仲間です。

おいしいものを食べ、たくさん話し、
満タンに充電できた週末でした。

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by admin|2010年08月29日 23:54|コメント (0) トラックバック (0)

国家試験の英語標記

看護師国家試験における難しい漢字には英語標記がつくことになった。
正直、研究・教育の現場にいたときには関心度も低かったことだが、
今、現場における看護労働力の量と質の強化を切実に感じている立場として、
また、先日フィリピンで、実に優秀な看護師たちに出会った身としては、
今回の決定には、万歳である。
賛否両論があるのは承知のこと。
現場で、「日本語解釈の勘違い」による間違いが起きないよう、
しっかり教育していかねばと思う。

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by admin|2010年08月26日 16:42|コメント (0) トラックバック (0)

今度は日本看護研究学会

20日の夜に、横浜から岡山に移動。
学会員ではないのですが、第36回日本看護研究学会学術集会の
シンポジウムに呼んでいただいたので、大会長講演を拝聴しようと
21日から参加させていただいています。

深井大会長の「痛み」の研究成果についてのご発表は素晴らしいものでしたが、
それと同じくらい印象的だったのは、
「私の研究はまだこれからです。終わっていません」という研究者としての姿勢を明らかにした言葉でした。

招聘講演は、スザンヌ・ゴードン。
「看護師が知的で技を伴う看護実践を行っていることを、言葉にしていかなければならない」
相変わらずの力強いメッセージは、会場の心を揺り動かしていました。

さて、今日の朝一番で、シンポジウムに出ます。
今からシンポジウムの打ち合わせです。

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by admin|2010年08月22日 07:50|コメント (0) トラックバック (0)

嶋森好子大会長: 第14回日本看護管理学会年次大会

早いもので、
私が日本看護管理学会の年次大会長を務めさせていただいてから、
1年が過ぎました。

前大会長が、次大会長講演の座長をするのが恒例になっており、
たいへん僭越ながら、大先輩である嶋森さんの大会長講演の座長を
本日務めさせていただきました。

事前の打ち合わせの席では、
嶋森さんは、いつになく緊張しているとおっしゃり、直前までスライドの修正をされていました。
私もそうだったけど、嶋森さんのように百戦錬磨の方でも緊張されるんだなあと
お気持ちがわかるだけに、座長として粗相があってはいけないと
そればかり気にかけての座長でした。

壇上に立たれると、緊張などどこへやら。
日本の医療安全の歴史を作ってきた嶋森さんならではのご講演であり、
これからの課題もたくさん提示され、現場や研究者や行政を鼓舞されました。

どの会場も超満員。大盛況の大会です。
お疲れがでませんように。

さて、スタッフや講師の控え室のお茶菓子は、
なんと嶋森せんべいでした。

  ← 嶋森せんべい 非売品

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by admin|2010年08月20日 23:21|コメント (0) トラックバック (0)

桃が届きました

福島に住んでいる同級生から、桃が届きました。
いつもありがとー!!

昨日届いてから、「まだ食べ頃にならないかなあ」と、何度となく眺めていますが、
いただくには、まだ少ーしだけ早いようです。

明後日から学会で留守にするので、明日中には食べ頃になーれと願いながら
今日は、ぼちぼち帰ります。

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by admin|2010年08月18日 21:14|コメント (0) トラックバック (0)

5時間遅れ

たくさんの土産話を持って、本日無事、帰国しましたが、
なんと5時間遅れで出発し、5時間遅れで到着。
そのため、
成田空港近くのホテルに宿泊せざるを得なくなりました。

先月のフィリピン出張時も飛行機が遅れてたいへんでしたので、
どうも国際線利用時にのツキが悪いようです。

早朝6時台に移動です。
お休みなさいませ。

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by admin|2010年08月13日 23:00|コメント (2) トラックバック (0)

少しの疲れと充実感と

時差が治らないまま日が過ぎています。
いつもなら、時差はすぐに治り、日々活動が活発化するのですが、
今回は寝不足が続き、結構こたえています。
それでも、知的刺激や好奇心が満たされる感じは、
これからもアウトプットを出し続けるための充電になっています。

今日は、
 ・個人のキャリアマネジメントと組織の人事戦略をどう結びつけるのか。
 ・スポーツのパッションを組織論にどう取り入れるか。
 ・トップマネジャーへのコーチングのあり方について。
などのセッションに出ました。

さて、本日(現地10日)、学会が終わりました。
朝の8時から夜の18時半頃まで、この4日間、サンドイッチとコーヒーを片手に、
びっしりとセッションを楽しみました。

どこへも出かけていなかったので、
少し楽しみにしていたアイスホッケー観戦でもと思いましたが、
シーズンオフだと聞き、がっかり。

帰路に着くまで、あと一日あるので、
最終日はの明日は、バスに乗って郊外に出かけてみようかと思います。

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by admin|2010年08月11日 13:06|コメント (4) トラックバック (0)

なんと言ってもシャイン先生

10000人を超す参加者、2000を越すセッション、350近くのシンポジウムという
大規模学会ですが、
今日のAOM(アカデミー・オブ・マネジメント)の目玉は、
なんといっても、エドガー・シャイン博士のセッションでした。

セッションのタイトルも、
「A Conversation with Ed Schein: The Leader as Helper」
組織文化、プロセスコンサルテーション、キャリア、リーダーシップなど、
組織行動論における数々の理論を打ちたて、コンサルタントとしての業績も歴史に残る
先生の話は、80歳を超えてもなお、
ユーモアにあふれ、愛情に富み、仕事を愛し、アカデミーを大事に思っている
passion とcompassionがほとばしってくるような内容でした。
大半は、昨年6月21日にこのブログでも紹介した先生ご著書「helping」に関することです。

全部をお伝えできませんが、
そういう会場にいることのできた幸せ感が、皆さんに伝わるといいなと思います。

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by admin|2010年08月10日 12:44|コメント (0) トラックバック (0)

Dare to Care

なぜ、久しぶりにAcademy of Managementに参加しようと思ったのか。
そういえば、それを書いていませんでした。
それはね。
一番大きな理由は、大会テーマにケアという言葉が入っていたからです。

「Dare to Care: Passion & Compassion in Management Practice & Research」
(覚悟をもってケアする: 経営を実践し経営を研究する上で、自らの中に湧き上がる熱い気持ちと、共にいる人と分かち合える熱い気持ち)

なんと、素晴らしいテーマでしょうか。

セッションのいたるところで、
 「CEOは従業員をケア(思いやり)しているのか」
 「ケアの能力をどう測定するのか」
 「組織構造やリーダーシップが、ケアにどう影響するのか」
といったことが、提示されています。

今朝は、モントリオール市長の言葉が最高に印象的でした。
 「広島と長崎に原爆が落とされたこの時期に、このテーマでモントリオールにてアカデミーが開催されることに、非常に意味があると思います。原爆投下には、passionはありましたが、compassionはありませんでした。」
で始まったスピーチ。
 メモも見ずに堂々と話される姿に、長としての存在感をひしひしと感じました。
最後は、
 「世の中を変えることができたにもかかわらず、それをなしえないで職を辞した後、
 変革が叶いましたかと聞かれて、NO と答えるほど、自分にとっても家族にとっても周囲の人にとっても
 不幸なことはない」
と、話されました。
自らが取り組んでいるホームレス対策や平和への活動を通して、
真のリーダーのあり方を参加者に問いかけました。
震えるほどの興奮を覚えるというのは、こういうことを言うのだと思うくらい、
ゾクゾクしながら、スピーチを聞きました。

午後からのセッションのことを書くと、
ブログにしては長すぎることになるので、ひかえますが、
 ・芸術と経営のコラボによる自らの中の「枠」を取っ払う試みのセッション
 ・ケアリング経済を創造するというセッション
など、
今、副院長をさせていただき、少しは経営学や看護学のこともわかる立場としては、
今回のアカデミーで、日々の経営実践に活かせていきたいエネルギーをたくさんもらっている感じがしています。

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by admin|2010年08月09日 12:37|コメント (1) トラックバック (0)

モントリオール寒いっす

事前に気温を調べておいたので、
モントリオールが肌寒いことは予想していましたが、
実はスーツケースが行方不明になっていて長袖に着替えることができず、
昨日、今日と寒い思いで過ごしておりました。

今、モントリオールは日本でいうと10月から11月の感じです。
猛暑の日本からするとうらやましく思われるかもしれませんが、
寒さに弱い私には、厳しいです。
やっと24時間遅れでスーツケースが届いたので、セーターを着ている現状です。

さて、本日からAcademy of Management(アメリカ経営学会)に参加。
今日は、3つのセッションに出ました。
一つのセッションは、2時間くらいあります。
同じ時間に平行して数十のセッションがあり、どれに行くかは本当に迷うところです。

最初のセッションは、
「トップの後継者問題と残留」。
アメリカでもCEO(最高経営責任者)の後継者や残留問題を体系的に研究されておらず、
今後、明らかにすべきことがたくさんあるというのは意外でした。

次のセッションは、
「医療改革に有効な組織開発とは」。
これは、数人のプレゼンテーションの後、グループワークを通して、
組織開発の課題と展望を討議するものでした。
私のグループには、ブラジル、オランダ、オーストリア、カナダ、アメリカと
多様性に富んだメンバーがたまたま集まりました。
国も文化も医療システムも異なる者の集まりでしたが、
 ●組織開発においてキーになる医師のリーダーシップの問題
 ●組織開発研究の手法の問題
 ●コミュニケーション構造が組織開発に与える影響
などは、共通認識として語ることができました。

3つ目のセッションは、
「様々な国の医療経済、医療政策の競争戦略に関するフォーラム」でした。
ミンツバーグが登場するとあって、楽しみに参加しましたが、
申し訳ありません。
時差ぼけで、途中で眠たくなり、ほとんど聞き取りができずでした。

少し寒さにも慣れ、久しぶりのアカデミーの雰囲気も思い出しつつあります。

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by admin|2010年08月08日 13:37|コメント (0) トラックバック (0)

モントリオール到着

4年ぶりに、アメリカ経営学会(Academy of Management)に参加しにきました。
今年の開催地は、カナダのモントリオール。
長旅。超満員の機内。
それでも、新たな知識とエネルギーを得ることに
ワクワクしています。

現地時間は日本より-14時間。
今日はゆっくり休んで、明日(現地時間7日)から、学んだ情報を
皆さんと共有したいと思います。
お休みなさいませ。

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by admin|2010年08月07日 14:03|コメント (0) トラックバック (0)

「フィリピン航空の操縦士 次々退職」

こんな見出しが、今朝の新聞に出ていました。

数日前、マニラの空港で飛行機が飛ばず、
15時間も足止めを食い、その後のスケジュール調整が大変でした。

ただ、
飛行場には 「整備不良のため・・・」 という張り紙がしてあったので、
まあ、仕方がないかなと思っていたのですが、
記事を読むと、先週末から今週にかけて操縦士が一挙に25人も辞めたために
たくさんのフライトに欠航が出ているとのこと。
こういう事態なのであれば、2日分の調整の補償をしてくれ!と言いたくなります。本当に。

仕事では、いつもはサービスの提供者。
お褒めもお叱りも受けている側です。
今回は、サービスの受け手として、いろいろ感じることありでした。

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by admin|2010年08月03日 14:29|コメント (0) トラックバック (0)

無事帰国、そしてクアハウス

昨日の朝、関西国際空港に到着。
神戸に入ったのは昼前で、まだホテルにチェックインできず。

そこは、少し前まで闊歩して歩いていた町のこと。
土地勘がものをいい、
そうだ!この寝不足と疲れを調整するには、クアハウスだ!
ということで、夕刻までクアハウスで半身浴やら仮眠やらで身体を休ませておりました。
三宮から5分でいけるクアハウス。天然の布引の水も飲み放題で、絶対お勧めプレイスです。

さあ、元気を取り戻して朝を迎えました。
今からがんばって研修に行ってきます。

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by admin|2010年08月01日 08:46|コメント (0) トラックバック (0)

まだマニラ

本当は、今頃、新神戸のホテルで明日の講義の準備をしているはずだった。
しかし、まだマニラ市内のホテルにいる。
そう。飛行場まで行ったものの、整備不良とかで飛行機には乗れず、
出発が15時間も延びたのです。
すぐに研修主催者の兵庫県看護協会には連絡をとり、
研修日を一日遅らせてもらいましたが、きっと調整にてんてこ舞で大変だったことと思います。
本当に申し訳ないですが、迅速に対応していただき、深謝しております。

さて、ただいまなんとなく不安の中、午前1時半のwake up callを待っているところです。
午前2時にホテルを出て、再び空港に向かいます。
しんどー。あと3時間半後。

一緒に来ているキャリア支援担当看護課長のSさんは、
なんとラッキーにもスィートルームがあてがわれ、
「わあ、トイレが2つもある、部屋が3つもある」と困ったような嬉しい悲鳴を上げていますが、
昨日、空から落ちてきた鳥の糞に当ったので、「いいことあるよ」なんて言ってたことが
現実になったようです。

今度こそ無事帰れますように。
Traders Hotel の1109号室からでした。


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by admin|2010年07月30日 22:39|コメント (0) トラックバック (0)

大蛇退治の話

岐阜から三重に入った。
その後は浜松に戻る予定にしていたが、
そうだ!と思い立ち、
気になっていた文楽講演のサマーレイトショーを見るべく、
名古屋とは反対方向の近鉄特急に乗って、夕刻大阪入り。
「菅原伝授手習鑑」の寺子屋の段と、「日本振袖始」の大蛇退治の段を楽しんだ。

三味線だけでなく、鼓や笛、それにおそらく二胡だと思われる弦楽器も入り、
高揚感が高まる中、大蛇の踊りが力の限りを尽くしたもので、すばらしかった。
(ご参考 http://www.ntj.jac.go.jp/topics/news100722.html)。

それはそうと、振袖という言葉の由来が、この大蛇退治から来ているとは知らなかった。
詳しく知りたい方は、是非、劇場へ。




 

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by admin|2010年07月24日 23:51|コメント (0) トラックバック (0)

いつもの事ながら、今頃・・・

今日も一日中、なんやかやとありまして・・・
   というのが、毎日続き、
今頃、明後日に出るシンポジウムのスライド作り。
   とほほ。

「何でも早め、早めに片付けること」

昔から、よく言われたなあ。
ときどき、人にも使ってるなあ。

自転車操業も、どこかでスローダウンしないと、
停まった瞬間にコケかねない。
とはいえ、とりあえずこぎ続けます。
こんな日の夕飯は、ピリっと元気に、トムヤンクンでした。
ヨッシャー。




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by admin|2010年07月20日 21:52|コメント (0) トラックバック (0)

梅雨明けて、空高い。

この三連休は、
仕事半分、プライベート半分のワークライフバランスです。

晴れ上がった空の下、
昨日の午後は浴衣を着て、小唄を唄わせていただきました。
忘れもしない2007年3月。
舞台上で、突然、節を忘れ、真っ白になってしまったという
思い出の曲「蘭蝶」。
あれから、3年。「浴衣会で唄ってみますか?」というお師匠様の一言がありがたく、
昨日は、社中の皆様の前、気持ちよく唄わせていただいたのでした。

そして、今日はこれから、両親と文楽鑑賞。
演目は、「夏祭浪花鑑」。
いい席がとれているので、楽しみです!

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by admin|2010年07月19日 09:58|コメント (0) トラックバック (0)

なぜだか、記念撮影

なんの記念なのかよくわかりませんが、
日本看護協会認定看護管理者教育課程サードレベル受講生の方々と
”記念撮影”
ということになり、
受講生が撮ったのと同じアングルの写真を、私のカメラにも収めてもらいました。

むちゃくちゃ、記念撮影的な表情の皆さんです。わたしも。

研修生にしか、誰が誰かわからないこのビミョーさ。

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by admin|2010年07月17日 16:41|コメント (0) トラックバック (0)

ポジティブ?ネガティブ?

お気に入りの赤いサンダル。
かかとが溝にひっかかり、前のめりになって、紐がちょんぎれた。 
  → 紐が切れたおかげで、身体ごとこけずに済んだ。

約束の時間に行ったのに、45分待たされた。
  → その間に、本を随分読むことができた。

カバンの中の物を探していて、シャープペンの芯で指を突き刺した。
  → バンドエイドをくれた事務の人の名前を覚えることができた。

上々のできだと思っていたプレゼン。こけた。
  → 慢心をいさめてくれた。

毎日、いろいろあります。




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by admin|2010年07月15日 22:23|コメント (2) トラックバック (0)

高階さん、当選おめでとうございます

昨夜は、選挙の行方をじっくり確認しようと、
午後8時までに風呂をすませ、テレビの前を片付け、
ゆっくり観られるように設営をし直し、どっかり腰をおろした。

比例区の結果がなかなか出てこないので、
最初はやきもきしていたが、
高階さんの当選は、他の候補者に比べるとかなり早くに流れてきて、
もうそれは嬉しかった。

ワールドカップの決勝にもときどきチャンネルを切り替えながら
最後まで選挙結果を見届ける覚悟だったが、
一人で祝杯あげて、1時半には就寝できた。
朝の目覚めも、ようございました。

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by admin|2010年07月12日 17:44|コメント (1) トラックバック (0)

選挙に行きましょう!

いよいよ参議院選挙の日です。
まだ、選挙に行かれていない方は、とにかく選挙会場に足を運びましょう。

私は、仕事があるため、すでに期日前投票をすませてました。
昨日の夜は実家に立ち寄ったので、
両親の投票整理用紙には、
比例区で出ている看護師の立候補者の名前をポストイットに大きく書いて、貼り付けてきました。

今夕は、テレビにくぎ付けになりそうです。

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by admin|2010年07月11日 09:05|コメント (0) トラックバック (0)

大学生御用達の餃子を食べました

以前(もう2年くらい前)にも、餃子ネタをこのブログで紹介しましたが、
久しぶりに、そのネタです。

先日の2年目研修で、
たまたま、聖隷クリストファー大学出身の職員と同じテーブルで食事をすることになりました。
そして、浜松のグルメ情報話に花が咲き、
大学近所の餃子やさんを教えてもらったのです。

今日は、午後から大学院の講義。
終わったら午後6時でした。
食事をするには絶好の時間!ということで、ちょこっとお店に立ち寄り、一人前だけいただきました。
あんまりにもおいしいかったので、
お持ち帰り用を焼いてもらい、当直さんや残業中の職員に食べてもらいました。

そういうわけで、ただ今、看護部管理室はギョウザ臭がしております。
幸せの臭い?かな?
これで、仕事がはかどってくれればいいんですけど。

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by admin|2010年07月08日 20:27|コメント (0) トラックバック (0)

サッカーW杯後の今日

昨夜は、試合に間に合うように帰宅。
試合中は、ひと時もテレビの前を離れることなく、最後まで見終わった。
試合中からずっと負ける気がせず、
負けた後も、負けた気にならず、妙に落ち着いた気分だった。

「このチームなら、もっと強くなれる、もっといいチームになれるという感覚だった」
正確な言葉ではないが、このようなことを言った選手の言葉が
私には印象的だった。

今日は、人静岡県看護協会第57回通常総会に738名の委任状を携えて参加。
公益法人化に向けての準備状況を聞きながら、
つくづく、先だっての日本看護協会における新定款が可決されてよかったと(6月8日、9日のブログ参照)
胸をなでおろしました。

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by admin|2010年06月30日 22:02|コメント (0) トラックバック (0)

復調

二足歩行に復帰。
床目線が前方目線に戻った。

腰に痛みがあると、
人や物にぶつかることが怖く、それらを障害物だと認識して避けようとしてしまう。
でも、それって、
物理的な人・物への怖さだけでなく、
精神的にも人や課題にぶつかることに気弱になっていたようにも思う。

今日のように痛みがほとんどなくなると、
メールを返したり、郵便物を処理するスピードが格段に上がる。
職員からのいろんな話も、
痛みの部分に響くのではなく、頭脳と心に響いてくる。

ああ、元気を感じられるのがありがたい。

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by admin|2010年06月29日 21:16|コメント (0) トラックバック (0)

厚生労働省の仕事

ちょっと難しい名前の会ですが、
厚生労働省保険局の
「診療報酬調査専門組織:コスト調査分科会」に委員として出席してきました。
(もちろん、腰は十分いたわりながら)

診療報酬の中でも、DPCと呼ばれる支払い方式において、
医療にかかるコストをどのように案分していくかを検討し、
全国調査を実施するための方法を吟味する会です。

立場や職種などは異なれど、
非常に専門性の高い人たちの集まりに、唯一の看護師として入らせてもらっています。
日本の国の医療の現状を熟知し、先々を見据えている方々との意見交換は
たいへん刺激的でしたし、その責任の重さもひしひしと感じました。

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by admin|2010年06月28日 23:07|コメント (2) トラックバック (0)

おもしろい解説

囲碁をする人ならみんな知っている大竹英雄名誉碁聖。
今日は、この人の解説に笑い転げていた。

本日放映されていたのは、第58回NHK杯テレビ囲碁トーナメント。
対局は、宮沢吾朗九段 対 中小野田智巳九段だった。

さて、どんなふうに面白かったのか。
囲碁をしない人も、ちょっと想像してみてほしい。

アシスタント 「大竹名誉棋聖なら、どちらに打たれますか?」
大竹     「さーあ。ボクは、他人の対局には余分なエネルギーをかけないようにしてますからねえ」
 
アシスタント 「実戦では、大竹名誉棋聖の予想どおりに打たれましたね」
大竹     「こんなの、予想のうちに入らんよ」

大竹    「ええ!そこに打ったの?ほんと?まあ、いずれにせよボクの歌声とは違っちゃってるよね」

アシスタント 「中小野田九段、最後の考慮時間に入りましたね」
大竹     「反省の時間だね」

とまあ、こんな具合。
なお、上記の会話は対局会場とは別の部屋で行われているので、
対局者たちには聞こえていないのであしからず。

そして、対局後、熱戦が繰り広げられていた部屋に入ってきた大竹さんは、
二人に向かって、こう言った。
「後で怒んないでね。向こうで、さんざんひどいこと言ってたから」
「しかし、品のない碁だったねえ。寝てたんじゃないの?」

厳しさいっぱいだったけど、でもなんだか愛がある解説だったなあ。

久しぶりに観た囲碁番組。
本日、自宅安静2日目でした。
壁つたえなしで、二足歩行ができるようになりました。
かなりいいです。

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by admin|2010年06月27日 21:24|コメント (0) トラックバック (0)

安静にしています

本来なら、富士山登山を予定していたこの週末。
思いもかけない腰痛に見まわれた。

買い物や不在者投票などの外出はもちろんのこと、
料理や掃除や洗濯などの、いわゆる家の中の家事もできないので、
「安静」という贅沢を楽しむことにした。

たとえば、
何年かぶりに昼寝をした。
積んでいる未読の本を片っ端から手にし始めた。
新しい小唄の課題曲をIpodに入れ、練習をした。
インターネットで買い物をした。

時間を追いかけるのではなく、
時間と共に一日が過ぎていく感じ。
それを楽しむのは、ずっと忘れていた感覚のような気がする。

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by admin|2010年06月26日 22:50|コメント (0) トラックバック (0)

腰痛のおかげで観れた日本戦

腰痛は「安静第一」という周囲の言葉に従い、
いつもより2時間早めの就寝。
そのせいで、夜中にハッと目覚めたら、ちょうど午前3時。

目覚ましなしで、自然にこの時間に起きてしまった。
サッカー観ないでか!

ということで、
思いもかけず、LIVEでワールドカップでの日本の戦いを楽しんだのでした。

いやあ、すごい試合でしたね。
「入るときは、入るものです」という本田選手の言葉。
それ以外、説明のしようがないのでしょう。
あざやかなシュートでした。

さて、腰痛の方は、自院の整形外科を受診。
痛み止めを処方してもらいました。
車椅子にて、現在不自由ながらも頭と手は働かせていまーす!

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by admin|2010年06月25日 14:32|コメント (0) トラックバック (0)

ぎっくり腰になった

ぎっくり腰なんて、無縁だと思っていました。
今朝まで。

誰にでも起きるんですね。
痛いです。
歩行困難。

ERのナースや助産師がやってきて、
私の腰にそれぞれにベルトを巻いていきました。
uu...ありがとう。

今日の係長面接は、「横になってした方がいいですよ」と次長に言われました。
でも、私が横になると、相手にも横になってもらわなきゃ目線が合わないという
シッチュエーションを考え、
さすがに座って面接しています。

頭は冴えているので、大丈夫でーす!

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by admin|2010年06月24日 13:53|コメント (4) トラックバック (0)

Nick Brandtの写真集

「僕の大好きな写真家の作品集です」
と、ある職員が2冊の写真集をもってきてくれました。
動物ばかりを撮った白黒のものです。

「返してもらうのは、いつでもいいです」
という言葉に甘えて、最近よく眺めています。
きりん好きの私ですが、きりんに限らず、
ヌーの大群が河をわたる様子や、チーターが平野のずっと向こうを見つめる姿など
やさしさと強さ、はかなさとふてぶてしさなどが、
一枚一枚から感じられ、
いろいろなメッセージを写真から受け取っています。

ちょっと疲れた仕事の合間、
今日もお世話になりました。

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by admin|2010年06月22日 21:13|コメント (0) トラックバック (0)

あじさいの花言葉

好きな花の一つがあじさい。
でも、敢えて言ってなかった。
花言葉が、「移り気」とか「高慢」だということを知っていたから。

今日、あじさいには別の花言葉があることを知った。
「元気な女性」
これはいい。
これからは、こちらを使うことにしよう。

梅雨のあじさい。
美しいときです。

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by admin|2010年06月20日 13:25|コメント (1) トラックバック (0)

ゴミに振り回された

ゴミ収集日だとはわかっていたが、
間違った種別のゴミを収集場所に運んでしまった。
部屋に戻る間がなく、そのまま車に乗せて出勤した。
ゴミと一緒に車に乗るって変な気分。

朝一から本部で打ち合わせ。
昼ご飯を食べて車に戻ったら、ロックがかかっていなかった。
外から見えないようにと、
ゴミを隠すことに気を取られ、ロックするのを忘れたらしい。

ああ、早くゴミを捨てたい。

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by admin|2010年06月15日 16:44|コメント (0) トラックバック (0)

大きくなってきました

第3回日本看護倫理学会が、盛会のうちに終わりました。
現理事メンバーたちと、2年前にこの学会を神戸で立ち上げてから、
少しずつ規模が大きくなり、
今年の年次大会は600名を超える参加者を得たと聞きました。
来年の会期は2日間になります。(at 岩手 2011年6月4日、5日)。

看護倫理にまつわる用語が整理されていないこと、
課題が多岐にわたっていること 
会員数に地域差があることなど
取り組むべきことがたくさんあります。

がんばらねば!

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by admin|2010年06月13日 09:18|コメント (2) トラックバック (0)

バーやまざき

あと1時間もすれば、第3回日本看護倫理学会年次大会が始まります。

ここ、札幌の町は、
YOSAKOIソーラン祭りのクライマックスを迎えようとしています。
年次大会も大いに盛り上がることを期待したいです。

昨夜は、伝説のbarに連れて行ってもらいました。
全国のバーテンダーのあこがれだと言われる90歳のマスター山崎達郎さんが、
静かな笑みを浮かべて、元気に店に立っておられました。
昔、画家志望だった(今でも、画家志望)というマスターに
横顔を切り絵にしてもらいました。
あっという間に切り絵が仕上がるその技は、すごいです。
なんだか、ほっとするような、懐かしい感じがするような、
誰とでも来たくなるようなそんな雰囲気のバーでした。
ずっとお元気で頑張っていただきたいです。

                      
    YOSAKOIソーラン祭りのワンシーン   「バーやまざき」にて、切り絵をしてもらっているところ

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by admin|2010年06月12日 08:08|コメント (0) トラックバック (0)

札幌に移動

昨日の総会3日目は、看護師職能集会に参加。
「日本の看護の質の高さが、世界の看護に貢献する」
という真田弘美先生のスライドは、いつも私が口にしていることとまったく同じで、
嬉しくなった。
真田先生の場合は、褥瘡への取り組みをご自分でも実践・実証されているから、
本当に迫力があってすごい講演だった。

夕刻、札幌に到着。

19時半から、医学界新聞に掲載予定の対談収録。
ストレスマネジメントについて、
近森病院看護部長の久保田さんとぶっとおしで90分話した。

明日から日本看護倫理学会年次大会。(みなさん、いらしてくださーい)
今日は、これから夜まで、理事会・評議員会です。

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by admin|2010年06月11日 10:44|コメント (1) トラックバック (0)

ツイッターしてれば

昨日のブログで懸念していた第2号議案は、
本日(9日)、緊急動議が認められ、優先議案として再投票となりました。
その結果、日本看護協会が提案した新たな定款が承認されました。

議事進行における不手際があったことは事実です。
しかし、日本の看護の行く末を思うとき、
正当な手続きの一つである緊急動議のもとで、代議員の皆さんが下された新たな意思決定は
きわめて尊重すべき結果だと思います。

もしも私がツイッターをしていれば、
会場での時々刻々をお伝えできたのにと思います。
それほど、誰かとシェアしたくなるような、まれにみる目が離せない総会でした。

代議員の役割は大きい。
それを、あらためて知らしめた総会だったとも思います。

看護部のトップとしては、今後代議員を送り出すときの気構えを、
これまで以上に、きちんと示さばならないと思いました。

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by admin|2010年06月10日 01:56|コメント (1) トラックバック (0)

えらいことです。

平成22年度日本看護協会通常総会に参加しています。
えらいことが起こりました。
協会側が提案した第2号議案が否決されました。
第2号議案は、公益法人化に向けての新定款(案)の審議でした。

これが否決されたということは、公益法人化が遅れるということです。
世の中の動き、中でも医療界の動きが激しい中で、
それに先んじて先手先手を打たねばならないときに、
この議案が否決されたということは、改革に向けての動きが鈍るということです。
会場にいた一人として、歯がゆいとしかいいようがありません。

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by admin|2010年06月08日 22:11|コメント (3) トラックバック (0)

家中ひまわり

明日から出張だというのに、
ひまわりをいーっぱい買った。

いーっぱい買って、飾ってよかったと思う。
見ているだけで、元気になるから。

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by admin|2010年06月07日 23:52|コメント (0) トラックバック (0)

教え子がんばる

夕方、教員時代にゼミ生だったFさんから電話があった。

半年ほど前に、当時の卒業論文を学術論文として仕上げたいという連絡が入り、
それ以降、何度もやりとりしながら仕上げてきた論文が、
日本看護管理学会で「原著論文」として採択されたという嬉しいニュースだった。

これまで、同僚とは何本か論文を書いてきたが、
学部のゼミ生の論文を、共著で学術論文にするのは、初めて。

ゼミでは、たとえ学部の卒業論文でも
「きちんと」した研究プロセスをたどることを大事にしていた。
そのせいか、学会発表にこぎつけたような優れた論文はたくさんあったが、
こうして発刊にまで至るとは、本当に嬉しいことだ。

Fさんのがんばりに、今日は乾杯するぞーー


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by admin|2010年05月28日 19:34|コメント (2) トラックバック (0)

いずれがあやめかきつばた

美しいあやめに出会ったのだが、
もしかしたら菖蒲かもしれない。
いや、かきつばたではなかろうかと、名称に自信がない。

園芸が好きで、生花教室を開いていた祖母から、
子どもの頃には、よく花の名前を教わったものだが、
今は、なんだかわからないまま花を愛でている。

道端に咲く花や、通りの木々に咲く花に目を留めるゆとりをもって、
少しずつ、名前を覚えていきたいと思っている。

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by admin|2010年05月25日 23:44|コメント (0) トラックバック (0)

今のところ大丈夫

金曜日、新人研修のオリエンテーリングでかなり歩き回りました。
翌日、研修生たちに聞くと、大半が筋肉痛になっていましたが、
われわれインストラクター組は、大半が痛み(-)でした。

今日くらいに痛みが出てくるかと思っていましたが、
今のところ、まだ自覚症状なし。

まさか、明日・・・
うわあ、月曜日からへっぴり腰で歩きたくはないなあ。

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by admin|2010年05月23日 23:44|コメント (0) トラックバック (0)

火星はさすがに遠すぎる

社長との気持ちの上での距離、「違う星にいる(4億キロ)」が2割

これは、昨日、ラジオで何度か繰り返し伝えられていたニュースです。
とても気になったので、今日、ネットで調査概要を調べてみました。

その調査とは、「社長や会社に感じる『気持ちの上での距離』に関する調査」。
従業員数500名以上の企業に所属する、全国の会社員515名を対象に
JTBモチベーションズが行ったもの。
http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=9&id=3908

4億キロは火星と地球が最も離れたときの距離だそうですので、
「社長は火星にいる」くらい遠く感じている人が10人に2人いることになります。

最近、院内LANを使って私にダイレクトに配信してくるスタッフが増えました。
直に意見を聞けるのはありがたいことです。
職員が感じる私との距離は、せめて院内の敷地以内にしてほしいと思っています。


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by admin|2010年05月17日 16:08|コメント (0) トラックバック (0)

キャリア支援体系づくりのお手伝い

社会医療法人若弘会の上級管理職研修に来させていただいています。

研修生は、総勢25名ほど。
グループ施設の院長・副院長クラスの医師や事務局長たちが
看護副院長や看護部長たちと一緒に
看護師キャリア支援全体像を作成しています。

看護って一体何のか?
看護師は一体何を望んでいるのか?

そういった素朴な疑問から看護職以外から発せられ、
意見交換が活発に行われています。
もうすぐ案が仕上がります。
でも、ある医師がおっしゃていました。
「作るのはいいけど、本当にこれが現場で使われんと意味がない」
その通りだと思います。

そういったご意見も含め、
職場や職種を越えた議論の中から生まれた、素晴らしいものが出来上がることでしょう。


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by admin|2010年05月15日 08:41|コメント (0) トラックバック (0)

日本病院会での初仕事

日本病院会(会長:堺常雄)の第1回病院経営の質推進委員会に出席しました。
病院経営を担う優れた人材をどう育成するのかが中心に議論される会です。

すでに病院経営を担っている全国の病院から、
部長級以上の医師、薬剤師、放射線技師、事務、そして看護が集まりました。
一病院の中だけでなく、また看護という単一の職域だけではなく、
より広い観点から、これからの日本の病院を支える人材について話し合う
という場に参加させていただくことになり、
光栄に思っています。

優れた病院への国内留学制度を作ったらどうかとか、
認定制度を作ったらどうかとか、
政策提言ができるような選抜型の超優秀な人材育成コースを作ったらどうか、
など、思いつくままに提案してみました。

まだまだ、これから討議することがたくさんあるようです。
諸先輩方の胸を借りて、役を務めていきたいと思います。

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by admin|2010年05月13日 23:36|コメント (0) トラックバック (0)

ソフト麺ってか

初めて、ソフト麺なるものを食した。

これが話題に出たとき、
「そんな麺、知らなーい」と言ったところ、
意外・・・というだけでなく、かわいそうに思ったのか、
某看護課長が「今度、絶対食べてもらいますね」と、語気を強めたのが数ヶ月前。

かくして、その課長お手製のミートソースと共に、私の元に届けられた。
「茹ですぎたうどん」というのが最初の感想。
これは、おはしで食べるのか、はたまたフォークですくい上げるのか?
そう迷いながらも、
食してみると、とても美味しかった。

ウィキペディアで調べてみると、
東京を中心に全国で給食に採用されてきたらしいが、
関西や四国・九州などではあまり知られていない、とある。
なるほど、私が知らないわけだ。

写真を撮るのも忘れ、ぺろっと平らげた。
ごちそうさまでした。

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by admin|2010年05月11日 22:21|コメント (0) トラックバック (0)

大人も嬉しい付録

最近のファッション雑誌には、付録がつくようになった。
雑誌そのものは美容院で見るくらいで、まったく興味がないのだが、
付録にはときどき目を留めてみる。
でも、買ったことはなかった。

しかし、新聞広告で見たある雑誌の付録。
これは欲しい!と思った。
大阪・神戸・浜松の書店を5,6件回ったが、もう売り切れなのか、置いていない。

ところが、病院内の本屋に用事があって出向くと、
そのお目当ての雑誌が置いてあった。
ものすごくトクした気分。もち、即購入。
灯台下暗しでした。

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by admin|2010年05月10日 18:46|コメント (0) トラックバック (0)

季節の変わり目、重労働

陽射しがまだ残っているうちに、浜松に戻った。
どうしても、今日中に衣替えをしなくては。
今月は他に余裕がない。

毛布を洗い、コートを片付け、クリーニングに出すものをまとめ、
サマーウールのスーツやTシャツなどを出してきた。

いつも、こういうのは面倒だ!と思うのだが、
いつも、入れ替えが済むと、気持ちが新たになる。
今日もそうでした。

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by admin|2010年05月09日 23:34|コメント (0) トラックバック (0)

外は暑かったらしい

大阪は26度の暑さだった・・・とニュースで言ってましたが、
洗濯物を取り入れたくらいで、本日、一歩も外に出ることなく実家にこもりっきり。
ある物を製作中です。

何を作っているかは、無事に完成したら
このブログで公開したいと思います。

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by admin|2010年05月04日 23:06|コメント (0) トラックバック (0)

ゴルフ界の快挙

プロゴルフの世界では、
石川遼選手が、58というとてつもないスコアでツアー最小記録を出し、
宮里藍選手が、米国女子ツアーで今季3勝目を飾った。
どちらも、すごいの一言に尽きる。

実家に帰ると、
母が久しぶりにゴルフに行ったらしく、疲れてぐったりしていた。
こちらは、快挙とは行かなかったようだ。

2人の若いプレーヤーに対して、私がすごいすごいと言っていると、
母曰く、「親も立派なんだろうねえ」。
なんだか、話がゴルフとは違う方にいきそうになったので、
あわてて会話を引き戻した次第である。

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by admin|2010年05月03日 23:56|コメント (0) トラックバック (0)

ふやけるほどの良質温泉

温泉好きさんの休日です。
連休をいただき、群馬県で温泉めぐり。

まだ、雪が残る山間の露天風呂に入ったり、
風呂場そのものが文化財になっているお湯に浸かったりしています。

身体のコリコリと頭の緊張が、お湯の中に溶けていく感じです。
脳みそまでふやけないように、ほどほどにリラックス。

夜は、人気のない路地裏で、何十年ぶりかにスマートボールをしました。
白い玉ではなく、瑠璃色のビー玉みたいなボールでした。
50年間、スマートボール屋さんをしているというお店の人が、
かりんとうと緑茶を出してくれました。
300円で30分くらい遊びました。
静かで、ノスタルジックな夜でした。

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by admin|2010年05月02日 18:49|コメント (2) トラックバック (0)

浜松のスズキさんの話

おもしろい記事を今朝の朝刊で見かけました。

浜松市では、全市民の7%が鈴木姓。
今春、「浜松鈴木さん楽会(がっかい)」というガッカイができたというニュースです。
(朝日新聞p.28)

当院に着任して早々、鈴木姓の多いことに驚きましたが、
もっと驚いたのは、職場内で仕事中に、
鈴木さんのことを、「ゆみこさん」とか「としこさん」というように
名前で呼んでいることでした。

たしかに、この間まで、看護部課長に鈴木姓が4名(今は3名)もいたことからわかるように、
職場で「鈴木さん」と呼ぶと、大勢の職員が自分ことかと振り向くことでしょう。
今では随分慣れましたが、当初は、相手を名前で呼ぶのは大変抵抗のあることでした。

特に、男性に対して「つねおさん」とか「ひろしさん」と呼ぶなんて・・・
自分のBF以外にはしたことがないので、それは今でも抵抗大ありです。

そんな鈴木さんたちが会を作ったとのこと。
きっと楽しくユニークな会になることでしょう。
パチパチ、です。

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by admin|2010年04月27日 18:17|コメント (0) トラックバック (0)

なりたい・ならせたい職業調査

看護師の友人から、以下のサイトを紹介してもらいました。
http://www.kuraray.co.jp/enquete/occupation/2010/

今年小学校に入学する子どもが将来就きたい職業と
親が就かせたい職業の調査結果です。

女の子が選んだ1位は、パン・ケーキ・お菓子屋さん。看護師は5位です。
一方、女の子の親が就かせたい職業の1位は、看護師でした。

この結果をみて思ったこと。
 ●女の子編には医師が出てくるが、男の子編に看護師が出てこないなあ。
  → 今日、聖隷クリストファー大学の看護学生の1割が男性だと聞いたばっかりだったんだけど。
  → 性別役割の考え方は、結構根深い。
 ●女の子編にも男の編にも、なりたい職業に「政治家」は出てこないなあ。
  → このご時世ですから。
  → でも、こんなご時世だからこそ、我が子を日本国の立て直しに一役買うような人物に育てたい、
    と親が思ってもいいのでは。

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by admin|2010年04月26日 17:16|コメント (0) トラックバック (0)

久しぶりに聴いた尾崎豊

尾崎豊を初めて聴いたのは、大学生のときだったと思う。
当時は、カセットテープだった。
高校時代の友人が、「これ、聴いてみて。すごいよ。」といって、
ダビングしたのをくれたのを覚えている。

昨日、彼の生きざまを扱ったテレビ番組があり、それを観ていた。
生きることの苦しさ、
成長することへの戸惑い、
そういったものを抱えながら人は生きてきたはずなのに、
「大人」になると忘れてしまう。
あるいは、忘れたフリをしてしまう。

そんな大人に挑戦する彼の生き方が、歌からほとばしっていた。
カセットテープではなく、映像を使ってのメッセージも
編集されているとはいえ、迫力があった。

久しぶりに、大人になってしまった自分を感じた。
なんだか、むしょうに泣けてきた。
一日経っても、やっぱり、感動が消えない。

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by admin|2010年04月25日 20:48|コメント (0) トラックバック (0)

タケノコ堀り

浜松市北区にある花平(はなだいら)という所に連れていってもらい、
初めて、タケノコ堀りをしました。
タケノコ堀りというくらいだから、「掘る」のかと思っていましたが、
むしろ、鍬でタケノコの根に近い箇所をたたき切るという作業でした。
30本くらい、たたき切ったかなあ。
コツのいる、なかなかおもしろいものでした。

その後は、急ぎ皮をむいて大なべで茹でます。
全部で200本くらいあったでしょうか。
新緑の山々を眺めながら、バーベキューをしながら
木の芽和えやら、タケノコご飯をいただきました。
土まみれのぜいたくな一日でした。

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by admin|2010年04月24日 21:29|コメント (0) トラックバック (0)

マイブームの靴はいて

終日、静岡県看護協会で開催されている
脳卒中リハビリテーション看護の認定看護師教育課程で
看護管理を教えていました。

最近購入した、船底型のバランスシューズをはいて一日立って講義をしていると、
後半は腰が痛くなってしまいました。
普段はきちんとした姿勢を保てていないこと、
特に腰の筋肉が弱くなっていることなどが推測されます。
慣れるまでには、しばらくかかりそうです。

協会から駅までの間、
一緒に歩いていた受講生の一人から、
「看護管理の講義って、つまらなそうだと思っていたけれど、
聞いてみると、すごく面白かったです!」
とのフィードバックをいただきました。
腰の痛みを忘れるくらい、嬉しいものでした。

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by admin|2010年04月22日 23:52|コメント (2) トラックバック (0)

たいへん光栄なことに

拙著「看護師のキャリア論」の一部が、
2010年度の入学試験問題に使われたようです。
使ってくださった大学から、
「入学試験の性質上、事後報告となりました」というお手紙がつきで、問題集も送られてきました。

大学教員時代、
入試問題の作成にはかなり苦労した覚えがあります。
複数の先生がいくつかの案を出し、それらをすべて吟味し、
間違いがあってはいけないと、用心に用心をかさねて問題を作成しました。

このたびのご報告。
本当に名誉あることだと、嬉しく拝受いたしました。

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by admin|2010年04月20日 18:41|コメント (1) トラックバック (0)

ええぇ!知らんかった。

エレベーターの中、
職員がB1表示をを何度か押したのに、行き先ボタンがつかない。

私  「地下に行かれるんですよね。つきませんねえ」
職員 「いえ、やっぱり1階で降りることにしたんですよ」
私  「えっ??」
職員 「このボタン、2回押したら、消えるんです」
私  「????」

ということで、私は、行き先ボタンを2度押すと点灯ランプが消えることを知らなかった。

興奮して、管理室で話をしたら、みんな知ってた。
ブログネタにしたいと言ったら、
「看護部長が雑学知らずだと思われて、恥ずかしいからやめてください。」
と言われたが、載せてしまった。

「エレベーター × 押し間違い」 でインターネット検索すると、
結構サイトが出てきた。
世の中、知らないのも、知ってびっくりするのも、私だけじゃないんだ。

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by admin|2010年04月15日 18:35|コメント (0) トラックバック (0)

腹を凹ます!

