看護部の今年度の目標の一つが、「看護業務と勤務体制の見直し」。
業務整理による業務の効率化と、ワークライバランスの最適化をめざし、
働きやすさの追求を行うためだ。
今日は、課長・係長検討会があり、
この目標についての現時点での取り組みが7人の課長より報告された。
看護課長たちの各職場での取り組みや、
「働きやすさ」に向けてのこれからの計画を聞いていると、
本当に、スタッフ達のことを思い、
看護師としてのキャリアを大切にすることを支援しようとする姿勢が、
いっぱいいっぱい感じられた。
特に、
「時短やフレックスタイムや増員やといったことはありがたいし大事だ。
でも、看護師一人一人が、
自分はどういう看護をしていたいのか、
自分が何にやりがいを求めているのか、
自分の人生の中で看護がどう位置づいているのか、
といった個人にとっての充実度や主体性が根本的に大事であるということを
忘れてはいけない」
といった意見が相次いだのには、感動した。
それから、どの報告にも、
「管理者である自分たちのWLBを振り返ると、
決してバランスがいいと思えない。
自分のこともちゃんと考えていきたい」
という抱負が述べられた。
それを聞きながら、
「そうだ、そうだ。私もだ。
今日こそ、早く帰ろう!」
と思ったが、結局、またこの時間・・・となってしまっている。
はんせい。