Jhons Hopkins病院見学
楽しみにしていたジョンズ・ホプキンス病院の見学に行きました。
このツアーは、マグネットカンファレンスに米国外から参加した人たちへの
オプショナルです。
昨年は無料だったのに、今年は有料でした。
ジョンス・ホプキンスは、
病院看護部と大学看護学部の結びつきが強く、
臨床にすぐに生かせるような研究がたくさんなされ、それが臨床に還元されています。
Evidence Based Nursing (根拠に基づいた看護)を展開することに誇りを持っているだけのことは
あります。
大学看護学部は、学生の92%が、他の学位を持っている人たちだそうで、
後から友人の小平さんに聞くと、
2つめの学位を目指す人は、優秀でやる気のある人が多いので、
看護だけ集中して勉強すれば、1年で看護学士を取れるコースも準備されているとのことです。
病院の正面玄関です」 「玄関を入ってすぐ。吹き抜けホール」
病院ツアーでは、
小児一般、思春期病棟、NICU、小児がん病棟など、小児科を中心に見学しました。
残念ながら、カメラは持ち込み禁止で、まったく撮影はできず。
所狭しと機材やベッドが並べられており、なんとなく、親しみが持てました。
案内してくださったNICU師長のスーは、
来年4月には新しいビルに移るから広くてきれいになるわよ と何度もアピールしていました。
昨年訪れた病院に比べ、ジョンズホプキンスでは、掲示物等にマグネット活動をアピールするものが少なかったので、その理由をスーに聞くと、
「私たちは、マグネットを意識する前から、根拠に基づいた看護を実践してきたし、プロトコールも整備してきた。それに、同僚評価もちゃんとやっていたわ。だから、マグネットをとるからといって、あわてることもなかったし、とったからといって、何かが大きく変わったわけではないのよ」
とあっさり言われてしまいました。
さすが。
マグネット病院にもいろいろあるものです。
さて、今回のツアー最後の晩餐は、
小平さんにボルチモアで一番古く、一番有名な蒸しガニの店に連れて行ってもらいました。
この店は、1944年から営業しているとのことですが、この11月で店を閉じるとのこと。
もう、二度と訪れることはできないと思うと、どんどん食が進みました。
たらふく、たらふく、カニさんをいただきました。
手は、べとべと。
まあ、旅の締めくくりとしては、これ以上ない満足度の高い食事でした。
「中が見学できる潜水艦の前で」 「かに、かに、かに、そしてかに。もういらん。」
もう、午前3時を回ってしまいました。
実は、このブログを書いているときに、ネットが中断されてしまし、
せっかく書いたのが消えてなくなったので、
また書き直していたのでした。
9時半にホテルを出発です。ちょっと寝ることにいたします。