上記の特集タイトルにつられて、某雑誌を買ってみた。

だけど、
いただきもののマロングラッセを食べながら、
ラインマーカーを片手に読んでいる自分の滑稽さに、
アホらしくなってしまった。

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by admin|2010年04月12日 18:30|コメント (0) トラックバック (0)

「教師とは」を通して

中学時代にお世話になった、美術担当の石田先生の退職記念パーティがありました。
先生は、37年間の教員人生のうちの33年間を、同じ中学校で勤め上げた方です。
先生に感謝の思いを伝えようと、
何十期か分の卒業生が、全国から大阪に集まってきました。
すごい数です。
 
石田先生は、ご挨拶の中で、
「ほんとうの教師の姿を追求しているうちに、あっという間に37年間が過ぎ去った。
結論から言うと、教師は子どもたちから逃げずに、きちんと向き合うことしかないと思う」
というような話をされました。

会場にいる卒業生たちは、それなりにいい年齢ですが、
仕事をしている人たちは、あらためて、
 ・自分の仕事って、究極何なんだろう?
 ・自分は、仕事を通してどうなりたいのだろう?
 ・自分は、仕事に正面から向き合っているだろうか?
といったことを、考えただろうと思います。

私は、キャリア論を講義することが多いので、
こういった問いは、講義中、研修生に投げかけますし、自答もしています。
しかし、核心を貫き、かつシンプルな言葉をみつけるのは、なかなか難しいものです。

いつか、石田先生のように、
自分の追い求めてきたことに、自信と誇りを持って、
それは、こうだったと言いたいものです。

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by admin|2010年04月11日 22:36|コメント (2) トラックバック (0)

今月の文楽鑑賞

昨日は、両親と、
吉田簑助文化功労者顕彰記念公演第一部を観に、国立文楽劇場に行った。

演目は、「妹背山女庭訓」
藤原鎌足や蘇我入鹿が登場する太古の昔の物語。
第一部では、豪族同士の権力争いと、ロミオとジュリエットばりの悲劇の恋愛が
繰り広げられる。

さて、その悲劇の場面は、「妹山背山の段」。
通常は、舞台に向かって右手に義太夫と三味線弾きが座っているが、
吉野川をはさんでの、妹山と背山とのやりとりが行われるこの段では、
舞台の両側に義太夫と三味線が座り、かけあいになる。
人間国宝の人形遣い、義太夫、三味線弾きがずらっと揃う姿は圧巻だった。

今月は通し狂言。
続きの第二部は、2週間後に観る予定。

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by admin|2010年04月05日 16:18|コメント (2) トラックバック (0)

桜満開の年度末

全国的に桜の開花が早く、浜松でもほぼ満開です。
年度末の今日、昼休みに浜松市リハビリテーション病院を訪れました。
  愛らしい桜の花が、出迎えてくれました。

この後、どうしても桜餅が食べたくなり、
和菓子屋さんに寄って、かわいい桜餅をゲット。
管理室の皆といただきました。

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by admin|2010年03月31日 18:35|コメント (2) トラックバック (0)

再生医療

NHKの番組「人体”製造”の衝撃」を観た。

妖精の粉といわれる粉状の幹細胞が、切断された指を再生させる様子は驚愕だった。
動物の体内で人間の臓器を作らせ、後にその臓器を取り出して再び人間に移植するというのも
信じられない光景だった。

科学の進歩はすごいとか、
人間の智恵は底知れない可能性を秘めているとか、そういう見方もあると思うが、
私は人間が怖いと思った。
なんだか、われわれ人間は、
自分たちがコントロールできない大きな存在から、
取り返しのつかない罰を受けるような気がした。

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by admin|2010年03月28日 22:58|コメント (2) トラックバック (0)

たゆまざる 歩みおそろし かたつむり

「たゆまざる 歩みおそろし かたつむり」

長崎を旅していたとき、何度もこの言葉を目にしました。
平和祈念像を制作した彫刻家、北村西望氏が好んで用いた言葉だそうです。

締切り間際に、あわてていろんなことをしようとする私
本を書くと明言したのに、それから7年、書いていない私
連休までに、体重を○㌔にするつもりだったのに、できていない私

北村西望氏は、
自分は天才ではないから、人一倍こつこつ努力するしかないと考え、
100歳を過ぎてもなお、前に歩もうとされました。
そんな先人に学ばなければならないと
この句を見て、我が身を振り返ったのでした。

いつも振り返るだけで終わるので、こうしてブログに書き留め、
きちんと自分に染み入らせたいと思います。

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by admin|2010年03月23日 16:35|コメント (1) トラックバック (0)

寒いけど春

この連休、たくさんの桜を観ました。

今日は、肌寒いけど、陽射しがまぶしい。
そんな日でした。
桜の花も、ちょっと震えながら、でも春を喜ぶように咲いていました。

この連休は、長崎にいました。

キリシタン迫害の歴史、原爆の歴史。
いろいろ背負った土地。
でも、毎年、春はちゃんと来ています。
平和公園の桜も、島原の桜も、とても美しいものでした。

この連休は、生きることについて、たくさん考えました。

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by admin|2010年03月22日 23:57|コメント (0) トラックバック (0)

観ていただけましたか?

つい数分前まで放映されていた「闘うナースSP」、
聖隷浜松病院の看護師も登場していましたが、
ご覧いただいた方、いかがでしたでしょうか。

放映中から、携帯に、何通か「観てるよ」メールが入りました。
嬉しいことです。

私は、看護師ではない仲良しの友人3人と旅先で一緒にみました。
観る前までは、4人で騒いでいたのでしたが、
放映が始まってから、しーんとなっちゃって、
今、あらためて場をとりなそうとしているところです。
ちょっと、重たく、切なく、しんどく、嬉しく・・・
きっと複雑な心境なのだろうと思います。

でも、看護師という仕事自体だが、
重たく、切なく、しんどく、嬉しく、そういう仕事なのですから、
そのまま伝わったのだと思います。

社会の中に看護があることを、
多くの人たちが、より身近で現実的な事ととして捉えてださっていればよいなと
思います。 

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by admin|2010年03月21日 23:46|コメント (2) トラックバック (0)

裁判所の建築って

今日、昔のてんびんを見る機会があった。
てんびんのお皿の上に分銅をのせて、バランスをとる作業を
久しぶりにしてみた。

その作業を見ていた一級建築士の友人が、つぶやいた。
「裁判所って、左右対称にしなきゃいけないんだよな」

設計のときには
左右対称になること ことが、絶対的に求められることだという。
平等や公平を礎にする裁判所ならではだなあ。

あと、格子模様を絶対に使わないこと、重厚感を出すことなども重要らしい。

そうか、そうか。
とても勉強になる。

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by admin|2010年03月19日 19:15|コメント (0) トラックバック (0)

確定申告すべりこみ

来年こそは早めに終えるぞ!と、
毎年のように、自らに誓う確定申告。

今年も、ぎりぎり・・・

e-taxを試みるも、カードの磁気がおかしいのか反応せず。
だから、器械は嫌いだ!とぼやきながらの手計算。
録画していた2週間分の龍馬伝を観ながら
午前2時頃まで計算し、今朝出勤途中に税務署に寄って
時間外投函ボックスに入れてきた。

間際にならないと、エンジンがかからない性格は昔からだが、
あんまり褒められたものではない。

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by admin|2010年03月15日 20:20|コメント (0) トラックバック (0)

素敵な結婚式でした

春の陽差しが心地よい弥生14日。
教え子の看護師F君の結婚式に参列しました。
お相手の新婦は女性医師。

どちらも多忙な中で、互いを気遣い合い、尊重し合っている様子が
披露宴の様々な場面から伝わってきました。
愛情に満ち溢れた二人の姿は、本当にほほえましく、
幸せな気持ちをたくさんいただきました。
ご馳走様でした  笑顔

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by admin|2010年03月14日 22:22|コメント (2) トラックバック (0)

謝恩会盛り上がり

聖隷クリストファー大学の卒業式と謝恩会にお招きいただきました。

はじけるような笑顔がそこかしこに見られ、
あふれんばかりのエネルギーを感じました。

この笑顔が、このエネルギーが
社会にたくさん出てくるんだなあ。
そう思いながら、つられて笑顔になったのでした。

        
   「栄光の架け橋へと♪ぉ♪」          「がん看護CNSコース修了生Iさん・私・小島学長・
                               Iさんの元職場のT課長 と記念の撮影」

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by admin|2010年03月11日 13:49|コメント (0) トラックバック (0)

元気に朝市

朝7時半。今にも雨が降りそうな天気。
はりまや橋を渡り、高知市内の朝市に向かった。

通りの両側を埋め尽くすようにびっしりと並んだテントには、
野菜、花、つけもの、果物などが並べられている。
真っ赤なトマト。おいしそうだし安いけれど、持ち運べない・・・
とはいえ、重たいなと思いながらも、大好物のお餅は買った。

高知の名産、文旦は、今が旬だという。
大きな袋に30個くらい入って1500円!
3個150円だったら買うのに・・・と断念。
それにしても、歩いているだけで、なんだか力がみなぎってくる。
心地よい30分くらいの散歩。
すっかり気をよくして、再び高知女子大での講義に向かったのでした。

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by admin|2010年03月07日 16:42|コメント (2) トラックバック (0)

高知女子大学で講義

高知女子大学の看護管理専攻の大学院生に講義をする機会を得ました。
この春から、高知女子大学は高知県立大学となるので、
名門高知女子大学で教えるのは最初で最後になります。

本日は朝の9時から17時半までぶっとおしの5コマの講義。
久しぶりに、びっしりと看護管理「学」に向き合いました。
正直、疲れましたが、次世代の人たちに頑張ってほしいという思いがあるので
終わった後は、さわやかさも残りました。

明日も引き続き午前中2コマの講義があります。
よし!がんば!

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by admin|2010年03月06日 23:50|コメント (0) トラックバック (0)

懐かしく

第37回日本集中治療医学会学術大会での基調講演を終え、
壇上から降りてきたところ、
とても懐かしい人が駆けつけてくれた。
Sさん。

彼女は、私が新人看護師時代に一緒に入職した仲間の一人。
苦楽を共に過ごした人だ。
もう、15年くらい会っていなかったと思うのだが、
本当に嬉しく、当時、彼女のほわんとした温かさがどれだけ私の安らぎになっていたかを思い出し、
思わず涙がこぼれた。
基調講演の出来不出来より、そういうパーソナルなつながりを確認できたことのほうが
ずっとずっとずっと嬉しかった。

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by admin|2010年03月05日 22:49|コメント (2) トラックバック (0)

紅葉のフロアー

日本集中治療医学会学術集会に呼んでいただき、
今日の夕方から広島入りしております。

ご縁があって訪れた県立広島病院。
そこの外来のフロアーには、すっかり色づいた紅葉が散らばっています。

なんとも広島らしく、シャッターを押しました。

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by admin|2010年03月04日 23:43|コメント (2) トラックバック (0)

いろいろ

書きたいことがいろいろある。

○チリで発生した大地震
日本では津波のニュースばかりやっている。
それは当然だけど、チリの被害があまり映し出されない。

○スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)銀メダル
昨夜は愛媛県にいる80歳になる叔母と過ごした。
二人で泊まったホテルで、朝たまたまつけたテレビ。
必死で、一緒に観戦した。

○宮里藍 開幕2週連続優勝
昨日のイーグルはすごかった。

○車中で読んだ「もの食う人々」
辺見 庸
しばらくこの人の本にはまりそうだ。

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by admin|2010年02月28日 19:38|コメント (0) トラックバック (0)

病院で働き続ける

愛媛大学教育改革促進事業の一環として
看護職のキャリア開発をテーマとする実習連絡協議会の基調講演に呼んでいただいた。


私の講演はともかくとして、
その後に行われたシンポジウム「看護職としての歩み」はなかなかよかった。
愛媛大学の卒業生たちが、
そもそもなぜ看護師をめざしたのか。
卒業後の数年間に何を考え、どのような経験を積んできたのか。
そして、、これからをどう歩もうとするのか。
などについて語るのを聞いていた。

入職後すぐに患者の突然死に出くわした看護師。
二度と患者さんを自分の目前で死なせることはしないと誓って
その後懸命に努力を積んできたと発表したNさんに、会場から質問した。

「病院を続けられないって言う人がいるなかで、
ご自分はどうして続けてこられたのだと思いますか?」

「こういうふうになりたいという素晴らしい先輩達がいたからだと思います」
と即答だった。
そうだよなあと私は深くうなづいた。

誰しも不安やつらさを抱えて仕事をしている。
それでも、自分を支えてくれる人、見守ってくれている人、目標になるような人がそばにいれば、
安心して仕事ができる。先が見える。
そうだよなあ、本当にそう思った。
すばらしい卒業生さんたちだった。

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by admin|2010年02月27日 17:57|コメント (0) トラックバック (0)

あかんと思う

Ipodにゲーム機能がついている。
このことに、今日、初めて新幹線の中で気がついた。

4つほどしか種類はないが、どれもやり出すとむきになる。
浜松から新大阪まで、いつもは仕事するか本を読むか寝るかだが、
今日はずっとゲームをしていた。

瞬きをせずに画面を見ていたからだろう。
途中で涙がぽたぽたこぼれてきた。
京都あたりでは、肩こりがひどくなり腕が上がらなくなった。
新大阪ではアタマがぼーっとするし、目がちかちかした。
攻撃するゲームでは、
日常ではつかわないような「この野郎」とか、「くそっ」とか、っていう言葉が脳裏に浮かんだ。

ぜったいよくないと思う。
こういうゲーム。私(わたし)的には。

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by admin|2010年02月26日 23:06|コメント (0) トラックバック (0)

立花隆さんの講演:生命の質

今日は、静岡県看護協会の通常総会があり、
当院看護職員703名分の委任を受けて出席した。

提案事項に対して、何度か質問をさせていただいたが、
平成22年度の新たなスローガンや事業が確定した。
決まったことに対しては、協会員としてしっかり取り組んでいかねばならない。

2時半からは、立花隆さんによる講演があった。
テーマは、「がん これからの”向き合い方”」
自身のがんをきっかけに、現在のがん治療に関する取材を通じて考えたこと、感じたことを
ジャーナリストの視点で、患者の視点で話された。

現在解明されているがんについての最新情報を講演で聴きながら
「がんは闘うべき相手ではなく、共存しなければならない相手ではないか」
と私は自分の手帳に書いた。
講演の最後で、立花さんが同様のことを話された。

そして、「QOLは、生活の質ではなく、生命の質。
だから、正確な予後時間を知りたいのだ」 と述べられた。
ジャーナリストとして物事を正確に緻密に追求していく姿勢から繰り出されたこれらの言葉は、
たいそう胸に響いた。







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by admin|2010年02月25日 20:27|コメント (0) トラックバック (0)

噴火する桜島

鹿児島にいたこの2日間、すばらしい桜島の姿を見ることができました。
昨年来、噴火の回数が異常に増加しているとのことで、
噴煙がしょっちゅう上がっていました。

 → 鹿児島県看護協会屋上から桜島
協会の人も、めったに屋上に上がって見ることはないそうです。

 → 鹿児島大学の宇都さんが桜島に連れて行ってくれました。
この「叫びの肖像」のモニュメントは、
長渕剛がここでコンサートをしたときに74000人も集めたことを記念して作られたとのこと。

→大正の大噴火で3mあった鳥居がこのように灰に埋もれたそうです。
傘をさしているのは、火山灰が降ってきているからで、雨のせいではありません。

桜島に渡ると、噴火の音が聞こえます。
歩いていると、足元は灰だらけになります。
車のボンネットや木々の葉っぱの上にも灰が積もって白くなっていまwす。
それでも、生活している人たちはたくさんいて、桜島と共に生きていらっしゃいます。

何度もの大噴火があり、地形が変わるほどの体験をしてきても
なお草木は一から育ち、人々は生活を営む。
その地球のすごさに圧倒された桜島初体験でした。




 。

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by admin|2010年02月21日 22:48|コメント (0) トラックバック (0)

198kcal

私は今、鹿児島市内のホテルでカップラーメンをすすっている。
なぜか?

羽田発鹿児便の離陸時間が大幅に遅れたせいだ。
実は、登場前に軽くサンドイッチを食べていた。
軽く・・・というのは、もちろん、鹿児島でおいしい料理を食べようと控えてのことだ。

ところが、鹿児島空港着が21時半。
バスで市内に向かい、ホテルに入ったら22時45分。
ホテルの周囲に飲食店は見当たらない。

仕方なく、コンビにで「シーフードヌードルライト」を購入。
こんな夜遅くに食すはめとなった。

とかなんとか言ってるが、オナカが空いてると実においしいものだ。
ありがとう、コンビニ。
ありがとう、カップヌードル。
ありがとう、198kcal!

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by admin|2010年02月19日 23:45|コメント (2) トラックバック (0)

古巣の記念パーティ

昨日は、国立循環器病センターCCUの開設30周年記念パーティに出席しました。

わずかしか在籍していなかったので、
知った人はほとんどいなかったのですが、
それでも、当時の師長さんや先輩たち、それに医師たちと話すことができました。

   
「すごい歴史が紹介されました」  「本当に在籍していましたよ」   「当時お世話になった方々」

もう20年近く前のことですが、
本当に最先端の高度な循環器内科医療をここのCCUでやっていたんだなと、
思います。
今も、日本の最先端を走ってる姿をまぶしく感じます。

私の在籍当時の師長さんから聞いた言葉。
「自分達医師には、患者さんのことでわからないことがいっぱいあるんだから、
看護師さんたちが、もっといろいろ教えてくれたらいい。」といつも言われていたと。

そういう現場で新人看護師をさせてもらっていたことを、
あらためてありがたく思いました。

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by admin|2010年02月14日 18:16|コメント (0) トラックバック (0)

奈良に来た!って感じ

「奈良に言って来ます」 と管理室で言ったら、
「鹿にたくさん会えますねえ。」 「散策する時間はとれますか?」というレス。
そうそう、普通の会話です。
奈良と言えば、大仏さんや鹿やら寺院巡りですものね。

しかし、このたび、”これぞ奈良!”というのは、
鹿でもなく、町の散策でもなく、まったく違うところで感じたのです。

そう、これは(↓)JRの車両の外側。     なんと、ココ(↓)はJRの車内。  
      
百人一首とは恐れ入りました。       鹿やら桜やらがあちらこちらに。

すごいです。すごいです。
乗車中、あちらこちらの図柄を楽しみ、降りてからは車両に書かれた歌を楽しみました。
遷都1300年。
やるなら徹底的にという感じが、とてもいいです。

車内撮影中、変な目で見ることなく、
知らんふりをしてくれた高校生の皆様、どうもでした。

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by admin|2010年02月11日 20:42|コメント (2) トラックバック (0)

名札は大事

今日は、近隣の人間ドックに入っていました。

寒いからでしょう。
女性職員の多くはカーデガンをはおっています。
それはかまわないのですが、カーデガンに隠れて名札が見えません。
そんな職員が多いのが、とても気になりました。

その人の名前を知りたいというより、
保健師なのか、看護師なのか、助手なのか、検査技師なのか
それぞれの資格を知りたかったのですが、
ドック中に接してくれた20名以上の人たちの半数の名札は見えずじまいでした。
こちらとしては、筋肉注射をしてくれた人には、ちゃんと資格はあるのかしら・・・などと
不安に思ってしまうのです。

利用してくださる方に、ちゃんと名札が見えるように、
当院でも徹底せねばと思います。

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by admin|2010年02月09日 22:21|コメント (0) トラックバック (0)

健様(けんさま)

ああ、ついに。
ついに、手にしてしまった。

『憂魂、高倉健』 横尾忠則編 国書刊行会

帯の文章をそのまま抜書きしよう。

「幻の写真集がついに復活!
横尾忠則が数年の歳月と心血を注いで作り上げた高倉健を主題とする華麗なシネロマン!
ここに躍動し憂魂する高倉健とはなにか?横尾忠則のこの恐るべき執念は、なぜか?」

「1971年に制作されながらも、書店店頭に並ぶことのなかった<幻の書> 、
横尾忠則編『憂魂、高倉健』がリニューアル完全版としてついに甦る!」

昨年、刊行を新聞の書評で知り、
ずっと切り抜いて持ち歩いていた。

中を見てもいないのに、15000円を出すか・・・そんなちっぽけな引き気味思考もあり、
これで健様のすべてを知ってしまったらどうしよう・・・そんなたわいもない少女チックな想いもあった。

買うべし。
そう自分に言い訳するために、
昨年末のボーナスを待ってから発注した。
結構早くに手元に届いたのだが、開けるのが怖くて、ずっとベッド脇に置いていた。

それを今日、開いてみたというわけだ。
今日である必然性は何もないのだが。

まず、手を良く洗って、箱からそっと本体を取り出す。
インドの女神が写った不思議な表紙。
その中には、数々の健様の写真。
あーーーー。
一通りぱらぱらみて、閉じた。
これ以上見れない・・・。

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by admin|2010年02月07日 19:52|コメント (2) トラックバック (0)

雪でした

昨夜、東京に降り立ったら大雪。
浜松を出る時にはそんな気配がまったくなかったから、大慌て。
足元にどんどん雪が積もってきた。

 乗り換えをした御茶ノ水駅。ここで少し足止めをくらいました。

超寒がりの私が、こんな夜に限って手袋も帽子も置き忘れてきた。
あまりの寒さと情けなさで大きなため息をつきながらも、
なんだか、思わぬ天気に、少しはしゃぎたい気分だった。
飯田橋を降りたら、もう夜の10時に近かったが、
ホテルのそばにあった赤提灯で、おでんをいただいた。

苦手な状況のときこそ、楽しむべし。

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by admin|2010年02月02日 22:29|コメント (0) トラックバック (0)

十日の月

8時38分浜松発で一路大阪へ。
実家に立ち寄り、着物を着て神戸へ。
今日は、ひろ葉会(小唄・三味線)の新年会でした。

本日唄わせていただいたのは、「十日の月」

これは、歌舞伎の勧進帳の一こま。
頼朝に追われた義経は、笠をかぶって山伏に化け、
如月十日の夜に京の都を脱出。
琵琶湖から加賀に入り、安宅の関にさしかかったときに、
関守の富樫左衛門にあやうく見破られかけます。
義経を守る弁慶は、とっさに勧進帳をでっちあげて読み上げ、その場を切り抜けるのです。

  ♪時しも頃は  如月の
   十日の月が 気にかかる
   都発つ夜の 出で立ちも
   笠をかむって いたわいな♪

ちょいと節を間違えてしまいましたが、がんばって唄いました。

日帰りであわただしい一日でしたが、
明日からは如月。
また新たな気もちで迎えたいと思います。

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by admin|2010年01月31日 22:59|コメント (0) トラックバック (0)

手帳が埋まってきました

早くも、今年になって一カ月が経ちました。
次年度の病院や看護部、それに学会関係の仕事スケジュールがほぼ決まり、
以前から日程調整をお待ちいただいていた講演や非常勤講師等の予定を組み込むと、
あれよあれよという間に、手帳の空白がなくなってきました。

今年は、本を書くぞ!!と意気込んでいた年末でしたが、
手帳のスペースを見ると、 「・・・。・・・。」
それでも、なんとか時間を作って、執筆にも頑張って取り組もうと思います。

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by admin|2010年01月29日 17:21|コメント (2) トラックバック (0)

明後日の準備

今週の土曜日は、看護部の一大イベントである
課長・係長研修があります。
ここでは、次年度に向けた看護部の方針を示し、
それを受けて各職場が目標を設定します。

今日は、そのための資料をいろいろ作っていました。

資料作りにあたり、
昨年、一昨年とどのような資料を作ったのかを見てみました。
読み返していると、資料を作ったときの強い気持ちがよみがえります。
それを思い出しながら、3年目を終えるにあたって
どのようなメッセージがよいのか、ずっとかんがえていた 一日でした。

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by admin|2010年01月28日 23:39|コメント (0) トラックバック (0)

慌てるべからず

DVDのデッキが壊れた。
ディスクを読み込んでくれない。

MD・CD複合機が壊れた。
CDの開閉ボタンを押しても、閉まらない。

ガスコンロの一つが壊れた。
火が点いたり点かなかったりだ。

全部がここ10日以内に同時に起きた。

ドキッとしたり不安になったりするけど、
一つずつ対応するしかない。
仕事も同じだと思う。

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by admin|2010年01月26日 21:46|コメント (0) トラックバック (0)

強くなければ・・・

(財)日本老人福祉財団 理事長の田島誠一氏がブログを始められました。
話題が豊富で、とても楽しいブログです。
 http://blog.canpan.info/s-tajima/

ブログのタイトルがかっこよくて、
レイモンド・チャンドラーが作品で用いた
「強くなければ生きていけない、やさしくなければ生きていく価値がない」です。
実は、私がこのセリフを知ったのは、
大好きな高倉健様が「野生の証明」でセリフにしていたのが先で、チャンドラーはその後でした。

と、余談はさておき、
田島さんとは、聖隷福祉事業団の評議員を一緒に務めさせていただいております。 
聖隷浜松病院の元職員だったということもあり、
私のブログにも時折目を通してくださっているようです。
22日(金)には、やらまい勝っちゃん についての記載もブログにしていただきました。
大変光栄です。

 

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by admin|2010年01月25日 14:32|コメント (0) トラックバック (0)

倫理問題事例検討

日本看護倫理学会学術活動推進委員会の
ワークショップを大阪で開催しました。

今日の大阪は空気がピンと張り、
中之島の景観は一際美しいものでした。

ワークショップには、80名近い参加を得、会場はいっぱいでした。
まず、哲学者の清水哲郎先生(東京大学特任教授)に90分の講義をいただき、
その後、告知に関する事例をグループワークしました。
全体の進行役をしながらも、私も一メンバーとしてグループワークに参加しました。
一つの事例にもいろんな向き合い方があり、
いろんな視点で議論を深めることができると学習しました。

ワークショップの後には、
5名くらいの方が学会への入会を希望してくださいました。
学会活動を通して、倫理の議論がもっともっと活発になれば嬉しいです。




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by admin|2010年01月24日 22:56|コメント (0) トラックバック (0)

15年前

15年前に住んでいた神戸の町を歩いた。
当時は1DKの賃貸にいた。
あの瞬間は、地球が滅びたのかと思った。

今日の町は意外と静かだった。
行き交う人も少ない。
ああ、ここは自衛隊が運んできてくれた水をもらいにいった場所だなあとか、
この下の小学校に配給の弁当もらいに行ったなあとか、
そんなことを思い出しながら歩いた。

15年前は寒かった。電気もガスもなかったから、余計だろう。
今日は陽射しがあるせいか、あの日よりも温かく感じた。
15年間で、町も気持ちも温かくなったからかもしれない。

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by admin|2010年01月18日 00:02|コメント (1) トラックバック (0)

ダイエット番組にみる看護師の特徴

昨夜のNHK「ためしてガッテン」は、女性のダイエットに関する内容だった。
ダイエットの内容もさることながら、私が関心を寄せたのは、
脳の中の次の3つの部分は、男性より女性の方が有意に大きいという話だった。
  ①右の44野(模倣・共感)
  ②左の44野(おしゃべり)
  ③内側前頭前野(他人への関心)
結果、女性の方が、人の話に共感ができ、コミュニケーション力が高いということのようだ。

だいたい、男性だからとか女性だからとかと、
分けて話を展開するのは好まないのだが、
看護師には、共感性やコミュニケーション力が非常に重視されることを考えると、
女性が多いのもうなづけると思った。

とはいえ、今日もラウンドしていて何人かの男性看護師に声をかけたが、
どの看護師も共感性に富み、素晴らしいコミュニケーション力を持っている。
外からは脳の領野の大きさはわからないが。

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by admin|2010年01月14日 17:49|コメント (1) トラックバック (0)

急性咽頭炎

「とうとう、勝原もインフルエンザか!?」 という見出しがよぎる。

ちょびっとだけど微熱が出て、のどが痛ーい。
昨晩は、そんな感じ。
多少の恐怖感の中で、しょうが湯を飲んで早めに就寝。

朝起きたら、平熱に戻っていたので出勤。
すぐに外来受診したら、急性咽頭炎の診断。

それなのに、お昼は激辛四川ラーメンを食べたくなり、半チャーハンと共に完食。
食欲はきわめて正常。
激辛刺激が、のど痛に気持ちいいと言うと笑われたが、
それって、わかるーと言ってくれる次長もいた。

その後、トローチをなめて、またしょうが湯飲んでるうちに
のど痛も治ってきた。
17時半からの課長塾も楽しくやり終えた。
インフルエンザのいたずらではなさそうなのに安堵すると共に、
新年早々、体調管理にはなお一層気をつけるべしと、自戒するのでありました。

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by admin|2010年01月12日 19:46|コメント (2) トラックバック (0)

パズル好き

9日(土)の朝日新聞には、パズル特集が組まれてあった。
この3日間は、どこへ行くにもこの紙面を持ち歩き、
時間があるとパズルを解いていた。

特に、3字から5字の熟語を作っていく「漢字抜け熟語」にはかなりの時間を使った。
けれども、最後までできず、
70字のうち66字まではできたが、あと4文字がわからない。

どうでもいいことだが、悔しい。

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by admin|2010年01月11日 20:35|コメント (0) トラックバック (0)

あけおめ

昨日、用事があって看護大学時代の同級生(7歳下)に電話をかけた。

「○○さん?勝原です。」
と名乗ると、
「わあぁ、久しぶりだねえ。。あけおめぇ! 」
と返ってきた。

あけおめって??

ああ、「あけましておめでとう」か。
と気づくのに時間はかからなかったが、そんな略し方があるのかと驚いた。

さて、看護部長室の隣はアルバイト室になっている。
ちょうど今頃の時間になると、学生アルバイトがやって来るのだが、
開け放したドアの向こうでは、
さっきから、「あけおめぇ」の声が行き交っている。

私が知らなかっただけで、
どうやら、世間の若者の間では普通に使われているらしい。
知ってても、よう使わんけど。

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by admin|2010年01月06日 16:45|コメント (0) トラックバック (0)

正月休みも終わりです

ここ数年、恒例になった新春文楽鑑賞。
満員御礼の国立文楽劇場(大阪・日本橋)は熱気にあふれていました。
後方席しかとれなかったので、人形の表情はよく見えませんでしたが、
大夫の語りを聞きながら、人形の所作をながめていると
その世界に知らず知らずのうちに入っていきます。

ちょうど、今朝の日本経済新聞には、
人間国宝・竹本住大夫の話が載っていました。
その中に、

大阪のお客さんは、おもしろなかったら金返せくらいの(真剣な)気持ちで観ている。
東京のお客さんは、何かを学び取ろうとしながら(真剣に)観ている。

というような、東西のお客さんの違いについての件がありました。
東京のことはよくわかりませんが、
たしかに、大阪人にはそういうところがあるかもしれません。
しかし、今日の舞台は、ええもん観せてもろたなぁという感じです。

聖隷浜松病院に着任して2年と9ヶ月。
ずっとドラマの連続でしたから、きっと今年もそうなることでしょうが、
時には、古典芸能で気持ちを休めることもできればいいなと思っています。

さあ、明日は仕事始め。
気持ちを引き締めて、頑張っていきますよ!

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by admin|2010年01月03日 23:27|コメント (0) トラックバック (0)

平成22年 元旦

新年あけましておめでとうございます

「京都吉兆」でお目にかかった今年の干支

新しい年の最初の日を、皆さんはどのようにお過ごしでしたでしょうか。

私は、京都の春日神社に初詣に行きました。
底冷えのする中、参拝に30分くらい並びましたが、
今年も御参りに来ることができたことへ感謝し、
今年一年の無事を祈願しました。

いろいろなことが待ち受けているでしょうが、今年も元気に頑張りたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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by admin|2010年01月01日 22:40|コメント (0) トラックバック (0)

今年もお世話になりました

今、紅白歌合戦には、Dream Come Trueが登場しています。
いよいよ、あと30分で今年も終わりです。

1年という歳月はあっという間に過ぎましたが、
思い起こしてみると、貴重な時間のつながりであることを感じます。
多くの人に支えられ、頑張ってこれたのだと、
こうして、新しい年を迎えるにあたり、感謝の気持ちでいっぱいになります。

来年も良い年でありますように。
皆さんにとっても、私にとっても。

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by admin|2009年12月31日 23:29|コメント (0) トラックバック (0)

「沈まぬ太陽」

昔、どうしてもフライトアテンダントになりたかった。
だが、航空会社の就職試験には受からず。
結局、他業界に就職したのだが、
社会人1年目のその年に、御巣鷹山で墜落事故が起きた(1985年)。

若いときに就職したかった航空業界の1960年代から1980年代を題材にした「沈まぬ太陽」は、
どうしても、ロードショーで観たいと思っていた。
なんといっても、途中休憩が10分あるという上映時間202分の超大作。
ようやく、年末休みになって観ることができた。

会社とは何か。
自分はどう生きるのか。
これしか選択肢はないのか。
何のために働くのか。
自分の筋の通し方は、家族や大切な仲間の理解が得られるだろうか。
仕事や職場を通して、心動かされることは何か。

そんな問いがたくさん散りばめられている映画だった。

年末観る映画は、ただただ笑って過ごせるコメディが多かったが、
新しい年を迎える前に、こんな映画もいい。
実にいい。


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by admin|2009年12月30日 20:18|コメント (0) トラックバック (0)

年末の感じ

年賀状も書き終わり、
家の中の拭き掃除も終わった。

実家で本格的なおせちを作らなくなって、もう随分になるが、
形だけでもと、黒豆を煮るのはいつも買ってでている。
ところが、浜松のデパートに豆を買いにいくも、乾物の豆は売り切れ。
幸い、駅地下のスーパーに残っていた。よかった。

昨日、思いがけずレンコンをいただいた。私の大好物。
これは、酢レンコンにすることにする。
私の当番としては、これくらいで許してもらおう。

明日は明日で、することを考えている。
年末ですから。

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by admin|2009年12月29日 23:13|コメント (0) トラックバック (0)

2009のメリークリスマス

夕方立ち寄ったデパートは、
クリスマスのお惣菜やケーキを求める人たちで、いっぱいでした。
ごった返すほどの人混みでないところは、
世の中の不景気を反映してのことでしょうか。

私は、家族や友人から
○アロマ加湿器
○ぐい呑み
○本
○ニット帽
をプレゼントしてもらいました。

いくつになっても、リボンをほどく瞬間は楽しく、嬉しいものです。
メリークリスマス!

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by admin|2009年12月24日 21:17|コメント (0) トラックバック (0)

もういくつ寝ると

今年も残りあとわずか。
カウントダウンに入りました。

年初の色紙には、
「いろいろ減らしてスッキリする。余裕をもって新しい事、物、人に向き合う」
と認めました。

しかし、残念ながら十分にできたとはいえません。
大いに反省しつつ、
まだあと10日あるぞぉと気を取り直し、
少なくとも、家の中の物は減らしてみようと、
天気がいいのを幸いに、ごみ袋3つ分の整理をしました。

まだまだ、まだまだ、まだまだですが、
今年初めに向き合ったことに今一度向き合い、
なんのために、この目標を立てたのかを思い出しながら
一日を過ごしました。

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by admin|2009年12月20日 21:00|コメント (0) トラックバック (0)

鹿にもみじ

近畿地区看護研究学会(於:奈良県文化会館)の鼎談に参加させていただきました。
テーマは「看護の専門力で地域の活性化を」です。

鼎談ですから、型にはまったプレゼンではなく、
話の流れの中で、次々と展開されるトピックスについて考えを述べていきます。
秋山正子さん(白十字訪問看護ステーション統括所長)や、
武田以知郎さん(近畿地域医療支援センター長、市立奈良病院総合診療科医師)といった、
地域医療の実践家・変革者としての第一人者たちに混じっての鼎談は、
少々場違いな感じがしましたが、
聖隷浜松病院自体は、
もうかなり以前から患者・家族を中心とした地域ぐるみの取り組みを展開しています。
その取り組みの一部を紹介させていただきました。

3人の鼎談の中で、
看護師の総合力こそが専門力だといったことや、
病院中心の地域ではなく患者・家族中心の地域という発想が必要だといったことや、
地域で働く看護師たちからもっと発信すべきだといったことなどが
確認できました。

「撮影のため、一度はずした胸の花をつけ直しました」
私の隣が武田先生。前列左が秋山さん、右は寺川佐知子奈良県看護協会会長。

終了後、車窓からたくさんの鹿を見ました。(そりゃ、奈良ですから)
まだ、最後の紅葉が残っていて、まるで花札(?)の図柄のように、
真っ赤なもみじの中に、鹿が平然と、自然にいる姿に、
目の中のシャッターがおりました。

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by admin|2009年12月10日 21:59|コメント (2) トラックバック (0)

可視化、再燃す。

懇意にしている看護部長さんから、メールが飛び込みました。

ある学会で、医師の発言をきっかけに看護の可視化が取りざたされ、
日本看護管理学会の今夏の大会における可視化の意味が、再議論されたとのこと。

その報告がメールの趣旨でした。
とても丁寧に報告いただいたことも嬉しかったですが、
可視化議論が、大会終了後4ヶ月近く経っても消えていないことが、なおのこと嬉しかったです。

「こういう議論が、あちらこちらで始まること自体が看護の可視化だと思っています」 
と、そのメールに返事をさせていただきました。

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by admin|2009年12月09日 13:00|コメント (2) トラックバック (0)

やっと衣替え

ずっと温かだったので、なんとなく冬支度をしそこなっていましたが、
さすがにもう年末。
やっと、セーターやら冬スーツなどを出してきました。

年に4回の衣替えは、本当に面倒で、
もっと手間無くできないものかと思いますが、
やり始めると、季節を感じる大事な時間になります。

毎日がアッという間に過ぎてしまうからこそ、
面倒でも、季節を感じるものにアイロンをかけたりハンガーに吊り直したりする時間は大事です。

とはいえ、さすがにアイロン2時間は疲れましたあ。

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by admin|2009年12月06日 22:00|コメント (0) トラックバック (0)

「ライフサポート」が売り切れるそうです

日本看護協会の月刊誌「看護」の創刊50周年を記念して出版された
「ライフサポート」(スザンヌ・ゴードン著、勝原裕美子・和泉成子訳)。
20世紀の遺産となる名著!と帯につけていただいたくらい、
本当にいい本です。

3人のスペシャリストが、どのようにケアを紡ぎ、ケアを織りなしていくのか
非常に細かい描写で、看護師のアセスメント力や行動力を示してくれています。

そうそう、こんなに看護師はすごい力を持っているのよ
と、看護師達がこれを読んで、自尊心を取り戻したという話をよく聞きました。
看護系大学の入学試験にも何度か取り上げられましたし、
病院の抄読会や研究会でも何度も読まれました。
あちらこちらで引用もされています。

この「ライフサポート」の在庫が残りわずか。
(8月に聞いたときは、300部くらいとのことでした)
その後は、再版しないということを、編集者から聞かされました。
売り切った後は、オン・ディマンドといって、注文が有れば希望部数だけ印刷する
という方法に変るそうです。
価格は高くなるけれども、希望者に応えることはできるらしいです。

この本への思い入れが、とても強いため、
再版しないという決定には、残念としかいいようがなく、とても寂しいです。
そんな話をしたら、当院の看護部職員が30名購入してくれました。
たとえ、オンディマンドになっても、
必ず読み継がれていってほしいなと、願っています。

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by admin|2009年12月02日 20:43|コメント (0) トラックバック (0)

マイケル・ムーアがやってきた

ドキュメンタリー映画でヒットを飛ばしている
マイケル・ムーアが、昨日、来日したようだ。

一昨年だったかに上映された「SICKO」は、
アメリカの医療問題に政治面からぐさりと切り込んだ印象的な映画だった。

たまたま、来日インタビューを見たら、
「犯罪の増加、貧富の差の拡大など、日本はアメリカの後を追ってきているようだ。
決して、アメリカのマネをしてはいけない。日本は日本であれ。Be JAPAN!」
というようなことを言っていた。

「アメリカ型の医療を真似てはいけない」という言葉は、
私のメンターのP.Underwood(兵庫県立大学名誉教授)、
私が初めて手がけた翻訳本「ライフ・サポート」の原作者Suzanne Gordon,
そして、10年前にカリフォルニア沿岸部でインタビューに応じてくれた大勢の看護部長たちなどから、
さんざん聞いてきた。

彼の声を耳にしながら、その人達の言葉を思い出していた。
というより、忘れたことはない。
いつもいつも頭の隅に置いている。

しかし、
「アメリカを真似るな」という、刺激的だが否定的なニュアンスを持つ言葉で隅に置いておくよりは、
「Be JAPAN!!」 という、発展的で力強い言葉で置いておく方が、なんだかいいなあと思いました。

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by admin|2009年12月01日 19:47|コメント (0) トラックバック (0)

ねじれ看護界

ニュースが飛び込んだのは、先週の木曜日の夕方だった。
日本看護協会が、日本看護連盟の次期選挙戦に向けた方針を支持しないという見解を出したのだ。

大慌てになった。
次長達を巻き込んで看護部管理室で大騒ぎし、
日本看護科学学会の会場では、だれかれと捕まえては、
どうしよう、どうしようと意見を聞いて回った。

このブログをお読みくださっている方の中には、
なんのことを言っているのか分からないという方も大勢いると思うので、
ちょっと解説。

日本看護協会は、看護師・保健師・助産師・准看護師の職能団体。
看護職の地位向上や労働環境の改善などをはかるためには、
国政の場に看護職の代表を送り出さねばなりません。
そこで、日本看護協会は、日本看護連盟を創設させ、
看護職の国会議員を誕生させてきたという歴史があります。

来年の参議院議員選挙において、
日本看護連盟は自民党から候補者を出すと表明しましたが、
日本看護協会がそれに真っ向から反対したという構図になります。
自民党からの擁立では選挙を戦えないとふんだ結論だと思われます。

日本看護協会と日本看護連盟は、
「分担しながら、共同して活動し問題解決を図りますと」連盟のHPに書かれてあるくらい、
きわめて密接な関係にありました。
それが、袂を分つような事態になっているわけです。
ねじれてしまっているのです。

私は、看護職も政治に関心を持ってほしいと思っていますので、
看護と政治にまつわる歴史を解説しながら、日本看護連盟の存在についても
職員に説明しています。
日本看護連盟への加入はあくまでも個人の意思としており、強制はしていません。
そして、これからも、そのスタンスを変えるつもりはありません。

ただ、協会と連盟がこのように異なる見解を同時期に出すのは、
私の知る限り初めてのことであり、
職員に対して何をどのように説明すべきか、自分の中でも整理できないでいます。
それでも、明日は、看護課長会があります。
今の看護界の現状について、少し話さなければならないと思っています。

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by admin|2009年11月29日 23:54|コメント (5) トラックバック (0)

久しぶりにベナー

第29回日本看護科学学会学術集会に来ている (at 幕張・千葉)。
今日の基調講演は、パトリシア・ベナー博士による
Developing Cultural Competency in Nursing Education
「べナーの看護論」で一世を風靡した彼女の人気は、今なお健在。

ベナー博士自身はきっとお忘れだろうと思うが、
1998年。夏。
UCSF(カリフォルニア大学サンフランシスコ校)にて、
彼女が日本での講演で使う予定のスライドを
翻訳するお手伝いをしたことがある。
たった3ヶ月だったけれども、
国際研究生(international student)として、物価の高いサンフランシスコに滞在し、
生活に苦しんでいた私にアルバイトをさせてくださったのだ。
難解な哲学用語の解釈をしながら翻訳するのに苦労したことを
今日の講演を聴きながら思い出していた。

とはいえ、今日の講演内容はきわめてシンプル。
カーネギー財団による大型研究において、
看護師のほかに、医師や法律家を含む5つの専門職が、
実践するに必要な3本の柱を明らかにした。
看護プロジェクトの代表者がベナー博士ということで、
研究結果から見えてきたことの一部を、今日の講演で示してくださった。

3本柱とは、
一つは、認知・概念的なトレーニング(思考能力の獲得)
もう一つは、技術を基盤にしたもの(有能さにつながる)
最後に、倫理的能力

知識教授だけでなく、知識をどう使えば実践に結びつくのかという教育が必要であることや、
心の底から実践にかかわり、問題解決を図りたいとする看護師を育てる必要性などが
リコメンデーションされた。

彼女の話を聞きながら、もう一つ思い出したことがある。
彼女が今日話したことは、
私がかつてよりライフワークにしている「プロフェッションフッド」に近いということだ。
うん。やっぱり、看護師が看護師であることを引き受けていくプロセスを、
もっともっと明らかにしたいと思った。
アプローチは違うけれども、スクリーンに映し出された看護師や看護学生の言葉を見ながら、
看護が看護師であることを形成しているその様を、
きちんと描きたいと思った。

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by admin|2009年11月27日 23:51|コメント (1) トラックバック (0)

「坂の上の雲」を読み始めました

今度の日曜日から、「坂の上の雲」がNHKで放映されるという情報を
もう、何人もの人から聞いた。

先日帰省したとき、実家に文庫本全8巻が置いて(飾って?)あったのをたまたまみつけた。
そのうちの5冊(なんとまあ、中途半端ですが)を持って帰った。
ちょうど、1冊読み終えたところだ。

この調子だと、放映前に読み切ることはできそうもないが、
せめて、3巻までは読んでおきたい。
そう思って、明日からの出張支度の中に放り込んだ。

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by admin|2009年11月26日 20:41|コメント (0) トラックバック (0)

倉敷中央病院の始まり

倉敷に行きました。
倉紡記念館では、当時10000人の従業員のために建てられた倉紡中央病院(現・倉敷中央病院)
のことも説明されていました。

設計に当って、クラボウ第2代社長大原孫三郎は、
①設計はすべて治療本位とすること
②病院くさくない明るい病院とすること
③東洋一の立派な病院を造ること
という指示を出したそうです。
とても、わかりやすく、今に通じるものがあります。


そして、
①研究を怠ってはならぬが研究が主体ではない
②営利を目的とはしないが慈善事業ではない
③無差別平等主義で病室には等級を設けない
などを当時の院是としたと書かれてありました。
これも、わかりやすく、説得力のある言葉です。

倉敷中央病院は、病院規模や診療機能が似ており、
職員が見学に行かせてもらったり、来ていただいたりと
当院が交流させていただいている病院です。

でも、意外にその歴史を知ることがありませんでした。
倉敷訪問を機会に、ゆっくりHPも見させていただきました。
このたび、少しばかりですが、その創設の精神に触れさせていただき、 ぜひとも、これからもいろいろ教えていただきたいと、あらためて思いました。

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by admin|2009年11月23日 21:59|コメント (0) トラックバック (0)

マスタークラス

今、第7回浜松国際ピアノコンクールが行われていることを
このブログでも紹介させていただきました(11月8日)。

今日は、18時半から行われた
審査委員によるマスタークラスの見学に行ってきました。
もうすでに、ファイナルまで残った6名は発表されていますが、
惜しくも本選に進めなかったセミファイナリスト達に
審査委員が公開レッスンするというものです。

目の前で、審査委員がレクチャーする姿を見られるという
本当にゾクゾクする体験(90分間)でした。

たとえば、
マスターを務めたアリエ・ヴァルディ師が2種類の弾き方を示し
どちらを選ぶかと受講生の野木成也さんに聴く。
どちらを選ぶか(この曲のキャラクターをどれに決めるか)は、アーティストの選択。
しかし、選んだら、聴衆にそれが説明できるような弾き方をしなければならない と話されます。

また、
「ベートーベンは、楽譜を書いた。
その解釈はアーティストが行うものだ。
だから、ある演奏会でプログラムに曲の解釈が書いてあったのを見て、
自分はそれと正反対の弾き方をして、そのプログラムに反発した。」
このように、「解釈はアーティストのものだ」とも話されました。

そして
弾き方を示すアリエ・ヴァルディ師に対し、
野木さんが、その弾き方は難しいと言うと、
「やさしいとか難しいというのは、アーティストには関係ない。
この音を出すために何をしなければならないかを考えなければならない。
もし、指が足りなければ、鼻を使ってでもその音を出さなければならない」
と、指導されていました。

「教える・教えられる」 その緊張したやりとり。
そこには、ユーモアもショー的要素もあったけれど、
私は、本物の伝承が行われていく姿に、本当に本当にすごい感動を覚えたのでした。

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by admin|2009年11月19日 22:27|コメント (2) トラックバック (0)

たぶん、そう。

阪急電車に乗っていた。
ふと前を見ると、向いの席に「あの人じゃないかなあ」と思う人が座っている。
もう何十年も会っていない、高校時代の先輩。
ウォークマンをしている。
きっとそうだろうと思うが、自信はない。
当時ですら、ほとんど喋ったことはない。

なんとなく、向こうも私を見ているような気がした。が、気のせいかもしれない。
やがて、ある駅に着いた。
その人が降りる気配がしたが、私は本を読んでいるふりをして、顔を上げなかった。
たしか、その先輩の家があると聞いていた駅とは異なる駅だから、やっぱり人違いかな。
もう何十年も経っているのだから、住んでいる場所も変わったのかもしれない。
などと、瞬時に考えた。

まあ、どうってことはないのだけれど、
ほんの10分ほど、エキサイティングな時間だった。

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by admin|2009年11月15日 09:33|コメント (0) トラックバック (0)

2つの講演会

12日、13日の両日は、VHJ研究会職員交流研修会に参加してきました。
VHJは、voluntary hospital of Japan の略です。
聖隷浜松病院からは、10名が参加しました。

