大学4回生の質問
聖隷クリストファー大学4回生に、
「新人看護師のキャリアアップとワーク・ライク・バランス」というテーマで
2コマの講義をさせていただきました。
皆さん、拙著「看護師のキャリア論」(ライフサポート社)を読んでくださっていて、
たくさんの質問をあらかじめ用意してくれていました。
質問の書かれた紙をざっくり見させてもらうと、
「プリセプターと相性が悪いときには、どのようにしたらよいのでしょう?」
「リアリティショックを起す人と、起さない人では、何か違いがあるのでしょうか?」
「辞めずに続ける看護の魅力って何でしょう?」
「退職の本当の理由はどうやって把握するのでしょうか?」
など、たしかに、本を読んでも答えは書かれていないことばかりですので、
学生さんの新鮮な視点でズバリと質問されたような感じです。
ああ、こういうことが、本当に知りたいことなんだなと
質問の紙を読ませていただきながら思いました。
すべてに答えることはできませんでしたが、
学生さん達が気にかけているキャリア上の課題が何なのか、
こらから、機会あるごとに意識して答えたり、態度や行動で示していきたいと思います。
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コメント
今日のブログにアップしましたが、1年目の職員が、少しずつ看護になじみ、楽しみ始めている様子を嬉しく見ていました。
退職理由は本当にいろいろですが、看護を続けていく理由もいろいろです。
おっしゃるように、看護の魅力が自分で語れるようになってくれるといいなと思っています。
by 勝原裕美子|2009年10月30日 00:24
勝原さん、お久しぶりです。仕事お疲れ様です。
一緒に旅行している気分(勝原さんにとっては出張なんですけど)にもなります。
学生さんからの質問抜粋4つのうち、特に後半二つ、とても鋭いですね。
看護の魅力分かる前に退職してしまう側面もあるかもしれません。
(わかるまで続けられない、何かあるのかもしれませんが)
前お伝えしたように、現場の方が辞めずに済む何かお手伝いしたいのですが・・・
by ありがとさん|2009年10月29日 05:48