看護学生の6割が暴力を受けている
本日の毎日新聞に、センセーショナルな見出し。
看護学生の6割が、患者からの暴力を受けた経験を持つという。
(2007年に行われた関東圏の看護学生712人を対象にした筑波大の江守陽子教授らによる調査結果)
暴力の内容は精神的暴力44.7%、性的暴力43.1%、身体的暴力12.2%に及ぶ。
院内暴力対策委員会の委員長としては、看過できない記事だ。
職員が受ける暴力を一掃させたいと、3年前から委員会を立ち上げ、
マニュアル整備、報告書内容によっては迅速な対応などをしてきたが、
今後は、実習病院等とも連携しながら、
学生さんたちの安全な実習環境を保証することも考えていかねばならないと感じた。
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コメント
ありがとさん様
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
この手の問題は今に始まったことではなく、
以前よりあったことが、今になって顕在化したのでしょう。
暴力を受けるというのは、つらいことです。
絶対あってはないことだと思います。
とにかく、顕在化させることを徹底させ、
一つずつ対応していきたいと思います。
by 勝原裕美子|2011年08月23日 23:29
勝原さん
お疲れ様です。
いつも拝見しております。
この記事私も衝撃でした。
これ一つだけでなく、もっと調査対象者がいてもいいのかと思っています。
私が平成最初あたり看護学生だった時代、同級生でも類したことがありました。
受け持ちの患者さんではなかったそうですが、その方に「お前はばかだから看護婦(当時ですので)になるんだろう」といわれたそうです。
(因みに町か村の議員さんだったそうです。)
彼女は地方の進学校出身で親の反対を押し切って看護の道にきてました。
悔しいと大泣きして結局養護教諭になりました。
その患者さんも、もしかして病状とかで苛立ちやストレスがあったのかもしれません。
なぜ受け持ちでない彼女と接したのか詳細は覚えていません。
ですが、それを19、20歳の学生が乗り越えるにはあまりあると思います。(社会人になってからはまた違うかもしれませんが)
教務には話していません。
今ほど教務も暴力を認識していた時代か、どうでしょうか。
それがなくても看護師として就職したかは今となってはわかりません。ましてや続いたかもわかりません。
大半の患者さんは普通に療養していると思います。
ただ、本題とは少し違うかもしれないけど、看護学生の退学率1割の中の理由にこれがないといいなと思います。
by ありがとさん|2011年08月23日 18:14