初日に行われた2つの講演会は、いずれも非常に印象的なものでした。

ひとつめの千葉茂樹氏(映画監督)は、
日本人で初めてマザーテレサの取材を許可された方で、
取材にまつわるエピソードから、マザーテレサの生き方を話してくださいました。
伝記を読んだり、ドキュメンタリーを観たりしてきましたが、
直接、彼女の様子を聞くことができました。
普段、キャリア論を教えながら、常に生き方を自問自答しているので、
あらためて彼女の魂のすごさに感動しました。

ふたつめの川本八郎氏(学校法人立命館顧問)は、
非営利組織のあり方について、
歯に衣きせぬ語りで、会場を完全に川本ワールドにしてしまわれました。
官ではなく、民や私でしか改革はできない という主張は、
VHJの会合にはぴったりの話でした。
心の中で思っていても、そんなにズバズバは言わないでしょうということを
ばしばし表現。
おもしろおかしく話されましたが、問題の本質を考えると
笑ってばかりいられません。
トップとしてのあり方、非営利組織のあり方、病院のあり方、組織作りとは何か
そんなたくさんの示唆を得、すぐに心して取り組まなければならないことばかりでした。

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by admin|2009年11月14日 08:39|コメント (0) トラックバック (0)

事業仕分け

行政刷新会議の事業仕分けが始まった。
税金の使われ方については、
確かに、これまでよくわからないところがあった。
事業仕分けが、一般公開で行われていること自体、画期的だ。

夜のダイジェストニュース番組で、事業仕分けの様子を垣間見た。
一事業あたりの検討時間が1時間だという。
ぼーっとしていても1時間。
食事をしたり風呂に入っていても1時間。
同じ1時間の中で、この国の大きな事業の是非が議論されるのだから、すごいことだ。

今日の事業仕分けで、診療報酬の配分については、見直しとなった。
誰がどのように何を根拠に見直していくのか、目が離せない。

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by admin|2009年11月11日 20:16|コメント (0) トラックバック (0)

浜松国際ピアノコンクール

午後6時過ぎ。
新幹線で浜松に戻った。

ああ、なんだかキツネうどんが食べたいなあ。
今日は、うどんをゆがいて、「天地人」でも見ようと、
キャリーバッグを転がしながらアクトシティ浜松前を通過。
そうしたらば、ちょうど今日から開催の
第7回浜松国際ピアノコンクールの予選が行われていた。

     
 「会場入り口です」           「演奏の舞台」

当日券(1000円)を買えば入れるというので、
これは是非ともと、うどんはアタマから消して中に入った。
7人の演奏を聴き、どれもこれも素晴らしく、いろいろ感じ、考えた。

○20分の演奏時間制限オーバーで、審査員から鈴を鳴らされ演奏を中断した出場者がいた。
 拍手は大きかった。しかし、遠い国から参加していてどんな気持ちなのだろう。
○私の横には、ずっとメモを取り続けている女性がいた。
 すべての演奏が素晴らしく感じられた私には、記述すべきことが何なのかさえ想像もつかない。
○座席が結構空いていた。一次予選だとは言え、もっと浜松市民が盛り上げなきゃ。
 かくいう私も、通りすがりで入った身だけれど。
○曲はどうやって選んでいるんだろう。やっぱり、得意な曲だろうか。
○演奏する姿勢もいろいろだなあ。前のめりが多い中、背筋をピンと伸ばす出場者のタッチが、逆に力強く感じられた。
○休憩時間の調律は2人がかり。すごいなあ。演奏者に最高の状態で弾いて欲しいという気持ちが、会場にも伝わる。

プログラム(1000円)をみると、
85名の出場者それぞれのこれまでのコンクール受賞暦や演奏曲が書かれている。
読んでもよくわからないが、私には別世界の人たちですごいとしか言いようがない。

細かなことは何もわからないけれど、
6時半から9時過ぎまで、気迫の中に語りかけてくるような音色をいっぱい浴びたような感じがする。
音楽の町、浜松。
演奏の様子は、公式サイトで無料映像配信されているとのこと。
よろしければ、
http:/www.hipic.jp
をお訪ねください♪



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by admin|2009年11月08日 23:25|コメント (2) トラックバック (0)

起業した教え子とのひととき

大学時代の教え子が、何人か起業している。
そのうちの一人から久しぶりに連絡があり、
一緒にランチをした。

詳しい内容は載せられないが、
会社が提供しているサービスの質を担保し続けることや
会社が大きくなっていくことに伴う悩みなどがあるようだった。
少しヒントを求めているようだったので、
大したことは言えないが、感じたことを話したりした。

それにしても、
ちゃんと経営していて、きちんとしたサービスを提供していて頼もしいなと思った。
これからも、きっとこれまで以上にがんばっていくんだろうなって思った。

気がつくと、なんと3時間のランチになっていた。
外に出ると、天気もよく、とても穏やかな気分だった。

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by admin|2009年11月07日 21:44|コメント (2) トラックバック (0)

日本イーライリリー社にうかがいました

日本イーライリリー(株)の第5回ウィメンズネットワーク年次会議に呼んでいただき、
「生き方を引き受けるキャリア」と題した講演をしました。

外資系企業で講演をさせていただくのは初めてのことです。

社長のズルエッタ氏にもお目にかかりました。
日本イーライリリー(株)の女性雇用の課題や退職される方の理由などを
こちらからもお尋ねさせていただきました。
10分ほどの短い時間でしたが、やりとりの中で、
女性の登用に関しては、強いパッションがあり、
他国での実績も豊富でいらっしゃる方であることがよくわかりました。

講演は、東京支社とテレビ回線でつながれているとのことで、
合計何名の社員が聴いてくださったのかは定かではありませんが、
目の前には100名くらいがいらしたでしょうか。
中には、高校時代の同級生や、兵庫県立大学時代の教え子なども参加してくれていました。

○いろいろすべきことがある中で、「学究化」「国際化」「起業化」の3つの柱をどのように選んだのか
○物事を進めていくときの「壁」はないのか。あるのなら、どう向き合っているのか
○看護学生になって、想像していた看護と実際の看護とのギャップを感じたとき、それにどう対応したのか

といったようなご質問を受けました。
また、講演後には、この会議の事務局の方々から

○今日からできるようなヒントをもらえた
○一つのことを貫く姿勢が大事だと感じた
○大きな目標を持たなければいけないと思った

などのフィードバックをいただきました。

会合の目的が
「ジェンダーダイバーシティについて、また社員のキャリア開発についての意識向上を図ること」
でしたので、少しはお役に立てたかなと思います。

実は、ここ何年もしたことのない方法でしたが、
パワーポイントも配布資料も無しで話をしました。
自分自身のキャリアや考え方について話をするのに
残るような資料も、説明が必要なスライドも要らないと思ったからです。
いただいたご質問やフィードバックから、
その試みも悪くなかったなあと思います。

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by admin|2009年11月06日 21:24|コメント (0) トラックバック (0)

雨ニモマケズ が誕生した日

 この秋一番の寒さだという日に、
チョー寒がりの私が、岩手県盛岡市で朝を迎えた。

午後からの岩手県立病院総看護師長会自主研修会で
「仕事のやりがいが感じられる組織作り」というテーマで講演させていくために、
昨夜、盛岡入りしたのだ。

午前中は2時間ほどの余裕があった。
雪がちらつく中、
ご好意で、県立久慈病院の総看護師長さんに市内をご案内いただいた。

材木町にある光原社では、
あの有名な宮澤賢治の「雨ニモマケズ・・」の詩が綴られた手帳の復刻版をみた。
なんと右上部には11.3の文字。
そう、どうやらこの「雨ニモマケズ」は、11月3日に書かれたものらしい。
まさに、その日、この地に立ったことのご縁を感じた。
検索サイトで調べると、1931年の秋に使われていた手帳とある。

そして、光原社のお庭には、一本のりんごの木。
そこには、たわわにリンゴが生っていた。
果樹園ではなく、普通のお庭にリンゴの木があることに、かなり感動。
そう伝えると、岩手の人は、みかんの木にみかんが生っているのを見て感動するのだという。
ああ、ニッポン。小さいようで広い国だ。

     
「見えますか?11.3の数字」         「このリンゴの木の向こうは北上川。鮭が登ってきていました」

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by admin|2009年11月03日 18:20|コメント (2) トラックバック (0)

もう、来年。

2010年版の手帳を買いました。

毎年、手帳選びには、結構時間をかけてきましたが、
ここ数年は、同じ手帳を買い続けています。

私がこの手帳を重宝しているのは、
普通の手帳の大きさであるのに、
翌年12か月分の予定も書き込めるようになっているところです。
つまり、2011年の1月から12月の予定も書き込めるように、
12ページ分が割かれているのです。

今使っている手帳には、すでに2010年1月から12月までのメインの予定が記入されています。
今度の週末には、その予定を新しい手帳にせっせと写す作業をします。

そういえば、先週末から年賀状の発売も始まっています。
なんだか、どんどん”来年”が押し寄せてきている感じがしています。

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by admin|2009年11月02日 15:59|コメント (0) トラックバック (0)

岡山大学病院を訪問

昨夕、保科英子副院長兼看護部長のご案内で
岡山大学病院を見学させていただきました。

建ったばかりの新棟はもちろんのこと、旧棟も古いとはいえ
椅子や物品が整然と並べられており、非常に清潔な印象を受けました。

ICU/CICUは全室個室。
立ち上げのとき、ICU勤務を希望する人は少なく、全科から人を集めたとのことですが、
今はモチベーション高くいきいきと仕事をしているとのこと。
その師長さんの言葉どおり、きびきびと働いているスタッフたちがそこにいました。
聖隷浜松病院も、新棟建設工事がもうすぐ始まります。
どのような病棟構成にするのか、どのような院内表示にするのかなど議論しているところですが、
いろいろ参考になる視点をいただいたように思います。

かつては、日本医療機能評価機構のサーベイでいろんな病院に行ったものですが、
最近は他院を見る機会も少なくなりました。
こうして、見学させてもらうのは、刺激になっていいものです。

 院内マーケット前。右は保科副院長、左は元同僚の近藤准教授。

 私の新人時代の伊藤先輩が、岡大で専門看護師をしていました。

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by admin|2009年10月31日 08:22|コメント (0) トラックバック (0)

大学4回生の質問

聖隷クリストファー大学4回生に、
「新人看護師のキャリアアップとワーク・ライク・バランス」というテーマで
2コマの講義をさせていただきました。

皆さん、拙著「看護師のキャリア論」(ライフサポート社)を読んでくださっていて、
たくさんの質問をあらかじめ用意してくれていました。
質問の書かれた紙をざっくり見させてもらうと、

「プリセプターと相性が悪いときには、どのようにしたらよいのでしょう?」
「リアリティショックを起す人と、起さない人では、何か違いがあるのでしょうか?」
「辞めずに続ける看護の魅力って何でしょう?」
「退職の本当の理由はどうやって把握するのでしょうか?」

など、たしかに、本を読んでも答えは書かれていないことばかりですので、
学生さんの新鮮な視点でズバリと質問されたような感じです。

ああ、こういうことが、本当に知りたいことなんだなと
質問の紙を読ませていただきながら思いました。

すべてに答えることはできませんでしたが、
学生さん達が気にかけているキャリア上の課題が何なのか、
こらから、機会あるごとに意識して答えたり、態度や行動で示していきたいと思います。

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by admin|2009年10月27日 17:56|コメント (2) トラックバック (0)

働きやすさへの関心

静岡県看護協会の社会経済福祉委員会主催講演会で、
「働きやすい職場作り:未来に生きる看護師のキャリア支援」 というタイトルで話をしてきました。

昨夜は、遅い時間からでしたが、旧知の友と語り合い、
穏やかで温かな非常によい時を過ごしました。
ですから、今日は朝からとても気分がよく、講演するにはもってこいの調子でした。

募集は80名だったようですが、144名もの方が集まってくださっていました。
話の内容を、管理者向けにすればよいのか、スタッフ向けにすればよいのかに多少惑いましたが、
今、考えていること、思っていることを話させていただきました。
参加者の熱心さを肌で感じながら、
このようなテーマに関心が高い時代なんだなあと、思い至った次第です。

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by admin|2009年10月24日 20:39|コメント (2) トラックバック (0)

なくよかひっとべ

なくよかひっとべは、「泣くよかひっ飛べ」と書くそうです。

昨日、シンポジストで一緒だった宇都さんと私は、
それぞれの職場関係の仲間を連れて夕食を一緒にしました。
その際、鹿児島チームのお一人が、
いつもこのブログを見てますと言ってくださり、
「やらまいか」の話になったわけです。

私が、やらまいかの意味を説明すると、
鹿児島では、なくよかひっとべ と言うのだと教えてくださいました。
音声だけではよくわかりませんでしたが、
漢字交じりの文字にしてみると、意味もよくわかります。
ぐずぐず泣き言を言ってないで、飛び立ちなさい という感じのようです。
地域によって、いろいろな言い回しがあるものです。

さて、
シンポジウムでは、宇都さんの
「No measeurement, No management (測れなければ管理はできない)」
の発言に私が反論し、ちょっとしたやりとりを会場で披露したわけですが、
実は、宇都さんとは、このシンポジウムで初めてお話をしたのでした。

その後、なんだか話が弾んでしまい、
来年、私が鹿児島に仕事で行くときには、またご一緒してくださるとのことでした。
彼女は、医療情報の看護界の第一人者です。
いろいろ教えてもらおうと思います。

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by admin|2009年10月22日 20:37|コメント (2) トラックバック (0)

「あなたならどうする!?看護管理者の意思決定」

第40回日本看護学会(看護管理)学術集会が大阪で開催されています。
昨日の午後は、標記のタイトルのシンポジウムに出てきました。
参加者は3000人。シンポジウムにも2000人くらいいたとのことです。

会場の大阪国際会議場には、
6,7年前に中島美嘉のコンサートを観に来たことがあるのですが、
そのときは、中島美嘉が、あらまぁ3cmくらいの大きさにしか見えないわ、くらい舞台から離れた席でした。
ですから、会場の大きさは体感しています。

                
「いつもと趣向を変え、みかんを背景にしたパワポ」  「壇上のやりとりは結構盛り上がりました」

実は、私はシンポジウムはあまり得意でないのですが、
今回は、かなりリラックスして、言いたいことを(半ばズケズケと)言ってしまいました。

後から、参加者の方に記念撮影を一緒にしてほしいと言われたりとか、
会場に来ていたらしい教え子から
「時間があっという間に経つくらいおもしろかった」というメールが入ったりとか、
当院の課長からも、「すごくよかったですぅ」と言ってもらえたりとか、
自分の手ごたえのいいときは、ちゃんと聴衆にも伝わっているのだなと感じました。

座長の青山ヒフミ先生(大阪府立大学看護学部長)
あと二人のシンポジスト 宇都由美子先生(鹿児島大学大学院医歯総合研究科准教授)と
松月みどり先生(北野病院看護部長) に感謝です。

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by admin|2009年10月22日 10:16|コメント (0) トラックバック (0)

ホッと。

どうも、北海道ー東京から戻って以来、
物事片付かず、気になることを抱え、
時間は経つのですが、生産性が上がらず、
なんだか、気持ちがばたばたとしています。

と、そのとき。
    じゃーん。
同年代で看護部長をしている仲間からギフトが届きました。
  ↓ これこれ。 かわいいガラス製のきりんです。
  ↓ はるばる、小樽からやってきました。
                
                                  ↑
                   こちらは、ちょっと前に皮膚排泄ケア認定看護師にもらった愛用きりんグッズ

誕生日でもなんでもないのに、いただいちゃいました。
すーーっと、気持ちが落ち着いたのは言うまでもありません。

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by admin|2009年10月20日 20:58|コメント (0) トラックバック (0)

久しぶりの自宅

昨夕、浜松に戻り、久しぶりに我が家のベッドで熟睡。

今朝は、2回洗濯機をまわしてから、気になっている仕事をしに病院へ。
書類に目をとおして印鑑をつき、メールをチェックするだけで3時間かかった。

夕刻には、数週間ぶりに(今月もしかしたら初めてかなあ)ジムに行き、ちょっぴり運動。
肩こりが解消されたので、思い切って行ってよかった。

それから、たんまりと食料を買い込んで帰宅。
エコバック1つでは足らなかった。大きめなのに。

平成教育委員会、天地人、フィギュアスケート、JIN-仁-、NHKスペシャル自動車革命の
5つの番組を、かわるがわる、とっかえひっかえ観ていたら、
あっという間に時間が過ぎた。

いかん。ブログ更新するの忘れてた。
と思い出し、あわてて更新中。
まだ、これから一仕事ありますのです。


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by admin|2009年10月18日 22:51|コメント (0) トラックバック (0)

気温差

旭川から東京に移動。
北海道で数日過ごしたため、東京が暑く感じる。
気温差、約10度。

さて、こうもホテル暮らしが続くと、テレビとお友達になってしまう。
「不毛地帯」とか、「ギネ 産婦人科の女たち」とか、
出張中でなければ、観なかったような連続ドラマの初回をちょうど観てしまった。
どれも、それなりにおもしろい。
きっと、来週以降は、録画してでも観てしまうだろうなあ。

そして、こうも出張が長くなると、
持ってきた仕事が気になりつつも、結構本を読む機会になっている。
ただいま読んでいるのは、マイケル・ポーターの「医療戦略の本質」
600ページを超える大著だが、普段は読めないので思い切って旅のお供にしている。
それと、九鬼周造「いきの構造」。
平行読みだが、TPOに合わせ、どちらの本に集中するかは、そのときの気分。

そんなこと、あんなことを書いているうちに、
そろそろ浜松に戻りたくなってきた...のでした。

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by admin|2009年10月16日 23:19|コメント (0) トラックバック (0)

初めての旭川

札幌での日本看護サミットが終わり、旭川へ。

旭川医大看護学部の岩元先生(医師)とお会いしました。
初対面にもかかわらず、3時間近くも話し込んでしまいました。

看護教育のこと、専門看護師の役割のこと、
就職活動のこと、医療の質評価のこと、
地域連携のこと、緩和医療のこと、
医学教育のこと、研修医制度のこと、
看護のグローバリゼーションのこと、
学会運営のこと、北海道の風土のこと、
医療政策のこと、組織づくりのこと、
看護診断のこと、電子カルテのこと、
話は尽きず、気がつくと3時間経っていたというわけです。

旭川医大からは、何人かの卒業生が、すでに当院で働いてくれています。
今年も、看護学部の学生さんが数人、当院の見学に来てくださっています。

これからもよいご縁があるとよいなと思います。

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by admin|2009年10月15日 22:18|コメント (2) トラックバック (0)

日本看護サミット1日目

Nurses Be Ambitious と表紙に書かれたプログラムを手にし、
第14回の日本看護サミット北海道 に参加。

今日は、看護界にしかわからないネタになってしまうことを
先にお許しいただきます。

さて、終日、会場に座っていたが、
一番おもしろかったのは、
南野知恵子参議院議員と福井次矢聖路加国際病院院長との鼎談。
座長は、NP(ナースプラクティショナー)を推進している
大分県立看護科学大学学長の草間朋子先生だった。

そもそも、7月の保助看法改正のときに、
看護師国家試験の受験資格に「大学卒業者」が明記され、
ようやく看護教育も4年が基本になるのかと思ったが、
実際には保健師教育を含む統合カリキュラムのままでもよいとの法解釈だと聞いて、
なんだか、中途半端な変な感じだった。

しかし、今日の南野先生の話で、
やはり大学での4年教育ねらいがそもそもあった(ある)ことをはっきり聞き、
すっきりした。

そして、福井先生からは、そもそも保健師の需要が少ない中、
統合カリキュラムで4年教育をするのは、貴重な資源を有効に使っていないことになる。、
もっと適切な資源配分が必要だという明確な意見をうかがい、
これもすっきりした。
草間先生の話によると、
今年の3月に卒業した13000人の看護師と保健師の両方を持つ者のうち、
実際に保健師の職に就いたのは、600-700人とのこと。

新人の卒後臨床教育もいよいよ制度化されていく。
この大きな看護界の転換期に、教育も臨床も行政も一体になって議論できる機会は貴重だ。


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by admin|2009年10月14日 21:55|コメント (0) トラックバック (0)

北海道に来ました

水曜日からの看護サミットを控え、
少し早めに北海道入りしました。

美味しい空気を吸って、
温泉につかって、
ご当地料理に舌鼓を打っていますが、
持ってきた仕事の資料の山が気になって仕方がないのは、
いたし方ありません。

それでも、いつもとは違う空間にいると、
敢えて読んだり調べたりしなくても、
新しいアイデアがわいてくるような気がします。

大自然に囲まれていると、
身近にある不思議なことの一つ一つに
(たとえば、湖の色はなぜこんなに緑なんだろうとか、
どうして北海道の紅葉はそんなに色づかないのだろうとか)
いかに目を配っていないかを考えさせられます。

今週は、アタマの中リセット週間。
いろいろな気づきを大事にしたいと思います。

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by admin|2009年10月12日 22:22|コメント (2) トラックバック (0)

ちょっとだけ踊った

 機会があって、
グループサウンズをガンガンかけて盛り上がった。

私より、10年くらい上のひとたちと8人で騒いでいたのだが、
うーん。なぜか、私が一番盛り上がっていたかもしれない。
なぜ????

曲が終わったかと思うと、ギターの溜めがあって、伸びる感じがいい。
勝手に唄って踊って悦に入ってたら、
看護師って、なんでもできるんですね、と言いたげな視線を感じた。

ああ、でも楽しかった。

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by admin|2009年10月11日 22:21|コメント (0) トラックバック (0)

主がいなけりゃ時計もとまる

やったー!!
平成21年度「医療安全管理者養成研修」(5日間)課程を
無事修了しました。
今日は、ほとんどグループワークでして、
我が1Gは、かなりよいできだと自負しております。
メンバーは、大学病院、市立病院、済生会病院などから来られた方達でした。

さて、18時からの会議に間に合うように病院に戻り、
会議後に看護部長室に入ると、
壁掛け時計が4時40分を指したまま止まっています。
「主がいなけりゃ、時計もとまるんですねぇ」と、某次長。
一緒に会議に出ていた3人の次長から矢継ぎ早に報告を受けていると、
看護部の流れは、決して止まってはいないことがよくわかるのですが・・・

主が戻ったことですから、明日からまた時を刻んでもらいましょう。

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by admin|2009年10月07日 20:49|コメント (0) トラックバック (0)

山本リンダ

研修も4日目になると、さすがに疲れてきた。
身体が重いなあと感じながら帰宅。

今日は、ブログ更新もパスして早寝しようと思いながらも
何気につけたテレビに出ていたのが、山本リンダさん。

小学校時代、SP盤のレコード買ってもらって、
それを聞きながら、流行のパンタロンをはいて、おへそ出して、
彼女の物まねをよくやっていた。
(今でも、ときどき、カラオケでやってみちゃうけど)

久しぶりにテレビで見た彼女は、ぜんぜん変わらぬスタイルで、
しっかりした音程と甘い雰囲気も昔のまま。

「もう、ど・お・に・もぉ・と・ま・ら・な・いぃぃぃ・・・♪」と、
テレビの前で一緒に唄っていたら、多少身体も軽くなり、目がさえてきた。
こういうとき、「いやあ、ナツメロっていいですぇ」 って言うのかしら。

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by admin|2009年10月06日 20:53|コメント (0) トラックバック (0)

研修3日目

医療安全管理者養成講習3日目。
本日の講師は、九州大学の鮎澤純子先生。
いつか、話を聴いてみたいと思っていた医療安全の第一人者だ。

彼女の話っぷりは、明快、軽快で、刺激の与えどころをよくつかんでいた。
まぎらわしい言葉の整理もきちんとしてくださり、
医療安全の考え方が、体系的に頭の中に入ってくるような感じを受けた。

隣に座っている看護部医療安全担当課長に、
ときどき、「これって、病院でどうなってるの?」「これはマグネットを取るためには絶対必要よ」
と質問したり、ささやいたりした。
やっぱり、知っているようで、知らないことが多い。
だから、研修に来ているのだと自分に言い聞かせ、集中した。

さすがに、病院を空けっぱなしなので、
今夕は戻ってみた。
ちょうど当直課長が、看護部記録委員会の委員長だったので、
某次長のお土産の五平餅を一緒に食べながら、
研修を受けていて、記録上のことで気になったことをいろいろ質問してみた。
やっぱり、学んだことは、すぐフィードバックするのがいいなあ。

5日間の研修が終わったら、私が気になったことを全部リストにして、
医療安全担当課長を前に、
当院でできていることとできていないことに分けてもらい、
できていないことについて、どうするつもりかを検討してもらい、早いところ報告してもらおうと思っている。

さて、お昼ごはんの話。
1日目は、おでんとおにぎり(昔ながらの素朴な店を発見したのだ。これは、なかなかいけた)
2日目は、ラーメン(うーん、いまいちだった)
3日目は、そば定食(これも、いまいちだった)
あと2日。何食べよかなあ。

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by admin|2009年10月05日 21:03|コメント (0) トラックバック (0)

研修2日目

医療安全管理者養成講習2日目。
今日は、元裁判官で、中京大学法科大学院教授の稲葉一人先生が講師でした。

6時間も座っているのが2日目ともなると、
かなりこたえますが、講義の内容は、新たに知識として得ることが多く、
非常に有意義でした。

以下が、新たに学んだ主なことです。

○違法性阻却の要件について
「資格があるということは、資格がない人にはできないことを実施してもよいという許可をもらっていること。
だから、そこには必ず倫理性が伴う」ということは、私自身が倫理の研修をするときに、よく使うフレーズです。このことほ、法的には、「違法性阻却の要件」ということを学びました。
そもそも医行為は、身体を傷つける行為なので違法だけれども、違法性阻却の要件を満たしているので、社会的に正当な行為になっているということです。

○過失の考え方
医療は、結果責任を負うのではなく、一定の注意義務を尽くしているかどうかという手段(プロセス)に対する責任を負う。注意義務を怠れば過失になるということを、医師が意識していないことへの危惧を話されていました。

○メディエーションの普及について
稲葉先生自身は、米国でメディエーターの訓練を受けてこられて、今日本でも普及活動をされています。
メディエーションとは、被害に遭った患者・家族と医療者側との調整をはかり、コミュニケーションを
円滑にさせるという大事な役割を果たします。
しかし、そもそも唯一無二の人(one of one)を思う家族と、たくさんの患者の一人(one of them)として対応する医療者とでは、論理が異なるということをよく理解できる人でなければ、メディエーターの役割を果たすのは難しいということはよくわかりました。
また、何でもオープンに話せるという風土があってこそのメディエーターなので、
都合のよいように使いたがる風土の中ではうまくいかないということも、理解できました。

メディエーター的な役割を果たしている人が当院にもおりますが、
まだまだ体系的には整備されていません。
こういう考え方をもっと普及させていかなければいけないでしょう。

一緒に参加している、看護部の安全推進担当課長は、一生懸命メモを取っている様子でした。

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by admin|2009年10月02日 20:25|コメント (4) トラックバック (0)

研修生、初体験

本日より5日間、
静岡県看護協会による「医療安全管理者養成講習」に
受講生として参加しています。

思えば、日本看護協会の会員になって16年。
一度も研修生になったことがありませんでした。

医療安全に関しては、副院長としても看護部トップとしても理解はしていますが、
体系的に学習したことがなく、周囲の強い勧めがあり、意を決しての受講です。

初日の講師は、平林明美先生(日本看護協会出版会看護職賠償責任保険制度サービス推進部長)。
シンポジストとして一緒にお仕事をさせていただいたこともある方で、
年に何度かはお目にかかります。
廊下ですれ違ったときには、びっくりされていましたが、
後から、「ちゃんと、受講生らしく見えますよ」とフィードバックを受けました。

知っていることもたくさんありましたが、
新たに知識として加わったこともありました。
非常に豊富な資料が、学ばなければならないことの多さを物語っておりました。
結構、6時間はすぐに経ちました。
昨日の、院内暴力対策の講演会の内容と通ずることもあり、
何と何を、現場に導入するか、今日一日でも随分見えてきました。

また、明日もがんばります!

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by admin|2009年10月01日 17:09|コメント (0) トラックバック (0)

久しぶりの雨で

久しぶりの雨で、車がきれいになった。
久しぶりの雨で、お肌がうるおった。
久しぶりの雨で、また涼しくなった。

久しぶりの雨に、流してしまいたいこともあるけれど、
流さないことにした。
なんだか、そういう気分。

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by admin|2009年09月28日 21:58|コメント (0) トラックバック (0)

看護部倫理委員会の活性化に向けて

日本看護倫理学会学術活動推進委員会として、
ワークショップを標記のタイトルで開催しました。

開催地の大阪中之島は、秋の陽射しがやわらかで、
水都祭りでにぎわっていました。
そんな陽気を窓外に感じながら、びっしり3時間のワークショップでした。
北海道や香川からも参加を得ました。

最初の1時間は、
聖隷浜松病院の院内認定総合相談看護師の山内はるみさんと
北摂総合病院の野口忍さんにも登壇いただき、
組織内での看護師の動きを説明してもらいました。
私からは、
聖隷浜松病院の倫理関係の諸委員会や会議の役割や位置づけをプレゼンさせてもらいました。

      

次の2時間は、グループ討議。

○病院倫理委員会と看護部倫理委員会の役割をどう違えるのか
○倫理委員会にはどのような事例を持っていけばいいのか
○職場内カンファレンスと倫理委員会はどう違うのか
○医師などの多職種をどのように巻き込んでいけばよいのか

といったことが中心に話し合われました。

まだまだ、議論は続きそうな勢いでしたが、
3時間たっぷり「考える」時間を持っていただけたのではないかと思います。

学術活動推進委員会としては、
このようなワークショップを継続し、
いろいろな現場で倫理の議論が活性化することを支援する取り組みを
行っていきたいと思っています。

それにしても、久しぶりに食べた
中之島公会堂地下のレストランの名物オムライスは美味しかったあぁぁぁ。

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by admin|2009年09月27日 22:25|コメント (4) トラックバック (0)

久しぶりの焼肉でした!

今日は、朝から身体が重く、
仕事をしていても、人としゃべっていても、三味線を弾いていてもキレが悪かった。

そんな私にお師匠様が声をかけてくださり、
二人でお稽古場近くの焼肉屋に行った。
モウモウと煙が立ち上る中、レバ刺しや中落ちカルビをがっついたら、
すっきりした。

焼肉屋で肉をいただくのは、何年ぶりだろう。
やっぱり、肉って、力が出る食べ物だなあ。
本日も食べ過ぎ・・・

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by admin|2009年09月26日 22:45|コメント (0) トラックバック (0)

世の中、連休

「シルバーウィークって言うんだよ」
そう甥っ子に聞かされたのが、昨日のこと。
毎日、新聞読んでいるのに、そんな言葉があるなんて知らなかった・・・

世界看護科学学会の帰り、実家に立ち寄り、
明日も仕事、明後日も仕事、なんてぶつぶつ言ってたら、
甥っ子が気の毒そうにそう言ったのだ。
しかし、その甥っ子も、勉強に追われているようで、
シルバーウィーク中も、一日しか遊べないらしい。
私の小さい頃は、少なくともそんなことはなかった。

この中で、一番不健康なの、だーれだ?
なんて、二人でしょーもない競い合いをして、遊んだ。

でも、学会参加は栄養補給みたいなところがあるし、
久しぶりに小唄と三味線のお稽古にも行って、お師匠様や社中の仲間と楽しんだし、
父から囲碁の手ほどきも受けたし、
昨日は、頭空っぽにして浜松に戻ってきたから、
結構、心は健康いっぱいなのです。

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by admin|2009年09月22日 17:13|コメント (0) トラックバック (0)

世界看護科学学会の感想の続き

世界看護科学学会(WANS)のことは、昨日も紹介しましたが、
感想を述べ切っていなかった気分なので、ちょっと付け足してみましょう。

まず、WANSの発起人の主軸が、
私が以前に勤めていた兵庫県立大学看護学部の教授たちであるせいでしょう。
また、開催地が神戸だということもあるでしょう。
会場で、私は非常に多くの卒業生に声をかけられました。
10人は下りません。
参加費は事前登録でも3万円。当日参加なら4万円です。
卒業生の中には、教員もいましたが臨床看護師もいます。
大学在学中から、「世界」のフレーバーを当たり前のように受けてきた人たちなので、
このような国際会議に参加することにも、それほど抵抗がないのかもしれません。
教育ってすごい影響力だなと思ったのが追加の感想の1つ目です。

2つ目の追加感想は、
最後のシンポジウム「研究と実践の循環」の後、
フロアーからの質問としても発言したことです。
「優れたアカデミックな研究であればあるほど、臨床の看護現場で使うのが困難だというジレンマ」
について、発言したのです。

研究者でいた時は、優れた研究に接すると、ぞくぞくしたものですが、
今は、それを現場にわかるように翻訳するにはどうしたらいいのかとアタマを悩ましています。
私の看護部長としての戦略主軸の一つが「アカデミック」であるからには、
すごい研究成果があるのに、それらを放っておくわけにはいかないのです。

そして、研究者たちも、研究の成果を発表したら終わりなのではなく、
その成果をどのように臨床向けに翻訳するのかを、
臨床家と一緒に考えるべきではないかと思うのです。
エビデンスの高い看護研究を現場で使わなければ、現場は前へ進まないと思うのです。

会場を後にするとき、世界看護科学学会の理事長南裕子先生にご挨拶をすると、
シンポジウムでの私の質問を聞いて、
「すっかり臨床の人になったんだなあって、そう思いましたよ」と
ニコニコしながら言ってくださいました。
そうそう、自分ではまったく意識していませんでしたが、
きっと、看護部長然とした態度での発言だったのでしょう。

お世話になった先生がたの目に、そのように映ってよかったと思っています。
これが、3つ目の追加感想でした。




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by admin|2009年09月21日 20:37|コメント (4) トラックバック (0)

すごい人だねぇ

すごい人だねぇ、イチローは。
9年連続200本安打。
どれくらいすごいことなのか、とても想像できないが、
とにかく、ものすごく凄いのだということは、わrかる。

イチローが、オリックスに所属して神戸にいた頃、私も神戸にいた。
私よりずっと年配の女性同僚が、
イチローの大ファンで、「イチローさぁーーん」とよく叫んでいた。
イチローの下敷きとか、ポスターとかを見せてくれていたが、
あれらは、きっと今頃、貴重品だろうなあ。
なんか、買っときゃよかった。

スタジアムに応援に行ったこともある。
甲子園に比べて、観客が少ないなあと思ったが、
イチローの打順のときは、球場中が沸いたのをはっきりと覚えている。

2003年には、シアトルで開かれたアメリカ経営学会の合間に
マリナーズの応援に2回も行った。
現地の人たちからも、イチローが愛されている様子がよくわかった。

何はともあれ、すごい人です。
長く、元気で、がんばってほしいと思います。

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by admin|2009年09月15日 23:55|コメント (0) トラックバック (0)

佐倉に来ました

浜松から約3時間半。
聖隷佐倉市民病院にやってきました。

東京を通り越し、千葉を通り越し、佐倉に近づくと、
風景がどんどんのどかになっていきます。
JR佐倉駅を降りてタクシーに乗ること約10分。
突然、すばらしい建物が飛び込んで来ました。

まだ建てて6年目だという新しい建物にある
「ホール」と呼ばれる見晴らしのよい場所で
キャリアデザインの話をさせていただきました。

なんてったって、
印旛沼が目の前に広がる窓の大きな「ホール」ですから、
気持ちものびのびします。

皆さん、とても熱心にきいてくださり、
私も気持ちよく話をすることが出来ました。

今から、佐倉の夜をご案内いただきます。
(ときどき、キムタクが訪れるところだそうです)
聖隷佐倉市民病院の看護部のコンピュータからでした。

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by admin|2009年09月11日 19:18|コメント (2) トラックバック (0)

ピオーネがいっぱい

毎年、この時節になると、
岡山県出身の某看護部長から、ピオーネ(ぶどうの種類)をいただいている。

今年は、年次大会お疲れ様ということで、
いつもの倍量が、看護部管理室に届いた。

朝採れのピオーネとのことで、
とてもみずみずしく、甘く、豊かな味わいが、気持ちを柔らかくしてくれます。
みんなで、きゃっきゃ言いながらいただいた。

そういえば、先日、
大粒のブドウに、大根おろしとワインをかけて食べたら美味しいというような記事が、
どこかに載っていたなあ。
帰って探してみよう。

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by admin|2009年09月10日 20:15|コメント (0) トラックバック (0)

本の予約

浜松市の広報(全市版)2009年9月5日号には、
市の図書館における本の予約状況、ベスト1から70位までが掲載されている。

人気本には予約が殺到しており、
1番人気の 湊かなえ著「告白」は、790人待ち。
2番人気の 村上春樹著「IQ84BOOK1)は、734人待ちだという。

広報紙によると、
仮に「告白」の蔵書が20冊あったとして、一人が2週間借りるとすると、
「待っている800人すべての人が本を借りられるまでに、2年近くもかかってしまう」
とのことだ。

そこで、人気本や新刊本の寄贈をしてほしいというのが、
広報紙への掲載趣旨であった。

日ごろから本の置き場にアタマを悩ませている者としては、
なんとか浜松市に貢献できないかと、
70位までのリストをマジマジと見てみたが、
なんとしたことか。
私の持っているのは、水野敬也著「夢をかなえるゾウ」のみ。
しかも、この本のドラマ化再放送を心待ちにしているくらい、しばらく置いておきたいい本だ。

かくして、
浜松市民が心待ちにしているベスト70に関しては、
一冊も寄贈できないことに気づいた。
それよりも、少しぞっとしたのは、
私はほとんどベストセラーを知らないということだった。
リストには、結構おもしろそうなタイトルも並んでいるのに。

洋服も食べ物も、流行にはほとんど関心がないのだが、
さすがに、今度本屋に行ったら、平積みの本を一通り見てみようと思った。
新しい発見があるかもしれない。






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by admin|2009年09月08日 17:32|コメント (6) トラックバック (0)

えへへ、優勝!

今日は、8月16日以来の休日でした。
しかしながら、朝、5時起床。
主に聖隷浜松病院の職員を中心とするメンバーで、ゴルフのコンペです。
総勢12人。

去年の9月15日のコンペに参加して以来、丸1年クラブを握っていなかったので、
実は、木曜日の夜に練習場に行き、30分ほど玉を打ちました。
しかし、なんだか、当たらずじまい。
今日はどうなることかと思っていたのですが、
なんと、優勝!してしまったのです。
誰がびっくりしたって、本人が一番びっくりです。
しかも、ドラコンニヤピンまでいただくことができました。

 「優勝商品はカタログから選べます。何か記念になる物にしよう!」

ゴルフを始めて四半世紀。
この日の優勝のために苦労の日々があったのか・・・・なーんて言っちゃいたいくらい
あまりにも出来すぎで、実感がほとんどなく、半分笑っちゃっていました。
おかげで、今度からの私のハンディは26だそうです。

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by admin|2009年09月06日 20:43|コメント (0) トラックバック (0)

なつかしい人たち

聖路加看護大学のパソコンからです。

朝、大学に到着したものの、何処に行けばよいのかわからず、
「ご用のある方はこのベルを・・・」
とあったので、チーーンと鳴らしました。

すぐに出てきてくれた事務の方が、私を見るなり
「勝原さん!」と言ってくれたのにはびっくり。
なんと、事務のSさんは、30年以上も聖路加看護大学に勤務されているとか。
私も、彼のことはよく覚えておりました。
懐かしさのあまり、しばし立ち話。
「たしか、同志社英文科出てましたよね。今、副院長ですよね。
卒業生の活躍はうれしいんですよ」
と、動向をよくご存知なのにも驚いた。

その後通された部屋には、大学が建て直される以前に
私たち学生がよく使っていた、古い木製の椅子が並べてあり、
これにも感動。本当に、手作りの木の椅子なんです。

廊下を歩いていると、
同級生や研究者時代の同僚に偶然再会。
彼女たちは、聖路加看護大学の教員になっており、
今日も出勤だとか。

東京に来ても日帰りが多く、
聖路加国際病院で会議があっても、大学本館のほうに来ることがほとんどなかったので、
まこと、懐かしさがこみ上げたこの勢いで、
大学のパソコンを借り、ブログ更新であります。

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by admin|2009年09月05日 13:33|コメント (4) トラックバック (0)

10万件!

今、築地です。
コンピュータを持ち合わせていないので、
今日のブログ更新はパスしようと思っていましたが、
ブログのアクセス数をカウントして以来の大台に乗ると思われる日だったことを思い出し、
ホテル内にある@ステーションの有料サービスを使って、
このブログにアクセスしています。

やっぱり、10万件を越すというのは、嬉しいことです。
というか、ブログ開設時には、
これほどまでに多くのアクセスをいただけるとは
まったく想像だにしておりませんでした。
ありがたいことです。

20万件、100万件をめざして、
またがんばります!!!
応援よろしくお願いいたします。

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by admin|2009年09月04日 23:57|コメント (0) トラックバック (0)

なかなか、なおりません

第13回日本看護管理学会年次大会を収録したDVDの試作が出来上がってきました。
つらつらと、自分の大会長講演を聴いていて、ぼーぜんとしました。

実は、私は生来の早口なのです。
それを自覚したのは、教育実習で中学校に英語を教えに行った大学4回生のときです。
初授業の様子を録画して反省会をし始めたのですが、
画面に映る自分のしゃべる速度が速すぎて、
聞いている自分でも、何を言っているのかわからなかったのです。
話しているときには、絶好調だったのですが・・・

それ以来、人前で講義や講演するときには、
かなり意識的にスピードを落としてきました。

このたびの大会長講演では、
いつも心がけている以上に、スピードを落とし、1.4倍くらいスローに話しました。
自分の思っている回転スピードではなく、あまりにもゆっくり話そうとすると、
次に何を話したかったのか忘れてしまいます。
そのため、頻回に原稿を見ないといけないほど、スローだったのです。

ところが、出来上がってきたDVDから流れる私の声は、
かなり普通の速度です。
むしろ大ホールでの講演にしたら早いくらい。

実は、講演を聴いていた父親が、「ときどき、早口だった。語尾が聞き取れないことがあった」
と後でフィードバックをくれていたのです。
「ありがとう」と言ったものの、
内心では、年寄りだから、耳が遠かっただけだと勝手に結論づけていました。

80歳を過ぎた父親の耳はたしかでした。

今後、私は今まで以上に自分が早口であることを自覚せねばなりません。
永久保存版のDVDの声をきくと、あーあとイヤになりますが、
これも、自分の学びに変えましょう。

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by admin|2009年09月02日 21:15|コメント (5) トラックバック (0)

政権交代

政権交代の嵐が来ようと来まいと、
病院は通常通り、何事もなかったかのように
今朝も普通に始まりました。

どの党が与党であっても、
病院には患者がいて、患者を治療したりケアしたりする医療スタッフたちがいます。
副院長兼総看護部長としては、
医療スタッフたちが、患者さんたちに最善を尽くすことのできる医療政策が展開されることを
願うのみです。

看護師としては、
2人しかいない看護師国会議員の1人である岡山3区の阿部俊子さんが
小選挙区で落選したのはとても残念だと思っています。
しかし、比例区で名簿の1位であったため、国会議員の席は保持できました。
比例1位というのは、すごいことです。
看護の議員を落選させたくないという意思の表れでもあるからです。
重責は続きますが、臨床看護師、看護教員としての経験を活かし、
これからも、ますます活躍してほしいと思っています。

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by admin|2009年08月31日 19:30|コメント (0) トラックバック (0)

先が見えて一安心

射手座の今日の運勢は、97点だとか。
それに気をよくして、せっせと物書き業に徹しました。
うーん、12時間。
昨日よりは筆(?)もすすみ、ゴールも間近です。
月末締切りに、なんとか間に合いそうです。ホっ。

今書いているのは、『日本のキャリア研究(仮)』。
師匠の金井壽宏先生の門下が集まり、分担執筆しているのです。
私が担当するのは、
第1部:日本における専門職のキャリア  の中のトップバッター。
第1章「看護師のプロフェッションフッド」
であります。

プロフェッションフッドというのは、私が修士論文を書くときに使った概念で、
看護師が、プロとして、看護をどのように引き受けているのか といったことを
表すものです。
それをキャリアと結びつけながら、再構成する作業をしています。

修士論文のために集めたデータを再びひっくり返し、
ここ数年のデータとの突き合わせをしていると、
データが語る「看護」と、当院のナースたちの顔とがだぶってきます。

今、看護を引き受けるのが、とてもしんどいと思っているだろう新人。
看護は、自分の生活にも人生にもなくてはならないものだと言い切るベテラン。
さまざまな思いで看護に向き合っている現場の看護師たちの生きた声を、
この本で伝えられればと思います。

あとちょっとですが、選挙速報をみるので、今日はおーしまい。

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by admin|2009年08月30日 19:54|コメント (2) トラックバック (0)

いつもの苦しみが・・・ううぅ

こうなることは、重々わかっていたのですが、
やっぱりこうなりました。
そう、締切り原稿が2つ、3つ・・・

大会長するから、ごめんなさーい、と
言い訳を並べ上げて延ばしてもらっていた原稿。
これ以上は、延ばせません。

朝からパソコンに向かうも、
結局、看護部長としての仕事に手を出してしまい、
学会でお世話になった方々にお礼状を書いたり、会議資料を作ったり、メールを送ったりしているうちに、
あれまあ、お昼。

ラーメン屋にセットメニューの出前を頼んだら、
配達に来たお兄さんが、「昼から餃子ですかあ?!」と余計な一言。
放っておいてちょうだい、と返事する代わりに、
「がっつり食べなきゃ、頭も身体も動かないのよ」と、なんとか気丈にふるまった。

ラーメンを汁まですすりあげ、餃子5ヶに、どんぶり白飯を完食の過食。
がっつりすぎる・・・

うーん。
仕上がったときの、あの至福の瞬間に、早くたどりつきたいものです。
こつこつ、こつこつ。

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by admin|2009年08月29日 18:43|コメント (0) トラックバック (0)

前日の気分

いよいよ、第13回日本看護看護管理学会の開催日が明日となりました。

○今日は、大会長講演を聴くために大阪から両親が出てきました。
○私が採用活動でお会いした岡山や京都の学生さんも、
 学会参加と病院見学をセットで浜松に来てくれました。
○教え子たちも、私が困ったら何か手伝いますと今日からスタンバッてくれています。
○医師になった同級生の一人は、勤務先の病院でポスターを見かけたのでしょう。
 「がんばれ」メールを送ってきてくれました。
○もちろん、聖隷浜松病院の企画委員の面々も、入念な最終打ち合わせをしてくれています。

ときどき、すごく不安に駆られますが、
応援してくれてる人がこんなにいる!というのが心強いです。嬉しいです。

明日は、7時45分に集合。
私は、集合場所に最も近いところに居を構えているのですが、
だからこそ、遅れたら話になりません。

まずは、寝ましょう。
それから早起きして、最後のツメをしましょう。

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by admin|2009年08月20日 22:59|コメント (2) トラックバック (0)

嬉しい書評

病棟をラウンドしているとき、
私の顔をみたあるナースが、「勝原さん、ちょっといいですか?」と言って、
私を看護師の休憩室に手招いた。

密室(?)に閉じこめられてしまい、
こりゃ何か、泣き言でも始まるのかと思いきや
彼女は、おもむろにロッカーから拙著『看護師のキャリア論』を取り出し、一言。
「サインしてください」

話を聞くと、
○ちょうど時間がとれたので読み始めたのだが、一気に読んだ
○自分の子どもには、「本は図書館で借りるべし。一生手元に置きたい本だけ買うべし」と言ってきたが、
この本は、買う価値があると思った
○出てくる事例が、全部自分のことかと思うくらい、すっと理解できた
○たいがいの本は、もうちょっと読みたいなと思う手前でとまっているのだけど、この本は、本音トークが散りばめられていて、「そう、そう、私もそう」と非常に共感しながら読めた
○自分は、たいがいのことができる看護師になっているけれども、何かが開けた気になれた
といったようなことだった。

これまでも、拙著を褒めていただくことはあったが、
あまりにも、ストレートに目前でベタ褒めにされて、たいへん恐縮した。
ただ、こうして留めておかないと、こんな嬉しい一言一言も時が経つと忘れてしまう。
そこで、
このブログの紙面(画面)を、記録用紙がわりに使わせていただくことにしたのでした。

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by admin|2009年08月19日 22:28|コメント (2) トラックバック (0)

緊張感が高まってきました

これまで、講演やシンポジウムなどには、いくつも登壇させていただいてきました。
駆け出しの頃ならともかく、もう緊張するこなど無くなってきていたのに、
21日の大会長講演を想像するだけで、ドキドキしてきています。

2年前に、日本看護管理学会の年次大会長をお引き受けしてから、
母には「大会長講演用のスーツ作ってねぇ。ウフ」とオーダー。
それも先週末仕上がってきました。母親あっぱれ!
昨日は美容院に行きました。
仕上がりを見ると、こりゃ行かなきゃよかったわい、と思いましたが、気分転換にはなりました。

しかし、大会長講演用の原稿が一向にできません。
逃避状態にあります。
おいコラ。逃避している場合じゃないよ、キミ。
そうそう、そうなんですよ。
なんてったって、あと3日。わかっちゃいますよ。

でも、「可視化」へのあふれんばかりの思いばかりが先に来て、
あの、アクトの大ホールを想像すると、ため息が出て、
なかなか向き合えないでいるのです。
そんな自分をどこかで冷静に観察してもいるのですが、
言い訳も逃避も今日まででございます。
「やらまいか!」の垂れ幕が、目の前にぶら下がっております。

 

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by admin|2009年08月18日 20:06|コメント (0) トラックバック (0)

各地の名産、浜松に

愛媛県今治市に、
父方のご先祖様のお墓があります。
あわただしくこの週末に墓参りを済ませ、とんぼ返りしてきました。
ちゃんと、今週末の年次大会の成功を願い、手を合わせてきました。

今、家の中には、
金沢に帰省していた同級生から届いた和菓子、
山形に毎年訪れている友人から届いた桃、
教え子から届いたスープやつまみ、
今治の叔母が持たせてくれた缶詰、など、私の好物があふれています。
しばらく、食べるものには困らないと思われます。

今週は、年次大会一色になりそう・・・と言いたいところですが
看護部係長面接を始めますし、採用活動も続きます。
いただいたお心遣いの品を食しながら、健康に留意して、がんばります!!

