看護部 3年目研修
2007年11月15日~16日
今年でなんと28回目を迎える3年目研究。2日間にわたり、45題(一人残念ながら体調不良で欠席)の発表が行われた。
ねらいは昔からずっと変わらず、“日々の看護を見直し、自分の気づきや疑問を研究のプロセスを通して発展させ「私のしたい看護」を明らかにする”こと。演題は、自分自身をみつめる内容のもの、業務改善に関するもの、エビデンスの構築に関するもの、ケアの見直しに関するものなど実にさまざまだった。それぞれが取り組みたいと思う“動機”の部分だけは何があっても大切にするという支援体制のもと、5月から取り組んだ成果が発表に至った。 発表者の自分や自分の看護に向き合う真摯な姿勢に感動すると共に、発表に対する評価者の適切なコメント(研究の動機、優れている点、わかりにくい点、今後への期待がコンパクトにまとめられたコメント)の質の高さにも感激した。こうして、看護の歴史と文化が継承されてきたということを改めて感じた2日間だった。
緊張感漂う発表風景
評価者も真剣です
発表を終えて、いい笑顔
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コメント
3年目研究が、聖隷浜松病院の看護の発展につながっているという話をよく聞きます。なぜこのことを突き詰めて考えたいのかという3年目の「動機」を何よりも大事にすること、そしてこの研究を同僚、上司、すべてが支援するという体系的な取り組みが、人と組織を成長させていることがよくわかりました。聖隷の他病院でも行われているのですね。共有できたらいいですね。
by 勝原裕美子|2007年12月15日 21:11
プログというものは初めてなのですが、すごいなと思いました。3年目研究について、当院も8名の発表が12月8日にありました。発表時を終えての生き生きした笑顔、発表時の質疑への答え方もとても自信に満ちていて、課長係長と本当にいい発表会だったねと自画自賛しているところです。そして元気をもらいました。ちょっと自慢したくて、つい書き込みました。
by 渥美加寿子|2007年12月14日 19:04