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「リーダーシップの真髄:リーダーにとって最も大切なこと」
(マックス・デプリー著、福原義春監修訳、経済界, 1999年)
「リーダーが最初になすべきことは、現実を見極めること。
そして、最後になずべきことは、ありがとうと言うこと。
その間のさまざまな責任を果たすにあたり、
リーダーは奉仕する人となり、責務を負う人となる。」(p.30)
優れたリーダーを表現するのはこれで十分だと記されているが、
本当に真髄をついた言葉だと思う。
本書の原題は、Leadership is an Art。
Artを真髄と訳したのがすごい。
本書の最後には、
次世代を育てるための問い、本社ビルを新築するための問いなど、
「次」を考えるための問いが載っており、これらがいい。
(平成21年3月1日)
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