9歳のリーダーと頂上を目指して
聖隷山の会のメンバーと、愛知県民の森に行き、
3時間半の山登りをしました。総勢27名。
診療部、事務部、看護部のスタッフやその家族、そして近隣の病院の医師たちも参加しました。
最初から最後まで、先頭を歩いたのは、
図書館勤務のTさんの9歳の長男。
厳しい勾配に、かなりつらかったのが正直なところですが、
彼は、涼しい顔で、皆を引っ張ってくれました。
はあはあ言いながら、展望台まで登りきったとき、
周囲にぐるりと、山、山、山の頂が見えました。すごい景観です。
自然のたくましさや美しさを感じると同時に、
どうしてこの同じ自然が、人間を苦しめるようなことをするのかと、
震災のことを思わずにいられませんでした。
その一方で、9歳の先頭に立つ少年を見ながら、
日本の未来も大丈夫だよねと、そうも思ったのです。
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