やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

2010年02月03日

「しのびよる破局:生体の悲鳴が聞こえるか」

( 辺見庸、大月書店、2009年)

現代社会のありようを恥じ、罪とさえとらえる鋭い筆運び。
文章全体の構成の柱となっているカミュの『ペスト』は、
本書を読み終わると同時に本屋に入って購入した。

著者辺見庸の伝えたいこと、叫び、生き方が、
ひどく胸に響いた。

(2010年2月2日)

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by admin|2010年02月03日 20:38|コメント (0) トラックバック (0)

「まず、ルールを破れ:すぐれたマネジャーはここが違う」

(マーカス・バッキンガム&カート・コフマン、宮本喜一訳、日本経済新聞社、2000年)

 米国の調査会社ギャラップ社が25年間集積したデータをもとに書かれた本。
 10年前の翻訳本だが、優れた管理者がいかに組織の生産性に貢献するかが、
 具体的に書かれている。

 また、管理者や従業員への面接をするときの質問項目が掲載されており、
 それらを見るだけでも、有能な職員の考え方をこうすれば引き出せるのだなあと
 教えてくれる。
         (2010年2月2日)

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by admin|2010年02月03日 20:32|コメント (0) トラックバック (0)