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by admin|2009年08月16日 23:14|コメント (2) トラックバック (0)

愛染かつら

ご存じの方がどのくらいいらっしゃるでしょうか。
映画「愛染かつら」(松竹映画 1938年)

大学の教員時代、看護師のイメージについて学生と検討する時間を設けていました。
そのときに購入した映像の一つにこのVHSがあります。

昨夜は、思うところがあり、
夜中にこの映画を観ていました。
当時の看護師たちの寮生活や、院長の権限などがよくわかります。
病院経営が立ちゆかなくなり、院長が職員を集めてその説明をする件などは、
なんだか現在に通じるものも感じました。

それにしても、主人公の医師役上原謙が加山雄三の父親だなんて、みんな知らないんだろうなあ。

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by admin|2009年08月07日 20:10|コメント (0) トラックバック (0)

ようやく梅雨明け

東海地方は、例年より2週間近く遅い梅雨明けです。

昨年は、数日留守している間に畳にかびが発生してしまい、たいへんな目にあいました。
そんな話をしたら、「留守の間は換気扇を回しっぱなしにすべし」という教えをいただきました。
胞子が飛んでいくのだそうです。

エコ推進派としては、誰もいないのに換気扇を回し続けるなんて・・・と
心理的抵抗が大きいのですが、
汗水たらして、またあの畳掃除をするかと思うと、
選択に迷っているわけにはいかず、実行。
長い梅雨でしたが、家の中はおかげさまで快適です。

梅雨が明けると、灼熱の太陽かと思いきや、
どうやら明日も雨だとか。
さすがに日光過敏症の私でも、あの強烈な夏の日差しが待ち遠しいです。

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by admin|2009年08月03日 21:00|コメント (0) トラックバック (0)

藍ちゃん、おめでとう!

石川遼もいいけれど、
私は、宮里藍が好きだ。

報道陣のインタビューに答える凛々しい態度も好きだし、
おへそが見える大胆なスイングも好きだけれど、
なんといっても、
ラウンドするときにまっすぐ前を向き、胸を張って歩く姿がいい。

その藍ちゃんが、米ツアーで初優勝した。
おめでとうございます!!
ライブで観られなかったのが残念。

夜のスポーツニュースで映し出された藍ちゃんは、
やっぱり、まっすぐ前を向き、フェアウェイを闊歩していた。
そして、優勝インタビューでの
「緊張している自分も含めて、うまくコントロールできました」という言葉をきくと、
「心技体」というのは、まさにこういうことを言うんだろうなあと思った。
本当に、すごい。

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by admin|2009年07月27日 23:05|コメント (0) トラックバック (0)

天変斯止嵐后晴

表題、なんて読むかおわかりになりますか?

正解は、「てんぺすとあらしのちはれ」です。

今宵は、夏休み文楽特別公演、「天変斯止嵐后晴」に行ってきました。
シェイクスピア作「テンペスト(あらし)」が原作ですが、
山田庄一脚本・演出、鶴澤清治作曲での公演です。

何を隠そう、私は英文学科を出たことがあり、
多少はシェイクスピアもかじっていました。
それだけに、今回の出し物は興味津々。

最初の数分間、舞台にずらりと三味線が並び、
嵐を表現する激しい音色が鳴り響きます。
ああ、これからの2時間、楽しめそうだというのが、すでに伝わってくいるオープニング。
そのとおり、実に見事な構成で演出がなされており、最後まで楽しめました。

文楽ではよく人が亡くなる場面が登場するのですが、
今回は、恨み骨髄の仲にある者に対しても、
死や暴力で対応するのではなく、
相手に人としての生きる道を説いていきます。
そして、自らの怨念をも解き放つというストーリーなので、
とても心が豊かになります。

たとえば、
主人公左衛門の台詞。

「・・・目前に在りと思う物も、例えば砂上の高楼にて、一切空と悟るべし。
人間本来無一物、眠りに始まり眠りに終る。
ただ一時々々を大切に生きる事こそ肝要ぞ。」

これは、自分の娘と憎き相手の息子との祝言の場で語られます。
この台詞を義太夫が語るのですから、すごいのです。
清冶さんの三味線もすぐそばで見れて(聞けて)、大満足の夏の夜でした。

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by admin|2009年07月25日 23:25|コメント (0) トラックバック (0)

見上げて三日月

JR岡山駅に降り立ったら、
町行く人が、皆、天空を仰いでいる。
そうか、日食だ。

皆が見ているのは、三日月の太陽。
日食眼鏡を使っている人たちが多かったが、
肉眼でも、三日月の形が鮮明に見える。
いそいでデジカメのシャッターを押したが、うまくは撮れない。

某病院では、医師が患者のレントゲンフィルムを日食眼鏡代わりに使っていたとか。
それを目撃した人が、「あれって、どうなの?」という疑問を呈していた。
ごもっとも。

水溜りに映る部分日食の方がはっきり見えると聞き、
のぞきこみと、本当だ!きれいな三日月。否、三日日?
再びカメラを用意するが、ここでも焦点が合わず。

カメラにはおさめられなくても、しっかり脳裏に刻み込めだろうということ。
そう言い聞かせて、しばし空と水溜りを交互に見比べていたのでした。

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by admin|2009年07月22日 22:53|コメント (0) トラックバック (0)

食べた、遊んだ、買った!

浜松に来て、2年ちょっと。
ほどんど静岡の良さを知らぬままに過ごしてきています。
いまだに、地名を聞いてもぴんとこないのは、ちょっとどうかと。

これでイカンと思っていたときに、
小旅行のお誘いをいただきました。
名づけて、THE「伊豆下田・温泉と美味しいものの旅+α」

私、看護部次長3人、事務長、施設課長、がん診療支援室事務室長の合計6人で
浜松を出発したのが、昨日の朝7時。
レンターカーにて、一路、東へ。

【食べる 】まず、朝食兼昼食。
富士川インターで、さくら海老のから揚げと、じゃこ飯。
とにかく、感動。えびの量が半端じゃなく、さくさくと美味しい。
   

【観る】 浄蓮の滝
車内で、「天城ぃーごーえぇ」の合唱。
 梅雨のせいか、結構水の量が多いのに驚いた。そばには、わさび沢。

【遊ぶ】 釣り。船頭さんの3分のレクチャーの後、すぐに自分達で釣竿を握りました。
1時間だけでしたが、楽しかったあ。
    
小物ですが、キスをつりました。  坊主の2人。また、行こう!   コチを釣った施設課長、すごっ。

 麦藁帽、ビーサン、イメージトレーニング等、皆準備万端でした。

【食べる】 超豪華な船盛りに、釣った魚のフライ。食べ切れんかった。
 温泉あがりなので、スッピンで失礼します。

18時から24時頃まで、この宴席が続いたのでした。
仕事の話あり、次回の計画あり、よーしゃべりました。

【買う】 干物、マドレーヌ
昨日から財布の紐が緩んでいます。
たいしたものではないのですが、たいしたものでないものを、ちょこちょこと買っています。
 干物屋の奥。名物、金目鯛を含め、いろいろ買いました。
沢山買ったからか、店の人が、きびなごやあじを七輪で焼いてくれました。
網からはがした干物にかぶりつく。
ついつい、朝から、ビー○。もう、最高!

マドレーヌは、三島由紀夫の御用達だったという逸品。
昨日、味見に買ったらおいしかったので、
今日は、本格的に購入。

【観る】
帰りは、西伊豆スカイラインを通りました。
ところどころに、絶景ポイント。こんなにいい写真が撮れました。
 天気を心配しましたが、なんと、両日とも雨にあたらず。

【食べる】昼ごはんには、アジ丼を食べました。そして、締めくくり夕飯は、ととろ麦飯。
 江戸時代からある有名なお店。素朴で美味しかった!

施設課長のOさん、渋滞の中、長い道中運転ありがとうございました。
がん診療支援室事務室長のAさん、行程設定やレンタカーの手配など、ありがとうございました。

事務長さん、次長の皆さん、とても楽しい時間を一緒に過ごさせていただき、感謝です。
また・・・連れて行ってください。

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by admin|2009年07月20日 23:17|コメント (0) トラックバック (0)

音なし花火

夏になると、浜松の人がよく話題にするのが、
花火。
毎週土曜日には、どこかで花火大会が催されているのだと
楽しそうに話してくれる。

そして、本日土曜日。
7時ごろから、ポーン、ポーンと、まさに花火が打ちあがる音が響く。
北側の廊下に出てみると、北東の方向に空ではじける花火が見える。
だが、間延びしていて、次々と打ち上げられるという感じではない。

そのうち、南側から音がし始めた。
南側のベランダに出てみると、南東の方向に小さく見える。
量は多そうだが、遠く低くてあまりよく見えない。

今度は南西の方から音がした。
しかし、周囲の建物によって、まったく見えない。
これが、一番大きな音なので、きっと近い場所だろう。
見えないのがとにかく残念。
9時終了前には、立て続けに音がして、にぎにぎしい雰囲気を伝えてくれた。
見えない花火の大きさや色、形を思い浮かべながら、
浜松自慢の花火を、ちょっぴり楽しんだのでした。

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by admin|2009年07月18日 23:47|コメント (0) トラックバック (0)

久しぶりにアイスを食べた

午後、外出していました。
あまりに暑く、
また頭を冷やさないといけない事態も生じ(びょーきではありません)、
久しぶりに、アイスクリームを食べました。
それも3段。

実は、昨日の夜、
テレビでアイスクリームのことを取り上げた番組を観ていたのです。
それを思い出したら、いても立ってもいられなくなったのでした。

おいしかったあ。
あっという間にたいらげました。

そうして、
暑さも、熱さもおさまったのでした。

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by admin|2009年07月16日 22:22|コメント (2) トラックバック (0)

看護政策論

聖隷クリストファー大学の大学院生たちに、
標記の科目を教える機会がありました。

元厚生労働省看護課長、元日本看護協会常任理事などの講師ラインナップに加えていただき、
私の担当は、「近年の医療政策ならびに看護政策に伴う急性期病院の取組みと課題」。

ちょうど、保助看法・人確法の改正(7月9日)、改正臓器移植法の成立(7月13日)などが
あったばかりなので、
それをとっかかりに、政策と現場がどうつながっているのかを話しました。

7人の受講生の中には、
休職制度を使って学んでいる当院の看護師もいました。
「これまで何か新しい制度が導入されると、
その必要性は理解できても、現場は忙しくなるという負担感が多かった。
でも、一連の講義を学んで、政策ができる過程とその意義を知り、
やっぱり大事なことだとわかった」
という感想を述べてくれました。

受講者全員が、積極的に授業に参加してくれた感がとても伝わり、
授業をお受けしてよかったなと思いました。
また、より多くの看護師に、政策を難しと思わずに学んでいただけるチャンスがあると
いいなと思いました。

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by admin|2009年07月14日 21:11|コメント (0) トラックバック (0)

「よい○○とは」を考える

鳥取県看護協会認定看護管理者教育課程ファーストレベルで
「看護サービスの質評価」について、受講生と共に考えました。

演習では、
「術前訪問」「気切患者の療養指導」「看護記録」などの
10の看護もしくは看護システムを取り上げてもらい、
それぞれについて、
よい術前訪問はとか、よい気切患者の療養指導とは
といったことを考えてもらいました。

演習時間はほんの数時間。
短い時間でしたが、
本当に「よい」ということを表明するには、
何を評価すればよいのか、
どのように評価すればよいのかなどを真剣に考えてもらいました。

一概に「よい」といっても、
何を持ってしてよいのかは、看護師個々や施設によって異なることがあります。
そのことが何を意味するのか、
私たち看護師が共通の評価指標をもっていないということがどういうことなのかを
考えてもらいました。

意見がいろいろ飛び交いました。
自分達が普段行っている看護をどのように評価すればよいのか、戸惑いの声が聞かれました。

でも、
自分達の専門職としての仕事の何をどのように評価するのかは
私達専門職にしかできないことがあります。
たいへんだけど、面倒だけど、私たちがやるしかないのだと伝えました。

どうか、鳥取でみたくすぶるような火種が
いずれ大きな力となりますように。



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by admin|2009年07月12日 22:30|コメント (0) トラックバック (0)

7月9日付けブログ内容訂正

看護界のビッグニュースと題して、
保助看法および人確法の法律一部改正についての速報を載せました。

私の解釈が一部間違っていました。
詳細は、
日本看護連盟の幹事長日記(http://d.hatena.ne.jp/JNFsecretary-general/200906
に詳しいので、そちらをごらんいただきたいのですが、
誤っていたのは、
「看護師の国家試験の受験資格の1 番目に「大学」を明記」という文言の解釈。

看護師の国家試験資格は、4年生大学を卒業していなければならないという意味ではなく
大学における4年課程の看護カリキュラムが法律上認めれた(位置づけられた)ということのようです。
これまで、4年制大学を出ていても、看護のカリキュラムは3年分だったところが
4年分の看護基礎教育を教えようということに改正されたわけです。

看護界にとってビッグニュースであることに変わりありませんが、
ブログという公の媒体を使って、
誤解を招くような情報を流したことをお詫びします。

また、7月9日のブログの一部を書き換えました。
ご了承ください。

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by admin|2009年07月11日 08:38|コメント (1) トラックバック (0)

ラベンダーの香り

教え子(といっても、立派な大人)から、
乾燥したラベンダーをいただいた。

とてもいい香りがする。
今日は、第13回日本看護管理学会の大会長講演の要旨を
なんとしても書き上げねばならなかった。
現在、1300人(予定者数は900名程度)を超す事前登録者がいると聞いており、
嬉しい悲鳴状態。
多くの人に読んでもらうことを考えると、
筆がなかなか進まない。
かっこつけて書く歳でもがらでもないのだが・・・

移動中の列車の中で、いただいたラベンダーの香りをかぎながら、
執筆に没頭。
100%満足いく出来ではなかったが、
なんとか仕上がったのは、ラベンダーのおかげだと思っている。

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by admin|2009年07月10日 22:51|コメント (0) トラックバック (0)

看護界のビッグニュース

「保健師助産師看護師法及び看護師等の人材確保の促進に関する法律の一部を改正する法律案」が
本日、第171 回通常国会の衆議院本会議において全会一致で可決、成立しました(施行は2010年4 月)。

上記の文章は、社団法人日本看護協会のホームページにある
ニュースリリースからお借りしたものです。

今朝から、このニュースが内輪で流れており、
13時からの本会議を、衆議院インターネット審議中継で観ておりました。
本会議では、淡々と改正内容が説明され、淡々と審議されました。
中継は、1分くらいで終わりましたが、
本会議にもっていくまでの、看護界の苦労は並大抵のものではなかったと思います。

さて、改正のポイントは、次の3点
1.看護師の国家試験の受験資格の1 番目に「大学」を明記
2.保健師・助産師の教育年限が6 カ月以上から「1 年以上」に
3.卒後臨床研修の「努力義務化」

つまり、
1.大学における看護カリキュラムの修業年限が3年から4年に増えてるので、3年課程のカリキュラムと4年課程カリキュラムの2種類が存在することになり、それぞれのの教育効果(の違い)が問われることになります。
2.保健師、助産師の専門性が強調されたことにより、これまで以上に果たすべき役割が大きくなります。3.医師のような卒後臨床制度を、早急整備しなくてはなりません。

ということで、
教育現場も、臨床現場も、看護の「質」に向けた大転換を迫られることになり、
一丸となってその取り組みに邁進することが求められます。

国会中継をあえて次長たちにも観てもらいました。
歴史が変わる瞬間を感じ、次の世代へ私たちが残すべきことを考えてほしいと思ったのです。

待ったなしで、どんどん周りは動きます。
現場がとまっているわけにはいきません。

さて、日本看護管理学会理事会からの依頼があり、
この法律改正についての緊急討議を
第13回日本看護管理学会(浜松)で行うことになりました。
8月21日初日のプログラムに入れる予定です。
お見逃しなく。

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by admin|2009年07月09日 22:00|コメント (5) トラックバック (0)

日本の蒸し暑さと、うどんが懐かしく帰国

今しがた、南アフリカ共和国より帰宅いたしました。
長旅でした。

ICN大会終了後は、一日オフをとり、
みんなでダーバンから国内線に乗ってケープタウンに行きました。
昔、地理や世界史に出てきたあの喜望峰に行くなんて
まったく想像していなかったことですが、現実となりました。

ツアーガイド兼運転手のBarryさんは、
喜望峰(cape of good hope)は、
インド洋と大西洋のぶつかる所だと言われるが、
そういうスポットがあるわけではなく、
半径400kmくらいすべてが両方の合流地点なんだと、なんども力説していました。
      
「喜望峰入口。この先ロードが続く」  「喜望峰をバックに皆と」   「喜望峰をバックにCapeの頭文字C」

半日しか観光時間がないので、
この後は、急ぎテーブルマウンテンへ。
Barryは、ガイドの誇りにかけて、ケーブルカーの最終時間(17時)に間に合わせるのだと、
喜望峰から猛スピードで走り出した。
カーブであろうが、車間が詰まっていようが、
おかまいなしのその走りっぷりに、車内は沈黙。
急いでも90分かかるドライブコースを65分で走りぬき、
16時半に着いたときのBarryさんの誇らしげな表情は、忘れられない。

そうして ケーブルカーに乗車。
    
「車内は、360度床が回転する」 「本当は、かなり高所恐怖症です」 「インド洋+大西洋に沈む夕陽」

ただ景色を見るだけだろうと、実はそれほど期待していなかったが、
なんのその。
パノラミックな壮大な景色に感動。
大地の豊かさ、荘厳さへの畏敬の中で、
地球の中の小さな自分や社会、大きくなろうとしている自分や社会を感じました。

さて、
私とリサーチナースは、8日間も留守にさせていただいていた感謝と共に
もちろん、明日から通常出勤です。
が、なんと、病棟勤務の2人の看護師は、帰国後も3日間の休みをもらっているとのこと。
「まあ、なんといい病院だねえ」と私が驚きながらも、半分茶化すつもりで言うと、
「本当に、いい病院ですよ」と真顔で返された。

実り多い旅でした。
留守をさせていただいた、周囲の協力と理解に感謝しています。

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by admin|2009年07月06日 22:29|コメント (0) トラックバック (0)

ICN ダーバン大会終了

今日は、緩和ケア病床のあるA8病棟看護師が発表する日。

患者様の亡くなった後、通常、病院では死後の処置ケアをナースがします。

しかし、その方法は見よう見真似が多いということに着目。

一つずつの所作の意味をナースが理解することで、

ケアの質が変わったという報告です。



「病院での死」.

これは、どの国においても普遍的なテーマなので、

絶対に、国際学会によいテーマだとハッパをかけていた研究です。

案の定、フィンランド、台湾、ボスニア・ヘルツェコビナ、南アフリカなど、

多くの国の人が発表しているポスターの前で足を止めて聞いてくれました。




          





「真剣な表情で、受け答えする発表者の2人」


閉会式では、

南裕子ICN会長から次期会長に選出されたオーストラリアのローズマリー・ブライアン氏に

名誉ある金色のチェーンが受け継がれました。

また、南会長は、

数十年前,アジアで初めて開かれたICN大会では一ボランティアであったことを話され、

若い看護師、看護学生たちに未来へのリーダーとしての思いをたくされました。





                



 「会場に映し出された南会長」           「欲しい!と思ったTシャツ」



また、新しい理事メンバーには、日本から金井パック雅子さんが選ばれました。

私が共同研究や飲食仲間として、よくお付き合いをしている先生です。

紹介された瞬間は、会場から立ち上がって声援を送りました。




こうして、ICN大会も閉会となりました。

2年後はマルタ島。4年後はメルボルンです。

今回、ポスター会場に置いた聖隷浜松病院の英語パンフレットはすべてなくなりました。

聖隷浜松病院からは3題の発表ができました。

当院が、世界とつながるまた一歩を踏み出しました。

次期大会長のwatch word4年間の任期中に掲げるビジョンになるような言葉)は、「アクセス」です。

どんどん世界にアクセスしたいと思います。




おまけ。↓


 「みやげ物やにてキリンに囲まれる」

ここで、キリンのタペストリーを買いました。


 





 



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by admin|2009年07月04日 06:01|コメント (4) トラックバック (0)

レバノンの病院がマグネット認定施設に

私は参加しなかったが、
リサーチナースのYさんが、
今開かれているINCで行われたANCC(American Nurses Credentialing Center)のセッションに
参加して得た情報。
レバノンの大学病院(American University of Beirut Medical Center )が、
中近東で初のマグネット認定をほんの数週間前に受けたという。

会場では、その成果の一部が発表され、
マグネット認定までの5年間のプロセスにおいて、看護が劇的に変わったことが話されたらしい。
そして、発表の中では、そのことを何度も「ミラクル(奇跡だ)」と表現していたようだ。
Yさんは、ちゃんと名刺をもらい、今後の情報交換の足がかりをつかんでくれている。

私はというと、
さっそくその大学病院のホームページにダーバンのホテルからアクセス。
homeページには、さっそうとマグネット取得を喜ぶ映像や記事が流れてくる。
いいなあ。
現在、11の国がマグネット取得に興味を持っているらしい。
そのうちの一つが日本国だ。

この夏に聖隷浜松病院が事務局となって開催する第13回日本看護管理学会においても、
ANCCの方を招聘する予定だ。
私もリサーチナースも不在にしている病院では、
今まさにその招聘手続きを総務課が行ってくれている。

南アフリカに来ていても、
どうすれば看護の質が上がるのか(ケア提供システムの改革や労働環境の整備を含め)
頭をよぎる。

さて、ICNに来ている後2人の聖隷浜松病院の看護師たちは、
いろいろと会場内のセッションを回っても英語がわからず、
辞書と首っ引きで、かなり苦労しているらしい。
もう懲り懲りだと言うのかと思ったら、
「帰国したら、院内で英語に興味を持つ看護師を集めて勉強会を始めたい」と言い出したから、
いい刺激になっているようだ。

いろいろな国、さまざまな人たちから刺激を受け、
豊かになって一緒に帰りたい。

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by admin|2009年07月03日 04:02|コメント (2) トラックバック (0)

ダーバンで感じていること

「本当に行くのぉ??世界で一番殺人の発生率が多いよ。」
「昼間でも、絶対一人で歩いちゃだめ」
「ホテルから一歩も出ないように」

「ダーバンは寒いよ。この間は最低気温1℃だったよ」
「カイロもって行かないと、寒がりの勝原さんはフリーズするよ」
「南半球だから、インフルエンザ猛威をふるっているんじゃないの?」
「よく、そんな遠いところに行くよね」

と、治安の悪さ、寒さ、遠さをさんざん周りから言われ、
とても不安な気持ちで日本を発ったのですが、
今のところ、皆さんの言いつけどおり、
本当におとなしく、毎日を過ごしています。

さて、今朝(7月1日)の現地の新聞には、
レイプされた看護師の話や、レイプが横行している社会にどう責任をとっていくべきか
といった記事が大きく出ていました。

昨日のブログでも触れたMogae前ボツワナ大統領の演説にもあるように、
女性がもっと社会に台頭して力を持つように、
女性の力をもっと社会が認めるように といったことが
ICNでも討議されていますが、
この地、アフリカではその主張がかなり色濃く出ています。
女性が非常に弱く、虐げられた存在であった歴史が、
彼(女)たちの声となっていることが、
今朝の新聞記事ともつながって、強く伝わってきます。

普段なら来る機会を持たない南アフリカ共和国に来てみて、
ただ治安が悪いということだけではないなにか、
つまり、アパルトヘイト時代を経て、今の時代を生きている人たちのことを理解しなければ、
ここで1週間を過ごすことが、なんだか申し訳ない気持ちにもなります。

とはいえ、理解するにはあまりにも時間が短いのです。
せめて、学会会場の近くにアパルトヘイト博物館(クワムール博物館)があると聞いているので、
この2,3日の間に訪れたいと思っています。
そして、帰国したら、昔観た映画「遠い夜明け」を、もう一度観てみたいと思っています。

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by admin|2009年07月02日 04:40|コメント (2) トラックバック (0)

お待たせしました。from 南アフリカでございます。

浜松から関西国際空港まで約3時間。
関西国際空港からドバイまで約10時間。
ドバイ空港で乗り継ぎに6時間。
ドバイからヨハネスブルグまで約8時間。
ヨハネスブルグからダーバンまで約90分。

さあ、合計何時間でしょう?
そう、24時間以上かけて、やっとダーバンに到着したのが、
現地時間の6月28日の夜。
結構。くたくた。
それなのに、スーツケースが飛行機から出てこず。
着の身きのままで一晩を明かしたのでした。


昨日(6月29日)の夕方からはICN(International Councils of NUrses)の
24th Quadrennial Congress 2009 (4年ごと大会)の開会式。

アフリカらしく、100カ国近くから集まった5000人の人たちが
まだ開会1時間以上前だというのに、客席で歌い始め、踊りが混じり、
その輪が広まり、会場中が熱気で包まれたのでした。
 「メインホール2階席。リサーチナースと。会場の熱気が伝わりますか?」

開会式では、ABCのアルファベット順に各国の代表が入場してきます。
Japanは、日本看護協会の会長、副会長、常任理事の3名が着物姿で登場。
他国に負けじと席を立ち、周囲の日本人仲間と一緒に大声援を送ったのでした。

南裕子ICN会長のスピーチでは、
会長任期中に掲げてきた「ハーモニー」の意味
(一人ひとりは、個性豊かなすばらしい音色を持っている。
しかし、オーケストラでは、他の演奏者の奏でる音色にも耳を傾け調和しなければ
よい演奏にはならない)
が改めて語られ、この4年間で訪れた40カ国以上の国々の看護師を通して、
改めてハーモニーを感じたという内容が胸打つ語りとなって響いてきました。

今日(30日)は、ボツワナの前大統領モガエ氏の基調講演から始まりました。
彼が大統領として、保健政策に並々ならぬ精力をつぎ込み、
アフリカで初めての女性大臣を保健大臣に起用したいきさつ、その成果、今後の課題について、
非常に丁寧に説明をされました。
(午後からは、その起用された保健大臣Tlou氏の話も聞けました)

午後からはポスター発表。
テーマは、Strategic Management for Nursing Visibility in a Japanese Hospital
(日本の病院における看護の可視化に向けての戦略的マネジメント)。
経営企画室と学術情報室が協働で作成してくれた聖隷浜松病院の英語版パンフレットも置き、
どこでも、いつでも聖隷浜松病院を宣伝できる体制で臨みました。
アメリカ、韓国、南アフリカ、スペイン、ザンビアなど、
たくさんの人が質問をしてくださいました。

   
「私のポスターです」    「2年後の開催国マルタ島のナース達が民族衣装を着て回っていました」

また、こちらに来てから知り合ったボストン(米国)の研究者兼コンサルタントと、
聖隷浜松病院の看護の質向上に向けた研究プロジェクトを協働でできないだろうか
という話を進めることもできました。

ということで、元気に南アフリカで病院宣伝活動と看護の質向上に向けた取り組みを
行っています。
一緒にきている、リサーチナースも、緩和ケアの2人のナースも元気でーす!

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by admin|2009年07月01日 05:56|コメント (2) トラックバック (0)

認定看護師候補者に「看護管理」を

日本看護協会が認定している認定看護の分野は、現在19領域です。

今日は、静岡県看護協会で、
その中でも最も新しく、今年度開講された
「脳卒中リハビリテーション看護」分野の受講生たちに
看護管理の講義をさせてもらいました。

受講生の中には、当院の看護師もおりますが、
北海等、高知、福井など、
まさに全国から集まってこられた受講生の方々に出会い、
この分野における看護のニーズの高さをヒシヒシと感じました。

看護の質向上に向けて、大きな期待が寄せられている受講生たちに
私なりの期待と思いをこめて講義をしました。

日本看護協会のホームページをみると、
脳卒中リハビリテーション看護認定看護師は、
「脳卒中患者の病態予測を行い、重篤化を回避するための知識と技術、廃用症候群予防と機能回復のためのリハビリテーションの知識と技術を提供します。」
とあります。

まだ開講してまもなく、
11月末まで、長い研修期間を経ることになりますが、
どうぞ身体に気をつけて、たくさん新しいことを吸収し、
ネットワークを広げて、この新しい分野を切り開いていってほしいと思います。

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by admin|2009年06月23日 20:19|コメント (4) トラックバック (0)

何年かぶりのサーベイ

日本医療機能評価機構というところが、
病院機能評価事業を行っています。

早くからそのサーベイヤー(現地調査者)になっていましたが、
もうかれこれ5,6年はサーベイ(現地調査)に行く時間がとれず、
もっぱら別の仕事をさせてもらっていました。

しかし・・・
4年以上サーベイに行っていないサーベイヤーは、この1年以内に必ず行くべし。
さもなくば、資格剥奪になるという規定ができてしまったのです(当然だけど)。
もちろん、私もその該当者。

ということで、
あわててスケジュールをみましたが、
今年中に、最低2日間半あいている日程がこの数日しかなく、
とにかく、是が非でもと出かけたのでした。

ただ今、帰宅。
調査先の病院を出たのが17時ですから、6時間半かかっての帰路です。
遠くて疲れたというより、 飛行機の羽田到着が遅れたため、
最終の新幹線に間に合うかどうか気が気でなかったことが、ストレスでした。

サーベイは久しぶりでしたが、
メンバーにも恵まれ、非常に順調に実施できました。
他院やメンバーから学ぶことが多く、
わが身も、わが病院も振り返ることができました。

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by admin|2009年06月12日 23:44|コメント (2) トラックバック (0)

富士山静岡空港体験

6月4日に開港した富士山静岡空港。
今日、初めて利用してみました。

浜松から掛川までJR。
掛川駅では、空港行きのバスの発着場所が南口なのか北口なのかわからない。
バリアフリー駅ではないので、
荷物を持ってでうろうろするごとに、労力を使う。
改札の職員に、「表示がわかりにくい」と、まずは

意外と簡単にみつかったバス停。
しかし、これから暑くなるというのに、
また今日のように雨を気にしなければならない日があるというのに、
バス停に屋根がないのは、問題だ。 またもや、

バスの乗客は、予想に違わず私だけ。
運転手は、高速道路料金650円を支払っていたが、私の乗車賃は700円。
運転手はマイクをとおしてマニュアルどおりの車内放送をするが、
唯一の乗客である私は、運転手のすぐそばに座っている。
マイクを通さずとも、普通に話しかけてくれたらいいのにと思う。
マニュアルだけじゃ、ハートがないよ。 

空港内は、不慣れな人たちが不慣れな案内をしているという感じ。
警備員も、食堂のアルバイトも、セキュリティチェックのスタッフも
みんな、地に足が着いていない。
飛行場慣れしている私としては、
早うなんとかせーよという気持ちと、初々しいなという気持ちが混じる。
喝!ぎりぎりという感じ。

利用者の目線とは厳しいものだ。
もちろん、それは病院もしかり。
喝を入れられないよう、
またもし喝を入れられてもそれをちゃんと受け止められる存在でありたい。

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by admin|2009年06月10日 23:13|コメント (2) トラックバック (0)

温かな話

 お昼の食事をすませた後、
クッキーを食べながら、前看護部長の畠中さんが、
友人から聞いた話だといって、こんな素敵な逸話を紹介してくれました。

「看護学生時代、実習の課題の一環で、
マスコット人形を一つ作ってくるようにというのがありました。
作ったマスコットは、受け持ち患者さんにプレゼントすることになっています。
学生は、食道がんの患者様に、手作りの「イヌ」の人形を手渡しました。

それから、20年後、その学生は看護師長になっていました。
そこに、食道再建術目的である患者さんが入院してこられました。
みると、自分が作った人形が脇に置いてあります。

師長は、この人形をどうしたのかとたずねると、
患者は、この「ブタ」は、20年前に手術をした時に学生さんにもらったもので、
それ以来、ずっとお守りとして大事にしているものだ と答えたそうです。」

二人のその後の会話を想像しながら、
ふんわりした気持ちになったのは、言うまでもありません。

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by admin|2009年06月09日 21:59|コメント (4) トラックバック (0)

ランプの宿

第2回日本看護倫理学会年次大会の後、
佐久駅前からタクシーを飛ばすこと50分。
高峰温泉(ランプの宿)に行ってまいりました。

なにせ、良質の温泉のためなら、
なんとか時間を作りたいと日々思っているので、
長野まで来て、どこの温泉にも浸からずに帰るなどということは
ありえないのでした。

2000mを越す高地。
豊かな自然の中で、たっぷりのお風呂に浸かると、
旅の疲れ、学会の疲れがふっとびます。

夜には、若旦那による「温泉の効能効果と健康増進について」という
温泉療養講座が開かれ、マジ参加。
その後の星空観測は、残念ながら天候不良のため中止。
でも、四季の花々をスライドで紹介してくれました。
そこで見たいくつかは、今日の3時間のハイキングで実際に確認することができたのでした。

宿の皆さんはとても親切。
料理は素朴で健康的でおいしい。
トレッキングシューズやリュックサックは無料で貸していただけたので、
学会用の旅支度でも、十二分に楽しめたました。

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by admin|2009年06月07日 22:08|コメント (0) トラックバック (0)

第2回日本看護倫理学会年次大会

昨夕から、長野県佐久市に来ています。
第2回日本看護倫理学会年次大会に参加するためです。

昨年、この学会を仲間と立ち上げ、
今年が2年目という若い学会であるにもかかわらず、
500名を越す参加者。
会場は熱気でいっぱいでした。

私が理事として担当している学術活動推進委員会は、
看護倫理学のエビデンスに関する交流集会を開催しました。
この会場は、なんと「畳」の間でしたが、
それはそれで、交流集会っぽく、車座でみんなで語りあいました。

また、シンポジウムには、
聖隷浜松病院の院内認定リエゾン看護師の山内はるみさんが登壇し、
院内におけ医療倫理問題検討委員会の仕組みと活動内容を報告してくれました。
対応の難しかった症例みに対し、
病院と地域とがどうかかわったかが非常によくわかる説明でした。
少しでも、学会にこられたみなさんの栄養になればと思いました。

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by admin|2009年06月06日 16:58|コメント (2) トラックバック (0)

浜松に、シースルー車

それは、5月29日のことでした。
森林公園に向かう途中の住吉バイパスで、
私は見たんです。

透明ガラスで覆われた車を。

運転手の姿が、頭のてっぺんから足の先まで、外から見えるんです。
すごくびっくりして、ホントウにびっくりして、
赤信号で停まったときに撮影しようとしたけれど、
できずじまいでした。

その晩、 そんな話をインストラクターたちに話したんだけれど、
みんな、笑い飛ばしてくれるだけ。
本当に見たのに・・・

そしたら、笑い飛ばしていたうちの一人が、
昨日、偶然にもその車をみつけたと、
しかも、そのオーナーと話しもしてきたた上に、
なんと、まさにその車に乗っけてもらってきた、などと知らせてくれたのです。

     
   ↑ これなんです。                   ↑ 光輝く美しい車体

彼がこの車のオーナーから聞いた話は、こんな具合です。

「まるでおもちゃのように改造していること。2CVのラリーに出場していること。両側、前後の4枚のドアの窓の下の部分の鉄板をくりぬき、換わりにドア上部の窓ガラスをはめシースルーを完成させたこと。天気の悪い日は雨漏りがひどく乗れないこと。車は89年製2馬力(昨今の軽自動車は64馬力)。今年?製造販売後60周年というフランスの名車であること。元々農家の人達用にたまごを乗せても割れないようにというコンセプトで設計と販売をされていたこと。」(以上、職員A氏による聞き取り情報)

そして、職員Aは、
私のために、写真撮影をし、ブログ掲載許可までもらってきてくれたのです。
というわけで、載せないわけにはいかず。

私は、職員Aに、絶対オーナーに会わせてほしい、
そして、私もこの車に(晴れた日に)乗せてほしいと、お願いしたのでした。

 

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by admin|2009年06月01日 23:00|コメント (2) トラックバック (0)

切りました

ばっさり髪を切りました。
これだけ切ったのは、15年ぶりくらい?もっとかなあ?
覚えていないくらい昔です。
でも、グレイヘアーが出たら、切ろう!というのは、ずっと前から決めていたんです。

実は、今日も腰痛が治らず。
それでも、静岡県看護協会の施設代表者会議に出席。
へっぴり腰かつ、おぼつかない足取りの私の情けない姿により、
皆様にたいへんご心配をかけてしましました。(本当に、どうもすみませんでした)
聖隷三方原病院の吉村総看護部長には、荷物を持ってもらいました。(ありがとうございました)

そんなわけで、
美容院に行く予定はキャンセルのはずだったのですが、
座っている分には痛みがないのと、
今日を逃したら、まとまって時間のとれる日が1ヶ月以上先だということと、
5時ごろ職場に電話したら、急いで戻る用事がなさそうだったのとで、
思い切って行ってみました。

長い髪を切るというのに、
私ほど注文の少ない客も珍しいのでしょう。
適当でいいと言っても、なかなか切ってくれませんでした。
どうせまた伸びるんだから、てきとーでいいんだけどなあ。
カタログみても、迷うだけだし。

切っている間も、ほとんど鏡を見ず。
ダイエット情報の載った雑誌をながめていました。

出来上がりに、ほとんど違和感もなく、
特に軽くなったという感じもせず、こんなもんかぁって。
腰痛の方に神経がいっていて、
普段ならもっとエキサイトしてよいことにも、気持ちが入らないのかもしれません。

明日から、今度は第2班の新入職員宿泊研修が同じ場所であります。
さすがに、明日は森林公園を歩くのはやめておきます。

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by admin|2009年05月28日 23:07|コメント (0) トラックバック (0)

厳しい状態

新人研修2日目。
朝、起きたときは、さほど異常は感じなかった。
いつもと変わらぬ動き。

昼時、向こう脛のあたりに筋肉痛を自覚。
無理したわけじゃないけど、昨日は結構歩いたからなあ。
すぐに筋肉痛が出るのは若い証拠。
苦しいながらもかすかな喜び。

午後、腰痛が始まる。
一歩一歩がかなりつらい。
ストレッチを始めるが、とき既に遅し。
痛い。
それでも、研修最後の「まとめ」を話す時間は、痛みが軽減。

夕刻、病院に戻る。
荷物を持つのもままならないくらい、ひどい腰痛。
総務課長補佐が、荷物を部屋まで運んでくれる。
看護次長の一人が、湿布薬を貼ってくれる。
ひんやりして気持ちいい。

じっとしているのがいいとは思うのだが、
歯医者には行かないといけないし、
週末用の買出しもしなきゃいけない。
歯医者では、意外と大丈夫だったが、
スーパーの中では、商品棚につかまりながら、そろそろと歩く。
変な人。

はっきり言って運動不足?
悔しいから年齢のせいにはしたくないけど、やっぱり中年になっての急な運動は禁忌だなあ。


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by admin|2009年05月27日 21:41|コメント (4) トラックバック (0)

踏んだりけったり・・・最後よし

○間に合うつもりで現地に向かうも、渋滞で身動きがとれない。
○通したかった案件が、反対意見に押されて通すことができない。
○「一旦停止」を見誤った相手の車と、自分の車が衝突しそうになる。
○突然カーナビが壊れ、リセットするが直らない。
○保管していたはずの書類が見当たらず、右往左往。

なんで、一日のうちにこんなに次々と不都合が起きるのかと思うほど、
結構、きつい日でした。
でも、日付が変わる最後の数時間は、
25年ぶり、15年ぶりに再会した人たちと非常に楽しく豊かなときを過ごすことができ、
帳消しです。
生きていくって、プラスマイナスがうまく調整されることなのかもしれません。

おやすみなさい。

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by admin|2009年05月23日 00:41|コメント (0) トラックバック (0)

5日ぶりに帰宅

先週から、
採用活動のための学校訪問、帰省、日本看護協会総会と飛び回り、
5日間も家を不在にしていました。

この間、
①せっかくダイエットに成功していたのに、体重が完全に元に戻った
②太陽アレルギー(光過敏症)症状がひどくなった
という、厳しい状況に追い込まれましたが、

①移動中に本を5冊読んだ
②久しぶりに自転車に乗った
③いくつか初めての料理にめぐり合い、舌鼓を打った
といった嬉しいこともありました。

そして、
①採用活動の状況は依然として厳しいものの、学生の現状を十分聞けた
②公益法人化をめざした日本看護協会の動きをたっぷり知ることができた
③シンポジウムを聞き、当院での看護部の目標や取り組みが、日本の看護界のこれからの動きに
十分呼応しているという確信が持てた
という、成果も上がったのでした。

さすがに、今日は、日付の変わらぬうちに休もうと思います。

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by admin|2009年05月20日 23:24|コメント (4) トラックバック (0)

新潟にいます

日本看護協会平成21年度通常総会に参加するために、
新潟に来ています。

今日は2日目。
日本看護協会の基本理念や、新たな社団法人の骨子を含め、
平成21年度の事業計画など大きなことが決まっていきました。

新役員(常任理事)には、
私が助手だった頃、
パット先生(Patricia Underwood)もとで看護管理学専攻の修士号をとった
齋藤訓子さんが選ばれ、嬉しい限りです。
がんばってね。とメールしました。
さっそくこのブログの更新が終わったら、パット先生にもメールしよう!

