やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

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ICN ダーバン大会終了

今日は、緩和ケア病床のあるA8病棟看護師が発表する日。

患者様の亡くなった後、通常、病院では死後の処置ケアをナースがします。

しかし、その方法は見よう見真似が多いということに着目。

一つずつの所作の意味をナースが理解することで、

ケアの質が変わったという報告です。



「病院での死」.

これは、どの国においても普遍的なテーマなので、

絶対に、国際学会によいテーマだとハッパをかけていた研究です。

案の定、フィンランド、台湾、ボスニア・ヘルツェコビナ、南アフリカなど、

多くの国の人が発表しているポスターの前で足を止めて聞いてくれました。




          





「真剣な表情で、受け答えする発表者の2人」


閉会式では、

南裕子ICN会長から次期会長に選出されたオーストラリアのローズマリー・ブライアン氏に

名誉ある金色のチェーンが受け継がれました。

また、南会長は、

数十年前,アジアで初めて開かれたICN大会では一ボランティアであったことを話され、

若い看護師、看護学生たちに未来へのリーダーとしての思いをたくされました。





                



 「会場に映し出された南会長」           「欲しい!と思ったTシャツ」



また、新しい理事メンバーには、日本から金井パック雅子さんが選ばれました。

私が共同研究や飲食仲間として、よくお付き合いをしている先生です。

紹介された瞬間は、会場から立ち上がって声援を送りました。




こうして、ICN大会も閉会となりました。

2年後はマルタ島。4年後はメルボルンです。

今回、ポスター会場に置いた聖隷浜松病院の英語パンフレットはすべてなくなりました。

聖隷浜松病院からは3題の発表ができました。

当院が、世界とつながるまた一歩を踏み出しました。

次期大会長のwatch word4年間の任期中に掲げるビジョンになるような言葉)は、「アクセス」です。

どんどん世界にアクセスしたいと思います。




おまけ。↓


 「みやげ物やにてキリンに囲まれる」

ここで、キリンのタペストリーを買いました。


 





 



by admin|2009年07月12日 23:52

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コメント

いずみさわ様
ダーバンでは声をかけていただき、ありがとうございました。
ご縁がブログにあったとは嬉しい限りです。
今後ともよろしくお願いいたします。

by 勝原裕美子|2009年07月12日 23:51

勝原様
いつも、このブログを拝見させていただいていました。
こんなところで、お目にかかるなんて、とてもびっくりしています。ICNでは、日本の看護をがんばっている方達をも拝見し、私も元気をもらう思いで帰ってきました。実にすばらしい大会でしたね。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

by いずみさわ|2009年07月12日 16:41

くりはらさん
現地では、声をかけてくださりありがとうございました。
当院の看護師たちも、研究を進めてまた参加したいと張り切っています。若い(若くなくても)力が、どんどん形になって社会を動かしているのを感じると、周りもempowerされます。
また情報交換させてくださいね。

by 勝原裕美子|2009年07月07日 22:28

ICN南アフリカ大会、お疲れ様でした。
これまでに参加した大会のうち、最も熱い大会でした!
(学生時代より参加しまして、今回5度目…。
 ICNマニアと化しつつあります。)

次はCNRマルタです!
閉会式の際、マルタの方々より投げられたブーケトスいや、
赤いボールをいただきました。
隣に座っていた元学生ネットワークの代表もキャッチ
していました。
これは、「参加しなさい」ということかも…知れません。

実は、次回のCNRマルタに向け、私たちも世界単位で動き出そうとしております。
形になりました折は、ご連絡させていただきたく存じます。

by くりはら|2009年07月07日 20:26

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