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「POSITIVITY」
(Barbara L. Fredrickson, Three Rivers Press, 2009)
生来、自分ではポジティブ思考だと思っているので、
本書を手にしたものの、
私にはあまり関係ないかなあなどと思い、未読図書コーナーに積んだままだった。
先週、腰痛で気分が滅入っていたときに、
そうだ、この本があったと思い出し、一気に読んだ。
筆者は、最近日本でも提唱されてきたポジティブ心理学の第一人者。
本書に記されているのは、ポジティブ思考でいることが身体的にも精神的にも
非常によい状態を作り出すという様々な実験結果であり、
数値だけでなく、たくさんの事例を通して、それらが説得力を持ったものとなっている。
Positivity を表すものは次の10個
joy, gratitude, serenity, interest, hope, pride, amusement, inspiration, awe,
and love
巻末にPositibiti Self Testが掲載されている。
このテストによって、3対1の割合でポジティブなほうに傾いていることが、
人生を変えていくことにつながる。
どのようにポジティブ思考に変えるのかも書かれているので、
楽しく読める。
(平成22年6月27日)
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コメント
金井壽宏様
コメントいただきありがとうございます!
翻訳本、もうすぐ読み終わります。
読み終わったら、またこのブログで紹介させていただこうと思います。
英文と和文では、頭に入ってくる刺激が違う感じがしています。どちらも、それぞれなりに味があります。
by 勝原裕美子|2010年07月12日 17:41
このポジティビティは、やっと翻訳が出ました。わたしが訳したわけではないのですが、短い解説をつけました。書名は、ポジティビティではなく、『ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則』というタイトルです。