2度あることは・・・の帰国延期
このブログをずっと読んでくださっている方は、覚えていらっしゃることと思います。
○6月 フィリピン(マニラ)。
パイロットの大量緊急退職に伴うスケジュール調整のため、
出発が送れ、マニラで足止め。ほぼオーバーナイト。
○8月 モントリオール(カナダ)
機材のトラブルにより7時間の出発遅れ。成田でオーバーナイト。
ということがありました。
何かにとりつかれているのか、先の2度に続き、
○今回、サンフランシスコ上空の天候不順によるトラフィックコントロールのため、
フェニックス発の便が遅れたため、成田への国際線に乗り継ぎガできず。
そうなんです。
明日の便への振り替えしか空きがないため、
サンフランシスコ空港近くのホテルで夜を明かすことになりました。
ホテルを予約するのも、延着証明の発行をしてもらうのも、
この国では、いちいち並んだり交渉したりしなければならず、
そのたびに1時間くらいかかります。
それでも、交渉しなければ、誰も相手にしてくれません。
日本だと、乗り継ぎ客を事前に把握しておいて、
なるべく無駄なく振り替え便や宿泊施設の情報を与えるとか、
降機したときに乗客の不安や心配に答える職員を配置しておくとかすると思うのですが、
ここでは、そんなことは期待できません。
自分でなんとかする。交渉相手をみつける。理解し納得するまで話し合いを続ける。
それしかありません。
ということで、
泊まるところをみつけ、明日の便のことやら荷物のことやら、夕飯のことやら、
なんやかやをすべて収まるようにした上で、
空港を出てホテルにチェックインしたら、
夜の7時を回ってしまいました。
さあ、これ以上、ブログで愚痴っぽいことを言っても仕方がないので
状況説明は、これくらいにさせていただき、
同行している看護部課長や次長たちが、この予期せぬ出来事をどのように乗り切っているのかを
写真でご覧いただくことにします。
いずれもサンフランシスコ国際空港での写真です。
B7のO課長。 A7病棟のF課長。 マグネット担当Y次長(右から2番目)
なんと、勤務表を作り始めました。 日本への連絡方法を思案中。 カスタマーサービスに並んでます。
予期せぬトラブルには、
頭もエネルギーも時間も使いますが、
皆で乗り切り、明日こそ、元気に帰国したいと思います。
現地時間、10月17日午後10時9分。Clariton hotelから、勝原裕美子のレポートでした。