やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

2008年07月05日

安田講堂の舞台

第9回日本本医療情報学会看護学術大会は、東大の安田講堂が会場だった。
学会員ではないが、パネリストに呼ばれて出向いた。
安田講堂には何度か足を踏み入れたことがあるが、
舞台に上るのは初めて。

歴史的な場所の舞台に上がり、
自分が話す順番が来るまで他のパネラーの話を耳で聴きながら、
思わずきょろきょろと見回してしまった。

学会なのに、学会の気分がしない。
やけに天井が高い石造りの建物のかもし出す雰囲気が重々しい。
そのせいか、会場の視線がいつもと違うような気にすらなる。
なんだかとりつかれるように話してしまった。

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by admin|2008年07月05日 23:28|コメント (1) トラックバック (0)

「エンデュアランス号漂流」

アルフレッド・ランシング著(山本光伸訳, 新潮社) 1998年

これも、「日の名残り」同様、
「ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス」の6月号で紹介されていた本。

1915年、凍った南極の海に閉じ込められたエンデュアランス号。
その船長のシャクルトンは40歳。乗組員27名をひきいる。
これでもか、これでもかと次々迫る危機的状況を
強靭な精神力と体力、それに並外れたリーダーシップで対応していく。
事実の記録だけに、ページをめくるごと次はどうなるのかとはらはらする。
寒さ大きらいの私からすると、
当時の装備で、極寒にたとえ1分でも肉体が存在することなど考えられない。

青木久子さんによる解説ページによると、
この南極探検隊の募集広告は
「求む男子。至難の旅。僅かな報酬。極寒。暗黒の長い日々。絶えざる危険。生還の保証なし。成功の暁には名誉と賞賛を得る」(『もっと面白い廣告』天野祐吉著、ちくま文庫)だったとのこと。
まさに、この広告どおりの旅だったわけである。 

遠出の出張の車内で没頭して読むには最高の本だった。  (平成20年7月4日)

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by admin|2008年07月05日 23:02|コメント (0) トラックバック (0)

平成20年9月の予定

2008年9月の予定

9月6日(土) 兵庫県看護協会セカンドレベル研修

9月13日(土)兵庫県立病院看護部長会研修

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by admin|2008年07月05日 23:00|コメント (0) トラックバック (0)

平成20年8月の予定

2008年8月の予定

8月1日 愛媛県立病院研修

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by admin|2008年07月05日 22:59|コメント (0) トラックバック (0)