50日過ぎると
京都大学で、とてもいい時間を過ごしました。
キャリア論の講義をさせてもらい、
その後、聖隷浜松病院の説明の機会も得ました。
そして、最後に、今年当院に就職してくれた卒業生のMさんに
「僕が看護師になって思うこと」というタイトルでプレゼンをしてもらったのです。
看護とは
看護の仕事とは
といったことを、彼なりの経験と思考の中で精一杯表現してくれたことに
いたく感動しました。
就職してようやく50日の彼に、看護が根付いてきている感じが嬉しかったのです。
「現役生は、とても熱心に聞き入っていました」
そして、彼はプレゼンの最後に質問コーナーを設けました。
「看護学生からみえる看護師と、看護師になってからみる先輩看護師は異なりますか?」
「就職先を決めるまでに、いくつの病院をまわったのですか?」
「管理者との一体感ってありますか?」
質問する学生さんたちも、自分のキャリアをどう歩むかを思考しながら
どんどん質問していました。
こういう空間って、
場がつながるっていうか、時間がつながるっていうか、
何かが大きく包んでくれるようなそんな気分にさせてくれます。
場を提供してくれた、W先生にも参加してくれた学生さんたちにも
Mさんにも、ありがとう、ありがとう。
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コメント
Wゼミ様
少しでも心に留めていただけたようで、よかったです。学生さんたちの質問から考えることも多く、私も学ばせてもらったことを感謝しています。またお会いできるといいですね。
by 勝原裕美子|2009年06月19日 07:19
Wゼミです。
貴重なお時間ありがとうございました!
勝原先生のお話、Mさんのお話、学ぶことが多かったです。
特に、私は、キャリア論のお話で「計画された偶然性」についての話では、自身の過去・現在・未来を考える上で、自身の将来について深く考えることができました。
また、「ライセンスを持っていることは本当は怖いこと」を聞き、だからこそ、学ぶ必要があることが印象に残りました。
Mさんの体験からいただいた言葉も、今後、看護師を目指す上で、忘れてはいけないと感じました。
私達はこのような機会を与えてもらえたことを感謝しています。
by Wゼミ|2009年06月18日 14:33
ありがとさん様
どこに就職するにせよ、自分の生き方を大事するということがどういうことかを考えてほしい。そう思いながらいつもキャリア論の講義をしています。少しでも伝わるものがあったなら嬉しいなと思っています。
by 勝原裕美子|2009年06月16日 19:57
勝原さん、毎日お疲れ様です。
あげてくれた質問、2番目はよくありそうな質問項目でしたが、残り二つは鋭いなあと実感。キャリア論は私の時代はなかったので、どう人生歩んでいくか全く想像つきませんでしたが・・・。
ナースに限らず、どう人生を歩んでいきたいか、方向性考えて生きていくのは普通なのかもしれませんね。
by ありがとさん|2009年06月16日 14:29