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聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

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看護師のキャリア論:多くの節目を越えて生涯にわたる成長の道筋を見出すために

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勝原裕美子 著

ライフサポート社

2007年9月30日初版

看護学生が看護師になり、さまざまな節目を乗り越えながら看護師として成長していく姿を、実例を挙げながらキャリア理論等の観点から解説。過去から現在に連なり、明日へと続く道筋を展望するキャリアを、できるだけ現実に即しながら多面的に探ることを意図して書いた。原型は、平成17年4月から平成193月まで「看護実践の科学」に掲載した連載「看護師のためのキャリア論」である。

by admin|2008年02月22日 08:41

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コメント

吉野様
中高年のキャリア発達は、私のこれからのテーマです。ぜひ、修士論文で取り組まれていること、教えていただければと思います。
三交代しながらは大変でしょうが、得られるものは大きいです。がんばってくださいね。

by 勝原裕美子|2008年03月03日 19:45

大学の図書室の新刊コーナーで何気なく見つけてしまいました。本当に偶然という感じで。実は現在大学院の科目別履修生として看護管理の勉強をはじめたばかりの者です。4月からは三交代をしながら大学院に進学して中高年看護師がどうしたら働き続けることができるかを修士論文に取り組む予定です。自分自身が46歳。体力気力の衰えと戦いながらそれでも何故働き続けるのか、管理の授業でキャリアについて学びべナーの看護論に触れ同じように悩む同世代の看護師に自分の学びを情報発信できたらと考えています。この本を読んで自分が取り組む論文のテーマがすっきりしてきたように感じました。そして、ドキドキ胸がときめいてしまいました。ありがとうございます。お隣の県(愛知県)におりますので、ぜひ機会があれば直接講義などが受けたいと思います。

by 吉野智恵|2008年03月01日 19:40

コメントありがとうございます。セミナーに参加くださったのですね。
「誇りを持っていきいきと働きられる職場づくり」と言ったり書いたりするのは簡単ですが、実際には一筋縄ではいきません。
でも、蓮池さんが書かれているように、「自分」自身が、きちんと自分の仕事内容や看護に向き合う姿勢を言語化し、伝えていくことから、その一歩が始まると思います。
ぜひ、看護の語りをこれからも楽しんでください。

by 蓮池さん|2007年12月25日 18:08

初めて書きこみをさせて頂きます。先日、この本にそってのセミナーに参加させて頂きました。とても有意義なお話でした。そこで、誇りの話をしていましたが、意見が言えずにいたので、ここで・・・と思って書きました。
このセミナーは、管理者フォーラムとなっていたのですが、私は病棟のスタッフです。・・・といっても、7年ほど前は、管理者をしていたのですが、管理者になって、1年がたってから妊娠、その後、続けざまに3人の出産をしました。(その前にも1人いたので、今は4人の母です)その経過の中で、看護師という仕事を子育てと両立させる上で看護師という仕事を嫌にならずに、どちらもつらい形で終わらせないようにと管理職を下りる道を選びました。もしかしたら、やろうと思えばやれることなのかもしれませんが、今、患者やスタッフと楽しくやれている中、時間や忙しさに追われて大変という気持ちだけになるのが嫌だったんでしょう。
今は病棟で、スタッフという立場でいるものの、一度、管理という立場での視点を身につけてしまうとスタッフでいながら、今の役職の動きなどが、手に取るように見えてしまい「こうしなくちゃいけないでしょ・・・」「なんでこんなふうにするんだろう・・・」など、やたら目についてそれが不満になっていたりします。きっと、相手(役職の方々)もやりずらいと思ってはいるのですが・・・。
その中で、自分はこれからどう看護師として成長していけばいいだろう、その答えがでるかな・・・と思い、セミナーに参加したのですが、思いもしない問いかけでセミナーが終わってじっくり考えてみました。
私は患者との関わりの中で、今後の病院を出る生活(退院など)を思い浮かべながら関わるようにしています。病院はあくまでも治療をするために一時的に身を置いている異質の空間でしかあり得ないとの考えからです。病院で快適な療養生活が送ることが出来ても、いざ、病院から自宅に戻ったときにこれまでと変わらない生活が送れなければ、病院に入院したことはマイナス効果にしかなり得ません。退院する患者さんが、不安なく帰り、その後の外来でこれまでと変わらない姿だったり、退院後、新たに生活の一部として加わった治療(代謝の病棟なので、インスリンや血糖測定などの管理指導が入院中に行われています)を普通に受け入れられていることを聞いたときに、入院が意味のあるものとして患者さんに残すことが出来た・・・と思い、患者さん自身の力もありますが、その力を引き伸ばすことが出来たことに自身を持つことが出来て、その自信が誇りとなります。
また、そういう自分なりの看護のやりがいを若いNrs(私から見ればみんなが若い)に素直に語れること、そして、その語りにわかいNrsが(たとえお世辞が入っていても)感銘を受けてくれ、同じように患者と関わってくれたり、私の厳しい(?)指導にも背中を向けずに、泣きそうになりながらも「頑張ります」と努力する姿を見るにつけ、自分の看護について、後輩にもつなげられる仕事になっているんだという確信になり、看護を語れる自分に誇りを持つことが出来ます。
・・・なんか、長くなった割に言いたいことがわからなくなってしまったかもしれませんね。すみません。
本については、雑誌で連載しているものは毎月読んでいたのですが・・・。改めてじっくり読み直してみたいと思います。
長々と失礼しました。

by 蓮池久美子|2007年12月23日 21:09

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