最近、「マグネット」という言葉を耳にすることがあります。
医師不足が叫ばれる中、
医師がマグネット(磁石)のように吸い寄せられて集まる病院のことを
そのように形容しているのです。
それはそれとして、
本来、「マグネット施設」というのは
米国のANCC(American Nurses Credential ing Center)が認定する施設のことをいいます。
看護の水準とそれを支える施設の仕組みが非常にすぐれていると認定された場合、
この称号を得ることができるのです。
米国でも数パーセントの施設しか取得していませんし、
米国以外の国で取得しているのは、
オーストラリアとニュージーランドの2カ国です。
明日からの出張では、
日本での取得可能性を模索するために
ANCC主催のワークショップに参加し、
マグネットをすでに取得したStanford University Medical Center と
今申請中だという UCSF medical center に状況をヒヤリングすることを
目的にしています。
出張を奨励してくれる聖隷浜松病院に感謝。
その分、もちろんたくさんの土産(話)を持って帰るつもりです。
さあ、今からトランク詰めるぞーーー
2008年05月29日
明日からアメリカ
ブログを通じて自身の考えや意見を内外に発信:「やらまい勝っちゃん」と看護の可視化
勝原裕美子著
看護 60(8)46-50
2008年6月
コメントはこちらから
看護の危機への提言:世界の危機と日本の危機
勝原裕美子著
看護の科学社 33(7)6-11
2008年6月
コメントはこちらから
モラル・ディレンマ下での意思決定
勝原裕美子著
LINK No.192 Autumn p.10-17
2007年11月