やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

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2008年度新人宿泊研修

今年4月に聖隷浜松病院に入社したすべての職員、
そう、医師も看護師も検査技師も事務職も
すべての新人が参加する研修が、昨日今日と行われました。

ねらい
1.入社以来の2ヶ月を振り返り、医療人としての自分らしい出発点を確認する
2.職種間の相互理解を深めながらチーム体験をする。

場所
静岡県立森林公園森の家

●まずは、チームワークと相互理解のためにオリエンテーリング
               
出発の風景です。                        この頃はまだみんな元気。

           
給水車の陰で一休み。                    作戦練り直し中。

10個のポイントでは、難しい問題を解かなくてはなりません。

     途中、出会った花々      こんなにも愛らしく
    一生懸命咲いてます

私を含むインストラクターチームは、二番手でゴールイン。
 かなり疲れていますが、ゴールの写真は笑顔を振り絞りました。

●宿泊中の食事は、結構豪勢です。
                
一日目の夕飯。海鮮丼に山菜の天ぷら    二日目のランチ。中華丼がメイン。

●「2ヶ月間の体験の中で、うれしかった事、つらかった事」というテーマでグループディスカッション
     「KJ法を駆使します」
 「だいぶん、出来上がってきました」

    「発表風景」

発表では、活発に質問も飛び交いました。
みんな、しんどいことは同じなんだ。
だけど、ちょっぴり嬉しいことだってあるんだってことを確認しました。
改めて、同期の存在に感謝。
月一で飲みに行くことを約束するに至ったグループも誕生しました。

ただしんどい、つらいだけではなく、
なぜしんどいのか、どこに原因があるのかがKJ法で明らかになったことで、
研修前後で表情がよくなった研修生がいたのが印象的でした。

皆さん、お疲れ様。

明日、明後日は第2班が同じメニューで研修に出かけます。
雨模様だということですが、
オリエンテーリングに支障がないことを祈っています。








by admin|2008年05月28日 21:23

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コメント

やらまいかない様
 そういえば、グループ発表で、「自分たちは硬い葉っぱではなくやわらかい葉っぱだ。硬くなりすぎないようにしたい」という意見もでていました。新しい世界、新しい職場、新しい仕事、新しい自分。そのときにしか感じられないことを、こうして言語化しておくことは、必ず意味あることとして心に残りますよね。

by 勝原裕美子|2008年05月29日 00:27

新しい世界に入るということは、一方で希望をもちたく、他方で不安もあり、ようやく少しとけこみ始めたときに、このような研修があることは、一方で希望をさらに磨き展望し、他方で、病院に勤務し始めた直後のショックをやわらげるのに大切なことではないかと思いました。
 新しい世界が広がる、そこに近づける、だいじに思えてくるというのは、だれがどの世界にはじめて入ったときにも感じられることですから、新しい世界に入ったときの気持ちを大切に、とそんなことを思いました。

by やらまいかない2008年05月29日 00:04

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