ところで、
ホテルから総会会場までは、タクシーで5分。バスで10分。
しかし、総会参加者の人数が半端じゃないので、
ものすごく並ぶ。
会場でお昼の弁当をもらうのにも並ぶ。
並ぶということを基本的に好まない私には、ストレスフルな状況を昨日は味わった。

そこで考えた。
3時間100円!と書いてあったレンタルサイクルを使おう!
かくして、今朝は自転車で会場に向かった。
唯一の問題は、太陽アレルギーがひどくなることだが、
道は快適で10分足らずで着いた。
こんなことでご機嫌になるのだから、いよいよ私も単純だ。

お昼時間も、一人会場を抜け出し、町中へ。
裏道をスイスイ自転車で移動していたら、
ふと目に留まった、いかにも古ーい感じのお蕎麦やさん。
のぞくと、サラリーマン風の人で結構いっぱい。
これだ!直感が私に語りかけた。

天ぷらが有名みたいで、
揚げたての天ぷら、実に実においしそうだったが、
夜は寿司を食べるのだからと自制して、おろしそばを頼んだ。
しばらく待って、せいろ2枚分(どう考えても2人分)出てきた。
すごいボリュームに喜びの声を密かに上げ、素朴なおいしさに、全部たいらげた。
680円払おうとすると、お昼は50円引きと言われ、
いいの???いいの???ほんとうにいいの???状態。

とても上機嫌で、また自転車をこいで会場に帰った。
こんなことしているの、数千人の参加者の中で、私だけ・・・だと思う。たぶん。

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by admin|2009年05月19日 17:05|コメント (2) トラックバック (0)

神戸・大阪でインフルエンザ

週末、関西に帰省中に
新型インフルエンザの感染者が神戸・大阪で出たというニュースが飛び込んだ。

時々お昼を食べにいく食堂に入って、
「牛丼定食」を頼んだら、
牛丼と一緒に、「消毒液に浸したおしぼり」が手渡された。
ドラッグストアにはマスクを買い求める人の長蛇の列。

一大イベントの神戸まつりは、
ほぼすべてのスケジュールが中止になった。

甥っ子や姪っ子の通う学校は休校。
阪急沿線の車内ではマスク姿の人が結構見受けられた。

未知のものへの不安は当然。
わが身を守るために、マスク着用、手洗い、うがいを徹底するしかない。

私はハワイから帰ってようやく1週間。
なんの症状も出なかったことに安堵していたが、
再び、緊張感を持った行動を心がけている。

速乾手指消毒薬を常備し、コップを持ち歩いてうがい励行。
人ごみの中ではマスク体制だ。


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by admin|2009年05月17日 11:01|コメント (0) トラックバック (0)

3本の映画

ハワイからの帰路、
機内で次の3本を観ました。

「感染列島」
これは、昨年観よう、観ようと思って観れずにいた映画。
新型インフルエンザに対する認識が、
日本とハワイ、病院の内外とでは
すごく違うことに戸惑った1週間でしたが、
この映画を観ると、やっぱり感染への感度は保っておくべきだと思わされました。

「painted skin」
妖怪と人間との愛憎の話。
なんだか、いい。

「愛を読む人」
機内で観るには、気恥ずかしい箇所もあったが、
展開の見事さに、すっかり心を奪われた。

8時間のフライトで、3本の映画をみると、
帰路はあっという間でした。
あと1時間あれば、「グラントリノ」も観れたのに・・・

とつぶやきながら無事帰国。
今日は、さっそく一日中会議でした。

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by admin|2009年05月11日 22:38|コメント (0) トラックバック (0)

4200m地点での夕焼けと月明かり

何度かハワイ島には来ているが、
まだ実現していなかったマウイケア観光に参加した。
送迎バンの中はほとんど新婚さんで、一人参加の私は必然的に助手席となった。

  「雲海をはるか下に眺め、聖なる赤い米塚を拝む」   
ここまでくると、VOGの影響もまったくない。
ただただ息を呑むような景色だ。
    
 「silver sord」
マウイ島、ハワイ島、ヒマラヤにのみ生息する高山植物だとか。いつか花が咲くところを見てみたい。

 「4200m地点で、沈み行く夕陽に見入る。体感温度氷点下。寒い」
各国の天文台が夕陽のシルエットになっている。一番左が、日本の国立天文台すばる。

            
夕陽沈む直前。不思議な緑の光が走った。→ 同時に東側ではお月様。こちらは、青と紫の幻想シーン。

この後、天体観測。
満月一日前だということで月が明るすぎ、星の輝きを弱めていたのが残念だった。
皆が、ガイドさんの星座の説明を聞いている間、
ちょっとよそ見をしていた私は、流れ星を見たような気がした。
その瞬間、男性の一人が、「流れ星だ!」といったが、誰も同意せず。
私だけが、「そうね。流れ星だったよね。」とつぶやいた。

帰りのバンの中では、皆熟睡。
連日、たっぷり睡眠をとっている私は、ずっとガイドさんと話しながら帰路を楽しんだ。
その間、「白いふくろう」がバンの前を横切るのを2度も見た。
幸運を運ぶとされる白いふくろうには、めったにお眼にかかることができないらしい。

7年間、ハワイ島に住んでいるパット先生も、まだ見たことがないのだと
帰ってからとても羨ましがられた。

流れ星とふくろうと。
たくさんのグッドラックを持って帰ります。

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by admin|2009年05月09日 06:41|コメント (2) トラックバック (0)

VOG

呼吸器系がもともと弱いパット先生が、
ずっとVOGに悩まされているという。

VOGとは、volcanic smogの略のようで、
知らない日本人(私のこと)が、初めて耳にすると、
FOG(霧)に聞こえるのだが、そうではなく、火山性スモッグのこと。
キラウエア火山の噴火活動が盛んになり、二酸化硫黄などが
空中に散布し、スモッグとなり、人々に健康被害を及ぼしたり、視界を悪くしたりしている。
だから、いつものように素晴らしい地平線や夕日を見ることができないでいる。

ようやく、日本でも花粉症の季節が終わったが、
まさかハワイ島で似たような症状の人がいるとは知らなかった。
ただ、日本と違うのは、VOG情報が流れているくらい日常現象だというのに、
誰もマスクもゴーグルもつけていない。
そんなものか。

さっき、テレビで初めてのハワイ州での新型インフルエンザ感染者か?という
報道がされていた。
とにかく、気をつけねば。
今日は、大好物のジューシーなアメリカンハンバーガーを食べ、
スーパーマーケットで、携帯用速乾性手掌消毒液を買った。

「Portia, Kolohe, Sugar の3匹の家族」
↑ この3匹のように、リラックスしています。

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by admin|2009年05月07日 13:33|コメント (0) トラックバック (0)

命の洗濯

鳥のさえずりで目が覚めた。
あまりに心地よくて、すぐまた眠りについた。
それからしばらくして、
また鳥のさえずりで目が覚めた。
8時。
あのいまいましい2台の「目覚まし時計」に無理やり起こされるのとは、
まったく異なる心地よい目覚め。

あーあ。と大きく背伸びをして、起き上がる。
コーヒーを飲み、しばらく読みかけの長編小説に目を通していたら、
いつの間にか、カウチでまた寝ていた。

ハワイ島だというのに、肌寒く、
風邪でもひいて、新型インフルエンザ疑いになると困ると思い、
再びベッドに移動。
もぐりこんで本を読んでいたら、また眠りについた。

今度は、「Yumikoさーん、Aren't you hungry?」という
Patの声で目が覚めた(起こされた)。

そういえば、お腹が空いている。
なんと、午後1時半。
素敵。 

仕事も持参しているが、まだする気になれず、
ぼーっとしている。
ほんとに、ぼーっと。

冷蔵庫から、ハムやらチーズやらを取り出し、
勝手気ままにサンドイッチを作ってほうばる。
パパイヤを丸ごと1個食べる。

ようやく、知的活動に向かいたくなり、
まずは、自分のパソコンにインターネットを接続できる環境を整える。
3時間かかったが、なんとか自分でできた。

このブログ更新が、ハワイ島に来ての最初の活動らしき、活動。
到着後30時間以上経つが、まだ一歩もパット邸から外にでていない。
エネルギーの充電中です。

             
「Pat-senseiとMaya-san」       「初めて食べた丸ごとアーティチョーク。すごく気に入った」



 

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by admin|2009年05月06日 09:56|コメント (0) トラックバック (0)

厳戒体制かと思いきや

今日から休暇です。
GWということで、予想される高速道路や新幹線の混雑を避け、
浜松から中部国際空港まで、トコントコンとローカル線のみで行き着きました。
それでも、2時間半ですから、まあまあの時間です。

それにしても、ちょっと調子はずれ。
GWとインフルエンザ騒動で、さぞかし空港は大変な状況かと覚悟していましたが、
チェックインカウンターも、入国審査も、
まったく並ぶ必要なく、すーいすい。
中部国際空港→成田までの飛行機も、がらんがらんでした。

それよりも驚いたのは、
税関職員、免税店のお姉さま方、空港内レストラン従業員など、
誰もマスクしていないこと。
マスクを着用しているのは、ほとんどが小さな子どもを連れた日本人らしき家族連れ。

私もマスクとイソジンうがい液は持ち歩いていますが、
最も警戒すべき場所でこんな状態ですから、なんとなく拍子抜け状態です。
報道と人々の認識との乖離というか、なんというか、
この現象は説明がつきません。
もしかしたら、私のように、
みんながマスクしていないのだから、自分もしなくてだいじょーぶという意識が
働いているのかもしれません。
だからといって、もちろん油断大敵です。

ただいま、成田空港。
もしかしたら、現地のインターネット環境しだいでは、
数日間、ブログの更新ができないかもしれませんが、あしからず。
病院とは、何かあったらすぐに連絡とれるようになっています。これもあしからず。

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by admin|2009年05月04日 16:15|コメント (2) トラックバック (0)

祭りと仕事と天丼と

世の中、ゴールデンウィークだと喜んでいる人たちばかりではない。

病院では患者様が入院されていて、治療・看護に当たる職員がずっと働いている。
働きたくても、会社の事業休止で自宅待機の人もいる。
インフルエンザの大流行に備えて監視を続けている人たちもいる。

と、世の中の状況を見渡しつつ、
私は明日から少し休暇をいただくことにした。
その前に、
インフルエンザ対策の状況を確認することと、休暇中の段取りをしておくために午前中は出勤。
静かな看護部長室で4時間を過ごした。

午後からは、明日からの休暇の準備と家の掃除。

夕方からは、浜松祭り見物に出かけた。
今年で祭り見学も3年目になるが、やっぱり見ているだけじゃ、なんだか物足りないなあ。
そう思いながら、ふと思い出した。
屋台でソーセージ食べるのもいいけど、
以前友人に教えてもらっていた天ぷら屋さんに行ってみよう!
よしっ!

日曜はいつもは定休日だが、
浜松祭りのせいか、今日は特別開店との表示。
なんだか私を待っていたのおぉぉ?と、叫びたくなる。

メニューには、天ぷら、えび天、かき揚げの3種類しかない。
どれにするか選んだら、それ食事セットにするか、丼にするかを決める。
次に、梅、中、上の3種類のランクからどれかを選択するという
きわめてシンプルなラインナップ。

私は、天丼の中にしてみた。
ご飯を覆いつくすかのように天ぷらが・・・
 「なぜか、この中にはバナナの天ぷらもあった。噛んでびっくりした」

老夫婦2人だけでお店をされている。
うかがうと、もう62年も同じ場所で営業されているとのこと。
20歳で開業したとしても、82歳かあ。
25歳で開業していたとしたら、87歳かあ。

天ぷら粉でメガネのレンズが少し白くなっているおじさんの姿と
糊とアイロンのきいた三角巾をばっちりつけたおばさんの姿をカウンター越しにながめながら、
まあ、何歳でもいいや。
こうしてがんばってらっしゃることの尊さは計れないんだからと思った。

テレビの上に、まだ片目が入っていないダルマさんが置いてあった。
まだまだお二人には成就していない何かがあるのかしら。

そんなこんなを考えなたら、天丼を美味しく贅沢にいただいたのでした。

今、浜松の町は、祭り一色です。
    

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by admin|2009年05月03日 19:42|コメント (0) トラックバック (0)

教え子のウェディング

「彼」は、10数年前の卒業論文で「訪問看護ステーションのためのビジネスプラン」を
まとめあげました。
しかし、急性期の看護を知ってから訪問看護の道に行きたいと、
敢えて東京の大学病院へ就職しました。
その後、ビジネススクールで起業のノウハウと考え方をしっかり身につけ、
4月には、とうとう会社を立ち上げました。

とても律儀なところがあり、
私が大学を辞めるときには、東京から日帰りで送別会に来てくれるような人です。

今日は、その「彼」である教え子の結婚式でした。
人前結婚式というのは、初めて経験しました。
お相手は、その東京で勤めた病院の同僚の看護師さんで、
とてもきれいで素敵な方です。
皆に見守られながらのプロポーズのセレモニーは、おしゃれなものでした。
心から、「おめでとう!」です。

卒業生たちも大勢駆けつけており、彼の人柄を感じさせます。
テーブルで一緒になった卒業生たちの近況を聞きながら、
「彼」だけではなく、彼を取り巻く人たちの成長や歩みを
たくさん感じました。

「彼」の名前は賢見卓也さんといいます。
きっと、これからあちらこちらで活躍すると思います。
どうぞよろしくお願いします。

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by admin|2009年05月02日 20:20|コメント (2) トラックバック (0)

痛みなんかにメゲナイぞ

歯の治療後の話の続きです。

「腫れますよ。絶対に」と医師に言われていたが、
手術後に鏡を見ても、大したこと無いなあなどと思っていた。
しかし、顔を合わせる人が皆、「腫れてる、腫れてる」
というもんだから、もう一度マジマジ見てみたら、
やっぱり腫れていた。

どれくらい腫れているかというと、
小鼻の横から唇の端に向かって出ているホウレイ線というシワと、目の下のシワが
完全に無くなっている!
右半分、左半分と、顔を半分ずつ隠して鏡を見てみたら、
腫れている右側のほうが、だんぜん若く見える。
美容整形いくと、膨らませてこんなふうになるんだろうなあ。

おもしろいから、鏡に写る自分の顔を撮影してみようとカメラをかまえたのだが、
鏡に映るカメラが邪魔になって肝心の顔が隠れてしまう。
(皆さん、やってみてください。絶対顔は撮れません)
それでも、絶対撮りたいから、
初めてセルフタイマーというのを使って自分で自分を撮影してみた。
こんなこともなければ、セルフタイマー機能を使わないまま、
過ごしていたと思う。
(しかし、おもしろすぎるから、この写真はブログに載せないことにする)

ところで、お腹は空くけど、口を大きく開けられない。
麻婆豆腐と雑炊にも飽きてきた。
そこで、思い出した!
先々週インターネットで購入したものの、まだ封も切っていない圧力鍋を使ってみよう!

初めての圧力鍋使用で具になったのは、ジャガイモ。
お酒とお醤油とお砂糖を入れて炊いてみる。
これが、むちゃくちゃ軟らかく美味しくできあがった。
上出来。

ロキソニンで痛みを抑えながらの週末ですが、
結構、楽しんでいます。

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by admin|2009年04月25日 19:24|コメント (2) トラックバック (0)

おとなしくしています

歯の治療を続けています。
昨日は、3時間半にもわたる治療を受けてぐったり。
先生方には大変よくしていただいたのですが、
まな板の上の鯉状態で、痛み&不快音と闘っておりました。
終わった後は、体力を消耗し、気力も失い、
車の運転もしばらくできずに抜け殻さんでした。

現在、痛みと腫脹とで、しゃべるのと食べるのが不自由ですが、
ブログに向かえるくらいに回復。いい感じです。
人間ってほんとうにすごーい。
ということで、おとなしくしています。

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by admin|2009年04月24日 13:03|コメント (2) トラックバック (0)

大学院マンツーマンの講義

昨年度から、聖隷クリストファー大学大学院の非常勤講師を仰せつかっている。
今日は、看護管理を専攻する大学院1回生の「看護管理学特論」講義の日。

とはいえ、今年の専攻生は1名だということで、気を遣っていただき、
院生の方が病院まで来てくれた。

学生さんは、私と1対1なので「やりにくいのではないですか?」と
気配りをしてくださるが、
グループダイナミクスを使えないというだけのことで、
1対1でも、1対20でも、私(わたし)的にはあまり変わらない。
マンツーマンで3時間。
組織論を語るのもいいもんです。

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by admin|2009年04月22日 20:59|コメント (2) トラックバック (0)

オークション初体験

どーでもいいことだと思っていたが
ハマリかけている・・・インターネットオークション。

大事にしていた携帯ストラップ。
それを失ってからというもの、いろいろストラップをつけ換えてみたけど、
なんとなくしっくりこない。
ふと思い立ってネットで検索してみたら、オークションに出ていた。
そして、初めての入札で落札できた。
それも格安・・・

ハマッてる場合じゃないんだけど。
ちょっとしたお遊びと言い聞かせ、ついつい見てしまう。

本当は、入札するよりも出品して、家の中のものを減らさなあかんのやけど。

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by admin|2009年04月19日 23:12|コメント (0) トラックバック (0)

HA・NA・MI in KYoto

京都での講演を終えたのが10時。
このまま浜松に帰るには、
あまりにももったいないと、花見を決め込んだ。

講演場所の丸太町から御所を抜けて今出川に向かう。
京都御苑の中は、ところどころで、↓のような素晴らしい桜が見られた。
 しだれ桜   見事・見事

烏丸今出川に到着。
ここには、私の母校である同志社大学がある。
懐かしくなって、キャンパス内に入ってみた。

そしたらば、「卒業生ラウンジ開放中」とある。
自分の卒業年次を思い出しながら、ふらふらと入ってみる。

 ラウンジはこの建物内に。来訪者記帳カードに名前を残しました。

四半世紀前の学生時代に思いを馳せながら、烏丸今出川を後にし、
市バスに乗って銀閣寺前へ。
そこから、哲学の道を歩く。 ↓

     
葉桜でしたが・・・         →       こんな品種(濃いピンクが混じっている)の桜は満開。

哲学の道を抜け、そのまま南下して琵琶湖疏水のインクラインへ。
 緩やかな傾斜を、インクラインの線路づたいに登る。

登りきったところにある地下鉄「蹴上」駅から、「山科」へ。
山科駅でボランティアで立っていた老人会の方に場所を聞き、山科疎水へ。

   
なんとか残っているソメイヨシノと菜の花のコントラストが、こんなに美しいのです。

10時から15時まで、ほぼ歩き尽くめ。
それでも、この穏やかな春の日に、京都を散策でき、
とても満足です。
豊かな気持ちは、ささやかな喜びから生まれます。

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by admin|2009年04月12日 22:39|コメント (0) トラックバック (0)

通し狂言の鑑賞

今月の文楽公演は、
国立文楽劇場開場25周年記念ということで
通し狂言「義経千本桜」だ。

開演初日の昨日、
朝11時から夜の9時15分まで文楽三昧。
目はしょぼつき、腰は痛くなったが、
それでも、思い切って、一日で全部観てよかった。

第一部は、前から2列目。
前過ぎたが、大好きな鶴沢清治さんの三味線がすぐ間近でみれて(聞けて)ご機嫌。
第二部は、前から6列目。
「すしやの段」での人間国宝竹本住大夫さんの切り場語りは当然すばらしかったが、
竹本千歳大夫さんの語りも、聞くたびに好きになる。
最後の「河連法眼館の段」では、桐竹勘十郎さんの早変わりがおもしろい。
2度目の鑑賞だが、源九郎狐の動きが、すっかり勘十郎さんの動きと一体化していた。
すごい。

今日は、小唄のお稽古。
お師匠様に、昨日の文楽鑑賞の話をすると、
「すしやの段」も唄になっているので、それをお稽古しますか?
と言ってくださり、二つ返事で「します、します。」
曲名は「みよし野」
昨日の舞台での光景が、唄からよみがえります。
嬉しいことです。
がんばって、お稽古したいと思います。

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by admin|2009年04月05日 23:42|コメント (2) トラックバック (0)

入学式

桜満開の今日、各地で入学式があったようで、
休みをとっている看護師が結構目立った。
4月から一人増えて、5人になった次長のうちの2人もお休み。
子どもさんの学校行事に参加するのは大事なことだ。

私はというと、
聖隷クリストファー大学の入学式に、来賓として参列。
総勢382名の新入生の前でご紹介いただいた。

新入生の中には、大学院看護学研究科修士課程に入学した当院のナースがいる。
2年間休職して、慢性期看護の専門看護師をめざす。
遠目にしか姿は見えなかったが、
「真摯に学問に向き合い、自分に向き合って
たくさん学んでくれることを期待しているよ~」とエールを送った。

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by admin|2009年04月03日 16:55|コメント (0) トラックバック (0)

年度末

このところ、
新聞では、卒業式の様子が報じられ(同時に、この時期の内定取り消しにまつわる報道も)、
病院の中では、施設間移動をする人達のあいさつが続き、
婦人服売り場では、フォーマルウエアが目に付き、
立ち寄った家電量販店には、フレッシュマン用の電化製品がどかーんと並べられている。

今日は、日本看護協会出版会で、
認定看護管理者研修でよく使われる「看護管理学習テキスト」シリーズの
編集会議があった。
2011年春をめどに大幅に刷新するために、編者が集まっての意見交換だった。
刷新に向けての話し合いを3月31日にするというのも、
なんだか象徴的なような気がした。

年度末の今日という日は、大晦日とはまた違う、一区切りの日だ。
bye と hello

さびしいけれど、次の出会いがあると思うから笑顔も見られる。
そんな季節。
明日から、いよいよ新年度のスタートだ。

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by admin|2009年03月31日 18:24|コメント (0) トラックバック (0)

もう4分の1

早いもので、もうすぐ3月も終わります。
1年の4分の1が終わります。

そういえば、今年の抱負は
「いろいろ減らしてスッキリする。
余裕を持って新しい事、物、人に向き合う」
だったなあ。

何を減らしたかを考えてみるけれど、特に減ったものはない。
物、体重、スケジュール。
どれも、むしろ増えている。

いかん、いかん。
そう思い、ごみ袋を持って家の中をうろうろして、目に付くものを入れていったが、
さほどの量にはならない。
手帳をマジマジとみつめてみるが、もはや寸分のすきもなく、
来年の3月まで埋まっている。

なんのために、抱負を書いたのか。
→→できなさそうなことだから、チャレンジしてみたいと思って書いた。
だから、すんなりできていないと認めたくない。
まだ後、4分の3ある。

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by admin|2009年03月29日 23:08|コメント (0) トラックバック (0)

人間ドックとWBC

朝から人間ドック。
朝からワールドベースボールクラシック(WBC)の決勝。

別にこの日に合わせてドックを予約したわけではないけれど、
ちょうどいい按配に、検査の合間にWBCをライブで観れた。

ヒットは出るも打線がつながらず、僅差でリードしなたらも追加点がとれない中、
9回までようやくこぎつけた。
そのとき、
「勝原さーん、検査室にお入りください」となった。
30分かかった検査から出てきたら、
3対3の同点だという。なんでや。
少しふらつくので、別室のベッドで休ませてもらうが、
私が得点を気にしているのを察した看護師が、5分も経たないうちに
「勝原さーん、イチローが打って5対3になりましたよ」と声をかけてくれた。
よっしゃ、よっしゃ。 それを聞いて、安眠すること30分。

起き上がった後、しんどかった検査の結果説明を聞きながら、
目線は、ちらちらとイチローのインタビュー画面に。

おかげで、2冊も本を持っていったけど、
1行も読まずに、職場に戻ってきた。
管理室のメンバーに、結果を報告しようとしたら、
すでにみんな知っているのだから、さすが管理室の情報網はすごい。

ということで、人間ドックとWBCで一日のほとんどが終わったのでした。
そうそう、ドックの結果も良好でした。おしまい。

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by admin|2009年03月24日 19:43|コメント (0) トラックバック (0)

戸隠の写真

連休中の写真、
いまさら・・・ですが、見たいと言ってくださる方がいるので
アップしてみます。

   
何をしているのかというと・・・→野外チーズフォン中の準備でして・・・→こんなふうに食べます!

                 
雪の上に川が・・・地下を流れ切れず染み出しているそうです。春。   後ろは八方。

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by admin|2009年03月23日 22:14|コメント (0) トラックバック (0)

初めてのクロカン

戸隠にいます。
クロスカントリースキーというのを初めてしました。

なんでも面白がってする性質ですので、
やろう!と言われることに抵抗はなかったのですが、
スキーをはくのがなにせ25年ぶりです。
どうなることかと思いましたが、
クロカンは、ハイキングとスキーのミックスという感じで、
無理せず、結構楽しめました。
ガイドさん曰く、10㌔以上は歩いたとのこと。

不思議なことに、むかーしやったスキーの基礎的なことを
体が覚えているようで、
自然に斜面での姿勢や、こけたときの起き方など
教えられなくてもできてしましました。

それでも、日ごろ使わないような筋肉をたくさん使い、
とてもいい感じの疲労具合です。

ただいまロッジのパソコンを借りてアップしていますが、
写真の読み込みができないので、
また、皆さんに、私のリラックスし表情をお見せしたいと思います。


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by admin|2009年03月21日 18:15|コメント (0) トラックバック (0)

温かで

昨日は温かな日だったが、
今日はもっと温かく、次長たちは「暑い、暑い」とのぼせ上がっていた。
寒がりの私も、さすがにジャケットを脱ぎ仕事をした。

この季節、
ちらほらと、早咲きの桜の開花も見られ、
時折半袖姿の人も見かける。

ああ、春だなあ。

何よりも春を感じるのは、
「春眠暁を覚えず」状態の自分自身のからだ。
とにかく、ぐっすり眠れて、いつの間に朝が来たのだろうと思う。

孟浩然の詩「春暁」に出てくる、「春眠暁を覚えず」のフレーズには、
「起きてみると鳥がさえずっている。
昨夜は、雨風が強かったので、せっかくの花がどれほど落ちたことだろう」
という続きがある。

鳥のさえずりで目覚めてみたいものだが、
残念ながら、2つの大きな目覚ましに舌打ちしなが起きている次第である。

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by admin|2009年03月18日 22:19|コメント (0) トラックバック (0)

聖隷クリストファー大学卒業式・謝恩会

今年も、卒業式のシーズンがやってきました。
穏やかな陽射しにも肌寒さが残る今日、
聖隷クリストファー大学の卒業式・修了式が挙行されました。
会場はほぼ満席。
華やかではじけるような卒業生たちが、
社会に飛び出していく助走をすでに始めている感じがしました。

引き続き、謝恩パーティにもよんでいただきました。
         
  「歌、ダンスなど舞台では多彩なイベント」  「たくさん食べて、大きくなってください」
               
 「がん看護CNSコースを修了した看護課長と小島学長(左)、私ともツーショット(右)」

みんなが、満面の笑顔。いい時間です。
何人かの卒業生が、「聖隷浜松病院でお世話になります」と挨拶にきてくれました。
お待ちしています、待ってます。

このはちきれんばかりの笑顔と希望を持った人達と共に、
豊かな未来を歩みたいと思います。

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by admin|2009年03月16日 21:27|コメント (0) トラックバック (0)

日本看護管理学会理事会任期終了

日本看護管理学会。
私の所属するメイン学会です。
3年間の理事としての任を本日終えました。

①全国各地における例会の開催システムの整備
②看護管理関連用語集のホームページ上での公開
③研究助成金審査

この3つを柱に、学術活動推進委員会担当理事として、
草刈淳子理事と共に、この3年間奔走してきました。
一つの役割が終わってほっとしています。

理事の仕事は、
学会の発展のために何をすべきなのか、
社会における学会の役割は何なのか、
学会員に何が還元できるのか、
といったことを考え、実行し、会員からの評価を受けます。

その活動は地道なものですが、
大局的なものの見方が必要です。
3年の間に随分そういったことも随分教えられました。
ご指導いただいた方々に感謝です。

次期理事会をこれからは一学会員として支えていきたいと思います。
何よりも、8月に年次大会長をおおせつかっていますので、
まずは、そこでいい仕事をしたいと思います。


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by admin|2009年03月14日 23:58|コメント (0) トラックバック (0)

バージョン6、とな。

日本医療機能評価機構という財団法人があります。
ここの事業の中でも、主たるものが病院機能評価です。
日本の病院として、当然これくらいは整備しておいてくださいよという
スタダードを示し、それを満たしているかどうかを審査する機能を持っています。

私はご縁があって、
結構初期の頃からこの評価事業には携わらせていただいていました。
時代の流れに合わせて、
これまで何度も評価項目や評価方法の改定が行われてきましたが、
このたびVer,6になるとのことで、
評価者として研修を受けに東京にやってきました。

Ver.6に新たに位置づけられた評価項目を聞いていると、
当然、入るべきものが並んでおりました。
たとえば、院内暴力対策について検討できる体制かとか
臨床研修に対する支援が万全かといったことです。
どれをみても、当院がもし今受審しても、大丈夫そうな項目ばかりでしたので
安心しました。

普段、職員の研修受講を支援することが多く、
私自身が研修を受けるということは滅あ多にありません。
そのためか、とても新鮮な気持ちで研修に向き合えました。

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by admin|2009年03月12日 23:22|コメント (0) トラックバック (0)

会議日

月に何度かこういう日があるのだが、
今日は、8時半から8時半まで(そう、12時間)ずっと会議の日だった。
とはいっても、ずっと同じ会議ではなく、
何種類かの会議のかけもちだが、さすがに、最後の方は生産性が落ちる。

昔、「会議の持ち方」という講義をしたことがあるが、
教えていたことと、今の自分のありようがあまりにも違うので
ちょっと笑って(苦く)しまう。

それでも、こういう日だからこそ
昔の講義の資料などを懐かしくながめてしまう。
「会議開始前の準備が命」などという言葉をみて、
世の中移ろいゆくも、変わらぬ大事なことはたくさんあると感じ入る次第。

明日もたくさんの会議が控えております。

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by admin|2009年03月09日 22:04|コメント (0) トラックバック (0)

今年の弥生会

小唄の会がありました。
今年の会場は、京都先斗町の歌舞練場です。
鴨川をどりの会場として知られる歌舞練場は、80年もの歴史のある建物です。
そこの舞台に立てるというのは、感慨深いものがあります。

       
「本日の蓼派の出演者。やっぱり私はデカイなあ」  「替手三味線も弾かせていただきました」

今年唄わせていただいたのは、「紙治(紙屋治兵衛)」。
紙屋治兵衛は、近松門左衛門作の人形浄瑠璃 『心中天網島』の主人公。
妻子のある身ですが、小春という遊女と恋仲になってしまい、
心中の道を選びます。

♪神かけて 変わるまいとの誓詞さへ
今は仇なれ 魂も抜けた草履の裏がえし
雨か涙か しじみ川
今向ふの 荷売屋で 顔は見えねど 善六太兵衛
高声上げて 小春のうわさ
影は 影は いとしや 小春の影が
あのまあ やせたことわいなあ♪

「じっくり唄おう」と、幕が上がる前にお師匠様が声をかけてくださり。
そうそう、じっくり唄おうと思って唄いました。
着物の着崩れがきになりながらも、
練習どおり唄えたと思います。
この緊張感と充実感、とてもいいものです。

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by admin|2009年03月08日 21:16|コメント (2) トラックバック (0)

デジカメのプリントアウト

デジタルカメラの良さは、
失敗を気にせずどんどん撮影でき、
パソコンに取り込んで、編集したり保存したりが容易な点にあるのだろうと思っている。

しかし、実際にはそんなにマメに編集や保存をしているわけではなく、
気がつくと何百枚ものデータが、カードの中に入りっぱなしだ。

今日、何気に通った家電量販店の入り口に
デジカメ印刷コーナーがあることを知り、
入ってみた。
1枚30円だと書いてある。
思い立ったが吉日と、200枚近くを印刷した。

アナログ人間の私としては、
スクリーンに映し出される撮影データを見るよりも、
やっぱり、紙に印刷されたいわゆる「写真」がいい。

1枚、1枚手でめくりながら、思い出をたどる作業をし、
誰にどの写真を渡そうかと考えながら仕分けをしていると、
ほっこりしてくる。
そういう感じが好きだ。

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by admin|2009年03月07日 20:52|コメント (0) トラックバック (0)

姫路赤十字看護専門学校にて

昨日、
姫路赤十字看護専門学校の「卒業を祝う会」に招かれ
「看護を見える形に」というテーマをいただいて講演してきました。

●キャリア論的には
○いろいろな人とつながっておくこと
○自分がどういう人間かを大事な人に知っておいてもらう努力をすること
○これまでの自分がいて明日の自分があるのだということ
○「看護師」である自分を常に磨いておくこと

●看護の可視化に関しては
○「看護」をいろんな人に語ること
○「看護」を説明する言葉を持つこと
などについて話をしました。

驚いたのは、
講演の後、何人もの卒業生、在校生を含めた学生さんから手があがり、
講演内容を的確にとらえて自分の考えや意見を明確に述べられ、質問をされたことです。
単なる質疑応答ではなく、
その場に「対話」が生まれたような、そんな出会いが嬉しい講演になりました。

 「卒業間近な3年生の皆さんと」

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by admin|2009年03月05日 09:29|コメント (4) トラックバック (0)

マグネットの座談会

日本看護協会出版会の雑誌「看護」の5月号掲載予定の特集は、
「日本のマグネット・ホスピタル 魅力ある病院を目指す」
その座談会に出席した。

アメリカのマグネット施設認定を視野にいれながら、
日本で何ができるのかのを、
上泉和子先生(青森県立保健大学副学長)の進行のもと、
今出進章氏(東京慈恵会医科大学付属病院事務部長)
小川忍氏(日本看護協会常任理事)
勝原とで話し合った。

詳細は、5月号をご覧いただくとして、
○看護の質を客観的に示していくためのベンチマークの仕組みが必要だということ、
○マグネットをとることは、外向けだけではなく、職員間の誇りやイキイキ度を高めること
などが、あらためて確認できてよかった。





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by admin|2009年03月03日 00:12|コメント (0) トラックバック (0)

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

映画観ました。
2時間45分の超大作。
前評判どおりの素晴らしい映画でした。

なんで、私は映画を観ると、こんなにいつも泣いてばかりいるのかしらんと
思うのですが、
ぐぐっときたら最後、ずーっと泣けてしまうのです。

ベンジャミンは、とても素直に思うとおり生きているのだけれど
外観とその心が伴わない。
それを母親やデイジーはとても自然に受け入れて、寄り添うのです。
再会と別れを繰り返し、ベンジャミンとデイジーは愛を深めていきます。
人に永遠はないが、永遠の愛はあるということを感じさせる映画でした。

原作者のフィッツジェラルドの本は、
英文科在学中に何冊か読んでいるはずですが、
この本は読んだ覚えがありません。
さっそく明日購入します。

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by admin|2009年02月22日 00:17|コメント (0) トラックバック (0)

知のストーカー

神奈川県看護協会の方から、
このブログの「最近読んだ本」のコーナーの追っかけをしている、という話をうかがった。
「知のストーカー」だそうだ。
よさそうな本は、ご自分でも購入して読んでおられるらしい。
そんな言葉があるとは、知らなかった。

このブログに掲載しているのは、読んでいる本の3冊に1冊くらい。
それも、気まぐれに紹介していた。
そんなに影響力を持っているとは、つゆ知らずだった。

ブログを読んでくださっている方は、
いろんな使い方をされているようだ。
嬉しく思うのと同時に、知れば知るほど責任の重さを感じる。
でも、あまり責任を感じすぎると、私自身が楽しんで続けることができなくなる。
まあ、今までどおり、
無理せず、でもちょっとは意識して、このブログ、長く続けていこうと思う。




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by admin|2009年02月20日 22:21|コメント (2) トラックバック (0)

知のストーカー

神奈川県看護協会の方から、
このブログの「最近読んだ本」のコーナーの追っかけをしている、という話をうかがった。
「知のストーカー」だそうだ。
よさそうな本は、ご自分でも購入して読んでおられるらしい。
そんな言葉があるとは、知らなかった。

このブログに掲載しているのは、読んでいる本の3冊に1冊くらい。
それも、気まぐれに紹介していた。
そんなに影響力を持っているとは、つゆ知らずだった。

ブログを読んでくださっている方は、
いろんな使い方をされているようだ。
嬉しく思うのと同時に、知れば知るほど責任の重さを感じる。
でも、あまり責任を感じすぎると、私自身が楽しんで続けることができなくなる。
まあ、今までどおり、
無理せず、でもちょっとは意識して、このブログ、長く続けていこうと思う。




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by admin|2009年02月20日 22:21|コメント (2) トラックバック (0)

研修参加者からの声

2月6日に、広島で行った「看護倫理」の研修会に参加された方の
アンケート結果が送られてきました。

「倫理は理解しにくく難しいと思っていたが、とてもよく理解できた」
「なぜ、倫理を学ばなければいけないのか、勉強になった」
「立ち止まることができ、新たに出発する問題を整理できた」
など
たいへん有意義だと答えてくださった方が多く、ほっとしました。

そして、受講を今後にどう活かすかという質問に対して、
「病院でも倫理の勉強をスタッフ間でしていきたい」
「倫理のイメージを一新できた。病棟で出来ることをしていきたい」
「倫理問題について考える会を作りたい」
などと、
積極的に取り組もうとする姿勢がびっしり書かれていることに
熱くなりました。

ときどき、このように研修後のフィードバックを
いただきます。
自分の話したこと、伝えたことが
相手にどのよう響いたのかを知るのは、
少しでも自分が役に立ったと思える瞬間ですし、
今後、研修を改善していくためにも、本当にありがたいことです。

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by admin|2009年02月19日 17:20|コメント (0) トラックバック (0)

びっくり看護部長室

昨日、全国国立病院看護部長協議会中国四国支部のお招きで、
独立行政法人国立病院機構「岡山医療センター」にうかがいました。

参加病院の数は23.
2時間の講演。
研修ではないので、あえて資料は配布せず、
聞いていただくことを中心にパワーポイントで展開しました。

終了後、立派な「看護部長室」の標記がある扉を発見。
中を見せてくださるとのことで、のぞいてみると・・・
すっすっ、素晴らしい!
ゴージャスで広いのです。
   
「さすがにセキュリティ万全」    「奥行き20mくらい?」    「お世話くださった部長さん方」

とにかく、びっくりしたのは、看護部長室の中に、なんとナイチンゲール像が・・・
 
この広さときれいさ。ただ、ただ、うらやむばかりですが、
結局、やらなくてはならない仕事は、
前の看護部長室のときと一緒だということをうかがい、
そりゃあ、そうですよねえと、同業(?)として納得。

万に一つもありえないですが、
も・し・も、こんな立派な看護部長室があったら、
私なら家に帰らなくなるかも・・・です。
だから、今の私の部屋でちょうどいいのだ!と言い聞かせることにしました。

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by admin|2009年02月08日 23:19|コメント (0) トラックバック (0)

広島でみた手作り名刺

1年以上も前から依頼を受けていた講演を広島で行いました。
皆さん、熱心にきいてくださり、質問もたくさん出て有意義でした。

兵庫県立大学に勤務していた頃の教え子、Kさんが
休みをとって、講演を聴きにきてくれました。
ありがたいことです。

研修の後、広島大学の友人と会うのに彼女を連れて行きました。
「名刺持ってる?」と聞くと、
「当然です」という答え。
スタッフナースのKさんですが、私の友人たちと臆することなく名刺交換をしてました。

私は、授業中、
いつでも自分を紹介できるように名刺を準備しなさいと言ってきました。
看護師だから名刺がないというのは、何の理由にもなりません。
手作りのKさんの名刺をみながら、
ああ、残してきたメッセージが伝わっているなあと、とても嬉しくなりました。

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by admin|2009年02月06日 23:47|コメント (2) トラックバック (0)

締切り駆け込み

『病院』(医学書院)という雑誌に載せる、
「現場に役立つ看護師をいかに確保するか(仮題)」という題の文章を書いていて
夜中になってしまいました。

文章の書き方は人それぞれだと思いますが、
私は、5つほど小見出しを設定したら、
あとは、前から順番にしっかり書いていきます。
書き始めると、書きたいことが浮かんでくるという感じです。

さて、今回の文章、無理をいって締切りを今宵にしてもらいました。
駆け込みでセーフです。

何を書いたのかは、お読みいただくしかないのですが、
最後は、
「いかに確保するか」などと言うけれど、
結局、病院組織が魅力を放ち続けることが大事なのだ という件で締めました。
これも、書きながら、浮かんだ言葉であります。

自分で書いた言葉に酔いながら、熟睡したいと思います。

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by admin|2009年02月06日 00:16|コメント (0) トラックバック (0)

オバマ大統領就任

1時50分に目覚ましをかけ、
オバマ氏の就任演説をLIVEで見ようと意気込んだ昨夜だった。

今日聞くと、院長は自然に2時に目が覚めたらしいし、
副院長(医師)たちもも、2時に目覚ましをかけたとか、ずっと起きていたなどというから、
やっぱりみんな、新しい大統領の演説に興味があったんだと思った。

我が家のそれほど大きくはないテレビ画面からでも、
彼の大きさが、聴衆のmovementから察することができた。
演説の内容は、さして新しい事ではなく、
リンカーンやケネディのように際立った言葉があるわけでもなかった。
しかし、今のアメリカを的確にとらえ、どう行動するつもりなのかが明瞭に語られていると感じた。

年が近いせいか、
彼のリーダーシップ発揮の仕方に興味がある。
閣僚メンバーには、40歳代が多い。

さまざまな価値観や文化背景を持つ人達をどのように束ねていくのか。
どのように理解を進めていくのか、
本当にこれからが楽しみだ。

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by admin|2009年01月21日 23:53|コメント (0) トラックバック (0)

五百羅漢

浜松に来て、観光したところといえば、
龍潭寺とフラワーパークだけ。
どこにも行っていないんです・・・。

そんなことを、
昨年、学会でばったり出くわした浜松出身の友人に話したところ
「それでは、今後ご案内しましょう」と言ってくれたので、その場で日程を決めた。
それが今日。

出かけたのは、浜松駅から北に向かい、車で1時間くらいのところにある
奥山の方広寺。
ちょうど降り始めた雨の中、坂道を登っていく。
両側には、たくさんの表情豊かな羅漢さん。

                 
   「一つ一つの表情がみんな違う。」

寒さの上に雨。夕方の遅い時間だったこともあり、参拝客は少ない。
本堂は修理に入っているようだったが、みるからに大きくてどっしりした構えだ。

中では、ちょうど詩人坂村真民さんの書画の展示を行っていた。
どれも、はっとさせられ心が落ち着く詩だ。
たとえば、「こちらから」というタイトルの詩。

       「こちらから 
        あたまをさげる
        こちらから
        あいさつをする
        こちらから
        手を合わせる
        こちらから
        詫びる
        こちらから
        声をかける
        すべて
        こちらからすれば
        争いもなく
        なごやかにゆく
              真民」

そうだなあ、そうだなあ。
禅寺の床はとても冷えたのだが、展示の詩は、本当に温まるものでした。

奥山は、桜の季節に来るととてもいいらしい。
また機会を見つけて、足を伸ばしてみたい。
今度は、ゆっくり羅漢さんを見て歩きたいと思った。

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by admin|2009年01月18日 22:51|コメント (0) トラックバック (0)

14年目

震災に遭った後の4,5年までは、
1月17日を向かえ、5時過ぎになると、自然に目が覚めた。

その後、目覚ましをかけないと、あの時間に起きれなくなった。
通常の生活に戻れたことを喜んでくれる友人はたくさんいたが、
目覚ましをかけないと、あの時間に起きれなくなった自分の身体に
罪悪感を感じていた。

一昨年から、神戸を離れ浜松にきたら、
また1月17日は5時過ぎに勝手に目が覚めるようになった。

今朝も布団の中で身体がかーっと熱くなり、
いろんなシーンが頭によぎった。
ああ、きっと5時過ぎだなあと、時計を見なくてもわかった。
電気をつけると、5時25分。
そのままおきて、あの時間にベランダに出て神戸の方に向かって黙祷。

生きていること、
生かされたことに感謝し、今日を過ごしたい。

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by admin|2009年01月17日 07:30|コメント (6) トラックバック (0)

浜松で学会します

今年の8月21日、22日に
第13回日本看護管理学会を浜松で行う。

せっかく浜松に来ていただくのだから、
浜松ならではの楽しいイベントを企画したいと思ってきた。
できたら、楽器工場見学と有名パイ工場見学とを組み合わせたツアーをしたかったのだが、
会期中は難しい。
だが、翌日は日曜日で楽器工場はお休み。
前日の木曜日にツアーを組めないか再検討してもらうことにした。

今日は、数時間かけて、
シンポジストの依頼、座長の依頼などの電話、メールなどをした。
全部で20件を超すやりとりだったが、
皆さん前向きに引き受けてくださり、嬉しいことだ。

いろんな方の期待を裏切らないように、
いや、ご期待以上のホスピタリティあふれる学会にしたいと思う。

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by admin|2009年01月16日 21:06|コメント (0) トラックバック (0)

月日は百代の過客にして

あれよ、あれよという間に、1月も半ばになってしまった。
ついこの間、2008年に別れを告げたばかりだというのに。

あっという間の感じがするが、
1月1日から今日までに考えてきたこと、してきたことを思い起こしてみると、
もうすでに随分なことを手がけ、意思決定してきていると思う。

今日は、10時から17時まで、ほぼ丸一日、
看護部管理室内で、次長やキャリア支援担当課長と、
次年度の看護部の人事、教育、役割分担などについて話し合った。
○継承すべきことは何か
○発展的に変革すべきことは何か
○そのために何が必要か。
○私たちの目指ざしていることは、正しいと思われる方向を向いているのだろうか

日が経つ感覚が早いのはまぎれもないが、
何もしなくて、日が過ぎているのではない。

成果が見え、達成感が得られる日がそれほど多いわけではないが、
日々のマネジメント活動が、実は後世にとって、未来にとっての歴史を刻んでいるのだと
一日中会議をしていた日だからこそ、思えることもある。



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by admin|2009年01月13日 23:41|コメント (0) トラックバック (0)

ミーアキャット

昨年の7月1日。
このブログでミーアキャットという動物のことを紹介した。

ただいま、劇場で「ミーアキャット」公開中。
早速いってきました。
前回紹介させていただいたNHKの番組とはまた異なる角度で
ミーアキャットの生態が描かれていた。

アフリカの乾燥した大地で生き延びるための知恵を持つだけでなく、
ミーアキャットが愛らしいのは、家族愛の深さだ。
自分の身を挺してでも家族を守るという姿勢が、胸を打つ。
母親が子どもを抱える腕の動きが、人間のそれとかなり似ている。

ナレーションは、ポールニューマンだということだが、
三谷幸喜による吹き替え版をみた。
上手だなあ。
三谷幸喜と聞いていなかったら、本当にその道のプロの語りかと惑うばかりだ。

ますますMEERKATSにはまってしまったのでした。

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by admin|2009年01月12日 23:41|コメント (0) トラックバック (0)

有効期限の無いチケット

小唄・三味線のお稽古を終えた後、
夕方からの文楽鑑賞までに時間ができた。

1年半前まで住んでいた六甲道で途中下車。
よく通っていた、サイコーに安くて美味しくてボリュームのある洋食屋でランチ。
変わらぬ味に満足。
今日のサービスランチはとんかつ定食だった。

その後、電車に乗る前に、ふと思い出して珈琲専門店に立ち寄った。
ここは、六甲道に住むことになりすぐにみつけたお店。
珈琲党ではない私が気に入り、
お近づきのしるしにと、11枚5000円の珈琲チケットを購入したのが10年くらい前のこと。
その後も、めったに行かなかったが、行く度に満足できる店だった。

今日、まさかとは思ったが、
「チケット残っていますか?」と聞いて名前を名乗ったら
「ありますよ」といわれて、びっくり。
当時からのチケットが残っていた。
あと、3枚あるという。3年ぶりくらいに行ったというのに。

「うちは、チケットがなくなるまで、とってありますから、また来てください」
と言われて、なんだかとても嬉しかった。
実は、博士論文の落としどころも、この店でひらめいたという経緯があるありがたいお店だ。
せちがらい世の中で、のんびりとほのぼのした一日だった。
もちろん、文楽はご満悦状態で鑑賞いたしました。

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by admin|2009年01月10日 23:41|コメント (2) トラックバック (0)

バス乗車のマナー

車を病院に置いて帰った翌朝や、
夜に宴会があるとわかっている日の朝は、
浜松駅から病院までバスを利用するのだが、とても気になることがある。

○2人がけの席に、先に誰かが座っていると隣があいていても座らない
○乗客が、一歩ずつ前か後ろに詰めれば、乗車できる客が増えるのに、みんな詰めようとしない

その結果、乗車口のあたりのみが異様に込んでいて、中はすきすき状態。
乗車口がいっぱいなので、途中の停留所で積み残しの客ができる。

今朝も、高校生が入り口あたりにたむろしているので、
「もうちょっと中に詰めてちょうだい」と言って、浜松駅から乗車し、
かきわけながら後方のたくさんあいている席の方に向かった。
高校生が通路においているバッグをまたごうとするが、
バッグの紐に足をとられてしまった。
でも、その高校生はバッグを持ち上げようとはしない。

ようやく、足にひっかかった紐をほどき、
2人がけの席に先に座っていた別の高校生に
「ちょっと詰めてください」と言って、座席をゲットする。

それにしても、どうしてこういう現象が起きるのかわからないl。
詰めようとしない高校生。それを注意したり不愉快に思わない他の乗客。
知らん顔の運転手。
うーん!ありえん!

