やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

14年目

震災に遭った後の4,5年までは、
1月17日を向かえ、5時過ぎになると、自然に目が覚めた。

その後、目覚ましをかけないと、あの時間に起きれなくなった。
通常の生活に戻れたことを喜んでくれる友人はたくさんいたが、
目覚ましをかけないと、あの時間に起きれなくなった自分の身体に
罪悪感を感じていた。

一昨年から、神戸を離れ浜松にきたら、
また1月17日は5時過ぎに勝手に目が覚めるようになった。

今朝も布団の中で身体がかーっと熱くなり、
いろんなシーンが頭によぎった。
ああ、きっと5時過ぎだなあと、時計を見なくてもわかった。
電気をつけると、5時25分。
そのままおきて、あの時間にベランダに出て神戸の方に向かって黙祷。

生きていること、
生かされたことに感謝し、今日を過ごしたい。

by admin|2009年01月17日 07:36

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コメント

上條様
以前から坂村真民さんのことをご存知だったのですね。
また、いろいろ私の知らないことを教えてください。
よろしくお願いいたします。

by 勝原裕美子|2009年01月20日 00:28

上條様
以前から坂村真民さんのことをご存知だったのですね。
また、いろいろ私の知らないことを教えてください。
よろしくお願いいたします。

by 勝原裕美子|2009年01月20日 00:27

五百羅漢さん、いいお顔。嵐山 西村公朝さんのおたぎ神社の羅漢さんに似ておられる。ホッコリですね。
懐かしい坂村真民さんの詩にはっと立ち止まりました。

私は松山の出身です。
高校生の頃から存じ上げ、支えていただきました。
「詩国」を送っていただき、苦しい時にこそ真価を発揮する哲学と実践でした。自分を見つめること、凛として生きること、生き続けること。
一昨年旅立たれましたが恥じない報告をしたいと娘さんとお話ししています。

 念ずれば花開く
 
 二度とない人生だから

 悲しゆえに川が光る

ひとを慰め労い勇気づけてくれる素敵な詩がたくさんです。
真民さんからあたりまえのようにいただいていた思いを私は若い人たちに差し上げているかなぁと思うと…。
年末年始、消耗し過ぎていましたが、切り替えて現実を処理してまいります。勝原先生有り難うございました。
 
          サンシティ高槻 上條

by 上條美代子|2009年01月19日 17:36

こうして、コメントいただけること、とても嬉しいです。ありがとうございます。

by 勝原裕美子|2009年01月18日 22:24

三方原の職員です。
ブログ毎日拝見しております。
14年目を浜松で無事過ごされて、思いも深く複雑で、体験していない我々には遠く及ばないご心境とお察しいたします。
違う職場ですが、ファンがいるって、少しでも励みになればなぁ…と思う次第です(^-^)/

by hiro♪|2009年01月17日 20:57

まぁ、色々あるよな!

by 投稿者名|2009年01月17日 19:47

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