なんで、こんなことになっているのか、どなたか教えてほしい。
これは、浜松だけの状況なのか、全国的な傾向なのか・・・

一乗客としてはまったく不可解なことである。

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by admin|2009年01月08日 21:34|コメント (2) トラックバック (0)

やっちゃったあ

昔から、あわて者のおっちょこちょいと言われていました。
またもや・・・その悪癖が顔を出してしまいました(ヒョコッ)。

どうやら、私は、
修正前のバージョンの住所録を使って
今年の年賀状を書いてしまったようです。

昨日から、次々と、一生懸命書いた年賀状が返却されてきます。
仕方がないので、詫び状と共にそれを封筒に入れ直し、
新住所に送るという、なんとも格好の悪い作業をしております。

しかし、このおっちょこちょいも、昨年末の仕業。
新年早々、その後始末をするはめになったのは、
きっと、神様が、「こういう不注意なことは、昨年までにしておけよ」
と教えてくれているのに違いありません。
と、またもや楽天的な私はそう言い聞かせ、ポストに向かうのでした。

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by admin|2009年01月06日 21:06|コメント (0) トラックバック (0)

連休最終日

昨日(正月三日)は、文楽の初春公演に出かけました。
ここ数年、初春公演は、初日の午前に行くことにしています。

 「初日開演前。人形からのふるまい酒です。」

いつもは、悲しみや恨み言がたぶんに出てくるストーリーが多いのですが、
さすがに新春公演午前の部は、どれもめでたしめでたしで終わります。
今年も、可能な限り足を運び、
世界無形遺産、日本の伝統芸能文楽を楽しみたいと思います。

浜松に戻る新幹線はいっぱいで、事前予約でも3列席の真ん中しかとれませんでした。
でも、なぜか、浜松まで両側には誰も乗ってこず、
他は満席なのに、なぜか悠々自適の1時間45分でした。

さて、今日は、運動不足解消にジムに行き、食料品の買い物をしてのんびりしています。
今から大河ドラマをみてみようと思います。

また、明日からの怒涛の日々に向き合います。
がんばります。

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by admin|2009年01月04日 19:38|コメント (2) トラックバック (0)

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

皆さん、いろいろな思いで新しい年を迎えられたことと思います。
私も年が変わったことを一つの区切りに
新しい気持ちで仕事に、生活に向き合いたいと思います。

さて、初詣には、年末に出かけた京都の東寺にまた出向きました。
それほど年末の印象が強かったのです。

特に、今日のお目当ては
正月三が日しか公開しないという五重塔(国宝)の初層内部を
拝観させていただくことでした。

空海や恵果などの真言八祖像の壁画が鮮明なのに驚き、
金剛会四仏の如来様のお姿の美しさに打たれました。
とてもとても厳かでありがたい気持ちになりました。

不況、暴動、自然破壊と
地球ではいろいろなことが起きています。
私たち一人ひとりができる身近なことに目を向けて
謙虚に誠実に生きていかねばならないと
そんなことを思いました。


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by admin|2009年01月01日 20:01|コメント (0) トラックバック (0)

おおみそか

目覚ましかけずに起きたら8時。
あーあ(と背伸び)。
この3日間は、毎日9時間くらい寝ています。

不思議と、この間にみた夢もよく覚えています。
・金色の衣装を着て、とても大掛かりなサンバのパレードで踊っている夢
・大自然の中でたくさんの仲間と化石の発掘をしている夢
・つつじの花が満開の中で、花見の準備をしている夢。

やっぱり、私の前世はラテン系か超自然児なのでしょう。

いつもはとてもあわただしく、時間に追われる毎日を過ごしていますが、
年末で世間があわただしいこの時期に、
ありがたいことにゆっくりさせていただいています。

毎年、この時期、新年に向けて色紙に抱負をしたためます。
来年の抱負は、
「いろいろ減らしてスッキリする。
余裕を持って新しい事、物、人に向き合う」 としました。

あと、数時間で新しい年です。
健康に留意し、誠実に前向きに努めたいと思います。

今年一年、本当にいろいろな方々にお世話になり、支えていただいたことを
心から感謝いたします。
皆様、どうぞよい年をお迎えくださいませ。

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by admin|2008年12月31日 18:11|コメント (0) トラックバック (0)

思いもかけない四天王像

帰省の途中、京都で降りました。
東寺に足が向いたのです。

清水さんや八坂さんは、初詣でしょっちゅう行きます。
金閣、銀閣それに三十三間堂は、外国からのお客様が来られたら必ずお連れします。
 なぜか、東寺はむかーし行ったきり、10年以上足を運んでいません。
すっかり記憶から薄れていた大日如来様や薬師如来様を拝んでいると、
とても静かで落ち着いた気持ちになりました。

今回、最も印象的だったのは食堂(じきどう)の四天王です。
手がちぎれ、炭化した四天王が、
墨状のまま立っていました。
昭和時代の失火により、無残に黒こげ状態になったのだと解説にありました。

多くの人は、その前を足早に通り過ぎていきます。
でももう、何万、何十万もの人の目にその状態で触れられてきたはずです。
その状態からはせつなさを感じるのですが、
表情も読み取れないその姿に、
とても神聖で厳かな印象を受けたのでした。

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by admin|2008年12月29日 17:11|コメント (0) トラックバック (0)

少し早いクリスマスパーティー

もう30年になるだろうか、もしかしたら40年になるかもしれない。
実家ではクリスマスに鳥を焼いている。

今年のクリスマスは実家に帰れそうになかったので、
少し早めてもらい、今日、恒例のパーティを行った。

朝から予約していた鳥屋に行き、
人数分のクリスマスプレゼントを買い込んで帰宅。

鳥を焼くのには2時間かかるので、4時にオーブンに入れた
昔は、このガスオーブンでよくケーキやクッキーを作ったものだが、
今では、年に一度、このことのためにしか使わない。
無事に点火してホッとした。



毎年、ビミョーに焼き具合が違うが、今日はなかなかのでき。
みんなで鳥を食べると、
ああ、とうとう1年が終わるなあという気になる。

恒例の行事がずっと続くというのはいいもんだ。

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by admin|2008年12月21日 23:58|コメント (0) トラックバック (0)

昨夜仕上げた原稿

締切りを延ばし延ばしにしてもらい、
ようやく書いたものの、修正を求められた原稿がある。

室蘭工業大学の高井俊次先生が編著者をされる
「語りと騙りの間(仮題)」という本の一章である。
看護師の語りについて書いてほしいと依頼され、
考えたあげくお引き受けしたものの、時間がとれず苦労した。
11月末の連休を使って書いたが、修正依頼がくるのは当然の出来だった。

最終締切りが今日だったので、
昨夜は夜半までパソコンにしがみついて加筆した。
要点を次の3つに絞った。

「傾聴」「語り」「内面化」

「傾聴」を教育される看護師が、「語り」をもっと積極的に行わなければ、
看護という仕事の「内面化」がすすまないという論の展開だ。
つまるところ、可視化という言葉は使わなかったが、可視化の話とした。

今日、「私から特に申し上げることは全くないものと存じます。」というコメントが
メールで送られたきたので、これで一安心。
あとは、3月の出版を待つことになる。

さて、次の締切り原稿は・・・っと。

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by admin|2008年12月17日 20:58|コメント (0) トラックバック (0)

博多で頑張ってます

昨夕から福岡入り。
第28回日本看護科学学会学術集会への参加のためです。
昨晩は福岡入りが夜の9時を回っていたにもかかわらず、
それから次長、リサーチナース、そして教え子と合流して、
そうです!ラーメンを食べにいきました。

話は尽きず、気がつくと1時半。
ラーメンと餃子とドリンクだけなのに、高額の支払いになりました。
3時間以上も食べ続けたのですから、仕方ないです。
しかし、あの店はいったい何時までやっているのだろう。
ひっきりなしに人の出入りするお店でした。

 「これは、たぶんまだ午前0時ごろ」

今日は、朝からJean Watson博士の講演。
看護師がそこに存在すること自体が癒しの環境を形成しているのだ という言葉に深く納得。

午後からは、座長を務め
その後、交流集会「看護指標Nursing Indicator のベンチマークを考える:
臨床で簡便に使用できる方法の開発のために」を開催。
すぐに部屋が満杯になり、追加の椅子をどんどん入れるくらいの盛況ぶりでした。

「意見交換も活発でした」

なんだか、ほっとして、打ち上げ。
一次会は、明日発表予定の次長の研究仲間にご一緒させていただき、
二次会は、九州大学の医療経営専攻の人や、ベンチャーを教えている友人と合流。
豪勢な博多の食を堪能しました。

「手前は馬刺し、奥はとにかく美味な魚介の数々。平らげました」

おやすみなさいませ。

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by admin|2008年12月13日 17:39|コメント (2) トラックバック (0)

61年目の歩み

川島みどり先生(日本赤十字看護大学)と、佐藤紀子先生(東京女子医科大学)と共に
鼎談をさせていただく機会を得た。

保健師助産師看護師法施行60周年が今年だった。
還暦を迎えたこの法律の意味合いと、
61年目への展望を語るという壮大なもの。

特に何か準備されたものがあるわけでなく、
自由に話してよいということだったので、
最初は皆、思いつくまま話をしていたが、
結局、看護の業務とされる「診療上の補助」と「療養上の世話」の
現場での状況と課題について語る時間が長くなった。

話の詳細は、「看護管理」の2月号か3月号に掲載されるらしいので
そこに譲るとして、
感じたことは、歴史の重みを軽視してはならないということ。

歴史は好きで、人よりは歴史に興味を持っている方だと思うが、
正直、積極的に看護史を勉強してきたわけではなかった。
しかし、ただそこにそれが存在するのではなく、
経緯、関わった人、ときどきの趨勢などの歴史的背景を理解することで
今起きている現象や、今感じている思いが説明できるのだと
お二人との鼎談を通して強く感じたのでした。

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by admin|2008年12月13日 02:15|コメント (0) トラックバック (0)

ぴりっと寒く

目覚めは、東京都心のホテルでした。
そこから、関西へ。
新幹線の車窓からみる富士山は、すっかり雪化粧をして重厚でした。

この秋は、行楽とは縁遠くあわただしく過ぎゆきました。
寒い朝の富士山をながめながら、
紅葉がいつ始まったのかも知らないままだったなあ、から始まり、
そういえば、秋刀魚も食べなかったなあ、と
季節を感じることなく過ぎ行く毎日を反省。

それでも、時折眺める外の景色に、
まだまだ赤や黄色の色づきを見かけることができました。

いよいよ寒くなりました。
今日一日で、「寒い」を何度口にしたかわかりません。
寒さには人一倍敏感なので、
冬を感じないということは、まずないことです。


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by admin|2008年12月07日 23:51|コメント (2) トラックバック (0)

明日から師走

ひえー。あと一ヶ月で、今年も終わってしまいます。
嘘でしょー?!っと思わず叫びたくなります。

その気持ちを止めずに、本当に叫んでみました
「ウソでしょー」
いえ、ホントーです。

ああ、天気がいいから外に出たいなあとぼやきながら、
締切りを延ばしに延ばしてもらった原稿の仕上げに苦しんでいます。
この追われるような生活はなんとかならないのだろうかと思うのですが、
なんともなりません。

そういえば、かつては「タイムマネジメント(時間管理)」の講義なぞしてたよなあ。
講義通りに自分ができてはいないことを自覚しながら・・・
「誰にとっても一日は24時間、一年は365日。
そう決ままっているのに、なぜ予定通りに事を進めることができないのか」
なーんていう演習もしたっけ。

ぼやきはこれくらいにして、
さっさと原稿仕上げて、気持ちよく明日からの師走を迎えたいものです。



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by admin|2008年11月30日 15:16|コメント (2) トラックバック (0)

静かな時間

聖隷福祉事業団の評議員会が、今日は聖隷三方原病院で開かれました。
12月1日にオープンするプラザ棟で、一足先にランチをいただいた後、
評議員会開催までかなり時間がありました。

同じ評議員の遠州栄光協会森田牧師が、「教会をご覧になりませんか」
と誘ってくださったので、敷地内にある三方原会堂に出向きました。

強い風の中でしたので、会堂までのほんの1,2分の距離が長く感じられました。
でも、会堂の中に入ったとたん、
木のぬくもりがホンワリ包んでくれるような気持ちになりました。

昨年建築し直したばかりだとういう8角形のシンプルな会堂の中で、
森田牧師と二人、こういう空間が病院の中にあるといいですねと話をしました。

「写真を撮らせてくださいと言ったら、点灯してくださいました」

しばらくすると、日曜日の礼拝のためにオルガン奏者の方が練習に来られました。
「指をかなり伸ばさないと届かない、難しい曲だわ」
たしか、そうおっしゃいました。

それでも、オルガンの響きは澄み渡り、
気がつくと私だけになった礼拝堂の中で静かに降り注いで来ました。

「本当にいい空間ですね」と、評議委員会に向かいながら牧師に話しかけると、
「勝原さんにもホッとする空間が必要なんですね」とおっしゃってくださいました。
素直に「はい」と答え、穏やかな気分になりました。

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by admin|2008年11月28日 18:28|コメント (0) トラックバック (0)

2年おきの再会

2年に一度、聖路加看護大学時代の同期会があります。
今回の会は、銀座でスペイン料理でした。

学生時代は、多くのクラスメートより7歳年上だということを
意識させられることがよくありました。
でも、卒業して15年も経つと、
みんなが私の年に近づいてきているような、そんな錯覚を覚えます。

「7歳年上でも、混じるとわからないでしょ」

近況を聞いていると、保健師になった人達が多いのですが、
中には助産院を開業していたり、大学病院の師長をしている人もいます。
フルタイムではなく、パートで看護師や学校の教員をしている人もいます。

病院にいると、育児休暇届けに印を押すことが多く、
本当に世の中少子化かしらと思うことがしばしばですが、
今日の同期会でも、子どもの数が2人は当たり前で、3人いる人が複数人。
中には、4人いるという人もいて、びっくりでした。

ワークライフバランスを考えながら、
みんな、それなりに看護職を続けていて、すごいなあ。
その人なりに看護を続けている様子を聞いて、
やっぱり、いい仕事だよなあと思いながら、2年後の再会を約束したのでした。

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by admin|2008年11月23日 21:25|コメント (4) トラックバック (0)

マッサージ器愛称募集!

今週火曜日にマッサージ器がきました。
立て続けに遅ーい帰宅が続いており、
マッサージ器の存在のありがたさを、日々かみしめているところです。

唯一の難点は、足を置く台が冷たいこと。
このところの寒さで足が冷え切っている上に、
台が冷たいので、マッサージをしていても冷え続けます。
工夫を考えているところです。

マッサージ器が来たと喜んでいる私に、
某課長が、次のようにコメント。
「名前をつけた方がいいですよ。愛着を持った方が、機械は長持ちしますよ」

リラくん、ラクちゃん、ホワリン・・・

いろいろでましたが、未だ決まらず。
どなたか、よいネーミングがあれば、お願いします。
本体は黒。ふつーの体格をしておられます。

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by admin|2008年11月21日 16:45|コメント (0) トラックバック (0)

学生さんからの講義フィードバック

先月、聖隷クリストファー大学の4回生に
「キャリア論」について2コマ分の講義を行った。
担当の先生の計らいで、
皆さん事前に拙書「看護師のキャリア論」を読んでくださっていた。

今日、その学生さんたちからの感想が届いた。

○本だけでは理解できなかったことが、話を聞いてよくわかった
○キャリアについての考え方が変わった、広がった
○自分らしさを大切にしたいと思った
○看護師を続けていくイメージができた
○リアリティショックについて理解できた
○組織が、スタッフのための支援策をいろいろ考えていることがわかった
○周囲のサポートを求めることが大事だということがわかった

といった内容が目立ち、
ああ、講義をさせてもらってよかったなあと思った。

講義中、「自分のキャリアを豊かにするためには、自分のことを他人に知ってもらう努力も大事」
という趣旨の話もしたのだが、
その具体例の中で、
「私自身が精神的露出狂の気(け)がある」
と言ったことを覚えている人たちがいた。
何人かが、感想文で、「あの言葉は衝撃的だった」と書いており、
そうだよね、ちょっと言い過ぎたかしらと思ったが、
こうして実名でブログを書いていること自体、精神的露出狂の要素があるからだろうと
反省するのはやめることにした。

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by admin|2008年11月17日 20:28|コメント (4) トラックバック (0)

第46回日本医療・病院管理学会学術大会 2日目

学会2日目。
朝から肌寒い日でした。

西垣克静岡県立大学学長による記念講演「静岡県の医療政策と病院管理」
は、静岡県の歴史と県政と医療事情とのつながりがよくわかり、
静岡県民新人としては、非常に勉強になりました。
西垣学長の歯に衣着せぬ物言いも、なんだか痛快でした。

そういえば、昨日の初日で一番おもしろいと思えたのは、
シンポジストとして登壇されていた原田英之袋井市長の発言内容でした。
原田市長は、袋井市とと掛川市とが一緒に新しい病院を作ろうという動きについて
そのプロセスと苦労話を話されたのです。

静岡にきて19ヶ月になりますが、2日間の学会を通して、
まだまだ自分が「静岡」を知らないでいることがよくわかりました。
これからも積極的に県内、市内の動きを把握し、
行事等とのかかわりを持とうと思います。

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by admin|2008年11月16日 23:47|コメント (2) トラックバック (0)

第46回日本医療・病院管理学会学術大会 初日

今日、明日の2日間、
静岡県立大学で標記の学会が開催されています。
NPM(New Public Management)がメインテーマ。
昨今の厳しい医療環境の中で、有効な経営手法を模索しようというものです。

会場は、富士山のみえる素敵なキャンパス。
座長を務めた労に対しては本山茶(静岡の緑茶)をいただけたり、
懇親会ではさくら海老のから揚げが出るなど、
静岡開催の学会ならではの特色いっぱいです。

来年は、日本看護管理学会の年次大会を浜松で開催します。
同じ静岡での開催とあって、参考になることがいっぱいです。

討議されている内容は厳しいものですが、
今まさに旬のテーマ。
しっかり勉強しようと思います。

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by admin|2008年11月15日 23:28|コメント (0) トラックバック (0)

サミットやら何やらの2日間

●11月11日(火)
○ 「第13回日本看護サミットとうきょう’08」に参加
 今年は保健師助産師看護師法制定60周年ということで、
 清水嘉与子前参議院議員による60年間の歩み、法律を読む解く鼎談など、
 非常に興味深い企画が並んだ。

 

     
「60年の歴史を綴った大型パネル」         「昔の看護をうかがい知る看護関連資料展示物」

○ 午後からの分科会「看護がつなぐ地域医療」にシンポジストとして登壇
急性期医療を担う病院が、地域連携の仕組みをどのように作り上げてきたのかを述べた。
開始前の打ち合わせを受けて、シンポジウム開催直前まで病院と電話で連絡をとりながら、
スライド原稿を最新のものにしたり、より具体的な例を収集したりするのに追われた。
自分自身が、地域医療や在宅支援に携わっていないので、
これまで仕組みづくりに尽力してきた人たちの声を精一杯代弁したいと思った。
絶対あってはならないのだが、私にしてはきわめて珍しく、
与えられた時間を超過するくらい熱を入れて話した。
聖隷浜松病院が取り組んできたこと、大事にしてきたことが伝わってほしいと願った。

○ 夜、VHJ(Voluntary Hospitals of Japan)研修会の懇親会に駆けつける。

●11月12日(水)
○ 午前、VHJ研修会看護分科会で「看護指標開発過程」についてプレゼンを行う。
たとえ看護指標が開発できたとしても、ベンチマークが必要なので、
データを集積させるための協力をVHJ研修参加病院に呼びかけた。
反応はよかったように思う。方向が間違っていないことを確認できてよかった。
 その後、患者対看護師の比率「7対1看護」の課題について、10名程度のメンバーと意見交換。
7対1にまつわる現場での課題と、提言に結びつくような話を討議でき、
非常に参考になった。

○ 午後1時半ー3時半 日本看護職副院長連絡協議会主催講演会に参加
  「医療現場の現状と今後の方向性」(講師:国際医療福祉大学理事長 高木邦格氏)
この方の話を一度聴いてみたいと思っていた。
医療・福祉・教育政策について、筋の通った意見を持っておられ共感が持てた。

○ 日本看護協会表敬訪問
 高階理事をはじめ、数名とお会いすることができた。
 アポなしだったのに、時間をとっていただき、感謝。
 今の日本看護協会の動きが、聖隷浜松病院看護部の動きと非常に重なるところがあり、
 有益な情報交換タイムだった。

○午後5時ー7時 
 「在宅ケア・訪問看護・病院との切れ目のないサービス: 2008年夏米国・英国医療事情報告会」
に参加。

昨日のサミットで地域連携について見聞を深めたばかりだったので、
今日のこの報告会は、さらに世界が広がるような思いで聞かせてもらった。
錚々たるメンバーによる報告の数々は、
今後のさらなる看護の広がりと深まりを確信させてくれた。

ということで、非常に、駆け足で情報発信・受信の多い2日間だった。
早く、現場に還元したい。

  


 

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by admin|2008年11月12日 22:41|コメント (0) トラックバック (0)

安全装置が作動していました

ガス関連一式が作動しないため、
朝から冷たい水で顔を洗い、
コーヒー用のお湯も沸かせずに、朝食は冷たいミルク。

おそるおそる中部ガスに電話。
昼休みに来てくれるというから、
お昼ご飯返上で自宅に戻り、祈りながら修理状況を見守る。

結局、安全装置が作動してガスが全部止まっていたとな。
しかし、ガスを使いっぱなしにした覚えも形跡もないから、おかしな話。
原因分からぬまま、とりあえず復旧してもらい、一件落着。

今日は、帰ったら暖かいお湯が待ってるにゃん。





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by admin|2008年11月10日 23:14|コメント (3) トラックバック (0)

なんでこんな時に

急に寒くなりました。
予報で事前にわかっていたとはいえ、
こう急激に温度が下がるとこたえます。

と、と、こんなときに
家中のガスが使えない状態になりました。
顔を洗うにもお湯が出ない。
温かいものを飲むにもお湯が沸かせない。

懐中電灯片手に屋外機の点検をしても、原因はわからずじまい。
あーあ。こんな寒いときに・・・と、ちょいとウツウツするけれど、
次の瞬間、
「極寒状態のときじゃなくてよかった」と思える根っからの楽観的な性格に感謝。

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by admin|2008年11月09日 23:55|コメント (0) トラックバック (0)

兵庫県看護協会での研修

キャリア論の講義をひとしきり終え、
質問タイムに入った。
なかなか質問がないなあと思っていたら
最初にきた質問が、「ブログを見ていますが、やらまいかの意味を教えてください」
というものだった。

講義とは関係ない質問だったが、
ああ、こうやって見てくださる方が
ここにもいらしたんだと思うとうれしかった。

今、「看護実践の科学」に連載している次号の記事にも
ブログを続けてきてよかったということを書いた。

読者層の広がりを感じられることは
今日もブログを書こうというエネルギーになる。

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by admin|2008年11月08日 16:44|コメント (5) トラックバック (0)

看護師としての誇り

看護教員をしているかつて同僚だった友人と会いました。
彼女は、日本語と英語とタイ語を話します。
以前から彼女のバイタリティと人柄には惹かれていましたが、
4年ぶりに会った彼女は、ますます磨きがかかっていました。

世界の看護、日本の看護、私の看護
そんな話を尽きることなく話しました。

自分が看護師であることを誇りに思えるのは、
外に目を向け、いろんな国に行き、いろんな人と知り合ってきて
看護の力のすごさが普遍的であることを感じてきたからだと言っていました。
まさに、私がいつも感じていることと同じです。

よく似た価値観をもった人との気の置けない話ほど、楽しいものはないなと
とても気分よく一日を終えたのでした。

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by admin|2008年11月07日 00:12|コメント (2) トラックバック (0)

むちゃ健康ー!

先日受けた健康診断の結果が返ってきました。
体重は浜松来てから3kg増ですが、どっこも悪くない。
ありがたいことです。

お世辞にも規則的とはいえない食生活や運動不足を振り返るにつけ
なんで、γ-GTPもコレステロール値もこんなに低いんやと、
医療者のくせに、検査データを疑うくらい健康なのです。
リサーチナースも、「何年か経ったら、蓄積されたものがいきなり襲ってくるんじゃないですか?」
と言いながらも首をかしげるくらい正常状態なのです。

数字はあくまでも指標なので油断は禁物とはいえ、
元気で仕事をし、ちょっとの隙間で目いっぱい遊ぶというこの生活、
安心してしばらく続けることになりそうです。

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by admin|2008年11月05日 23:38|コメント (0) トラックバック (0)

恩師との再会

昨日は、母校の小学校の創立100周年記念式典がありました。

記念講演は、竹中平蔵氏による「世界の中の日本 今進むべき道」
ひじょうにテンポよく、ずばっつすばっと核心をつくような話でおもしろかったです。
内容はもとより、
「大学教授として講演するときは、敬意と好意を感じますが、
大臣として話しをするときには、悪意と敵意の中で失言を気にしながら話さなくてはなりませんでした」
というイントロダクションが、まずもって気に入ってしまいました。

式典の後の懇親会では、
小学校1年生のときに受け持ってもらった先生や、
しょっちゅう「お腹痛い」といって駆け込んでいた保健室の先生などとも再会できました。

    
「1年生の時の担任の岡田先生です」     「全員で校歌を歌いました」

事前に送付されていた100周年記念の会報に、
小学校での教えと、聖隷浜松病院での現職とのつながりについて寄稿していたこともあり、
お世話になった先生たちは、皆さん、私のことを覚えてくださっていました。
隣の組の先生だから、どうせ私のことなど覚えてくださっていないだろうと思っていたら、
「おい、勝原。あいさつくらいせえよ。」といわれ、どきっとすらしました。

こうして、集えるというのはありがたいことです。
最後は、ひっさしぶりに会った同期たちと、終電までわいわい。
楽しい時間をすごしたのでした。

「同級生とラウンジで2次会。このあと、ラーメンと餃子を食べにいきました」

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by admin|2008年11月03日 15:59|コメント (2) トラックバック (0)

衝動買い

今日は、文楽11月公演の初日。
5世豊松清十郎の襲名披露があり、
その清十郎による「本朝廿四孝」の八重垣姫と狐は、
悲哀と躍動感というまったく異なる見せ場を
十分に楽しませてくれました。

その帰り・・・
一緒に文楽にいった友人が
シェイプアップ用の乗馬を私にくれるというのですが、
大きさがどの程度のものかわかりません。
そこで、大手電機屋に見に行こうということになりました。

と、と、ところが
乗馬売り場のすぐ横にあるマッサージチェアの方に
目がいってしまったのです。

買うともなく、買わないともない態度で、
大阪生まれの人間らしく、
オネオネと店員さんと値引き交渉。
思ったより安くしてくれた上、
浜松までの送料と設置料までコミコミにしてもらうことにまで成功したもんだから、
納得の上で、とうとう買っていまいました。
マッサージチェア。

ものすごい肩凝りの上に、
出張等で長距離の移動も多い日々。
たまには、大きな買い物も、
自分へのご褒美でいいでしょう。

買ってから、スペースの心配をするのは、
私らしいと自分でも思います。
それにしても、どこに置こーー?!

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by admin|2008年11月01日 22:38|コメント (4) トラックバック (0)

松島~ああよ。

宮城県看護連盟からのお誘いを受け、
「可視化」についての講演を行ってきました。

仙台駅からさらに1時間、ローカル線に揺られて会場に到着。
浜松から片道5時間半という遠方でしたが、
看護の可視化のためなら、エンヤコラサ。

東松島市コミュニティセンターで、
看護の可視化の必要性を2時間びっしりしゃべりました。

さて、帰り道。JR仙石線沿いの松島海岸あたりでちょうど夕暮れ。
ほんの少しの間でしたが、美しい光景を見ることができました。
「車窓からの撮影にしては、まあまあでは?」

仙台駅では、牛タン弁当を購入。
このお弁当って、加熱式。紐をひっぱると、湯気が出て、容器があつーくなります。
待つこと5分。あったかいお弁当をいただくことができるのです。感激ぃ!

私は、湯気が出た瞬間、びっくりして、ちょっとあわてたのですが、
隣席の方は一瞥をくれただけ。
きっと、東北新幹線車内では見慣れた風景なのでしょう。
気がつくと、斜め前の座席からも湯気がでていました。
あのオジさんも、同じお弁当を食べているんだろうなあ、などと思いながら、
仙台を後にしたのでした。


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by admin|2008年10月25日 23:56|コメント (0) トラックバック (0)

BIG やらまい勝っちゃん

友人宅にお邪魔した。
リビングに設置された巨大テレビ。

インターネットにも接続できるというので、
このブログにアクセスしてもらった。
 
 「左隅の飲料から、大きさを想像ください」

あまりに大きく、そのド迫力ぶりがおもしろく
撮影したのでした。

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by admin|2008年10月24日 22:03|コメント (0) トラックバック (0)

来週からお昼ご飯どうしよう

浜松に来て1年半。
ずーっとお世話になってきたお弁当のお店が、
突然閉店するとの知らせを受け取りました。

神戸にいたときは、
結構お弁当を作って大学に持っていっていたのですが、
こっちに来てから出勤時間が早くなったのと、家の近所にお店がないのとで、
すっかりお昼ご飯はそのお弁当屋さんに頼り切っていたのです。

今夕からの出張には、
最後にこの店のお弁当を買って新幹線に乗ろうと思っていたのに、
いつもより店を早く閉めてしまっており、買えず終い。
お世話になったご挨拶もできないままです。

昼のみならず、夕飯を買いに行くと、
いつも「働き過ぎだよ」と声をかけてくださったおじさんの声も聞けなくなるかと思うと
とても残念な思いでいっぱいです。
それにしても、来週からの栄養源の確保に途方にくれております。トホホホ・・・

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by admin|2008年10月22日 18:54|コメント (2) トラックバック (0)

思いがけない便り

もうずいぶん前のことになります。
大学を卒業して、すぐに就職したのは百貨店でした。

そのときの人事部長から、突然のお便りをいただきました。
朝日新聞に掲載された聖隷浜松病院看護部の記事で
わたしの近況を知り、たいへん嬉しく思ったという内容でした。

そういえば、
看護大学への進学をめざして百貨店を退職すると決めたとき、
わたしは、看護師になったら百貨店に戻り、
健康教育をしたいと言い残して去ったことを覚えています。

結局、そのとおりにはなりませんでしたが、
こうして当時お世話になった方からお便りをいただくと
わたしの生きている道が、
やっぱり一本にずーっとつながってきているのだと
そう思えるのです。

お手紙の最後には、
系列会社のホテルの相談役をしているので、
京都に立ち寄ることがあったら、寄ってくださいというものでした。

退職してからまったくお会いしていない方からのお誘いですが、
なぜか、お言葉に甘えることが厚かましいことだという気がしないのです。
機会をみつけて、是非、行かせていただこうかなと、
そう思っています。

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by admin|2008年10月16日 21:40|コメント (2) トラックバック (0)

岡田監督辞任表明

2003年、リーグ優勝を果たしたにもかかわらず、
星野仙一前阪神タイガース監督が突然の辞任を表明した理由は、
高血圧という健康上の理由だった。
その年、阪神は早くから独走態勢に入り、夏前から優勝が噂されていた。
しかし、星野さんは
「皆が騒げば騒ぐほど、もしも優勝できなかったらどうしようというプレシャーが増していった」
と、リーグ中の体調や心境について、後にテレビのインタビューで語っていた。

その年、一ファンとして何度も球場に足を運び、
優勝を信じて疑わなかった一人として、
監督というのは、なんと過酷な仕事かと、
星野さんの言葉に驚き感心したものだった。

今年の阪神は、2003年の時と同じような走り方をしていた。
しかし、結果は異なり2位。
岡田監督が、すでに辞意表明をしたと報じられている。

2位なら上等じゃないかと、
弱いときから応援している立場としては言いたくもなるが、
監督というのはそういうもんじゃない、と岡田監督の意志は固いようだ。

優勝しても辞任(2003年)、優勝を逃しても辞任(2008年)。

勝負の世界に安泰は無いとはいえ、ひじょーに複雑だ。

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by admin|2008年10月13日 23:43|コメント (0) トラックバック (0)

ノーベル賞受賞者の言葉 その2

朝。出勤前のあわただしい時間。
ノーベル賞の受賞が決まったボストン大学名誉教授の下村脩先生が
インタビューを受けている映像が目に飛び込んできた。

これからの人に伝えたい言葉は?とアナウンサーに問われ、
「いったん目標を決めてやり始めたら、どんな苦難があっても、とことんやること。」
とおっしゃった。

よく聞くフレーズのはずなのに、
ノーベル賞をとった方が言われると、
口調は穏やかなのに、すごい迫力を感じる。

そう、そう。
とことんやり抜くことだ、やり抜くことなんだよなあ。

病院に向かいながら、そうつぶやいたのでした。

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by admin|2008年10月09日 19:53|コメント (0) トラックバック (0)

ノーベル賞受賞者の言葉

朝。出勤前のあわただしい時間。
ノーベル賞の受賞が決まった益川敏英京大名誉教授が
インタビューを受けている映像が目に飛び込んできた。

大事にしてきたことは何か?とアナウンサーに問われ、
「眼高低手」とおっしゃった。
たぶん、この字が当るのだろうと思う。
もしかしたら、「眼高手低」とおっしゃったかもしれない。

「目標は高く持ち、やることはコツコツと着実に」
という意味だと説明されていた。

聞けば、そうかそうかと思うのだが、
高い目標を持ち続けることも、
コツコツと実行することもたやすいことではないと思う。

私の目標は、
「看護の価値を社会の価値にすること」
それに向けて、コツコツと着実に、でも時には速度も上げながら歩みたいと思います。

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by admin|2008年10月08日 18:11|コメント (0) トラックバック (0)

道具はいつも使わないと

朝起きると、今日しなければならないリストを思い浮かべるのが日課だ。
優先順位を頭の中で確認し、それから、おもむろに布団からでる。

今日は、そのリストも少なめ。
久しぶりにゆっくり休日を過ごすことができそうだ。

と思って、しばらく放り出していたipodを取り出した。

これまで練習してきた小唄や三味線、
それに、最近気に入っている曲などを一気にipodに同期させた。
これで、しばらくは出張でも別の楽しみができそうだ。

ととと・・・ところが、
しばらく触っていなかったせいか、ipodの起動のさせ方がわからない。
いくら触ってもうんともすんとも云わないと思ったら、
どうやらバッテリー切れのよう。

だめだねえ。
いくら道具がよくても、持ち主がこの調子じゃあ。

気に入っているキレイなグリーンのipod。
今度は、電器屋に行く時間がとれるまで、またしばらくお預けになりそうです。

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by admin|2008年10月05日 21:17|コメント (2) トラックバック (0)

大勢の聴衆

三重県看護協会で、看護師のキャリアについて話をしました。
受講者は、現場でキャリア支援を担当する副師長以上の人たちです。

なんと、320名を超える受講者になったため、
別棟に中継を飛ばしての運営になったと聞きました。
また、残念ながら100名以上の受講希望者には、
満席なのでお断りしたのだと聞きました。

キャリアへの関心の高さがうかがい知れます。

新人教育の方法、離職防止、中高年層へのキャリア支援、スペシャリスト育成、
院内教育の見直し、ワークライフバランス・・・
どれも、大きな課題です。

話を展開させながら、ときどき聖隷浜松病院での現状や事例に触れます。
それらを公の場で話すときには、
ちゃんと言行一致しているだろうかと
自分の管理者としての姿勢を正すことにもなります。

もうちょっと当院でも頑張らねばならないことだな、
と思いながら話をすることもあります。
話している私自身がそのように自覚していても、
会場からは、話し終えた時に大きな拍手をいただくことがあります。
まさに今日がそうでした。

そんなときは、
この拍手の大きさにこたえるだけのことを
ちゃんと示していかなければいけないと、あらためて思うのです。

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by admin|2008年10月04日 21:08|コメント (2) トラックバック (0)

ずっと、つながっていました

昨日のことですが、
交換台から「昔からのお知り合いだという○○さんからお電話です」
という電話が回ってきました。

一体、どこの○○さんだろう?
と思いながら電話をとったら、
小学校2年生のときに出会った教育実習の先生(当時は大学生)からでした。

その先生のことが大好きで、
ずーっとひっついて回っていました。
それから、数十年。年賀状だけは欠かさず交換させていただいていました。
声を聞くのは、小学校以来。
本当にびっくりしました。

私の方は、今の先生の姿を全く想像できず、
いつまで経っても当時のままの映像しか浮かばないのですが、
先生はブログを見てくださっていて、
現在の私の姿もブログ掲載写真でご存じとのことでした。

お電話の内容は、ある病気を持った子供が入学してくるのだが、
その病気のことがインターネットで検索してもよくわからないので
教えてほしいということでした。
小児科病棟の看護課長に問い合わせましたが、本当に珍しい病気のようです。

それにしても、こういうつながりってあるのだなあと、
短い時間の会話でしたが、
電話を切った後も、なんだかホンワカとした気持ちになったのでした。

そういえば、もうすぐ母校の小学校の100周年記念行事があります。
このホンワカを持ちながら参加しようと思います。



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by admin|2008年10月01日 20:18|コメント (0) トラックバック (0)

第4回三保連合同シンポジウム

内科系学会社会保険連合、外科系学会社会保険委員会連合、
そして、看護系学会等社会保険連合の3つを合わせて三保連といいます。

社会への貢献度、有益性が高いと判断される医療行為、看護行為に対して
科学的根拠を集め、
2年に一回行われる診療報酬改定の際に、点数化してもらう活動をしています。

診療報酬というのは、端的にいうと医療における公定価格です。
公定価格なれば、保険がきくので、患者の窓口負担は3割ですみますが、
公定価格にしてもらえなければ、患者は全額を自己負担することになります。
医療者としては、できるだけたくさんの種類を点数化してもらいたいわけですが、
医療費の財源が限られているので、限られたものしか診療報酬に反映されないのです。

さて、今日はその三保連合同シンポジウムに出かけてきました。
舛添厚生労働大臣の肝いりで出された「安心と希望の医療確保ビジョン」をもとに、
それぞれの連合の代表が意見を出し合いました。

医師不足の話がメインで、
看護がその医師不足にどう貢献できるかといった流れになってしまったのは残念でしたが、
選挙を控え、
医療費が少ないという問題に対して、
三保連が歩調を合わせて取り組むべき課題が確認され、
最後は拍手で終わりました。

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by admin|2008年09月27日 23:46|コメント (0) トラックバック (0)

2人の引退

王貞治福岡ソフトバンク監督と、小泉純一郎元首相。

十分燃えたというのは、こういう人たちのことを言うのかな。
分野の異なる2人の引退報道に、そう感じた。

王さんは、「体調が十分でなく、士気に影響した」と引退を決めた。
小泉さんは、「首相としてやったこと以上のことはもうできない」と語ったという。

どちらの発言を聞いていても、
引き留めがたいような、重みがある。
それぞれが、全盛期時代に成し遂げたことの大きさが、
周囲を納得させるような響きになるのだろう。

仕事の分野も影響の大きさも異なるけど、
引退の時がきたら、
そういう響きを周囲に受けてもらえるようになっていたいものだと、思った。

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by admin|2008年09月26日 18:11|コメント (0) トラックバック (0)

おくりびと

親しい友人から、
ここ数年の中でベストの映画だというメールが届いて6日目。
昨夜、レイトショーで「おくりびと」を観に行った。

実は、もっくんが主役だとか、納棺師の話だとかということも知らず、
ただただ、いい映画らしいというだけで行った。
信頼している人の言葉を鵜呑みにするタイプなのです・・・

それにしても、レイトショーでよかった。
映画館を出てきたときには、
涙で顔はぐしょぐしょになっていたから、
人目を避け、暗闇を帰るにはちょうどよかった。

次第に、自らの職業に誇りを持っていく様子をもっくんが見事に演じている。
夫婦愛、親子愛、親しい人への愛、さまざまな愛が死を通して描かれていて
胸を打つのです。

「全看護職必見!」と知人からのメールにはあったが、
そのとおりだと思いました。

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by admin|2008年09月25日 18:20|コメント (6) トラックバック (0)

美代吉

国立文楽劇場にて、
小唄「美代吉」を唄い、「白魚船」の替手三味線を弾かせていただきました。
いつも、文楽鑑賞のために通っている劇場で
自分も唄い、弾けるというのは、嬉しいものです。

「美代吉」は、
歌舞伎『八幡祭小望月賑』(はちまんまつりよみやのにぎわい)に登場する芸者の名。

美代吉に思いを寄せる新助は、
美代吉のために田畑を売って百両を用立てるが、
もう不要になったと言われる。
愛想尽かされ逆上した新助は・・・

「名月や のぼり祭りの ゆきずりに
つい馴れ初めて 深川で
打ち込む命 美代吉が 男のための 切れ言葉・・・・・」

聞かせどころの多い曲です。
なんとか唄いきりましたが、課題もたくさん残りました。
また、精進したいと思います。
「楽屋の前で。蓼胡留洋お師匠様、社中の蓼洋奈緒さんと」

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by admin|2008年09月23日 22:46|コメント (1) トラックバック (0)

生姜

お昼時、管理室の洗い場で、
専門ナースの一人が、大きな生姜の塊をポキポキと折っていた。

恥ずかしながら、私はこんなに大きな生姜の塊を初めてみた。
すごく大きい。
冷え性なので、生姜は結構口にするのだが、
元の姿は見たことがなかった。

カメラに収めるのも忘れ、(塊状態を撮ればよかった!)
ポキポキの作業をしばらくながめていた。

このまま、柄の部分を持って、かぶって食べるのだという。
私もおすそわけしてもらった。

これは、かなり分割された状態。

管理室の面々は、
私がこのまま食べたことないというと、
「ええー?そうなんですかあ」と驚いていた。

味噌をつけて食べると、FRESH!と口の中から叫び声が出そうになりました。
からいんだけど、身体が引き締まる感じです。
新鮮でとてもおいしいものでした。

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by admin|2008年09月22日 19:08|コメント (0) トラックバック (0)

「ありがとう」の歌

「ほんとにありがと~う」と、
とても素敵な曲を甥っ子が口ずさんでいました。

どうやら、アニメのエンディングテーマのようですが、
何度も出てくる「ありがとう」のフレーズを、
小学生が一生懸命歌っているのが、なんだかとてもよくて、
気になっていました。

今日、CDを手に入れたので、さっそく練習。
本当は、小唄の発表会の前なので、
それどころではないのですが・・・

やっぱり、いい歌だなあ。
SunSet Swishというグループが歌っているそうです。
透明感のある声がいい。
でも、音程がまだ定まらない甥っ子が歌っている方がもっといいなあ。


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by admin|2008年09月21日 23:59|コメント (0) トラックバック (0)

旭山動物園から

「キリンをみると、いつも貴女の事を思い出します。
いつも前向きに歩んでいるお姿を拝見し、勇気づけられます。」

これが、ラブレターだったら嬉しいのですが、
差出人は、私が大好きな看護の大先輩からでした。
懐かしさと嬉しさとで、感激しました。

毎日大量に来る手紙の山の中に混ざって、
旭山動物園から送ってくださった絵はがきのキリンは、
きりっと正面を向き、すくっと美しい姿で立っていました。

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by admin|2008年09月18日 21:09|コメント (0) トラックバック (0)

曇天に恵まれ

ゴルフをしなくなって6年。

SHK杯なる聖隷浜松病院のゴルフコンペに声をかけていただき、
再デビューしたのが、今年の3月。
ブランクなんて、なんのそのっ♪ルン、ルン♪とばかり、
ろくろく練習もせずに、道具もウエアも古いまま参加したら、
6年前とさほど変わらぬスコア。
もしかして、やれるかも・・・ハンディ40だけど。

それから、半年。
本日は、曇天に恵まれ~のゴルフ日和でした。

 朝7時10分頃。ニアピン・ドラコン狙いの面々です。

優勝したのは、下の写真の左の若者。
経理課のMさんです。
事務長から豪華商品と、このブログにアップで載る特典を得ました。
おめでとーございます。


私は?って。
見事12位に入り、
(何人中なのかは、上の写真で数えてください。写真を撮ってくれている人の数もお忘れなく)
どうやって使ったらいいのかわからない賞品をいただきました。
ハンディは、次回も40のままということで、承認されました。

お疲れ様でしたー。

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by admin|2008年09月15日 20:32|コメント (0) トラックバック (0)

劇的でした、甲子園

今年4回目の甲子園観戦。
0対0で進行。

もちろん、打撃戦ではなく、
だからといって投手戦というわけでもなく、
ヒットが出ても後が続かず。
なんとなく疲れるなあという感じで試合が流れていましたが、延長戦。
矢野の打球が、レフトオーバー。 久しぶりの現地観戦で、すこーんとすっきり。

勝った後は、無性にカレーが食べたくなり、
行きつけの店で、しっかりいただきました。
やっつほー!

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by admin|2008年09月14日 01:08|コメント (3) トラックバック (0)

普及したいポスター

大阪のとあるスーパーで見かけたポスターです。



以前、神戸の市役所でも見かけたことがあります。
こういうポスターは、もっともっと目につくところに貼ってほしいものです。

 

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by admin|2008年09月12日 23:10|コメント (0) トラックバック (0)

こういう日もあり

5時半を回り、
突然甘いものが食べたくなった。

いただき物の饅頭では足りず、
チーズケーキ、ババロア、かんりんとうと
次々口にした。

立て込むことがいろいろあり、
食べることに走ってしまっているなあと、自覚しての食行動。

「そういえば、今日は朝からため息が多かったですよ」
と周囲に言われた。

いかん、いかん。
こりゃ、いかん。
えらいこっちゃ。

明日に回せる仕事は残し、帰宅。
ゆっくりお風呂につかった。

テレビをつけると、高橋真梨子が歌っている。
なかなか、いい感じ。

阪神、今日もサヨナライ勝ち。マジックも減っている。
ますます、いい感じ。

食べ方に一工夫したいと思っていたミョウガを、もずく酢と一緒に食べるとおいしいことを発見。
かなり、いい感じ。

そうして、気がつくとすっきりしている。
こんな日もおもしろいと思える。

いい気分で、グッドナイト。

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by admin|2008年09月10日 23:24|コメント (2) トラックバック (0)

tomorrow

最近、医療関係の連ドラが多い。

ずっと観ていたわけではないが、
「篤姫」の後にときどき観ていた「tomorrow」は、今日が最終回だった。

赤字に陥った市民病院の存続をめぐる物語。
最後は、市中で起きた事故をきっかけに、
「やっぱり、市民病院が必要だ!」ということになった。

ドラマならではの、ありえなーい展開の連続だが、
扱っている内容は、
財政破綻、病院の赤字、医師不足などであり、
昨今の新聞紙上をにぎわしている話題そのものだ。

見る人たちが、他人事ではなく、
こういう問題の深刻さを、多少なりとも身近な社会問題だと感じてくれればと思って
ひそかに応援していた番組でした。
竹野内豊がかっこいい!という別の応援理由もありますが・・・

今度は、小児医療をテーマにした番組も始まるらしい。
これも楽しみです。

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by admin|2008年09月07日 23:38|コメント (2) トラックバック (0)

トップの決断

昨夕、めずらしく映画でも観ようと
テレビの前に座っていたら、
突然の福田首相の退任会見。

この時期の退任についての
賛否の意見はどれもごもっともと思う。
一国民としての私の意見はさておき、
ライブで会見を聞いていて、

「私のこの先を見る目で見れば・・・」
「私は自分のことを客観的に見れるんです」

というこの2つのフレーズには、すごみを感じた。
先を見通し、自分や自分の置かれている状況を客観視した上での判断なのなら・・・
という気がした。

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by admin|2008年09月02日 07:56|コメント (0) トラックバック (0)

気づきの力を説いた人、柳田邦男

「浜松・生と死を考える会」が主催する柳田邦男の講演会に出かけました。



人間の心の中は、混沌している。
苦悩も悲しみもつらさもあるけれど、
それらを表現する力(歌、文字、語り・・・)を持つことができると、脈絡がつき整理できる。
体験やエピソードに意味づけがされるようになる・・・そんな話でした。
また、
人間は物語を創りながら生きている。
人から与えられるものもあるが、
自分がクリエートする物語があってもよい・・・とも話されていました。

2時間を超える講演の中では、
お兄様の死や親しかった職人さんの死などを通して感じた生き方へのメッセージや、
最近たくさんの絵本を訳すようになった話などをされました。
非常に穏やかな語りでしたが、生きることと死ぬことに対するメッセージが
静かにじわーと迫るように伝わってきました。

講演終了後、2冊の著書にサインをしていただきました。
そのうちの一冊、『「気づき」の力』(新潮社)には、

「勝原裕美子様
読むことは生きること
柳田邦男」

と書いてくだいました。

読むことは生きること・・・その言葉をみて、
帰宅後、すぐにその本を読み始めました。

看護学生のエッセイかの紹介から始まるこの本には、
今日の講演の中で出てきたさまざまなエピソードや人名、書名が登場していました。
講演の直後に一気に読んだことで、
講演の内容と、本の内容が私の中ですごく融合されることになしました。

柳田さんが「気づいた」ことを、私にも気づかせてもらうことができ、
それを豊かに受け入れられることのできた日曜の午後でした。

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by admin|2008年08月31日 22:27|コメント (0) トラックバック (0)

これが浜松餃子です

浜松餃子をご存知ですか?

浜松餃子学会(驚くべきことに、こういう学会があるのです!)によると、
浜松餃子を一言で表す定義は、『浜松市内で製造されている事』というきわめてシンプルなもの。
(浜松餃子学会のHPは、こちら → http://www.hamamatsugyouza.com/

私も浜松に来るまで知らなかったのですが、
浜松の餃子消費量は日本で一番なのだとか。
関西で餃子を食べ慣れている者としては、
味や皿の上の並べ方違うのに、ちょっとした驚きがあります。

そう、この写真のような餃子が浜松餃子の典型例です。
 
                          「看護部で実習中の聖路加看護大学大学院生の児玉さんと」

皮はパリパリ。
中は肉厚だけどシンプルでジューシー。
いくらでも食べられます。

町中には、200を超える餃子屋があるようですが、
まだ3軒しか知りません。

餃子もタレも、それぞれの店独自のこだわりがあるとのこと。
これから、少しずつ制覇していこうと思っております。

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by admin|2008年08月26日 22:19|コメント (4) トラックバック (0)

オリンピック選手の姿から思うこと

もうすぐ北京オリンピックの閉会式が始まります。
会期中の特集番組をみていて、またいろいろ感動が呼び戻されました。

考えさせられるのは、
オリンピックをめざし、オリンピックで勝つことだけをめざしていた人たちが
これから、どう生きていくんだろうということ。

スター性があったり、指導力があったりすれば、
それなりに約束された次のステップがあるでしょうが、
決してそういう選手だけではないはず。

ソウルオリンピックで100m背泳で優勝した鈴木大地さんが理事として力を入れている
世界オリンピアンズ協会(World Olympians Association=WOA)は、
これまでオリンピックに出場した選手(オリンピアン)が集まって作られています。

数ヶ月前、鈴木さんがこの協会を通じて何か積極的な活動をしていきたいと
語っているのを聴きましたが、日本オリンピアンズ協会のHPをみると、
日本だけでも3,412名のオリンピアンがいるとのこと。

神戸大学経営学研究科では、
プロサッカー選手のセカンドキャリアについての研究を何年か前から始めていますが、
大事なことだと思います。

北京オリンピック会期中に、メジャーにも行ったことのある元プロ野球選手が
暴行で逮捕されたという報道があったので、
なおのこと、「選手生命」という短時間に集約された生き方を問われるスポーツ選手の
今後のことが気にかかるのです。

ということで、そろそろ閉会式を観ることにしましょう。

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by admin|2008年08月24日 20:15|コメント (0) トラックバック (0)

大忙しの学会2日間

第12回日本看護管理学会年次大会が無事終了。
今年のテーマである「評価」が、
さまざまな角度から議論された。

評価のためには、やっていることの可視化が必要。
来年のテーマは「可視化」です。

          
「会場の東大安田講堂前」             「大会長の菅田先生と」

2日間は、今朝もブログに書いたようにいろんな役割があって多忙でしたが、
とても勉強になったし、
病院に戻ったら、やらなきゃいけないなと刺激を受けたことも多々ありました。

    
「学会リレーパネルの座長をしました」        「パネリストの皆様です」

 
「当院主催のインフォメーションエクスチェンジ。なんと250名の参加を得ました」


 「来年の学会はお任せくださーいと、盛り上がる当院の精鋭達」

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by admin|2008年08月23日 20:58|コメント (0) トラックバック (0)

第12回日本看護管理学会年次大会

昨日から、日本看護管理学会の年次大会が始まっている。
今年は、東京大学(菅田勝也大会長)。

1400人を越す参加者で、非常に盛り上がっている。

学会理事として、プログラム委員として、次年度の大会長として、
また一参加者として、あちらからこちらへと会場を飛び回っている。

ワークライフバランスのこと、中途採用者の教育のこと、経験知のことなど、
聞き逃したくないセッションばかりだが、
時間が重なっていて、全部を聞けないのが残念。

写真もいろいろ撮ったが、
ホテル備え付けのパソコンからこれを打っているため、
映像はアップできず。
今宵、帰宅してからビジュアルに今年の様子をお伝えします。

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by admin|2008年08月23日 08:34|コメント (0) トラックバック (0)

聖隷生まれの聖隷育ち

看護部職員の中には、
聖隷浜松病院で生まれ、聖隷クリストファー(短大・大学)をでて、
聖隷浜松病院で就職している人が何人もいます。
根っからの聖隷っ子たちです。

採用活動をしていても、
「ぜったい貴院を受けます!」といってくれる人の中には、
ここで生まれたという人が必ず何人かはおり、
ああ、大事に育てたいなと思います。

数日前に病院見学に来ていた学生さんも当院生まれ。
第一志望にしてくれていると聞き、
じわーっと、うれしさがこみ上げてきたのでした。

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by admin|2008年08月20日 21:19|コメント (0) トラックバック (0)

オリンピック

連日、オリンピック観戦に忙しい。
リモコンをそばに置き、
LIVEを見逃すまいと多チャンネルを駆使してテレビの前にかぶりつき。

何を隠そう。
私の小さい頃の夢は、「オリンピックの全種目に出場すること」
「全種目」だから、かなりあつかましい。
母親もしっかりその言葉を覚えていて、今でも笑いながら口にする。

卓球をみていても、バレーをみていても、
私だったら・・・なんて考えながらみるから、自ずと熱が入る。

北京との時差が少なくてよかった。
そうでなきゃ、いつものオリンピックyearのように、寝不足が続いてしまう。

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by admin|2008年08月17日 22:06|コメント (0) トラックバック (0)

筆休め

ただいま、『平成20年度 看護白書』執筆中。
「私が多様な働き方をすすめる理由」が私に与えられたテーマ。

書きたい柱は決まっているが、なかなか仕上がらない。
ということで、ちょっと筆休め。

しかし、あまり休んでいるわけにもいきません。
オリンピック観戦が待っていますから~~。

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by admin|2008年08月15日 19:20|コメント (0) トラックバック (0)

教え子からのプレゼント

数週間後に出産を控えた大学教員時代の教え子から
少し分厚めの手紙が届いた。

手芸が好きな彼女は、産休中もベビーアイテムづくりに励んでいるのだが、
図案の検討中に私の好きな「きりん」柄を見かけたとのことで、
きりんが刺繍された手作りのしおりを送ってきてくれたのだ。

 「きりんの横には、アルファベットで私のニックネーム」

 休み明けの大事な仕事と、
明日までぎりぎり引き延ばしてもらっている2つの原稿を仕上げなければならないという
せっぱ詰まった状態の中で、開封と同時に穏やかな空気を届けてくれました。

出産後は、元の職場に看護師として復帰します!
と力強く書かれている文面を追いながら、
彼女の無事の出産を心から祈ると同時に、
彼女のキャリア応援団としてずっと見守っていきたいと改めて思った次第です。

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by admin|2008年08月14日 18:58|コメント (0) トラックバック (0)

夏休み

3日間、
携帯の電波も届かず、テレビもなく、もちろんインターネットなどないところで
秘湯漬けの夏休みを過ごしました。

下界に下りてきて
最初にかかってきた電話が、病院の看護部から。

「勝原さんの送られたトウモロコシが、冷蔵庫に納まりきれないのですが
今度いつ出勤されるのですかあ?」

お土産にと思って送ったのが、私より先に浜松に到着したらしい。
ああ、一大事じゃなくてよかった。

頭も心も身体もリフレッシュ。
思い切って休んでよかった。
また、明日からガンバ。

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by admin|2008年08月13日 23:27|コメント (0) トラックバック (0)

国内唯一の天然石風呂

昨日はお休みをもらい、
前から気になっていた愛媛県今治市桜井にある石風呂に行きました。

 「なんと、平安時代からの謂れのある風呂です」

経営が立ち行かなくなり、一時閉鎖していたのを
地元のNPOにより数年前に再開したとのことです。

午前の部の最後頃、12時過ぎに行くと、ちょうど70度くらいのいい加減。
とはいえ、普段からサウナに慣れていない人には、結構厳しいかも。
水着の上にTシャツを着て、ござをかかえて穴の中に入っていきます。
真っ黒な土の上にむしろが敷いてあり、そこにさらにござを敷いて寝転びます。
滝のように汗が流れ落ちてくるのに1ー2分です。
5分ほどで飛び出し、地下からくみ上げた塩水につかって冷やすことを繰り返すわけです。

午後の部再開までの2時間弱の間に、
石風呂内の温度を上げる作業が行われます。
乾燥したシダを山積みした軽トラがやってきました。
NP0の桜井石風呂運営委員会の方たちがシダを穴に運び入れ、火をつけます。
常連さんたちが、掃除を手伝っています。

        

「午後から、また来ますね」と言うと、
「焚きだちは熱くては入れないから、夕方おいで」と教えてくれました。

        
「午後の部再開まで、NPOの方々と談笑」      「昼食も地元の方が300円で提供してくれる」

本当にすばらしい天然塩サウナ。
500円で一日中入ったり出たりできるのに、
一日20人程度しか訪れないというのは、なんとももったいない。
写真に写っている縁台は大工さんの手作り。
採れたてのスイカを持ってきてくれるボランティアさんもいます、
午後の部再開まで、皆が手づかみでスイカを食べ、談笑する感じがとてもいいのです。

この天然サウナそのものが何よりもすばらしいのですが、
それを支える運営委員会の人たちと利用者とのコミュニケーションが、
また格別にあたたかな感じでとてもいいのです。

ぜひ、サウナ好きの皆さん、「わざわざ」でも石風呂をお訪ねください。

「桜井石風呂」と検索用語を入れると、HPが閲覧できます。
今期の営業は9月7日です。

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by admin|2008年08月05日 21:09|コメント (2) トラックバック (0)

おんまくの花火

暑い暑い夏の夜、
愛媛県今治市の「おんまく」の祭りに参加しました。
そして、9000発の花火にほんのしばらくだけ暑さを忘れました。
  

花火を間近に見る機会は、本当に減っています。
花火が消え行くとき、あまりにも切なく美しく、でも力強く。
光の美しさと、姿の雄大さとに、
なんだか、とってもゆっくりさせてもらったかなと思っています。

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by admin|2008年08月03日 23:17|コメント (0) トラックバック (1)

伊予の早曲がり体験

松山到着便が大幅に遅れたため、
研修開始時間に間に合わないと思い、
大慌てでタクシー乗り場に駆けつけた。

乗るなり、「事故起こさない程度に急いでください」
と伝えたら、そのままものすごい勢いでタクシーが走り出した。

土曜日とはいえ、結構道は込んでいる。
文字どおり、縫うがごとくのジグザク運転。
前がつかえて動かないと見るや、
急にハンドルを切って横道に入り、
住宅地の中の細く曲がった道路を時速60kmくらいのスピードで走っていく。

道路交通法の改正で、6月から後部座席にもシートベルト着用が義務付けられたが、
もし改正されていなかったとしても、
シートベルトをしたくなるような運転。

交差点では、赤信号を右折レーンで並んでいたら、
信号が変わった瞬間にハンドルを切ったのにはびっくりした。
対向車線の車が青信号で直進するよりも早くに右折するのだから。
ぜんぜんスピードを落とさないので、乗っている方はびっくりする。

40分はゆうにかかるといわれた道のりを、
かくして28分で到着させたドライバーはすごい!

その話を、昼休みにしたら、
みな、平気そうな顔をして「それって、伊予の早曲がりっていうんです」
と教えてくれた。
ええ?!本当にそんな言葉があるんですか?と返すと、
教習所では、やってはいけないこととして、ちゃんと伊予の早曲がりを教わるそうだ。

今日は、その芸を堪能したしだいである。
無事でよかった。

 

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by admin|2008年08月02日 22:16|コメント (0) トラックバック (0)

継続できるか補助食品

こうと決めたら結構続けることができるのだが、
補助食品だけは続いた試しがない。

これまで何度も、
コラーゲン、青汁、マルチビタミンなどいろいろなものを購入してきたが、
毎日の習慣になる前に途中でやめてしまう。
一袋もしくは一瓶を飲みきったことがない。
効果が目に見えて現れないので、緊張感がないせいだと思う。

今日は、看護部管理室のメンバーに勧められ、ある決意をした。

皮膚再生を促進する成分を含んだドリンク剤と
コエンザイムQ10の錠剤を毎日飲むというものだ。

昨日、何気に見ていた番組で、
ダイアナ・ロスが
「子どもができてからは、
家族が一番で仕事が二番という考えだった。
何よりも子どものことを優先させてきた。
でも、身体を壊してからは、
健康が一番、家族が二番で仕事が三番になった。
自分が健康でないと大好きな子どもの世話ができないのだから」
と言っていた。

今日の決意は、そのダイアナ・ロスの「健康第一」という言葉が
妙に響いたせいもあったかもしれない。

目当ての品は院内の売店にある。
昼休み、一緒に飲み始めることを決意したリサーチナースと
財布を握りしめて買いに行った。
絶対今日から飲むぞ!そう誓って物をゲット。

と・・・・
さっき気づいたが、今日の分をもう飲み忘れている。
いかん、いかん。
まずは、目標1ヶ月。


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by admin|2008年07月23日 22:00|コメント (2) トラックバック (0)

鳥取の海

今日から2日間、鳥取県看護協会でファーストレベルの講師をしています。
初日が終わった今夕、岩戸という所にご案内いただきました。

鳥取砂丘を越え、しばらく車で走ると、
すばらしい砂丘海岸があり、サーファーたちが波を楽しんでいます。
その先が岩戸。
ちょうど日本海に夕日が沈むまでの時間をたっぷり楽しみました。

空と海の両方に夕日がはさまれ、
上辺と下辺がないながらも、雄大でとても静かな海の夕暮れ。

いつものようにカメラを手にしたのですが、
カードが挿入されておらず、写せずじまい。
ブログでお披露目できないのが残念です。


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by admin|2008年07月20日 22:10|コメント (0) トラックバック (0)

とうとうGET!

のっぽパンの存在を知ったのは、数ヶ月前の新聞紙上でのこと。
静岡の人にはなじみ深いのっぽパンが昨年製造中止になり、
それを惜しむ人たちの声が高まって復活。
静岡県看護協会に行くたびに立ち寄るのだが、
いつも売り切れか長蛇の列。ところが今日は誰もいない。
 思わず、たくさん買ってしまった。

 トレードマークのキリン柄がなんともいえない。
明日の朝は、のっぽパンかぶりつきです。

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by admin|2008年07月17日 22:23|コメント (2) トラックバック (0)

暑いですが

昨日、浜松では37度を越す暑さだったと、
今朝の新聞で知りました。

おそるおそる浜松に戻りましたが、
昨日ほどではないにしろ、たしかに暑いです。

でも、この暑さならまだ大丈夫。
この夏、まだ一度も家ではクーラーをつけておらず、
リモコンは「暖房」表示のまま。
汗かいたら、ばしゃっと顔を洗って、
絞ったタオルで体をふけば、しゃきーんとします。

看護部長室でもほとんどクーラーをつけていないので、
入ってくる人が「暑そう」にしてくれないと、
クーラー入れるのを忘れているくらいです。

超寒がりは、夏は元気印です。

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by admin|2008年07月13日 20:51|コメント (0) トラックバック (0)

風鈴

母が、待ちかねたように
「これ、つけて」と私に小箱を渡した。

中にはガラスの風鈴。
ひもを結んで、軒先にぶら下げる。

しばらくして、「ちっとも鳴らない」と言う。
そりゃそうでしょ。
無風だもの。

二人で耳をそばだてていると、
そのうち、「カラカラカラーン」と弱弱しいが、たしかに音がした。
ほら、鳴ったでしょ。

涼しげな音に、環境保護を考えて、少し冷房をゆるめてみました。

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by admin|2008年07月11日 15:25|コメント (0) トラックバック (0)

静岡-浜松間

静岡県看護協会での会議が思いの他早く終わった。
予定より早く病院に戻れると思ったら、
事故のため新幹線がストップだという。
迷わず、在来線で浜松まで戻った。

いつも新幹線なので、気づかなかったことにいろいろ気づいた。

ビール工場や化粧品工場などが、線路沿いにあること。
川をいくつも渡ること。
結構山が迫っていること。
始発静岡から終点浜松まで、ずーっと一緒だった高校生が何人もいたこと。

院内会議には間に合わなかったけど、
70分間の静岡ウオッチングには発見がいっぱいあったのでした。

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by admin|2008年07月08日 21:37|コメント (0) トラックバック (0)

安田講堂の舞台

第9回日本本医療情報学会看護学術大会は、東大の安田講堂が会場だった。
学会員ではないが、パネリストに呼ばれて出向いた。
安田講堂には何度か足を踏み入れたことがあるが、
舞台に上るのは初めて。

歴史的な場所の舞台に上がり、
自分が話す順番が来るまで他のパネラーの話を耳で聴きながら、
思わずきょろきょろと見回してしまった。

学会なのに、学会の気分がしない。
やけに天井が高い石造りの建物のかもし出す雰囲気が重々しい。
そのせいか、会場の視線がいつもと違うような気にすらなる。
なんだかとりつかれるように話してしまった。

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by admin|2008年07月05日 23:28|コメント (1) トラックバック (0)

ミーアキャットにびっくり

もう一昨日の夜のことになるが、
富士山から戻り、何気につけたテレビで、
ミーアキャットという動物が子どもを教育する様子が放映されていた。
(番組は、NHK「ダーウィンが来た」)
これが、実におもしろかった。

生まれてから1年以内に天敵等によって命を落とすこどもが4割いるという。
それに、砂漠で生き延びていくためには、
自分で自分の食べるものをゲットしなくてはならない。
そのために、サソリを自分で獲れるように大人が子どもを教育する。

おもしろかった理由はいくつかある。

1.リーダーが出産すれば、グループ内の他のメスも乳が出るようになり、
自分の子ども以外にも授乳する。
道路を渡るときには、見張り役が2匹残り、
全員が渡り終わるのを見届けてから、自分たちも渡る。
など、グループみんなで子育てをすること。

2.サソリを獲るためのプログラムは、段階を経ていること。
平易な段階のスキルが習得されていることを確認してから、
次の段階へと移行していく。

哺乳類で、このような教育プログラムを持って計画的に教えることをするのは
人間以外では、このミーアキャットだけらしい。
他の動物は、大人のすることを見て、子どもがそれを真似ながら覚えるのだそうだ。

どんな姿か見たい方は、こちら。
http://www.nhk.or.jp/darwin/program/backnumber_list.html

放送では、短期集中型トレーニングによって、自分でサソリを獲れるようになる
成長過程が映し出されていたが、
なかなかスキルがあがらない子どもに対してどのようにかかわるのか、
また、最後その子たちはどうなるのかはわからなかった。

ちゃんと、看護教育のように、
その子なりの成長を見守り、力を信じてかかわり続けるのだろうか。
それとも、厳しい砂漠の自然の中で淘汰されてしまうのだろうか。

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by admin|2008年07月01日 06:30|コメント (0) トラックバック (0)

無念の2450m

しょーがないです。
自然の天候には勝てません。

標高「雨雲より上」まで行き、
昨夕は、左の写真のように、富士山の頂はきれいに見えていました。

しかし、夜から雨が降り続き、朝にはどしゃぶり。
それでも、せっかく来たのだからと、高級雨具に身を包み、
行ける所まで行こうと歩き始めました。

しかし、雨脚が強くなり、突風が吹きつけるため
30分ほど歩いて、2450mあたりで断念。
無理せず降りてきました。
右の写真は、なんとか笑顔を保っていますが、強風の中です。

 →→→ 

それでも、念願の富士山に足を踏み入れたし、
山小屋宿泊初体験もしたし、
帰りに立ち寄った風呂屋さんでは、日ごろの疲れをすっかり癒すことができたし、
これはこれでよい体験でした。

だけど、やっぱりいつか富士山登頂を果たしたいと思います。




 

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by admin|2008年06月29日 23:53|コメント (4) トラックバック (0)

出発10分前

なんとか、今のところ浜松の天気は曇り。
富士山周辺、山頂はどうかしらん。

ぞくぞくと集合場に皆が集まってくるのがみえます。
みな、明るい顔です。
その顔が明日の解散まで続きますように。

それでは、行ってきます。

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by admin|2008年06月28日 11:52|コメント (0) トラックバック (0)

雨かあ・・・

半年ほど前から企画していた富士山登山。
とうとう明日のお昼出発です。

富士山は
その姿を拝むのがいいとわかっていても、
死ぬまでに一度は登ってみたいと思っていました。

しかし、どうやらかなり天候は悪そうです。
雨のきらいな私ですが、
富士山のためなら、えーんやこら。

ぐずぐずと準備が進みませんが、なんとか必要グッズを取り揃えました。
このブログで、すばらしい景色をご紹介できればいいなあと思っています。

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by admin|2008年06月27日 23:47|コメント (0) トラックバック (0)

居酒屋にも禁煙席ほしいなあ

週末は、博多でした。
片道5時間。
せっかくだから、なにかおいしいものでも・・・と思い、
博多在住の友人にお店を紹介してもらいました。

一人でぷらーっと行っても満足できる店だときいていましたが、
本当に、お店の人たちはみな親切で、
料理(特に、「ごまさば」と「手羽先の明太子はさみ揚げ」)はとてもとても美味。
あー幸せ。ああ、本当に幸せと、つぶやきたくなります。
食事で疲れが癒えるとはこのことか・・・と
幸せ状態が最高レベルに達しようとしていたちょうどその頃、
私の隣に4人のお客様。
みんな喫煙者でした。

座るなり、気持ちよさそうにプーカプカ。
そのプーカプカが、目の前に漂ってきます。
あーあ。
新たな注文はする気にならず、仕上げのご飯はパス。
おいしかった食事には感謝しつつ、店を後にしたのでした。

「もったいないなあ」というのが、正直な感想。

レストランでは分煙・禁煙が進んでいますが、
このお店に限らず、居酒屋では分煙・禁煙のコンセプトが不十分に思います。
せめて分煙を!!
なんとか、この難問に挑戦する迫力を、
全国の食事を提供するところでは持ってほしいものです。

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by admin|2008年06月22日 22:22|コメント (4) トラックバック (0)

やっぱり、ひばりさんは最高!

TVの美空ひばりさんの特集をちらちら観ながら、
とうとう、アジサイの挿し木をしました。
ちゃんと根付くかなあ。

ひばりさんの声は、宝の声。
響いて、残って、新鮮で。
熱くて、震えて、太くて、細い。
すごい人だなあ。

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by admin|2008年06月20日 22:41|コメント (0) トラックバック (0)

ああ、看護管理学

某大学に、採用活動に出向いた。

採用活動をすることだけが目的ではなく、
懇意にしている教員から、
学生に向けて長期的には自分の生き方そののものを、
短期的には就職にあたって考える視点をもてるような
キャリアの講義をしてほしいと頼まれていた。

たった30分ばかりだったが、
たいそう熱心に聴いてくれた。

看護管理という学問領域は、
ほとんど体系的に教えられることがない。
病院の師長さんや部長さんがすることだけを看護管理ととらえるのは
あまりにも狭義だ。

後からの学生さんたちのポジティブな感想を聞きながら、
看護管理学の豊かさをもっと伝えていきたいと思ったしだいである。

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by admin|2008年06月20日 00:08|コメント (0) トラックバック (0)

癒しのアジサイ

浜松に来て、たぶん3度目の風邪をひいた。
ちょいと免疫力が低下しているのかなあ。
病院内では、マスクウーマン状態。
でも、頭は冴えています。

私はアジサイが好きで、今年こそ挿し木をしようと思い、
「アジサイほしい」と騒ぎまわっていたら、
どこで聞きつけてくださったのか、
前看護部長が、ご自宅のお庭からたーくさんのアジサイを持ってきてくださいました。
 この写真は、その一部です。

鑑賞が終わる頃、挿し木をしたらいいそうで、
近々、土と植木鉢を買いに行こうと思います。

医療機関に勤めていながら、薬はなるべく飲まないタイプ。
こういう美しいものをながめていると、なぜか咳が止まります。
本当にきれいです。

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by admin|2008年06月16日 21:33|コメント (3) トラックバック (0)

日本看護倫理学会設立

えっつ?今までなかったっけ?

あるようで、実はこれまでなかった学会、
日本看護倫理学会が本日設立された。

有志が集まり、学会が必要だと一致団結してから
半年で設立された本学会。
準備期間も宣伝期間も短かったが、
第一回日本看護倫理学会「看護倫理のタペストリー」には、450名以上が参集してくださった。

 会場の兵庫県看護協会ハーモニーホールは満員

発起人の一人として、
設立趣意書を読み上げ、学会名の承認を得る役をおおせつかった。
学会の歴史を最初に刻む時を、多くの有志と共に分かち合えた瞬間だった。

午後からのシンポジウムでは、
多方面から看護倫理について検討する必要性があらためて浮き彫りになった。

学術活動推進委員会担当理事として、
皆さんの力を借りながら、学会を盛り上げていきたいと思う。

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by admin|2008年06月15日 23:46|コメント (0) トラックバック (1)

病院ランキング静岡県でトップ

出張先の神戸駅で、なにげに立ち寄った売店で
「週刊ダイヤモンド」の特大号を発見
病院格付けと書いてある。

全国エリア別調査では、静岡県で当院が「トップ!」
ということで、
今日の就職説明会でも披露させていただきました。

全国トップになるには、まだまだ努力する余地がありますが、
職員が一生懸命取り組んでいることが、
こうして外部評価を受けるというのは嬉しいことです。
本当に。

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by admin|2008年06月14日 17:23|コメント (1) トラックバック (0)

日本の美しさに畏敬

松山での仕事を終え、飛行機に乗った。
羽田や伊丹上空の風景は見慣れているが、
松山から名古屋までの機内から見える景色の美しさには目を奪われた。

離陸してすぐに瀬戸内海の島々が、
夕日の中で、とても幻想的で厳かに浮かび上がっていた。
紀伊山地は雄雄しく、支流が重なって川から海につながる様子がよく見えた。
雲は扇型に広がり、不思議な模様を連ねていた。


「白い部分が瀬戸内海。複数の横長の黒っぽいのが島々。目を奪われた神秘的な風景でした。」

先日、アメリカでは私の大好きなサンフランシスコ上空で
ベイブリッジの美しさに目を奪われたが、
今日見た日本の国の美しさは、格別だった。
機内からずっと景色を眺めていることなどまずないが、
本当にずっと、ずーっと眺めていても、その美しさに圧倒され続けた60分だった。

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by admin|2008年06月13日 23:18|コメント (2) トラックバック (0)

マッサージ器欲しい

ミネアポリスで朝を迎えてから、
飛行機で1時間ほどと、成田から浜松の間で1時間ほどまどろんだだけ。
30時間以上寝ていなかったのに、
昨夜はいつものように1時に寝て、朝は6時過ぎから目覚めて、しゃきーん状態。
今の時間まで、まったく眠たくない。
このしわ寄せが、どこかで来るんじゃないかと心配です。

ところで、眠気はないものの、
普段からの肩こりに輪をかけて肩が重く、足のむくみがひどい状態。
2日間座りっぱなしのワークショップや長時間のフライトのためでしょう。

フィットネスに行って少し運動した後、マッサージ器を利用。
気持ちよすぎて、極上気分。
毎日、運動すればいいのでしょうが、とてもそんな時間はとれそうもありません。
うーーん。
マッサージ器が家にも欲しい!
それにしても、日本の電動マッサージ器は、すごい発明だと思います。
世の多くの人をストレスや疲労から救っていると思うのです。
あーーマッサージ器欲しい!

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by admin|2008年06月08日 20:47|コメント (0) トラックバック (0)

スタンダード

アメリカ7泊の研修から無事帰国。
いささか疲れましたが、おかげさまで充実した8日間でした。

ミネアポリスから成田への便は満席。
成田からアジア諸国へ乗り継ぎする乗客たちが大半を占めているようでした。

さて、成田に着いてトイレを使うと、座る位置がかなり低いことに気づきました。
というより、アメリカのトイレの座の位置が高かっただけなのですが、
1週間もそれに慣れていると、妙にその差を感じるものです。
どうでもいいこととといえばそれまでですが、
日常生活必需品のスタンダードが異なるというのは、不思議なことです。

特に、アメリカ国内にはさまざまな人種がいます。
異なる意見、異なる文化、異なる体型の人々が、
ひとつの国の国民と呼ばれ、アメリカンスタンダードの中で生きています。
諸々の日常生活、どうやってスタンダードを決めたのだろうと考えてしましました。


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by admin|2008年06月07日 23:21|コメント (0) トラックバック (0)

明日からアメリカ

最近、「マグネット」という言葉を耳にすることがあります。
医師不足が叫ばれる中、
医師がマグネット(磁石)のように吸い寄せられて集まる病院のことを
そのように形容しているのです。

それはそれとして、
本来、「マグネット施設」というのは
米国のANCC(American Nurses Credential ing Center)が認定する施設のことをいいます。
看護の水準とそれを支える施設の仕組みが非常にすぐれていると認定された場合、
この称号を得ることができるのです。

米国でも数パーセントの施設しか取得していませんし、
米国以外の国で取得しているのは、
オーストラリアとニュージーランドの2カ国です。

明日からの出張では、
日本での取得可能性を模索するために
ANCC主催のワークショップに参加し、
マグネットをすでに取得したStanford University Medical Center と
今申請中だという UCSF medical center に状況をヒヤリングすることを
目的にしています。

出張を奨励してくれる聖隷浜松病院に感謝。
その分、もちろんたくさんの土産(話)を持って帰るつもりです。

さあ、今からトランク詰めるぞーーー

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by admin|2008年05月29日 22:01|コメント (5) トラックバック (0)

雨と青葉

5月下旬。

ツツジからあじさいへと目にとまる花が変わっていく。
ちょうど今は、その端境期。
ツツジには遅いし、あじさいにはちと早い。

でも、そのちと早いあじさいが、
ふり続く雨の中で出番を待つかのように、よく似合う。
そして、青々としたモミジの葉がまた露に濡れてまぶしい。

そういえば、雨が好きだと誰かが言っていたなあ。

生命を感じるこの時期の雨は、
たくさんの息吹が、あちこちで聞こえる。

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by admin|2008年05月25日 09:47|コメント (0) トラックバック (0)

後期高齢者医療制度をめぐって 続き

日本看護協会総会2日目。
今日も昨日に引き続き、
「後期高齢者医療制度には日本看護協会として反対声明を出せ」
という声があがった。

この制度が、スタート時点から準備不足を露呈しているのはそのとおりだし、
現場の声を間近で聞く看護者が、制度に否定的な気持ちを持つのはわかる。
しかし、昨日も書いたが、
高齢者医療を支えるためにどうすればよいのか、国をあげて考えてきた制度なので、
ただ反対するのではなく、代案が必要だ。

もとの老人保健制度に戻せという意見もあるが、
老人保健制度では立ち行かなくなったから新制度が考えられたわけで、
今の準備不足を確実に是正することを前提に、
長期的視点に立った制度のありようが論議されるべきだ。

そう思いながら、昨日からなんとなくすっきりしないでいたが、
日本看護連盟見藤会長の後期高齢者としての発言、
久常会長の回答、古橋副会長の中医協での報告なども聞きながら、
少しずつ整理できた。

都道府県医師会の一部は制度に対して反対意見をもっているようだが、
医師ができないと言っているのなら、
「それじゃあ看護が引き受けましょう」、
「この制度のもとでなら、看護がこれまで以上にできることがたくさんありますよ」
と言えた方がいい。

「制度反対」を前面に出して患者・家族と闘いたいという気持ちも、
わからないわけではないが、、
新制度や新しい考え方が生まれるときには、
看護者という職能が、
その制度、そのフィールドでどのような力を発揮できるのかをアピールするチャンスだと私は思う。

情報不足、準備不足によって国民が混乱している状況がが早急に解消され、
新制度のもとで医療提供者が協力しあい最善を尽くしても成果がでないようなら、
そのときには速やかな対応が必要だ。

そう思い、今の時点で制度反対を唱える方々には賛成しかねた次第である。

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by admin|2008年05月21日 16:45|コメント (2) トラックバック (0)

後期高齢者医療制度をめぐって

台風と共に東京へ移動。
ダイヤが乱れたいへんでした。

日本看護協会の総会(初日)に出席。
質疑応答の時間では、
後期高齢者医療制度に対する日本看護協会の見解が不十分だという会場からの指摘が続いた。
制度そのものの見直しは必要だし、福田内閣jもそれを認めている。
たしかに、迷走しながらスタートを切った新制度であるが、
制度そのものに反対するのであれば、医療費の財源確保に関する代案が必要だ。

現制度に反対を唱え、制度は不十分と指摘する人たちは、
患者家族の代弁者として切々と現状を訴えるが、
これといった代案はない。
他方、日本看護協会は、患者の立場を最大限に考えることは看護者として大前提であり、
よりより制度のあり方を模索しなければならないという立場をとる。そして、制度の行方を見守り
最善を尽くすという。

限られた時間なのに、同じような質問が続いたのは残念だが、
こういうやりとりがあるのは非常に大事なことだと思う。
医療政策に看護職能団体がどうかかわっていくのかは、
ヘルスケア組織にとっても、看護者である一人ひとりにとっても深い意味をなすからだ。
国政に対して、ますます能動的に対応していきたいものだ。

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by admin|2008年05月20日 23:40|コメント (0) トラックバック (0)

祝!10000件

このブログが始まったのが、昨年の11月。
1月末にカウンターを設置しました。
ブログのトップ画面から入ってくれる人を数え、アクセス数の目安にするためです。
それがなんと、この連休中に、10000件を超えたのです。

少し前に、9500くらいだったので、
ちょうど10000件目にアクセスした人のためのイベント
(よく、遊園地や動物園で見かける「祝!入場100000人目!」みたいなやつです)
を考えなきゃなどと思っていたのですが、
あっさり更新。

こんなに見てくださっている方がいらっしゃるとは、本当にありがたいことです。
まだまだ息切れなどしておりませんので、
このペースで続けていきたいと思います。

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by admin|2008年05月07日 17:14|コメント (0) トラックバック (0)

痛い

暑さには強いのだが、
太陽には弱い。
太陽アレルギーです。

今日は、陽射しの厳しい中でサッカー観戦を楽しんだものだから、
顔中がひりひりする。
日焼け止めを塗りたくり、つば広の帽子にサングラスをかけていたが
案の定、夜になって顔が腫れてきた。
痛い。
あーあ。
わかっていたんだけど、こうなること。
でも、連休を楽しむ方を優先したのでした。

今日で連休も終わり。
明日着るシャツにアイロンをあてて寝ましょう。

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by admin|2008年05月06日 23:09|コメント (2) トラックバック (0)

名残惜しむ祭りの夜

もうすぐ日付が変わり、3日間に及んだ浜松まつりも終わります。
残念ながら、雨で最終日の山車の巡航は中止になりました。
しかし、祭り気分でいっぱいの人々が
まだまだ町中で最終日を惜しみ、集っています。



去年は、ただ見るだけでした。
今年は、友人を案内しました。
来年こそは、参加といきたいところです。

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by admin|2008年05月05日 23:45|コメント (0) トラックバック (0)

デジタル放送って

東西から友人が浜松祭り観光にやってきました。
朝起きると、見慣れない画面がテレビに映っています。
聞くと、「d」ボタンを押したらデジタル情報を読み込んで
それが画面に出るとのこと。

テレビを買って2年。
今日まで知らずに過ごしました。

機械音痴もここまできたら堂に入ったもんだと自分でも思います。
他にも使い方を知らないまま持ち腐れになっているものが間違いなく身近にあります。
しかし、何をどう聞いたらいいのかもわからないので
きっと、誰かが使っているのをみて気づくまで
やっぱり、ずーっとそのまま過ごすのだと思います。

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by admin|2008年05月05日 10:31|コメント (0) トラックバック (0)

祭り頭

今週の月曜日、そして休み明けの今日。
男性職員がほぼ一斉に「祭り頭」になったことに気づきました。

夏に向かうぞーという気合いいっぱいの「頭」は
とてもすがすがしいです。

5月3日ー5日は恒例の浜松祭り
http://hamamatsu-daisuki.net/matsuri/
このページをみていただくと、浜松祭りがなんたるかがおわかりいただけます。

週末、私も久しぶりに髪型を変えたのですが、
美容院には、祭りヘアーセットという女性向けの髪結いメニューもありました。
そういえば、去年の祭り期間中、非常にユニークなヘアスタイルの女性達が
はっぴ姿で闊歩していたなあと思い出されます。

今年のGWはべったり浜松にいて
祭りを楽しむ予定です。


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by admin|2008年04月30日 17:00|コメント (4) トラックバック (0)

甲子園

一年に何度か、甲子園に阪神タイガースの応援に行く。
何が良いって、誰に憚ることなく大声を張り上げられること。
「かっ飛ばせー」などという言葉を、日常、声の限りに発することなどない。

浜松ではめったに阪神戦の放映がないから、
試合の様子は、もっぱら深夜のスポーツニュース頼り。

先週末の土曜日は、今年初めての応援。
応援に向かう新幹線の中で、
野村克也著「あぁ、阪神タイガース:負ける理由、勝つ理由」を読み終える。
そして、それなりのコスチュームを着て(さすがにブログに写真掲載は控えます)、
絶叫・・・といっても、周囲も皆絶叫しているので、たいした声ではありません。
試合結果も大満足でありました。

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by admin|2008年04月27日 23:41|コメント (0) トラックバック (0)

久しぶりの先生

今でも、
「先生」と呼ばれることが、時々ある。
そんなとき、もう「先生」ではないんだよなあと訂正したくなるのだが、
今日は、本当に先生をした。

聖隷クリストファー大学大学院の看護管理特論の一部を
非常勤講師として務めた。
「組織文化・組織倫理」と「変革理論・組織変革」の2コマ。

もう、何度も教えてきたテーマだが
1年間副院長・総看護部長の役を担ったことで
大学院生との討議を通して語る言葉が、
しっかり自分のものになっている感触があった。

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by admin|2008年04月22日 23:16|コメント (2) トラックバック (0)

堪能しました、文楽

なんと新幹線内寝過ごし。
それでも、大阪日本橋の国立文楽劇場
開演時間にぎりぎり間に合いました。

前から気になっていた、三味線方のすぐ前の席で
ぶーん、ぶーんと響く音色を楽しみ
大夫のふんばりと腹式呼吸を真横から見れました。

あーあ、堪能と思って
劇場を後にしようと思ったら
ロビーで人間国宝の竹本住大夫さんが、
お客様たちに挨拶をしておられました。

とてもよかったですと声をかけさせていただき
写真も一緒にとってくださいました。
あーあ。堪能。
今宵は最高!

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by admin|2008年04月19日 20:49|コメント (2) トラックバック (0)

今週末の楽しみ

明日は、今月2度目の文楽鑑賞の予定。

三宅周太郎の「文楽の研究」では、
歌舞伎のように花道を用いた文楽の見せ方に対して(通常、文楽には花道はない)、
非常に手厳しい辛らつな批評がなされている。
そもそも文楽のほうが歴史が古いのに
歌舞伎を真似るとは何事ぞと、
文楽も地に落ちたといわんばかりの怒りが伝わる文を随所に残している。

しかし、赤川次郎「赤川次郎の文楽入門」では、
文楽に足を運んでもらうには、もっと演出に気を配り、
観客を楽しませる工夫が必要だという
一ファンとしての意見が述べられており、
花道のようにな演出を高く評価している。

三宅周太郎はプロの批評家であり、赤川次郎はアマなので
比較などできないが、明らかに意見が異なるのはおもしろい。

明日は、「勧進帳」。
その花道があるやもしれない。

両者に共通するのは、
この素晴らしい芸を伝える次世代が育っていないことへの不安。
両者とも真剣に心配している。

遠方日帰り出張の後だったが、
明日の文楽鑑賞を控え
鶴澤清二「闘う三味線 人間国宝に励む」と
吉田玉男・竹本住大夫「人間国宝ふたり」を立て続けにみた。
もう何度も繰り返してみているが、やはりすごい芸だ。

文楽が長く続いてくれることを願ってやまないのは
私とて同じだ。

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by admin|2008年04月19日 00:38|コメント (1) トラックバック (0)

お友達みたい

今朝(と言っても、もう昨日の朝)のことですが、
あるアルバイト職員の方から、

「2、3日ブログが更新されていないと、さびしいですよ。
昨日も夜11時頃で遅くなったけど、ブログみようと思ったら
更新されていなくって・・・どうしたのかなって。
とても身近でお友達みたいになっているから」

と言っていただいた。

私よりはずいぶん年配の方だが、
そんなに親しみを感じていただけているのかと思うと
とても嬉しく思えたのでした。

きっと、その方がこのブログをみてくださるのは、
明日(といっても今日ですが)の夜のことでしょうが、
驚かれる顔がちょっぴり浮かびます。

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by admin|2008年04月18日 00:44|コメント (0) トラックバック (0)

カナダからのお土産

スザンヌとシオバンに、手のひらにのる位の石の置物をもらった。
それが何なのか、一生懸命説明してくれたので、
北極地域の住民にずっと受け継がれてきた彫刻で、
非常にスピリチャルで特別なものだということは理解できた。

inukshuk

昨夜、一緒にもらった説明書を読んでいると、
イヌイット族による彫刻だということがわかった。

カナダ大使館のウェブで調べてみると、

「イヌイットは北極圏の動物や伝統、信仰、現実的あるいは超自然的な神話といった
自分たち特有の生活様式を反映した彫刻を製作することで知られています。
アーティストは考えや構成が概念化するまで手元にある材料を観察します。
そのため、イヌイットの彫刻家はスケッチをしたり下書きをする必要がありません。」
http://www.canadanet.or.jp/p_c/inuit_extend.shtml

とある。

説明書には、私がいただいた彫刻は「Inukshuk」だと書いてある。
これは、イヌイット族が道標としてつくったものらしい。

スザンヌとシオバンが「道標」を私にくれたことに
何らかの意図があるのかどうかはわからないが、
こうやって、いただき物の意味を調べていると、
二人に出会え(スザンヌとは再会だが)、あらたな交流が生まれたことと
結びつくような気がする。



 

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by admin|2008年04月17日 08:22|コメント (0) トラックバック (0)

豪華メンバー

都内のホテルに
看護学者、教育者、実践家、管理者、およびジャーナリスト、厚生官僚が集まり
「看護師と患者を傷つけるもの」というタイトルのフリーディスカッションが行われた。

コスト削減、メディアの無知、看護師の責任というのが
主なディスカッションの項目。

どの項目も議論の尽きないテーマだし、
どの一人をとってもかなりの論客だ。

終了後、どこか物足りなさと、いくばくかの不完全燃焼感が残ったが、
それくらいの余韻がちょうどいい。

こんなに大切なテーマを語る一員に入れていただいたことに感謝。
討議内容は、「看護実践の科学」に載るとのこと。

今日の議論がすぐに明日を切り拓くわけではない。
しかし、たしかに明日につながる感じがしたのは私だけだろうか。

さて、ディスカッションに参加してみて、
看護が平然としているときには危機を警鐘したくなるし、
危機が強調されすぎると、逆にどっしり構えたくなる、
そんなおかしな自分がいることを感じた次第である。

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by admin|2008年04月14日 23:08|コメント (0) トラックバック (0)

「看護の危機」

スザンヌ・ゴードンと再会。
変わらぬ笑顔とハグ。

シオバン・ネルソンも素敵な人だった。

今日は、京都会館で二人の講演の座長を務めた。
テーマは看護の危機。
  

「左から、講演を企画したライフサポート社の佐藤さん、シオバン、スザンヌ、通訳の原田裕子さん、勝原」

スザンヌは、看護師不足を危機ととらえ、
看護師:患者の適切な比率の設定が必要であることを述べた。

シオバンは、
看護の科学性が評価されないことと、
上級看護師(advanced nurses)の台頭によるベッドサイドケアの評価が低下していることを危機とした。
そして、医学と看護の二元論的な考え方を止めることと
ベッドサイドケアをもっと尊重することの必要性を述べた。

200人が集まった会場。
やっぱり日本も「看護の危機」状態でしょうかと最後に尋ねると、
全員が手を挙げた。
いったん危機を認識したからには、何をすべきかを一人ひとりが考える必要がある。

日本は、アメリカよりもグループを作りやすい文化なので
皆が力を合わせて危機に立ち向かってほしいというのが、
スザンヌのラストのメッセージ。
(講演記録は、看護実践の科学に掲載予定)

  

講演の後は、錦の市場を散策し、木屋町で食事をし、再び宮川町で仕上げ。
友人で、「京都花街の経営学」の筆者、西尾久美子さんも参加。
盛り上がって一日が終わった。

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by admin|2008年04月14日 00:06|コメント (0) トラックバック (0)

京都の夜

今日から京都2泊。
長年、大阪・神戸に住んでいたので、
仕事で京都に宿泊することなど滅多となかった。

泊まるとなると、気持ちも大きくなる。

ねえねえ、ご飯を一緒に食べない?
と友人に電話。
当日の誘いにもかかわらず、いいよ、と出てきてくれる友人がいるのはありがたい。

先斗町で、
京都の筍を使った若竹煮、琵琶湖で捕れた琵琶鱒の焼き物、鱧皮ご飯などをいただき、至福状態。
その後、宮川町で仕上げ。
夜の筋を芸子さんや舞子さんが行き来する。
風情があるとしかいいようのない、実に浮世離れした光景にうっとり。

京都は、今、ハイシーズン。
都おどりが行われているし、御所の一般公開もあるし、
桜見物、夜桜ライトアップなど見所たくさん。
いつもより人通りが多いような気がする。

このうちの何人が、
明日(13日)の講演(スザンヌ・ゴードン&シオバン・ネルソン)に来てくれるだろうか。
今日の東京での講演は盛況だったと聞く。
がんばらねば。

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by admin|2008年04月13日 00:48|コメント (0) トラックバック (0)

なんだかとりとめもなく

○「看護の危機」と題する原稿を書くことになっている。
 もうすぐ締め切り。
 現場の多忙さを思いながら、何が危機なのかを考えてていたら、
 自然にホワイトボードに向かうことになった。
 久しぶりに、ホワイトボードが文字でいっぱいになる。

○4月に入った看護師・助産師たちの本日の研修メニューは「記録」。
 記録委員の課長たちが総出で一日つきっきり。
 この手厚さに私自身が驚いたが、
 一生懸命、演習問題に取り組み質問を繰り出す新卒看護師たちを見ていると、
 これだけ厚い指導でちょうどいいのだと思った。

○看護と看護部門のベンチマークをすることで、
 当院の看護の質、それを支えるマネジメントの質の高さを証明しようと思っている。
 そのためのプロジェクトを、来週からいよいよ始動させる。
 事務部門からもプロジェクトに参加してほしい旨を伝えると、
 事務次長と経営企画室課長補佐が参加してくれるという。
 本当に、当院は事務部門が(も)優れている上に、サポーティブだ。
 こういう事務部門との連携も、ベンチマークの指標にしていきたい。

○半年間、気になりながら、放ったらかしにしていたが、
 とうとう歯医者に行った。


 
 

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by admin|2008年04月08日 23:44|コメント (2) トラックバック (0)

ブログ、さらに世に出る

このブログ関連のお知らせ2つ。

●「看護」2008年6月号(日本看護協会出版会)の特集
「新卒・中途応募者を惹き付ける! 魅力あるホームページのつくりかた」
に、”やらまい勝っちゃん”のことを書いてほしいという原稿依頼があった。
今日が原稿締め切り日。

ブログを始めたきっかけやら、効果などをつらつら書いていたら、
すぐに5000字を超えてしまい、いかんいかん。
規定オーバー。

無事、書き終えましたので、お手元に「看護」がある方は、6月号をぜひお楽しみに。

●第58回日本病院学会(山形)に、「ブログ開設の効果と今後の課題」で出していた演題採択の通知来る。
ブログのログ分析を行って、さらに効果的な使い方を模索する機会にしたい。

こうやって、発表する機会を得ると、活動のまとめになる。
インプットしたものがアウトプットとしてどうなるか、きちんと示すことは大事です。

 

 

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by admin|2008年04月07日 19:55|コメント (0) トラックバック (0)

伯母心

姪っ子から
「誕生日会するけど、来てくれますか?」とメールが入った。

週末は浜松で桜見物をと思っていたが、
急遽帰省。

先日、姪っ子は小学校を卒業。
卒業式に参列した両親の話によると、
将来の夢と題して、卒業生が一人ずつ話す場面があったらしい。

彼女は、「”大きな”病院の看護師さんになりたい」
と言ったそうだ。
ふーん。ふむふむ。
少し、伯母心をくすぐられるエピソードに、帰省してよかったと思ったのでした。

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by admin|2008年04月06日 08:36|コメント (0) トラックバック (0)

どこも新人でいっぱい

ちょっと用があって、100mほど離れた所にある聖隷健康診断センターに行った。

受付では、「研修生」の札をつけたいかにも社会人3日目と言わんばかりの女性が対応をしている。
その斜め後ろ45度には、「指導者」の札をつけた女性がいる。

どこも同じだなあ。
この時期は、日本中で、先輩と後輩が、先輩と後輩をしている。
日本中が、緊張と期待でいっぱいです。


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by admin|2008年04月03日 20:47|コメント (0) トラックバック (0)

天気がよく風の強い日は・・・

昨年、浜松に来てすぐに、花粉症なるものに罹った。
今年は大丈夫かと思っていたが、先週くらいから目がしょぼしょぼする。
今日は、特にしょぼしょぼ。
でも、気持ちは、しゃきーん。
新卒の人たちの初々しい姿をみていると、自然に引き締まります。

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by admin|2008年04月02日 20:47|コメント (0) トラックバック (0)

丸一年

年度末の3月31日を迎えた。
浜松に来てちょうど一年。
あっという間だった。
周りの皆さんに支えられて無事過ごせたことに感謝。

前看護部長と、前前看護部長のお二人に
今宵はフラワーパークの夜桜に誘っていただいた。
桜の木々の大きさにびっくり。
きっと桜の精が宿っているのだろう。

桜にぐるりと囲まれながら、いろいろ誓うことがある。
明日からは、2年目の一歩。

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by admin|2008年03月31日 23:22|コメント (2) トラックバック (0)

夢をつなぐ

昨日、兵庫県立大学看護学部では、大きなイベントがいくつもあった。

中でも、兵庫県立看護大学の学長を開学より務め、
兵庫県立大学への統合を果たし、
それと同時に開設された地域ケア開発研究所の所長を務めてこられた
南裕子先生の定年退職最終講義には大勢の人々が集まった。

最終講義のタイトルは
「看護と看護学の発展とともに -先輩・仲間・後輩と夢をつないで」

これまでの歩みをスライドで紹介された。
若いときに持った夢を着実に実現させるべく、
その時々に出会った人々のことや、当時の気持ちを述べられた。

最後には、
これからは生涯かけて「やさしさ」の研究をしたいとおっしゃった。
看護にはサイエンスの部分も大切なので、
今までは看護師を「やさしい」とだけ評価されることには抵抗を持ってきたが、
やっぱり、やさしくなければいけないと思い直していると述べられた。

これだけ看護者の社会的地位の向上、看護学の発展、看護の国際化に寄与されてきた先生が
定年にあたって述べられた「やさしさ」への思いは、深く確かだと感じた。

まだ、ICN(国際看護師学会)会長としての任も残っておられる。
生涯現役をモットーとしている先生には
まだまだ発信し続けてほしいと思うが、ひとまず、本当にご苦労様でした。

さまざまな教えを乞うた一人として
その教えのすべてに感謝し、先生に出会えた幸運をあらためて大切にしたいと思いました。

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by admin|2008年03月30日 21:15|コメント (4) トラックバック (0)

ドルでの買い物

こうも円が高騰し、株価が不安定だと、
金融市場はどうなってしまうのかと不安になる。
新聞をながめては、えらいことだと思う毎日。

ただ、この際、がばっと洋書を買おうかと
インターネットをチェックしたのだが、
こういうときに限って、欲しいと思う本がすぐにはみつからない。

そうこうするうちに、今朝のニュースでは円安になってきたという。
ああ、よかったとほっとするものの、買い物し損ねた変な気分。

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by admin|2008年03月19日 07:26|コメント (0) トラックバック (0)

思いがけない宅急便

神戸の友人から、イカナゴの釘煮が送られてきた。
わおー。

 「お気に入りの器に盛り付けてみました」

神戸・播磨地方でこの時期だけ家庭で作られる釘煮。
大阪育ちの私も、神戸に住むまでは知らなかったのだが、
明石で仕事をしていたときには、この時期、誰か彼かと釘煮を持ってくるので、
お昼時に皆でつついて食べたものだ。

今年はうまくできたとか、今年はたくさん作りすぎたとか、
毎年必ずもってきてくれる人からの自己評価をききながら、
どれどれと味わうのが楽しかった。
これが食卓に現れると、ああ、春がきたんだなあと感じたものだ。

生姜のきいたなつかしい味に、白ご飯が何杯でもすすんでしまいます。

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by admin|2008年03月15日 20:02|コメント (7) トラックバック (0)

卒業式は節目

聖隷クリストファー大学の卒業証書・学位授与式・修了式にご招待いただいた。
また、その後に続く卒業パーティにもお招きいただきた。

思えば、昨年度までは送り出す側だった。
大学・大学院を巣立つ学生たちに、
「これからいろいろあると思うけど、どうか元気で過ごしてほしい。
それでも、何かあったら、いつでも母校に帰ってきたらいいんだからね。」
という気持ちで送り出していた。

今年度からは、向かえる側になった。
きっと、列席されている先生方は、去年の私と同じ思いでいらっしゃるのだろうなと思いながら、
後を引き受けることに、身が引き締まる思いがした。

卒業パーティには、700-800名が集っていた。
スクリーンには映画さながらの記録映像が流れ、
まばゆいばかりの学生さんたちの姿が会場にあふれていた。

           
当院の元職員の萩さんと、休職して大学院で学んで     4月から当院に仲間入りしてくれる松井さんと
いた松本さん。そこへ、小島学長がいつの間にやら。     小林さん。よろしくお願いしますね。

   
大学院修了生の皆さんと      助産学専攻科を修了した      堀内専務理事・学長とスリーショット
                      兵庫県立大学での教え子              
 ブラスバンドやハンドベルなどの催しもいっぱい

「次」の一歩が、「今まで」によって支えられていることをこの節目によって心に刻み、
その節目のときを多くの人と祝うのは、本当に素晴らしいことだ。


                           

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by admin|2008年03月12日 22:26|コメント (4) トラックバック (0)

舞台と同窓会の掛け持ち

小唄・三味線の舞台の日だった。

今回唄わせていただいたのは、文楽の中でも有名な酒屋のシーン
「いつしか 更けて 木枯らしの・・・」

お師匠様が文楽好きの私にと、唄わせて下さった。
音程の上がり下がりが極端な上に、
半音上がったり下がったりという微妙な節回しが難しい唄だ。
「今頃は、半七さあん・・・」

昨年、文楽公演でみたばかりなので
情景が頭をよぎる・・・
はずなのですが、必死で唄っているのでそれどころではありませんでした。

もう、精一杯。
唄い終わるとぐったりだった。

さて、会の途中で許可をいただいて中座し、
数十年ぶりの中学校の同窓会にかけつけた。
舞台に出るいでたちで参上したものだから、
「看護師では食べていけなくなったのか?」と聞かれる始末。

それでも、もう、数十年も会っていない同級生の何人もから
「ときどき、ブログ見てるよ」と言われたのは嬉しかった。
そういうつながり方もあるのだなあと思った。

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by admin|2008年03月09日 23:28|コメント (2) トラックバック (0)

だいぶん片付いた

昨日に続き、時間が許す限り机周りの片付けをした。
昨日よりもずっと片付いた。
でも、誰も気づいてくれない。

一番、気がつくのは、きっと週明けに部屋に入る私自身だろうなあ。

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by admin|2008年02月29日 21:15|コメント (3) トラックバック (0)

片付かない

ずっと気になっていた机の横の書類の山。
大きな山がいくつもある。

今日の午後は整理すると決めて、スケジュールも空けていた。
幸い、走り回らなければならない事態も生じず、順調に片付けられるはずだった。
ゴミの山も2つ出た。
しかし、いっこうにスッキリした感じがしない。
どうしたものか。

もともと整理整頓が苦手。
片付けの達人が書いた本を何冊か立ち読みしたが、結局は「捨てろ」が結論。

ちょうど、次長たちが座っている看護部管理室内も来週模様替えするので、
一斉に片付けが始まるはず。
一人では捨てられなくても、その勢いに便乗して、エイヤと捨ててしまおう。
自信はないけど。

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by admin|2008年02月28日 20:25|コメント (0) トラックバック (0)

”言うは易し”で終わらぬよう

先日、作文することが非常に多いと書いたが、この1年以上、査読付き学術論文を書いていない。

臨床にきたばかりなので、とてもそんな余裕は・・・と自分に言い訳してきた。
でも、実のところ、学者時代に集めた貴重なデータを論文にしていないのがずっと気になっていた。
特に、この1ヶ月くらいの間に、立て続けに私の修士論文や博士論文を全文複写させてほしいという依頼がきたため、それらを整理して発表しなおす必要性を感じていた。

そして、今朝。
なんだか10時間も寝てしまったのだが、非常に目覚めがよく、とてもさえていた。
布団の中で、突然思った。
「よし、今日から研究論文書くぞ!」

実は、聖隷浜松病院に来てから、看護課長・係長たちにずっと言い続けていることのひとつに、この研究発表がある。

「看護は学会発表をゴールと思っているふしがある。その後に書くということをしてこなかったから、同じような研究発表が何年たっても各地で行われている。それは看護学の発展にマイナスだし、労力の無駄遣い。だから、半歩でも先に進んだのなら発表するように。そして、発表したら必ず論文にするか、少なくとも書いて残すように。」

同じことを、教員時代の教え子たちにも言い続けていた。

そういう私自身が、いつまでもデータを抱えているのは、まったくもってよろしくない。
貴重なデータをくださった人たちにも申し訳ない。
研究指導する資格もない。

ということで、今日から執筆にとりかかりました。
論文5,6本分のデータを抱えたままなので、全部論文にし終わるには2年くらいかかるでしょうが、
有言実行であります。

と言いつつ、息抜きにれいのチケット(詳しく知りたい方は、2月15日のブログ参照ください)を使って、
「バンズ・ラビリンス」という映画を観てきました。
スペインの内戦による悲劇とファンタジーが織り交ざった構成がとてもユニークなストーリーで、楽しめました。

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by admin|2008年02月24日 23:08|コメント (0) トラックバック (0)

作文の毎日

この2日間は、いつもに増して物書きの時間が多い。
会議や来客、それに研究相談などの合間を縫って、書いた作文は・・・

・認定看護師教育受講に伴う奨学金取得の推薦文 2通
・機関誌「聖隷」へのエッセイ
・「看護実践の科学」の連載原稿
・研修医修了記念誌へのメッセージ
・課長・係長研修参加者のレポートへのコメント
・採用活動用広告媒体への宣伝文章
・所属学会からきた論文査読のコメント
・所属学会での活動成果HP掲載用のあいさつ文
・それからブログの更新

とりあえず、催促されながらも今日締め切りのところまでは、クリアー。
締め切りが後日の作文リストは続きます。

まあ、物書きは今に始まったことではないが、自分でもよくこれだけ手が動くと思う。

昔から作文とか感想文を書くのは好きだった。
小学校の頃から空想にふけるタイプで、小説や詩を書き、小学生用の新聞に投稿したりしていた。
だから、基本的に書くことを依頼されてもあまり苦にはならないし、いくら締め切りに追われていても、
書き始めるとそれなりに楽しめる。

しかし、さすがに山積み状態が続くと、楽しむというよりは、せっせせっせとこなしていくしかない。
楽しめないのなら引き受けなきゃいいのだと思うこともあるが、
締め切りがまったくない生活の方が、きっと楽しめないのだと思う。

変な性分だと自分でも思う。



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by admin|2008年02月20日 20:31|コメント (0) トラックバック (0)

X社の対応

X社が、HD・DVD事業を終了するという突然のニュースには驚いた。
なにせ、わたしんちは、このX社のDVDデッキを使っていたからだ。
なぜ過去形か。・・・壊れているのです。

つい2週間ほど前、修理にきてもらったのだけど、X社のサービスさんの前ではちゃんと動く。
そう、こういうことってよくあります。

そもそも、私は機械音痴で大の苦手。
できるだけ、触りたくないタイプ。
無理・無茶はしないのに、なぜか、家電製品もパソコンも私の手にかかれば、すぐ故障する。

昔、技術屋の同級生に、「機械への愛情が少ないから、機械が言うことをきいてくれないんですよ」
と言われたことがある。
うーん。機械を愛するのは、難しい。

サービスさんは、「部品を交換すると費用が発生するので、今回は問題なしということで、様子をみましょう」と提案してくれた。
出張料もいらないという。
なんと親切。
その後、2度ほど「どうですか?」という電話もいただいた。

時間がなく、なかなか動作確認する間がなかったが、
一昨日、イチローの出た番組の再放送を録画予約しようとした。
でも、やっぱりだめ。・・・壊れている。

そして、もう一度修理依頼の電話をした。
保証期間をほんの少し過ぎているが、無償で交換してくれるという。
ああ、これも今後生産しなくなる影響だなあと思ったが、そのことには触れず、ご厚意に甘えることにした。半年以上も壊れていて不自由な思いをしていたのに、思い切って電話したのが、この突然のニュースの直前だったのは、不幸中の幸いか。

機械はなかなか愛せないけど、愛すべきサービスさんだった。

ということで、今週末からはせっせとX社製DVDデッキが活躍する予定です。

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by admin|2008年02月19日 17:47|コメント (2) トラックバック (0)

初めての映画鑑賞 in 浜松

かつて、足繁く映画館に通っていた時代が2回くらいあった。

1回目は20歳くらいの頃。大阪や京都で3本立ての映画をよく観ていた。
朝から弁当を作って、水筒にお茶をつめて、たしか何本観ても600円くらいだったと思う。
2回目は数年前。
前の職場で映画好きの人がいて、よく誘ってくれた。
映画の後に、映画好き達があれやこれやと批評するのを横で聞きながらながら食事するのが楽しかった。
浜松に来てから、とんと映画を観ていない。

昨秋、アメリカの医療政策のひどさを扱ったドキュメンタリー、マイケル・ムーア監督「シッコ(SICKO)」を観ようと思った。
聖隷福祉事業団の福利厚生の一環で映画のチケットが安く買えるというから、1枚購入した。
しかし、上映期間が極端に短く、使えずじまい。
使用期限が2月末に迫っているのが気になっていた。

昨日は、出張先から直帰。6時半には家に着いているというめったにない貴重な時間が生まれた。
いざ、映画館へ!!
しかし、それから観ようと思うと、当然、値段が安くなるレイト・ショーしかない。
レイト・ショーなら、割引で購入したチケット代金と同額だ。
でも、チケットが無駄になるよりはいいやと、映画館に向かう。

ところが、なんと。
行ってみると、「毎月14日は映画1000円!」の日だった。
ということは・・・割引チケットを使うよりも現金で払った方が安いということになる。

かくして、私の財布には、今日に至っても今月末まで有効の映画鑑賞券が残ることになった。

それで、何を観たのかって?
「アメリカン・ギャングスター」です。
 
空いていたので、ド真ん中の席をゲット。
上映開始。
最初のタイトル表示で、”American Gangster”と出た。
そうか!gangstar ではないのだ。
そうだよな。スターだったらおかしいよなと、妙なことに感心しながら、その後は、157分間の上映時間をたっぷり楽しんだのでした。

手元に残ったチケット、ぜったい後2週間の間に使うぞ!!

 

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by admin|2008年02月15日 14:19|コメント (2) トラックバック (0)

瀬戸内海で生きることを思う

瀬戸内海に浮かぶ小さな島の中に、同様の機能を持つ国立療養所が2つある。
そのうちのひとつ、国立療養所邑久光明園を訪れた。

岡山駅から車で1時間弱。
今日は天気がよく、島に近づくと、海に浮かぶ牡蠣養殖用のいかだが波間にきらきら輝いて見えた。

 邑久光明園玄関前の風景

邑久光明園は、ハンセン病だった人たちの療養所だ。

ハンセン病は治る病だし、感染力は非常に弱い。
それにもかかわらず、国の誤った隔離政策によって恐ろしい病気だという認識と意識が国中に浸透した。
その結果、隔離された患者たちは、人間であることを忘れなければならないような生活を強いられてきた。

実は、昨年もこの療養所を訪れた。
そのときは、時間があったので園内を案内してもらった。
広大な敷地の中に、棟がいくつもある。
どこまでも続く長い廊下の横には入居者の部屋があるのだが、表札の名前が本名ではないのだという説明を聞いたときに、愕然としたことを思い出す。

自分の名前も、親子兄弟がいることも消し去らなければならない。
10年前に法的に終焉を迎えた(平成8年の「らい予防法」廃止、「らい予防法の廃止に関する法律」制定)はずの隔離政策。
しかし、あまりにも長い不幸な歴史の中で、背負わなくてもよい運命を背負ったひとたちが、今もこうして暮らしている。

瀬戸内海のすばらしい景観の中に園があるのは、陸続きを許されなかったから。
社会から隔離するために、入居者は皆、船で園に収容されたのだという。
本州との距離は、わずか30m。
橋が架けられたのは、1988年。ほんの20年前のことだ。

入所者の平均年齢は80.2歳。
高齢化に伴い認知症の割合は増加。
死亡退院に伴い、入居者の数は年々減少。新たな入居者が増えることはない。

これからも同じ入居者をケアし続ける看護師・介護士だからこそできるケアや看護が何なのか。
こういう場所だからこそ向き合うべき倫理課題は何なのか。
そんなことを邑久光明園での倫理研修で問題提起した。

急性期の病院とは時間の流れも空間の意味合いも異なる瀬戸内海の療養所で、人間が生きることがどういうことなのか、もっともっと考えていきたいと思った。

今日は、神谷美恵子「生きがいについて」(註)を寝床で読み直してみよう。

(註)この本は、もうひとつの岡山県にある瀬戸内海の国立療養所長島愛生園で精神科医として勤務していた神谷美恵子による名著中の名著。

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by admin|2008年02月12日 20:08|コメント (0) トラックバック (0)

教え子首かしげる

教員時代の教え子K君が病院見学のために来院。

K君の卒論指導をしていたのは、もう10年も前のこと。
彼の卒論はひときわユニークで、当時話題沸騰だった「訪問看護ステーション」を立ち上げるためのビジネスプラン(事業計画書)を立てるというものだった。

近隣の不動産屋をまわって貸事務所の賃貸料を調べ、診療材料費を調べ、マーケティング調査をして訪問看護ステーション立ち上げのマップを書いたのを頼もしくみていたのが、ついこの前のことのように思い出される。

その彼も、東京都内の有名病院で7年間勤務し、今はビジネススクールの学生。
今日は、浜松名物うな丼を食べながら新たな事業展開の計画を聞かせてもらった。
彼のアイデアなのでここに載せることはできないが、成功すればすごいビジネスだ。
とにかく、一貫して、豊かな最期とは何かということを追求する姿勢を持ち続けている。

そんな彼が、当院を見学しての印象は、
「声を張り上げなくても仕事ができている」
「医師が患者の話に耳を傾けている」
「当たり前のことが当たり前にできている」
といったことだった。
そして、理想に近い姿が当院で展開できていることを「気持ち悪いくらいだ」と不思議そうに言った。

私はというと、その感想をききながら、ニヤニヤ。
そうでしょう、そうでしょう。当院はすごいのですとうなづいていた。

しかし、おごれるもの久しからず。
常に謙虚に。
そこまで言われても、何か足りないことがあるはずだとと意識して、前に進みたいと思うのです。

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by admin|2008年02月07日 21:01|コメント (1) トラックバック (0)

風邪治る

先週初め、くしゃみと咳が出始めた。
お母さん、お姉さん役の次長たちが、これはたいへんと、いろいろ世話を焼いてくれる。

・まず、漢方を飲むようにと、引き出しから薬を出してくれる。
・総合診療内科の受診受付最終時間を教えてくれる。
・「先生にはこの薬の処方をお願いしてください」と、薬名を書いた紙をもたせてくれる。
・受診から帰ってきたら、診察してくれた先生は誰でどのような診察だったのかと聞いてくれる。
・「早く帰ってください」といたわってくれる。

このような厚い加護のもと、大事にいたることなく週末には症状がおさまった。

昨日の日曜日は、私にとって第2回目の雪山登山の日(御在所岳へ)。
朝から雨降りだったので、「風邪が治ったばっかりで濡れるといけないから、行けません」とリーダーのリハ医に電話をかけた。
しかし、「地上は雨だけど、山は雪ですよ。」というさわやかな声に、「運動不足解消」の文字が脳裏によぎり、「それじゃあ、行きます」と答えてしまった。

山登りは、それなりに楽しく、変な岩(奇岩)もみることができた。
地蔵岩  これは「地蔵岩」。高さ10m以上。究極のバランス?

無事、下山。温泉にもゆっくりつかった。

今日は、朝から看護部管理室内の会議。午後からは看護部課長会。
もしも風邪がぶり返していたら、次長たちに何を言われるかわからない・・・会わせる顔がない・・・と思っておそるおそる目覚めたが、だいじょーぶ。
頭もさえているし、リフレッシュがいきた週明けを迎えたのでした。

 

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by admin|2008年02月04日 21:04|コメント (4) トラックバック (0)

唄う姿はこんな感じ

趣味の欄に、「小唄・三味線」と書いたので、結構、皆さんに興味を持たれているようです。

昨日、私がお世話になっている「ひろ葉会」(蓼胡留洋師匠の社中の会)の新年会がありました。

私こと、蓼洋勝飛(たでひろかつひ)が唄わせていただいたのは、「源氏店(げんじだな)」。
歌舞伎の『与話情浄名横櫛』の一場面であります。

「しがねぇ 恋のうす巻きも 流れ流れて 木更津から めぐる月日も三年越し~~~」

落ちてはならない恋に落ちた与三郎とお富。
それがばれてお富は入水するが、助けられる。
3年後、与三郎がゆすりに入った家に、なんと、死んだとばかり思っていたお富がいたのです。

この「源氏店妾宅の場」は、そうあの有名な歌謡曲、「粋な黒塀、見越しの松にあだな姿のお富さん」でも唄われていますが、小唄では台詞も入り、抑揚があって難しいです。

「三味線を弾いているのがお師匠様」

料亭を借りきり、社中が順番に唄います。

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by admin|2008年01月28日 20:11|コメント (2) トラックバック (0)

今年の寒さ対策

寒い。
ああ、寒い。
本当に私は寒がりだ。

実家に戻ると、特に寒く感じる。
昔からの木造家屋なので、「味」はあるが隙間風がはいる。
気密性の高いマンション暮らしに慣れきった私には、実家の冬はこたえる。
といっても、実家は雪国ではなく大阪・・・です。

この冬は、湯たんぽが流行らしい。
そんなことは知らず、母がデパートで「かわいい!」と一目見て気に入った湯たんぽが、今年の私の実家での寒さ対策となっている。



そう、これです ↑ 

赤いハートがたくさん入っているので、お湯を入れたら、そのハートがぷかぷか浮くのです。
これを抱いて家中持ち歩いているのです。
心も体もあったまる逸品でございます。

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by admin|2008年01月26日 22:04|コメント (2) トラックバック (0)

静岡県看護部長会総会・研修会

12324日は、静岡県看護部長会の総会・研修だった。

 

高嶋妙子当院元総看護部長が、静岡地域での看護管理者のネットワークを作ることを目的に作った会だという。研修参加者に、懇親会出席と宿泊とが推奨されているのも合点がいく。

 

初日は、日本看護協会奥村元子氏による講演会「2008診療報酬改定の動向」があった。すでに公表されていることのまとめだが、わかりやすく解説された。

前から2列目に座って聞いていたのだが、振り返ると何人かの看護部長が寝ていたのには驚いた。既知の情報だと思われたのか、疲れていたのかはわからない。

 

それにしても、フットケアやリンパマッサージなど、看護がここ数年エビデンスを作りながら力を入れてきたことが診療報酬で評価されることになったのは嬉しい。

今後、何が削られていくのかが明らかになるので、動きには目が離せない。

とにかく、医療者としては、「待つ」のではなく、診療報酬を「作る」ようにどんどん動きたいものだ。

 

研修の後は、別の用事で東京に移動。車中、久しぶりに雲ひとつない青空にそびえる勇壮な富士山を拝むことができた。

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by admin|2008年01月25日 14:22|コメント (3) トラックバック (0)

13年前

最後にフラッシュバックが起きたのはいつだったろうか?
当時の記憶はそれほど怖いものではない。怖さを通り越していたから。
だけど、フラッシュバックを起したときの記憶は鮮明で、それはとてもつらい経験だった。

神戸での震災の日を迎えると、前日の夜から胸騒ぎがする。

神戸を離れて浜松に行くことに決めたという報告にうかがった時、兵庫県立大学副学長の南裕子先生は、キャリアチェンジを応援してくださる言葉と同時に、「地震が起きるかもしれないと言われている土地にいくのは大丈夫?」と心配してださった。

その地を離れて初めて迎えた震災記念日だが、今日は一日中会議に集中していた。
ただ、昼休みに読んだ朝日新聞の高嶋哲夫作「首都直下地震 街は、人は」というエッセイは、とても心に沁みた。備えなんて、どうせ無駄だというどこか投げやりな気持ちに何かを投げ込んでくれた。

読み終わり、神戸の方に向かって、静かに手を合わせた。

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by admin|2008年01月17日 17:36|コメント (0) トラックバック (0)

身近な出会い

放射線技師の人たちと話す機会があった。
きっかけはこのブログ。
ブログを読んで「私」に興味を持ったので会いたいというコールだった。

技師の仕事内容とその専門性の高さ、技師としてのキャリアの積み方、労働市場の様子など、同じ院内にいるのに、聞かないとわからないことばかりだった。

知ってほしいという気持ちと、知りたいという気持ちが合えば、世界は広がる。

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by admin|2008年01月17日 00:40|コメント (2) トラックバック (0)

正しく過ごせた3連休

正しい3連休の過ごし方というのが、あるのかどうかは知らない。
そういうノウハウ本があってもおかしくない。
でも、もしその手の実用書があったとしたら、お手本になるのじゃないかと思うくらい充実した3連休だった。

まず初日。
朝、東京から神戸に飛行機で移動。
神戸の友人と昼食。うどんとおでん。
午後一番、小唄・三味線のお稽古。
大阪に移動。国立文楽劇場にて「国姓爺合戦」を鑑賞。前から7列目の右より。人形も太夫も三味線もよく見える。
休憩時間に好物の「とん蝶」を食す。売店で竹本住太夫のCD「艶姿女舞:酒屋の段」購入。
帰り道、連絡のとれた大阪の友人とお好み焼きを食べ、その後、私の生まれる前から営業しているバーに立ち寄る。ここには、85歳の女性が店に立っている。「眼科に行っても一番下まで見えるし、耳もよく聞こえる。健康診断に行ってもどっこも悪くないと言われている。こんな私はどうしたらいい?」と聞かれ、返事に困る。

2日目。
朝、目覚ましをかけずに起床。家族と団欒。
昼ごはんには母の作った炊き込みご飯ととん汁をいただく。
午後、バーゲンに行こうか、神戸大学大学院社会人博士課程の金井ゼミに行こうか迷ったが、お金を使うより頭を使うことを選択。久しぶりに出身ゼミに参加。教育の現場を離れてみて、あらためて教育の豊かさを実感。
夜は、3日前にふと思い立って電話をかけまくった上で成立したミニ同窓会を決行。担任だった岡本先生も来て下さり、私の気まぐれで招集した突然の会にもかかわらず10人以上集まる。場所は、以前より、評判を聞いていた豊中駅近くの中華料理屋。初めての店を同窓会場に選ぶ「いい」加減さも許してくれるメンバー。うわさにたがわず美味。深夜まで語り明かす。
さて、どの人が先生でしょうか?  「どの人が、担任だった先生?」

3日目。
朝から、実家近所の整骨院でマッサージ。60分。保険が効くので、いつも500円でおつりがくる。おそらく20人くらいのスタッフがいるのだが、私がこの人のもみ方がいい!と思っている人に大あたり。ご機嫌。
午前中は、新年会に着る着物のたけ直し。針と糸を持つ私の姿を父が珍しがる。
昼は父と大阪でビフカツカレーを食べる。80歳を越した父親が、カレーをすべて平らげる姿をみるのは嬉しい。
夕刻、浜松に戻る。新幹線内で、読み直していた三宅周太郎著「文楽の研究」を読み終わる。浜松到着の放送が入った瞬間に読み終わり、そのばっちりのタイミングに快感。
帰宅後、近所のフィットネスで岩盤浴。
午後9時から、BS放送にて河瀬直美監督の「殯の森」を観る。
そして、ただいま午後11時55分。連休が終わろうとしているこのときを、ブログに向き合っている。
明日から、またがんばるぞー!

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by admin|2008年01月14日 23:21|コメント (12) トラックバック (0)

つくば

「つくば」というところに来た。
学園都市として名高いこの地に、一度は行ってみたいと思っていた。

実際に来て見ての印象は、
気取ったところがあるようで、ないようで。
都会のようで、田舎のようで。
遠いようで、近いようで。
縁遠い土地だと思っていたので、想像よりもずっとやわらかなあたりにほっとした。

桜並木が駅から続く。
今は葉が落ちてしまっているけれど、4月の開花時期にはさぞかし美しいことだろうと容易に想像できる。

つくばメディカルセンターでの研修の後、管理者の方々との会に教員時代の同僚の先生が筑波大学から駆けつけてくださった。
議論好きな先生を交え、大いに看護の可能性やら可視化の方策やらについて語り合うことができた。
つくばという町にふさわしい意見交換の場だったと、妙に納得しながらタクシーに乗り込んだのだった。

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by admin|2008年01月10日 21:53|コメント (0) トラックバック (0)

私が雪山だなんて・・・でも、本当の話です

1月5-6日。かねてからお誘いを受けていた雪山登山に挑戦。
行き先は八ヶ岳。浜松からバスをチャーターして、片道5時間程度の距離です。

「嘘でしょー。あの勝原が寒い所にわざわざ行くなんてー」と、ちょっと付き合いのある人なら、私が超スーパー極端寒がりだということを知っているので、ぜったい想像のできないような場所に、そうなんです、行ってしまったのです。

殺し文句は「秘湯唐沢鉱泉に泊まるから」。
そうなんです。秘湯という言葉にはイチコロの私。いざとなったら、皆さんを見送り、一人旅館で風呂に浸かりながら雪見酒・・・などと気楽に考えることにしたのです。

しかし、体中にカイロを貼りまくり、山登りのベテランでいつもみんなを引っ張ってくれるリハビリ科の高橋先生に借りたー15度もOKという手袋をはめて、ついつい歩き始めてしまったのです。

黒百合岳の風景  「雪面滑り止めのアイゼンを装着すれば立っていられます」

立ち止まると、じんじんと冷え、頭痛と足先の無感覚さにたまらなくなりますが、歩いている分には、ポカポカです。NASAが開発したとかいう高級素材のウエアもなかなかの着心地。

看護師、医師、OT、PT、看護ヘルパー、その友人や家族など総勢20人以上が参加してのにぎやかな登山でした。
黒百合ヒュッテにて。カレーうどん最高! 「黒百合ヒュッテでの昼食前の様子」

そして、中山峠からみた天狗岳は、とても立派でかっこいい姿でした。
「中山峠からみた天狗岳。前の木が邪魔ね」

また雪山に行くかと聞かれたら、正直わかりません。寒いから・・・やっぱり。
でも、行かなきゃ体験できないことがあるのはたしか。
名湯が待ってるよーと言われれば、やっぱり行くかなあ。

 

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by admin|2008年01月06日 23:49|コメント (8) トラックバック (0)

新年初出勤

2008年の仕事初めは朝礼から。

このたび、看護部内では大きな動きがあった。
医療秘書課の新設とたくさんの課長の異動と係長の課長代行への昇格。

医療秘書課は、事務部入院医事課に所属していた入院クラークと、看護部外来に所属していた外来秘書とを発展的に統合して立ち上げた部署だ。
医療専門職が職能分化・専門分化していく中で、患者/家族に接するフロントラインに位置し、分化の隙間を埋め、より機能的に能動的に役割を担っていってくれるはずだという大きな期待を寄せて課として独立させることにした。
職種名は、医療秘書課長が課内公募をし、メディカル・クラークとした。80名の大所帯だが、聖隷浜松病院の新しい顔として、その機能を存分に発揮してくれることを願っている。

課長の異動・係長の昇格は、22職場のうち実に12職場に及ぶ。
医療秘書課の立ち上げのみならず、病院をとりまく内部・外部環境の変化が激しい最中にあって、5年10年先の組織を見据え、本人たちのキャリアを考えての決断。
動揺も不安もあろうが、層の厚さ、土台の確かさを確信してのこと。
これまでそのような土台を築いてきてくださった方々に深く感謝し、異動する本人たちのやる気を信頼し、スタッフが新しい風を心地よく受け止めてくれることを楽しみに、2008年の幕が開けた。

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by admin|2008年01月04日 17:35|コメント (2) トラックバック (0)

謹賀新年

あけましておめでとうございます

大晦日から元旦にかけて、家族と京都で過ごしています。
姪と2人で知恩院の除夜の鐘を聞きに行き、ちょうど24時。新年を迎えるその瞬間を鐘の音響く鐘楼で迎えました。底冷えのする寒い夜でしたが、日本三大梵鐘に数えられる大鐘に向かって、僧侶が代わる代わる綱にぶら下がる独特のスタイルで打つ中、1年間の煩悩を払ってきました。

知恩院の除夜の鐘  「108の煩悩を取り除いてくれました」

新年は、哲学の道を歩き、銀閣寺を拝観した後、平安神宮に初詣。祈りたいことは数々あれど、押し合いへし合いの中、早口で願い事を唱えました。

平安神宮にて両親と  「参拝前に父とはぐれ、結局一緒に参拝できず」

私は、例年小さな色紙に2つの目標を書くようにしています。ひとつは理念型の目標、もうひとつは具体的な数値目標とし、 実現可能だけど努力を要する目標設定にしています。

今年は、前者に「理論と実践との融合をさらに見える形にする」と書き、後者に「体脂肪率を22%以内にする」と書きました。
もちろん、努力してどちらも実現するつもりです。

みなさんは、どのような2008年を迎えられましたか?
どうぞ、今年が皆さんにとって有意義な一年でありますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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by admin|2008年01月01日 17:19|コメント (4) トラックバック (0)

闘病の長かった患者様

とても長く入院されていた患者さんが亡くなった、というのが朝の第一報だった。

意識の回復が望めなかったその患者さんは、年が明けたら、急性期の当院よりもゆっくり看てもらえる病院への転院が予定されていた。そんな中での、突然の訃報だった。

開口一番、次長の一人が「行きたくなかったんだね。自分で行かないって決めたんだね」と言った。他の次長たちもうなづいた。

ご家族は、毎日のように面会に来られていて、患者さんをお風呂に入れたりするなど大事にケアしてくださっていたと聞く。ご家族にとっても突然のことで、戸惑われたことと思うが、最後にスタッフに対して「お世話になりました」と言ってくださったそうだ。

ずっとケアしてきたスタッフの皆さん、ご苦労様でした。ご冥福をお祈りいたします。

 

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by admin|2007年12月25日 18:11|コメント (0) トラックバック (0)

シーツ交換をしました

久しぶりにシーツ交換をした。

当院の定期シーツ交換日は木曜日。各職場からヘルパーさん(ヘルパーさんが出られないときには看護師)が出て、院内のほとんどの病棟のシーツ交換をしてまわる。看護部管理室からも4人の次長が交代でそこに加わり陣頭指揮をとる(私の前任者の畠中さんは、そこにローテーションで加わっていらした)。

次長たちがシーツ交換に入るのは、職場の様子や患者のケア度などが手に取るようにわかるからだという。きちんと管理されている職場なのか、スタッフの表情はどうかなどをわざわざ見たり聞いたりするのではなく、シーツ交換をしながら察知できるという。

ということで、いつか私もと思っていたシーツ交換に、本日編入させてもらったというわけだ。久しぶりのシーツ交換で、朝からそわそわしていたのだが、案の定、私が白衣を着て「シーツ交換に行く」というだけで「くすっ」と笑われたり、「腰痛めないでくださいねえ」と心配されたりと、すっかり新人扱いであった。

でも、新人扱いされる方が気楽なので、ひたすらヘルパーさんの指示通りシーツ交換をしまくった。あっという間に美しくベッドを仕上げるヘルパーさんのわざに感嘆していたら、「焦らず、ゆっくりやってくださいね」と優しく声をかけてもらえて嬉しかった・・・というコメントもやっぱり新人だなあ。

ということで、目の前のベッド作りに必死で、管理の視点で病棟をみる・・・という妙技にまでは行き着けなかったのであった。(少しはみましたが)

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by admin|2007年12月20日 20:09|コメント (2) トラックバック (0)

2つの対照的な研究相談

毎月2回(1回3時間)、誰もが相談に来て良いという「研究相談日」を設けている。相談内容も相談者の経験年数も問わない。一人(あるいは一グループ)30分の枠で、私の院内LANのスケジュールに自由にアポを入れてよいという仕組みだ。

今日は、NICUから2件の相談があった。一つは、カンガルーケア(註1)に引き続き、直接授乳をすることを積極的にすすめていきたいと思うが、このような取り組みが研究にのなりうるのかという相談。もう一つは、気管内チューブ固定方法の変更に伴う効果について、すでにデータをとれているので発表したいという相談だった。

これまで、カンガルーケアー実施に伴う授乳のルーチンは、瓶授乳が先で、その次に直接おっぱいからの授乳という経緯をたどってきたが、この順番性にエビデンスはないという。また、小さいbabyの吸綴力と嚥下能力には不安があるので、35週にならないと授乳を開始していなかったという。その両方の壁を一気に越え、35週に満たなくてもカンガルーケアーをしながら直接授乳の可能性を探っていきたいのだという。先行文献もないとのことなので、何か、新しい発見があるのではないかとわくわくし、相談にきたスタッフと一緒に研究デザインを考えるのはとても楽しかった。

さて、もう一方の、気管内チューブ固定方法の変更に関しても、最初は変更に伴う効果が現れたら非常に興味深い研究になるだろうと思って聞いていた。しかし、詰めて聞いていくうちに、どうやら、変更前に実施していた当院での方法が、すでに他の病院では行われておらず、「ええ??聖隷浜松病院ってそんなケアをやっているの」と言われかねない方法だとういうことがわかった。(彼女たちの名誉のために書いておくが、その方法をとっていたからといって、患者に危害があったとか、不安を与えていたとかというものではない)。それがわかって、この研究はすぐに却下した。

自分たちが、他の病院を見学したり学会に行ったりして新しい知見を学んだとき、それがよさそうだということで自職場に導入した後には、以前のやり方と比べてどうだったのかを評価することは大事だ。しかし、他がすでにやっていることを当院で始めたからといって、その経過や効果を発表しても何ら新しい知見が提案されるわけではない。学会というところは、たとえ5mmでもいいから全国に先駆けて明らかになったことや、示唆を与えられるような報告を行うところだ。そう説明すると、みんなちょっと残念そうな顔をしたが、すぐに納得してくれた。嬉しかったのは、「じゃあ、もっと他に、現場の中から研究の材料を探してきます」とすぐに前向きになってくれたこと。

すぐに次に向き合える。だから、聖隷浜松病院の看護は強い。

 註1 カンガルーケア・・・特にNICUなどで、お母さんの裸の胸に赤ちゃんを抱っこさせる保育方法。今では普通分娩で生まれた母子にも用いられている。母子間の愛着形成や、児の心拍安定などの効果がみられている。カンガルーのお母さんとその袋に入った子を連想さえるので、この名前がついた。

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by admin|2007年12月19日 17:17|コメント (0) トラックバック (0)

ばたばたした一日

昨夜は遅くまで労働組合との交渉の席に出ていた。組合側の要求に対して今日の5時までに回答しなければならなくなった。事務長を中心に総務課長が主に対応しているが、看護部でもできることは準備しておこうと思い、朝から次長たちに事情を説明、指示を出し、ばたばたした。

そのばたばたしているときに、アルバイトの学生から「麻疹が出たから大学は休校になったのだが、聖隷浜松病院へのバイトには来てもよいのか?」という問い合わせがあった。クラークさんに急ぎ事実関係を確認してもらい、1月3日まではバイト中止に決めた。年末年始、バイトの力を頼っていた部分もあったので、現場はたいへんになるだろうなあと思うが、安全優先。仕方がない。

そうこうしながら、4月からの新体制に必要な看護師数の算定をしたり、キャリア上の悩みを持つ看護師と面接をしたりした。これらに限らず、その他にもばたばたの要因はいくつか絡み合うわけだが、えらく人の出入りの多い午前中だった。

しかし、考えてみれば、ばたばたしているのはいつものこと。今日だけ特別にばたばたしたわけではない。

ばたばたを振り切って、午後は静岡県西部総看護師長会の総会・研修会に出向く。次年度は当院も当番病院になるため、申し送りを受けるために1時間早く集合。旧役員も新役員もみんなランチを食べてきたようで、喫茶店で私だけが「カレーライス」を注文。ぱくつきながらの打ち合わせ。ちょっと恥ずかしかったが空腹には変えられない。庶務の役を引き受けた。

この会の事業は年1回の研修だということだが、せっかくすばらしいネットワークを築けるチャンスなので、もっと能動的になにかできたらいいと思う。

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by admin|2007年12月18日 23:51|コメント (2) トラックバック (0)

医局の忘年会

昨日、医局の忘年会にお招きいただいた。

広ーい座敷に、何列ものお膳が数十メートル並ぶ様は、修学旅行以来の圧巻。私の席は、OBの開業医の先生(かつて当院で勤めておられ、後に開業された先生)方がお座りになる真ん中の最前列近くに用意してくださっていた。最初は落ち着かなく一人緊張していたが、皆さんが話しかけてくださり、すぐに場になじませていただいた。

研修医の出し物は趣向タップリ。漫才、踊り、歌・・・。衣装も凝っている。「勉強よりも、こんなことばかりやってるんじゃないの?」と言う某先生も、実に楽しそう。私としては、普段お名前はよく耳にしていても、実際お目にかかったことのない先生がたに実際にお話をさせていただくよい機会だった。
今月で退職されるという麻酔科の先生。10年以上勤めてくださったということだが、皆さんの前で、「一言で言えば、とても楽しかった」と締めくくられたのが印象的だった。

ビンゴゲームは最後まで当たらなかったが、当たらなかった人にも漏れなくいただけるというプレゼントの山の中から程よい大きさのものを選んだら、皮のベルトが入っておりました。

二次会の大カラオケ大会にも参加。忘年会シーズンでなかなかタクシーがつかまらず、夜風にあたりエスコート付で家路についたのでした。(途中で、タクシーは拾いましたが)

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by admin|2007年12月15日 21:23|コメント (0) トラックバック (0)

教え子の当院見学ツアー

かつての教え子が、同僚のナースと一緒に当院の見学にきた。「看護探しの旅 in静岡」と称したこの見学ツアーは、「看護って何だろう」「なぜ自分のしたい看護ができないんだろう」「支援してくれない組織をどう変えたらいいか」といったことがテーマだと言っていた。

Rさんは、学生時代から好奇心旺盛で元気のいいのが特徴だったが、4年目になってもちっとも変わっていない。2日間の見学の初日は、課長・係長研修に一緒参加し、次長たちと昼食を共にし、委員会にも出てもらった。2日目の今日は、終日病棟で「看護探し」をしてもらった。

目をぎらぎらして二人が戻ってきた。「二日間で、なんと答えがみつかりました!という。私が問いかけるのも待たず、「いつも、上の人や周囲に対して、やらせてもらえないとか、できないとか言ってきたけど、したいことがあるんだったら、自分たちがどんどんしていけばいいんだってわかったんです」という。出会った課長や係長たちが、異口同音に「患者さんの方を向いていれば、何をすべきかに迷うことはない」というメッセージを投げかけてきくれたらしい。そして、現場の看護師たちが自然に生き生きと看護を展開している姿から、当院の看護と看護管理を感じ、いっぱい刺激を受けたという。誇らしく、うれしいことだ。

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by admin|2007年12月13日 22:08|コメント (2) トラックバック (0)

ブログ開設

ようやくブログが開設した。
発信し続けることは大変なことだと思うが、私の考えていること、聖隷浜松病院の進んでいる方向、看護の知恵と技などを可視化するためには、発信し続け、フィードバックを受け続けるのが一番の近道だと思っている。たくさんの人に読まれるブログにしたい。

どうぞみなさんよろしくお願いします。

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by admin|2007年11月20日 17:49|コメント (17) トラックバック (1)